2/1/2025/SAT
本を宣伝するべきか
自主制作した本をもっと宣伝すべきか、読まれる「時」を待つべきか、迷っている。
関心のある人たちには読んでもらいたいと思う一方、広く宣伝してまで読んでほしい本でもないとも考える。
悲しみを共有できる人にだけ読んでもらいたい。
姉の友人からの便りをもらうという密かな願望はどうすれば叶うだろうか。
いろいろ考えた。Xに搭載されたAI、Grokにも相談してみた。以下、AIの回答。
最終的には、宣伝と待つことのバランスを見つけることが重要です。あなたの本が特定の読者に深く響くものであるなら、その価値は自然に認識されるでしょう。しかし、一方で、意図した読者に確実に届けるための小さな努力も無駄ではありません。
考えた末に、今日投稿したポストにリポストのお願いを追記した。
AIの回答が思っていたよりずっとまともだったので驚いた。これは確かに生活を一変させる可能性を秘めている。ちょっと怖い。
小学六年生の冬、7歳上の姉を失くした。
— 烏兎(HP:烏兎の庭) (@uto_midori) January 30, 2025
30代半ばに「#自死遺族 である」ことについて真剣に考えはじめた。
それから20年、本を読み思索を深めて本にした。
Kindle版99円。目次公開中。#グリーフワーク #グリーフケア に関心のある人に届けたいのでRPをお願いします。https://t.co/NuFGJhhKhs