2004/8/13 金 | 日記
揺れない乳への揺れる思い。
「おっぱいをあげるのはそろそろやめて下さい」
嫁が保健所の栄養士に言われたらしく、ションボリしていた。
何をー!僕が嫁の乳を貪ろうが貪るまいがイチイチ
一役所の雇われ栄養士風情が口挟むんじゃねー!
と、思ったら僕ではなく娘・R(1才)の授乳のことらしかった。
もうそんな時期になったのねえ…。
Rは母乳は大好きだが離乳食はあまり食べない。
嫁は離乳食の後に必ず母乳を与えているのだが
それがいけないらしい。Rは後でおっぱいがあるのを
分かっているから食べないのだという。
「もうRにおっぱいあげられないなんて悲しい〜」
授乳はRの栄養補給のためのみならず、
肌と肌が触れ合うコミュニケーションである。
Rに乳を吸われることで親子のつながりを
感じていた嫁。それが禁じられる寂しさは良く分かる。
僕も嫁がちんちんを吸ってくれないので寂しいのだ。
しかし、いつかは乳離れをしなければならない。
母乳を与える喜びは無くなるかもしれないが、
「ママ」と呼んでくれる喜びが近い将来待っている。
そんなわけで3回の授乳をとりあえず2回に減らしてみれば
ということになった。がんぼれ嫁。
Rも成長していく。乳飲み子は娘っ子になっていくのである。
で、翌日。嫁は何やら苦しそうだった。
「あなた…胸が張ってしょうがないのおおおお!」
いきなり胸元をバイーンとおっぴろげ、
パンパンに張りまくった乳を僕に見せたのであった。
おいこらちょっと待て。
昔は自分からは決してそんなことはしない
奥ゆかしい娘っ子だったのに。
娘っ子はおばさんになっていくようである。
嫁が保健所の栄養士に言われたらしく、ションボリしていた。
何をー!僕が嫁の乳を貪ろうが貪るまいがイチイチ
一役所の雇われ栄養士風情が口挟むんじゃねー!
と、思ったら僕ではなく娘・R(1才)の授乳のことらしかった。
もうそんな時期になったのねえ…。
Rは母乳は大好きだが離乳食はあまり食べない。
嫁は離乳食の後に必ず母乳を与えているのだが
それがいけないらしい。Rは後でおっぱいがあるのを
分かっているから食べないのだという。
「もうRにおっぱいあげられないなんて悲しい〜」
授乳はRの栄養補給のためのみならず、
肌と肌が触れ合うコミュニケーションである。
Rに乳を吸われることで親子のつながりを
感じていた嫁。それが禁じられる寂しさは良く分かる。
僕も嫁がちんちんを吸ってくれないので寂しいのだ。
しかし、いつかは乳離れをしなければならない。
母乳を与える喜びは無くなるかもしれないが、
「ママ」と呼んでくれる喜びが近い将来待っている。
そんなわけで3回の授乳をとりあえず2回に減らしてみれば
ということになった。がんぼれ嫁。
Rも成長していく。乳飲み子は娘っ子になっていくのである。
で、翌日。嫁は何やら苦しそうだった。
「あなた…胸が張ってしょうがないのおおおお!」
いきなり胸元をバイーンとおっぴろげ、
パンパンに張りまくった乳を僕に見せたのであった。
おいこらちょっと待て。
昔は自分からは決してそんなことはしない
奥ゆかしい娘っ子だったのに。
娘っ子はおばさんになっていくようである。
.