尻☆滅裂。

いつも娘・R(1才)が寝ている隣に僕も寝る。

娘と一緒に寝れるというのはそれだけで幸せである。
いつまでも一緒に寝て欲しい。例え将来Rが結婚して
新婚初夜が来ようとも一緒に寝て欲しい。
そして新郎の寝首を掻く。

それにしてもRの寝相はいつも奇妙だ。うつぶせになり、
何故かぷりっと上に突き出しているお尻がなんとも可愛い。
しかしこんな格好で苦しくないのだろうか。

それにこの格好、どこかで見たことがあるような…と
デジャヴに襲われていたところ、

あ、思い出した。

photo

女尻だ。(わいせつ+みだらなAVシリーズ)

どうりで僕の目を捉えて離さないお尻であることよ。
かつて僕と嫁が愛欲溢れる中であった頃、布団の中で
背中と背中を合わせ、それからお尻をくっつけ合って

「僕とチミとはお尻合い〜」

などという神をも恐れぬ破廉恥でおポンチな行為を
していたものだ。しかし今は愛欲は枯れ、そんなことは
もうしてくれない。だから今宵はRの女尻とお尻合いして
寝よう。そう思った次第。

しかし…Rのお尻が上を向いていて、どうにもお尻を
合わせられぬ!

お尻合いができず、歯ぎ尻する夜なのであった。
そしてひとりで怪しげな行為をしていたことに気付いて
我に返り、激しい自己嫌悪と共に眠りに落ちるのであった。

お尻だけに、割れに返る。なんつってウヒャヒャ。

そしてこの日記も尻切れトンボで終わる。
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