§.私の外国旅行
(Travel of my foreign country)

-- 2015.06.12 エルニーニョ深沢(ElNino Fukazawa)
2017.04.25 改訂

 ■はじめに - 印象に残った旅
 私が旅した外国旅行の全てを時系列順に下に纏めました、これは自分の為の覚書です。中でも私の旅に大きく影響しているのが「雲南桃源倶楽部」(会長:北山昌夫、今は故人)で、特に55在るとされる中国の少数民族には深い感銘を受けました。雲南桃源旅行とは北山塞翁が自ら現地を案内した旅を指し、1999/2000/2002年の旅の3回在りました。
 私は30位の中国の少数民族に会って来ましたが私が最も興味を引かれた民族は、2002年の広西チワン族自治区三江県や2009年の旧正月に貴州省にいた侗族(トン族)です。理由は釘を1本も使わない建築、高床式住居、キムチに連なる発酵食品、歌垣 -日本では平安時代頃に失われた- が今も行われる、そして中国では無いとされる清酒が在った -私と山村さんは2009年に飲みました!- などで、「2002年・三江のトン族を訪ねて」をお読み戴ければ解ります。
 2001年の成都の旅の中で、広漢市の三星堆遺跡に接した事ですね。初めは三星堆遺跡については簡単に済まそうと思ったのですが、何故か考古学的な部分に深入りして仕舞いました。それは三星堆がそれ迄の殷周時代のものとは異なる文化/文明(=長江文明)を孕んでいたからです。
 2002年のタイ族民家に体験宿泊した旅は大変貴重な思い出です。
 2004年のタクラマカン砂漠の旅は自然イスラム文化も、日本とは全然別の世界が在る事が良く解った旅でした。
 2007年のドイツの旅バッハメンデルスゾーンワーグナー所縁の地を訪ねた事は忘れられません。そしてホップモルト(麦芽)だけを使用するドイツの純正ビールは旨い、日本のビールなんて屁みたいなものという事が解りました!
 同じく2007年に高句麗の古代山城遺跡を訪ね歩いた事は日本の古代山城を考える上で大きな収穫でした。「城好き」には”石垣屋”とか”土塁屋”とかの少数派が居るのですが私も歴とした”石垣屋”という変態趣味の一人です。
 2009年に訪ねた漠河(北緯53度)や日本人と会わなかった北京市の鼓楼大街も強く印象に残って居ます。

 ■私の外国旅行
 以下に私が旅した外国旅行を全て列挙します。リンクが張られている旅(←青字で下線付き)は旅行記が存在します。

  1995年  韓国(ソウル/忠清南道)                12.22~12.26
┌─→ JASの関空~昆明直行便が在った時期
│ 1999年  雲南桃源旅行昆明/景洪(西双版納)/大理/麗江)   03.28~04.07
│ 2000年  雲南桃源旅行石林/河口/金平/元陽/紅河/景洪)   11.01~11.12
│ 2001年  麗江中甸三星堆/成都の都江堰            10.13~10.23
│ 2002年  パーリャン小学校                    03.27~03.31
└─→
   //   最後の雲南桃源旅行タイ族民家に体験宿泊
         華南三江桂林の漓江下り興坪陽朔
         広州(動物市場)昆明)              10.19~11.03
  2003年  ----- SARS流行で海外旅行は中止 -----
  2004年  タクラマカン砂漠(シルクロード/広州)         06.26~07.16
   //   台湾(台北/台南)                   08.15~08.18
   //   パーリャン小学校竣工式と                10.29~11.03
         竣工記念旅行(大理/麗江/香格里拉(中甸)/石鼓) 11.03~11.10
  2005年  中国東北部(北京/哈爾浜/瀋陽/大連)         08.20~09.03
   //   タイ国プーケット島                   10.27~10.30
  2006年  台湾(台北/淡水/基隆/澎湖群島)           10.06~10.12
  2007年  ドイツ(フランクフルト/ミュンヘン/ライプツィヒ)   04.27~05.07
   //   瀋陽/大連/旅順                    06.11~06.19
   //   高句麗の古代山城遺跡と壁画古墳(瀋陽/五女山/集安)  07.25~07.31
  2008年  雲南回帰の旅(文山河口/金平
         元陽景洪/昆明/広州)              03.13~03.26
  2009年  貴州の旧正月                      01.20~02.02
   //   漠河/内蒙古/北京鼓楼大街               09.04~09.24

