003.jpg


top.GIF

June

体、ボロボロです

またまた今月も更新が遅れてしまいました。
時間はあるし、ヤル気満々なのですが・・・ネタがないんです。(涙
とりあえず、6月のページだけでも作ってみます。

さて・・まずは子供達の近況から〜
ちび薔薇は、先日のインターハイ予選の初戦で敗退。引退となりました。
授業終了後、速攻で帰宅するので気が重いです。
早く受験モードに方向転換してもらわないと、困ります。

小象は相変わらず、野球三昧。
今月の半ばに公式戦がありますが、なんとかレギュラー入りできそうです。
7時からの朝練にも頑張って起きています。(もちろんワタクシも・・・)
中身の濃い練習をしているのでしょう。毎日、練習着をドロドロにして帰ってきます。
試合は是非、活躍して頑張ってほしいものです。

そしてワタクシ。
タイトルにあるとおり、体がボロボロです。
激しく三日坊主なはずなのに、なんとか続けているナイトウォーキング。
顔見知りになったおじぃさんたちにも励まされ、「休めなくなった」ってのが本当のところですが・・・
毎日ダラダラ過ごしていたのが、毎日4キロを全力で歩いているのですから不都合なところも出てきますよね〜
「キネシオテープ」に嵌ってしまい、筋肉痛のところやちょい不安な膝にペタペタ貼っています。
心なしか、いいみたい〜

それでは今月も(もう7日ですが・・)頑張りましょう〜

6月7日(木)



「らっきょう」漬けてみました

3年ぶりに「らっきょう」を漬けました。
以前から『血液をサラサラにする』とは言われていましたが、今回何気なく目にした記事で『抗アレルギー効果』があるということが解明されたと言うのです。
激しくアレルギー体質の我が家の子供達・・・これは食べさせなければ!と思い立ったのです。

あまり大量に一度に漬けても、嫌になってしまうのでとりあえず1Kgをつけてみました。
準備するものは以下。

〜「らっきょう」漬け〜
らっきょう(泥つき)  約1Kg
らっきょう酢      1g
赤とうがらし      数本
氷砂糖         お好みで
保存用広口びん   2g用

  らっきょうは、早く食べたいので塩漬けにはしません。(笑

 なので、泥つきの生のものを買ってきました。

 選ぶ際に、なるべく芽が伸びておらず新しいものを選んでください。














1.らっきょうは、よく水洗いし泥を落とします。

.2.芽と根っこを切り落とし、薄皮を剥いてゴミや汚れを落とし綺麗にします。
  (小粒なものだと結構 ( ゚Д゚)マンドクセー だけど、頑張って!!)


3.大きな鍋にたっぷりの湯を沸かします。
 綺麗にしたらっきょうを、20秒茹でます。

3.ざるに上げて、粗熱をとります。

4.広口びんは、綺麗に洗って熱湯をかけて「消毒」しておきます。

5.らっきょうが冷めたら、広口びんに移し「赤とうがらし」「氷砂糖」(お好みで〜)を入れて「らっきょう酢」を注ぎ入れます。

6.しっかり蓋をし、密閉します。
 約1週間から10日ほどで食べられます。

らっきょう酢だけではちょっと酸っぱいかもしれません。
子供達にも食べてもらいたいので、氷砂糖を足しました。必要の無い場合はらっきょう酢だけでもOK!
もちろんこちらにも砂糖は入ってますから〜

らきょうを綺麗にするのに、ちょっと骨が折れますが・・・美味しいものを食べる為なら〜と頑張りました。(笑
健康のためにも、毎日4粒たべましょうね。

6月9日(土)


BACK TO HOME

過去ログ

2007
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2006
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2005
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2004
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12