高齢者雇用継続給付

　営業マンやコマーシャルの｢必要保障額｣にのせられないように、自分に必要な保険を選びましょう。セミナーなどで質問しますと、男性の多くの方が自分がどの保険に加入しているか知りません。
　殆どの方が、保険に入り過ぎの人が多いのが現状です。
　一度、保険の一覧表を作成してみてください。そして、保険内容を細かく記入して見ましょう。
　多くの場合、奥様がご主人が死亡した場合の不安を解消するために奥様が保険契約をする為、入りすぎてしまいます。
　そして、奥様自身は、死亡保険には加入していません。
　ＦＰなどの専門家に相談して、自分にあった保険を設計しましょう。

　同居している母は、今月１５日で81歳です。現在は、原付バイクに乗って元気ですが、介護が必要になる時がくると覚悟しています。
妻は、パートで、長女は嫁ぎ、長男は社会人で同居、次女が来年３月専門学校を卒業予定です。介護には愛情が必要と考え、家族での旅行を年２回続けています。
私の親を介護してもらうことを考えると、愛情は欠かせないと思います。
幸い、妻は介護してくれると言ってくれていますが、介護はする側もされる側も大変と聞きます。
姉が義母を介護している様子を目の当たりにすると、心配です。
今から、準備していきたいと考えて行きます。

ゴルフ日本シリーズのボランティアも続けたいですね昨年優勝は、藤田　寛之でした。念願のメージャー優勝でした。今年は、賞金を目指して欲しいですね。昨年、賞金王を逃した、石川遼選手の中日クラウンズでの５８のスコアーカードの写しを貰いました。知人に配っています。

定年後の悠々ライフを実現するには、「健康」と「生きがい」と「お金」が必要です。
定年後の必要生活費はいくら必要なのか？
定年前後のイベント表とキャシュフロー表を作成してみてください。
　生活を考える為には、家庭経営力が必要です。
　定年後の生き甲斐等、定年後の生活設計を研究しましょう。
自分が実現したい悠々ライフとはどのような生活なのか？
お金に働いて貰うこと、退職金の運用も考えていきましょう。
５０代で起業をして、早めに悠々ライフを手に入れるというのも魅力的です。
５０代から充分に準備をしてめざそう定年後の悠々ライフ

終の棲家というより「ついの住処」の方が一般的のようですが最近考えるようになりました。
自宅をついの棲家とするのか、施設に暮らすのか、国内や海外に移住するのか？
移住先としては、沖縄移住が魅力的だと思っています。
田舎暮らしとしては、自治体が職業の事まで相談にのってくれるという長野県の田舎暮らし案内人などで充実している長野県も魅力的です。海外移住としては、しては、治安や病院の施設等の事も気になります。

しかし、どちらにしても持ち家をどうすればよいか？
子離れする人が増えているというが、我々夫婦に出来るのか？
検討課題は沢山あります。早い時期から夫婦で話し合いたいものです。
　　　

　住宅ローンの借り換えなどを検討してください。
私は、最初は社内融資を借りて、東京三菱銀行に借り換え、その後新生銀行に借り換え、今は東京スター銀行です。
　金融機関が競争で様々な、サービス合戦をしています。
銀行によって随分違いがありますので、確り検討してください。
　住宅ローン返済は、借り換え以外にも郵便局を利用した住宅ローンの返済の奥の手も活用すべきだと思います。
　あわせて、相続時精算課税制度を利用して、親からの贈与で住宅ローンを完済してしまう事も有効です。
　贈与する側は６５歳以上で貰う側は２０歳以上という条件はありますが定年退職前後の方は問題ないでしょう。贈与税がかからないのでとても有効です。
　　

エコリフォームで終の棲家をつくるということを、研究していきます。子供達が独立して夫婦だけになると、これから先は、安全で快適で月々の費用が少なくですむ住まい作りが必要ですよね。

日経新聞の日経プラス１何でもランキングが気に入ってます。
今回の生活防衛術の記事はいいと思います。最近のランキングでもお気に入りが一杯です。

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