 *.1999年の雲南桃源旅行は、昆明で開催された国際園芸博覧会(略称:花博とJAS(日本エアシステム)の関空~昆明直行便にタイミングを合わせたものでした。JASの関空~昆明直行便が在った時期は1999年3月28日~2002年夏迄です。
 2001年に雲南省中甸を旅しましたが直後の2002年1月から中甸は香格里拉に名称変更されました。
 2003年SARS(又はSARS)が猛威を振るった為に外国旅行を断念しました。

 ■結び - 寿命(生命力)と記憶力と財力の勝負!
 私の外国の旅は日付何処へ行ったかが全て解る様に成って居ます(←「私の外国旅行」の章を参照)。これを一覧としてご利用下さい。
 私の外国旅行の場合、「全て見た儘有りの儘、何も足さない、何も引かない」をモットーに書いて居ますので、宜しく。これはどういう事かと言えば、兎角外国旅行で見た事聞いた事を自分の価値観で取捨選択しがちですが、私は自分が旅した外国の事は自分の価値観を加えずに「全て有りの儘の状態」で提示しようと思って居ます。或る意味でハプニング的に成ると思いますが...。実際、ハプニング的な文章が多いのです。それに依って或る事柄を採り入れた事の良し悪しの判断は自分では難しいので、読者にお任せしようと思って居ます。
 未だ旅行記に書いて無い部分が多数在り今後どれだけ穴を埋めて行けるか(?)、甚だ心許(こころもと)無い限りでは有りますが、後は私の寿命(=生命力)と記憶力財力との勝負です!!

--- 完 ---

●関連リンク
参照ページ(Reference-Page):昆明と雲南省の地図▼
地図-中国・昆明と雲南省(Map of Kunming and Yunnansheng, -China-)
参照ページ(Reference-Page):雲南省の西双版納の地図▼
地図-中国・西双版納(Map of Xishuangbanna, -China-)
参照ページ(Reference-Page):雲南省の大理/麗江/
香格里拉(旧:中甸)の地図▼
地図-中国・雲南省北部(Map of Northern part of Yunnan, -China-)
参照ページ(Reference-Page):四川省の成都(都江堰/青城山など)と
広漢市の三星堆の地図▼
地図-中国・四川省の成都と三星堆
(Map of Chengdu and Sanxingdui of Sichuan, -China-)

参照ページ(Reference-Page):パーリャン小学校の在る
雲南省孟連県の地図▼
地図-中国・孟連(Map of Menglian, -China-)
参照ページ(Reference-Page):広東省の華南や広州の地図▼
地図-中国・広東省の広州(Map of Guangzhou of Guangdong, -China-)
参照ページ(Reference-Page):カルスト地形や桂林の地図▼
地図-中国・桂林地方(Map of Guilin region, -China-)
参照ページ(Reference-Page):タクラマカン砂漠の地図▼
地図-中国・タクラマカン砂漠(Map of Taklimakan Desert, -China-)
参照ページ(Reference-Page):台湾の地図▼
地図-台湾(Map of Taiwan, -China-)
参照ページ(Reference-Page):東南アジアやプーケットの地図▼
地図-東南アジア(Map of Southeast Asia, -Multinational-)
参照ページ(Reference-Page):モンゴルや中国の内蒙古自治区の地図▼
地図-モンゴル国と中国の内蒙古
(Map of Mongolia and Neimenggu, -Mongolia, China-)

