野中友博の
『邪教の館』

『邪教の館』は総合演劇雑誌テアトロの、2000年4月号から2001年3月号まで、 
一年間に渡って連載されたコラムと、当サイト上で展開されているその続編です。  
基本的に月刊連載ですが、館主(紅王)の気分次第で増えたり減ったりします。   
演劇業界内の暴露ネタをはじめ、神経を逆撫でするような毒舌に満ちていますので、
覚悟を決めてから読んで下さい。精神的な未成年は入館禁止です。          


INDEX
読みたいタイトルをクリックして下さい。
  1. 魂、売りますか
  2. お逃げなさい
  3. コロサナイ
  4. 心の教育
  5. 癒しを疑う
  6. 神々のDNA(1)
  7. 神々のDNA(2)
  8. 神々のDNA(3)
  9. 演劇とオカルト(1)
  10. 演劇とオカルト(2)
  11. 窒息の予感
  12. 『BR法』の日
  13. 調教された人々による調教
  14. こんな日本に誰がした!
  15. 劇場と劇団とお客さんの三つ巴
  16. 苦痛と恐怖にまつわるあれこれ
  17. 禁じ手と手加減
  18. 神話と歴史と教科書
  19. ナショナリズム……そして、外敵と外圧
  20. パックスとテロル(1)
  21. 個人の時代の劇集団
  22. 紅王、2001年の雑感
  23. 『男』への絶望
  24. やっぱり天皇制だ
  25. フェミニズムじゃない+α
  26. 「役者は馬鹿でもいい」か?
  27. 躁鬱の時代〜「作家は坐って書くだけ」か?
  28. 演劇の裾野
  29. 昭和の残像
  30. パックスとテロル(2)
  31. 拉致帰国者問題と劇団のヒエラルキーに見る「個」と「公」の概念
  32. 「気持ち」という迷妄
  33. 開かれた演劇への道(1)
  34. 成熟の荒野
  35. 演劇と社会と戦争と……
  36. 自分の劇団しか知らないと云う不幸
  37. 靖国神社
  38. 「靖国神社」が私達「日本人」に投げかける物

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