娘のパンツの中が…
今日の日記は子供のう○ちの話なので、苦手な人はごめんなさい。
娘・R(3才)はオムツ卒業してからしばらく経つ。嫁のトイレトレーニングの結果、尿をトイレで出来るようになったためである。但し全てが全て自分で出来るわけではなく、
「ぱぱ、おしっこー」
という排尿申請により僕や嫁がトイレに連れて行き、パンツを下ろして便器に跨らせて…といったことをしなければならない。とはいえ別に苦になることでもなく、Rのお股から迸る尿の放物線を眺めていると
「ああ、ちゃんとトイレで出来るようになったんだね…」
この上ない幸せを感じるのである。とある風俗サイトで調べたところ、放尿プレイ、いわゆる「聖水プレイ」は基本料金プラス3,000円程度のオプション料金を取られるようである。だから何だ。
しかし「大」の方はまだダメである。Rが便意マックスの時は大抵テーブルの端や椅子を両手で掴み、プルプル震えているので分かるのだが、
「お、うんちか。早くトイレ行こう」
とトイレへの誘いをしても
「だめっ!」
頑なに拒否されてしまう。幼児にとってトイレの「小」と「大」の難易度の差は大きいようである。体位四十八手で言えば正常位と立ち松葉ぐらいの差であろうか。
それではどうやっているのかというと、パンツの中にそのままである。幸か不幸かRは便秘気味で、いつもかちかちうんち君なのでそれほど汚れることはないが、これが柔らかうんち君だったらどうすんだろ…と思うことも暫し。
今日もRがプルプル震えた後、芳しき香りを漂わせていたので、とっとと捕まえようとしたのだが
「だめっ。うんちしてない」
したことすら否定し、逃げ回ってパンツを下ろさせてくれない。Rよ、そのままだとお尻が痒くなるぞ。大麻をパンツに忍ばせた芸能人は昔いたけれど、うんちをパンツに入れたままの女の子は、パパちょっとやだなー。スカトロ趣味ないし…。ちなみに排便プレイ、いわゆる「黄金プレイ」は基本料金プラス1万円程度のオプション料金を取られるようである。だから何だっての。
さて…、としばし考えて
「R、パンツ取り替えたらパパとお外に遊びに行こうか」
交換条件を提示してみたところ
「は~い」
猫まっしぐらに僕の胸に飛び込んできた。ふふふ、3才児なんてちょろいものよ。
「パパ、Rちゃん、でんしゃにのっておそとにいきたいの」
「はいはい、いいよー」
出発ウンコー!
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