2005/3/7 月 | 日記
股ニティブルー。
娘・R(1才)が家の中を駆けずり回っていた。
それをボーっと突っ立って眺めている僕。
Rは狭い部屋の中を行ったり来たりすれ違い。
可愛いふりしてあの子、わりとやるもんだねと、
よく疲れずに延々と繰り返しているものだと
感心していた。
するとRがいきなり僕の後ろに回り、僕の両足の
ふくらはぎあたりをガシッと掴んだ。そして頭を
僕のお尻にぐいぐい押し当てるではないか。
Rの背は僕の腰ぐらい。だからRの頭の位置はちょうど
それぐらいになるのである。Rにオカマ掘られてる形
となった。
これってもしかしてスカルファック?1才児のくせに
なんという高度なプレイを…と悶絶していたら、Rは
僕の股間をくぐり抜け「でへへー」と走り去っていった。
それをぐるぐる何度も繰り返され…どうやらRの中で
「お股くぐり抜け」が熱くなってしまったようだ。
「ロンドン橋落ちた♪」みたいな遊びをしたいのだろうか、
可愛いものよのう、とその場は笑って過ごしたものだが、
悲劇はRとお風呂に入っている時に起こった。
なんと、風呂場でもRは僕の背後に回り、頭を僕の
生ケツに押し当ててくるではないか。
「R、だめ、やめなさい!」
裸でこの「お股くぐり抜け」はまずい!ロンドン橋が
落ちるどころか…Rの頭に僕の「ちょんまげ」が落ちる!
Rがお嫁に行けなくなってしまう!
僕はRの人生の危機を感じ、全力で阻止して湯舟に飛び込んだ
のであった。後になって嫁に報告した。
「いやー。Rが僕のお股をくぐりたがるんだよね」
「そんな汚いとこ通らせるのやめさせなさい!」
嫁の雷も落ちた。き、汚いって…。
それをボーっと突っ立って眺めている僕。
Rは狭い部屋の中を行ったり来たりすれ違い。
可愛いふりしてあの子、わりとやるもんだねと、
よく疲れずに延々と繰り返しているものだと
感心していた。
するとRがいきなり僕の後ろに回り、僕の両足の
ふくらはぎあたりをガシッと掴んだ。そして頭を
僕のお尻にぐいぐい押し当てるではないか。
Rの背は僕の腰ぐらい。だからRの頭の位置はちょうど
それぐらいになるのである。Rにオカマ掘られてる形
となった。
これってもしかしてスカルファック?1才児のくせに
なんという高度なプレイを…と悶絶していたら、Rは
僕の股間をくぐり抜け「でへへー」と走り去っていった。
それをぐるぐる何度も繰り返され…どうやらRの中で
「お股くぐり抜け」が熱くなってしまったようだ。
「ロンドン橋落ちた♪」みたいな遊びをしたいのだろうか、
可愛いものよのう、とその場は笑って過ごしたものだが、
悲劇はRとお風呂に入っている時に起こった。
なんと、風呂場でもRは僕の背後に回り、頭を僕の
生ケツに押し当ててくるではないか。
「R、だめ、やめなさい!」
裸でこの「お股くぐり抜け」はまずい!ロンドン橋が
落ちるどころか…Rの頭に僕の「ちょんまげ」が落ちる!
Rがお嫁に行けなくなってしまう!
僕はRの人生の危機を感じ、全力で阻止して湯舟に飛び込んだ
のであった。後になって嫁に報告した。
「いやー。Rが僕のお股をくぐりたがるんだよね」
「そんな汚いとこ通らせるのやめさせなさい!」
嫁の雷も落ちた。き、汚いって…。
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