2007年02月11日
惰眠を貪る堕民。
ラーメンが食べたかったので嫁子供達を「大勝軒」というラーメン屋に連れて行き、食べていたら
息子・タク(1才)が麺をすすりながら電池が切れたように眠りに落ちた。ラーメンアーメン。
夕方おやつを食べていた娘・R(3才)が、なんか静かだなーと思って覗いたら、お菓子を片手に撃沈していた。サスペンスドラマのダイイングメッセージみたいな有り様。
夜、嫁を襲おうとして風呂からあがるのを待っていたら、子供たちと一緒に轟沈しまっていた。轟沈ちんちん。昼間ラーメン食ったから夜は○ーメンにしようと思ったのに。
ふと気付いたら真夜中で、それでもまだ眠くて、嫁のオシリーナをひと撫でしたところで力尽きた。子供たちも僕も疲れているのだろうか。家族でラリホーをかけられまくったような1日だった。ひょっとしたら僕には嫁が風呂場から唱えていたのかも…奥様は魔女。
問題:ラーメン屋から帰る時に大変だったことは何でしょう?
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