参照ページ(Reference-Page):ドイツの地図▼
地図-ドイツ(Map of Deutschland, -EU-)
参照ページ(Reference-Page):京都洛西の地図
(京都の葛野大堰の「一ノ井堰碑」の位置を示す)▼
地図-日本・京都市洛西(Map of West of Kyoto city, Kyoto -Japan-)
参照ページ(Reference-Page):中国の少数民族▼
資料-中国の55の少数民族(Chinese 55 ETHNIC MINORITIES)
参照ページ(Reference-Page):感染症や免疫関連の用語集
(特にSARSに関して)▼
資料-最近流行した感染症(Recent infectious disease)
参照ページ(Reference-Page):地震について▼
資料-地震の用語集(Glossary of Earthquake)
参照ページ(Reference-Page):照葉樹林文化圏の図
(中国に入ってからは長江沿いに伝搬する)▼
資料-照葉樹林文化とフォッサマグナ
(Laurel forest culture and Fossa Magna)

参照ページ(Reference-Page):聖徳太子と関係濃厚な秦氏について▼
資料-聖徳太子の事績(Achievement of Prince Shotoku)
◇◆ アジアの旅行記 ◆◇
横顔(Profile):雲南桃源倶楽部や雲南桃源旅行について▼
雲南桃源倶楽部(Yunnan is Shangri-La)
横顔(Profile):雲南省孟連県パーリャン村に
「小学校をつくる会」の活動▼
パーリャンに小学校をつくる会
(Construct team for Paliang's primary school)

横顔(Profile):2004年のパーリャン小学校竣工式や
その後の「支援する会」の活動▼
パーリャン村の小学生を支援する会
(Support team for Paliang's schoolchildren)

1999年の第1回雲南桃源旅行▼
1999年・雲南の旅(昆明/西双版納/大理)
(Kunming, Xishuangbanna, and Dali of Yunnan, China, 1999)

2000年の第2回雲南桃源旅行▼
2000年・雲南の旅(河口/元陽/紅河etc)
(Hekou, Yuanyang, Honghe etc. of Yunnan, China, 2000)

2001年の雲南省麗江の旅▼
2001年・麗しの麗江(Beautiful Lijiang, China, 2001)
2001年の雲南省中甸(現:香格里拉)の旅▼
2001年・紅葉の中甸(Red leaves of Zhongdian, China, 2001)
2001年の四川省成都の旅と三星堆遺跡▼
2001年・夜行列車で成都へ(To Chengdu by NIGHT TRAIN, China, 2001)
2002年の雲南省孟連県パーリャン村の旅▼
2002年・パーリャン小学校視察の旅
(Report of Paliang's primary school, China, 2002)

2002年の第3回雲南桃源旅行
(西双版納のタイ族民家宿泊-雲南の旅の真髄編)▼
2002年・雲南タイ族民家宿泊記(Homestay at Dai's-house, China, 2002)
北山塞翁、プ・リャンスオ(浦良鎖)を裁く!▼
プ・リャンスオに蛇酒を捧ぐ(Snake liquor to Pu Liangsuo, China)
2002年10月24日の景洪市の夜景▼
2002年の景洪ナイト・フィーバー(Jinghong night fever, China, 2002)
2002年の昆明の北山塞翁随行記▼
2002年・尹君のお父さんの思い出
(Memories of Mr.Yin's father, China, 2002)

2002年の華南(広東省・海南省・広西チワン族自治区)の旅▼
2002年・”脱雲南”桃源紀行(Escape from Yunnan, China, 2002)
2002年の広西チワン族自治区の三江トン族自治県の旅▼
2002年・三江のトン族を訪ねて(Dong zu of Sanjiang, China, 2002)
2002年の広西チワン族自治区の桂林の旅▼
2002年・桂林の漓江下り(Go down the Lijiang of Guilin, China, 2002)
2002年の広西チワン族自治区の小村の興坪の旅▼
2002年・桂林の興坪(Xingping of Guilin, China, 2002)
陽朔のインターネットカフェの小姐(黄運萍)について▼
陽朔インターネットカフェの小姐・黄運萍(Hello, Huang Yunping !)
03年2月頃から広州に出て来たという黄運萍▼
黄運萍、広州へ修行に出る(Huang Yunping in Guangzhou)
2004年の新疆ウイグル自治区やタクラマカン砂漠の旅▼
2004年・新疆とタクラマカン砂漠の旅
(Travel of Xinjiang and Taklimakan Desert, China, 2004)

