2006年11月29日
嫁の女体が大好き父子
神よ、嫁に暴言を吐いたことを許したまえ。
この夜、僕は布団に入り娘・R(3才)と息子・タク(1才)を寝かせようとしていた。嫁は風呂に入っているのである。どうもタクは嫁がいる風呂に行きたいらしく、ちっとも寝ようとしない。
布団からハイハイで這い出ようとするタクの足を捕まえ、引っ張って布団に戻す。タクはうつ伏せのままズルズルと引きずり戻される形だ。しかし手を離すとすぐダバダバと風呂に行こうとする。また足を引っ張ってズルズル。
「そんなに風呂に行きたいのかお前は~!」
まるでしずかちゃんの入浴シーンを覗きたがるのび太のようである。タクさんのエッチ!何度もタクのハイハイダッシュと僕の引っ張りズルズルを繰り返す内に
「けへへへへへ!」
タクも引っ張られるのが面白くて笑ってるし、
「きゃはは!ぱぱとたっくん、おもしろい!」
Rもオオウケしてるし、
「そう?そんなに面白い?はいタク、ずるずるー」
「けへへへ」
…何をしてたんだかさっぱり分からなくなってしまった。
「おおそうじゃ、寝るんだよ。みんなでねんこだよ」
改めて子供達に言い聞かせていたところ、嫁が風呂から出て来た。
「んふー」
ここで一瞬の隙を突いてタクが猛ハイハイを見せ、嫁の腰を掴んでスックと立ち上がったではないか。そして
「ふーん。ん。ん。ん…」
「あ、うんちしてる」
「最近必ず私に掴まってふんばるのよ。この体勢じゃないとできないみたいで」
嫁はタクを見下ろしながら言った。
「だからお前のところに行きたがってたのか…。ということは嫁、お前は文字通り肉便器だね」
「ひどい!」
「にーく便器ー肉便器ー♪
ひとかけにこすりサンポール♪
お尻の穴はアスホール♪」
「なんてこと言うの!」
おお神よ、嫁に暴言を吐いたことを許したまえ。いや、神が許しても嫁は許してくれないのか。それ以来怒ったのかちっとも女体に触れさせてくれなくなってしまった。
更便器障害である。
問題:嫁がこの後行なった報復はなんでしょう?
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