『邪教の館』は総合演劇雑誌テアトロの、2000年4月号から2001年3月号まで、
一年間に渡って連載されたコラムと、当サイト上で展開されているその続編です。
基本的に月刊連載ですが、館主(紅王)の気分次第で増えたり減ったりします。
演劇業界内の暴露ネタをはじめ、神経を逆撫でするような毒舌に満ちていますので、
覚悟を決めてから読んで下さい。精神的な未成年は入館禁止です。
読みたいタイトルをクリックして下さい。
- 魂、売りますか
- お逃げなさい
- コロサナイ
- 心の教育
- 癒しを疑う
- 神々のDNA(1)
- 神々のDNA(2)
- 神々のDNA(3)
- 演劇とオカルト(1)
- 演劇とオカルト(2)
- 窒息の予感
- 『BR法』の日
- 調教された人々による調教
- こんな日本に誰がした!
- 劇場と劇団とお客さんの三つ巴
- 苦痛と恐怖にまつわるあれこれ
- 禁じ手と手加減
- 神話と歴史と教科書
- ナショナリズム……そして、外敵と外圧
- パックスとテロル(1)
- 個人の時代の劇集団
- 紅王、2001年の雑感
- 『男』への絶望
- やっぱり天皇制だ
- フェミニズムじゃない+α
- 「役者は馬鹿でもいい」か?
- 躁鬱の時代〜「作家は坐って書くだけ」か?
- 演劇の裾野
- 昭和の残像
- パックスとテロル(2)
- 拉致帰国者問題と劇団のヒエラルキーに見る「個」と「公」の概念
- 「気持ち」という迷妄
- 開かれた演劇への道(1)
- 成熟の荒野
- 演劇と社会と戦争と……
- 自分の劇団しか知らないと云う不幸
- 靖国神社
- 「靖国神社」が私達「日本人」に投げかける物