2004年の台湾の旅▼
2004年・台湾”味試し”旅(Let's banquet and sing in Taiwan, 2004)
2004年の台湾の街角事情▼
2004年・台北市の街角事情(Town watching in Taipei, 2004)
2004年のパーリャン小学校の竣工記念旅行▼
2004年・パーリャン小学校竣工記念旅行
(Completion travel of Paliang's primary school, China, 2004)

会長の奥様の南湖さんに麗江でトンパ文字で彫った印鑑を戴いた事▼
2004年・麗江での忘れ難き思い出
(Unforgettable memories in Lijiang, China, 2004)

プーケットを襲った津波被害▼
2004年・年末のスマトラ島沖地震
(Sumatran earthquake of the end of year, 2004)

2005年のタイ国プーケット島の旅▼
2005年・タイ国プーケット島の休日
(Vacation of Phuket Island, Thailand, 2005)

2007年のドイツの旅で
バッハやメンデルスゾーンやワーグナー所縁の地を訪ねる▼
2007年・ドイツでビールと音楽の旅
(Travels with BEER and MUSIC, Germany, 2007)

嘗て私が主宰してた「ブラボー、クラシック音楽!」の活動履歴で
バッハ所縁の聖トーマス教会を紹介▼
ブラボー、クラシック音楽!-活動履歴(Log of 'Bravo, CLASSIC MUSIC !')
2007年の吉林省/遼寧省の高句麗遺跡の旅▼
中国の新少数民族か?、ラ族(裸族)
(Is a new minority of China ?, 'Luo zu')

[2008年雲南回帰の旅#1]-羅平/文山の旅▼
2008年・雲南の羅平/文山etc
(Luoping, Wenshan etc. of Yunnan, China, 2008)

[2008年雲南回帰の旅#2]-河口/金平の旅▼
2008年・雲南の河口/金平etc
(Hekou, Jinping etc. of Yunnan, China, 2008)

[2008年雲南回帰の旅#3]-元陽/緑春の旅▼
2008年・雲南の元陽/緑春etc
(Yuanyang, Luchun etc. of Yunnan, China, 2008)

[2008年雲南回帰の旅#4]-思茅/景洪/昆明の旅▼
2008年・雲南の思茅/景洪/昆明
(Simao, Jinghong, and Kunming of Yunnan, China, 2008)

[2008年雲南回帰の旅・番外編]
-2008年の中国人の友人たちの変貌振り▼
西双版納でタンゴ、何でや?(TANGO in Xishuangbanna, why ?, China)
◇◆ ミドリコさんの作品 ◆◇
2000年のチベットの旅▼
ミドリコの2000年・チベット旅日記
(Travel diary of Tibet by Midoriko, China, 2000)

2004年のシルクロードの旅▼
ミドリコの2004年・タクラマカン周遊記
(Around the Taklimakan by Midoriko, China, 2004)

◇◆ 2003年のSARA(SARS)の流行 ◆◇
2003年はSARS(又はSARS)が猛威を振るい外国旅行は中止▼
2003年・新型肺炎SARSとは?!(The SARS, new pneumonia, 2003)
SARSの感染源は
広州の新源蛇鳥禽蓄綜合市場(通称:動物市場)のハクビシン▼
2003年・SARS-感染源はハクビシン?!
(The SARS, what is the source ?, 2003)

一斉処分された広州動物市場のハクビシン▼
2004年・今年もSARS流行か?(Is the SARS prevalent ?, 2004)
「助平病気に近寄らず」を実践▼
SARSはテロか?(Is the SARS terrorism ?)
◇◆ 外国旅行の関する論考/民族/宗教 ◆◇
「文化の固有性」と観光地化について▼
世界遺産登録で本当に遺跡や文化が守られるのか?(World heritage)
発展途上国の援助活動について▼
対外援助ボランティア活動の在り方と私(The way of foreign aid volunteer)
観光行政と「文化の固有性」について▼
日本の観光立国行動計画とは(The VISIT JAPAN program)
比較民族学(=民族を理解する方法論)▼
民族占い(Comparative Ethnologic approach)
鍛冶の神についてのギリシャ神話と日本神話の類似を考察▼
鍛冶の神-ギリシャと日本の神話の類似
(God of blacksmith, resemblance of myth of Greece and Japan)

