ビーチクパーチク

僕があおむけに寝ていたところに、娘・R(3才)が馬乗りになってきた。騎乗位である。

嫁だったら絶対にしてくれない体位である。やはり持つべきものは娘。しかし、たかが実の娘がじゃれてきただけでラーゲ云々まで妄想を飛躍するのは変態であるので、常識人の僕はそんなことは考えないのだ。

「ぱぱ、がたがたばすして」

Rのリクエストに応え、腰をずんずん突き上げて

「ほら、がたがたバースーがたがたバースーはーしーるー」

Rを揺らせて遊んでも、鬼のように突き上げるピストン運動とそれに合わせて揺れる乳、などとは連想しない。これに参った女はヘロヘロになって俺にもたれかかってくるんだぜ、などとも連想しない。しないったらしない。と思ったら

「ぱーぱー」

本当にもたれかかってきたので

「ははは、苦しいよう~」

Rと固く抱擁をする。ここまではよくあるパターンだ。しかしRは次に僕の乳首を執拗に攻めて来た。服越しで噛んで来るのである。

「あ、ちょっと。パパそこやばいかもしんない」

「んむむむー」

右の乳首を離したと思ったら今度は左。たまに授乳のマネをしてじゃれることがあるが、そんなノリではない。AVに近い!その責め方のねちっこさが尋常じゃない。なんだ?いつものRと違う!

「ちょと、やばいから、ね、あ、そこはらめぇぇぇぇ!」

歯が思いっきり当たる上に熱過ぎる抱擁。なんだこのまぐわい一直線な展開は!発情して獣と化した情熱のラテン娘の霊が、Rに乗り移ったとしか思えない。たまらず身を離し、頬が紅潮したRと見つめ合う。

「Rちゃん…」

「ぱぱ…」

「…」

「…」

「君、今うんちしたね」

「うん。でた」

大自然の香りがRから漂う。これまでの身悶えはそのためだったのか。

「いつもトイレで出来るようになるといいね…」

Rのぱんつを脱がせ、水に漬けながらブツブツ言っていると、

「Rがいつもと違うあやしい動きになったら、警戒したほうがいいわね」

嫁が細木数子みたいなしたり顔でアドバイスした。遅いよ!

抱擁してたら放尿~みたいなオチを密かに予想していたのだが、その遥か斜め上を行っていた結末だった。僕もRの大人顔負けの乳首攻めに、どーなっちゃうのよこれ、みたいなあやうく昇天しそうなひとときに溺れたのも事実。しかしまだそんなソープ嬢のようなテクニークより、トイレで出来ることを学ばせるほうが先である。

だって

Rはまだ 3才だから~♪

ウンチメンタルジャーニー。

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