古代のギリシャ人が語るスキタイ人の独特の習俗
(スキタイ族はイラン系遊牧民族で匈奴に多大の影響を及ぼした)▼
おちゃらけのスキタイ文化異聞
(Laugh and strange topic about Skythai culture)

去勢の詳細や宮刑/宦官について▼
ペニスの商人考(About the PENIS broker)
アジアの宗教と日本の神道との関係▼
アジアに存在する日本神道の原型
(Prototype of Japanese Shintoism exist in Asia)

日本の初歩的な民間宗教や
原画ファイルの破壊状況と破壊時期を推察▼
初歩的な神道の神々(The gods of rudimentary Shinto)
京都渡月橋の大堰川は秦氏の葛野大堰が名称起源で、
中国の都江堰を手本にしたという説が在る▼
謎の三柱鳥居(The mysterious Trinity torii)
◇◆ 食文化論に関する論考 ◆◇
快楽主義的健康論:健康食品批判▼
私の健康論-不摂生は健康の母(My healthy life)
肉食の哲学:脱”管理食”のすゝめ▼
「肉を食らう」ということ(Carnivorous life)
中国の吃驚する食材:”食狗蛇蠍的”とは?▼
中国のヘビーなお食事-”食狗蛇蠍的!”(Chinese heavy meal)
「ゲテモノ」の考察、「食」の比較民族学▼
民族変わればゲテモノ変わる(About the bizarre food)
2002年の昆明の清真通りの記事とイスラム教について:”豚の壁”▼
昆明の「清真」通り('Qingzhen' street of Kunming, China)
「人に食われる動物」の痛みを知る▼
「動物の為の謝肉祭」の提唱(Carnival for Animals)
日本の「おでん」のルーツについて▼
「おでん」のルーツは広東か?!(Roots of 'ODEN')
中国は世界の「お茶文化」発祥の地▼
中国と世界の「お茶文化」('Tea culture' in China and the world)
外国のコーヒー事情▼
外国のコーヒー事情(Coffee circumstances in foreign country)
◇◆ 中国人の観察/旅の心/趣味 ◆◇
中国の「野に咲く花」と「浮世の花」▼
中国名花集-花の写真館(Chinese Flowers)
中国の路上ゲームは
麻雀(麻将)/中国象棋/トランプ/ビリヤードの4種類▼
中国の路上ゲーム(Chinese street-games)
私が2001~02年に中国で買った掛け軸▼
中国の掛け軸(Chinese Hanging scroll)
2000年と2008年に訪れた元陽の棚田(梯田)▼
雲南省元陽の棚田(梯田)(Rice terrace of Yuanyang, Yunnan, China)
2000年と2008年に訪れた文山の三七(田七)▼
文山三七(田七)の日中比較
(The 37-carrot of Wenshan in Yunnan, China and Japan)

旅の心-「思わぬ発見」は旅の醍醐味▼
「日本再発見の旅」の心(Travel mind of Japan rediscovery)
私自身の写真集▼
私自身の写真集・海外と日本編(My own PHOTO album in overseas and Japan)
日本では佐賀県、世界ではユーラシア大陸に分布する鵲▼
鵲(かささぎ)の故郷を訪ねて(Magpie's hometown)
雲南や桂林や京都嵯峨野の竹林▼
竹林の美(The beauty of BAMBOO grove)
外国の昆虫の写真集▼
私の昆虫アルバム・外国編(My INSECTS album in foreign country)
◇◆ 外部サイトへのリンク ◆◇
中国の少数民族▼
外部サイトへ一発リンク!(External links '1-PATSU !')


総合目次に戻ります。Go to Main-menu 上位画面に戻ります。Back to Category-menu