2004/8/11 水 | 日記
手作りケーキ。お手つきケーキ。〜娘1才記念・地の巻〜
昨日の続き。
Rの誕生日祝いに嫁がケーキを作った。
「この時期イチゴなんてどこにも売ってないのよ!」
スーパーをハシゴしたらしい嫁がガッカリして帰ってきた。
イチゴがないのでバナナケーキに路線変更したらしい。
「はいRちゃん、ローソク消せるかなー?」
嫁の手作りケーキにローソクを1本立て、ふー、消せるように
ケーキを近づけたが…
ケーキに手をつけ、べちょーん。
クリームをべろべろ舐めておった。
やっぱり無理か、ということでこの父がかわりに消し、
ケーキを食べようとしたところ、
嫁がチョコレートで模った「1」の字が…
色といい、盛り上がったもりもり具合といい、
みごとな1本糞のようであった。ちょっと食べるのに
戸惑う。
Rの機嫌がいいところを見計らって、一度失敗した
ティアラをそーっとRの頭にのせてみた。
やはりまた泣かれてしまった。
あたしのことはほっとケーキ!といった感じであった。
無念。
Rの誕生日祝いに嫁がケーキを作った。
「この時期イチゴなんてどこにも売ってないのよ!」
スーパーをハシゴしたらしい嫁がガッカリして帰ってきた。
イチゴがないのでバナナケーキに路線変更したらしい。
「はいRちゃん、ローソク消せるかなー?」
嫁の手作りケーキにローソクを1本立て、ふー、消せるように
ケーキを近づけたが…
ケーキに手をつけ、べちょーん。
クリームをべろべろ舐めておった。
やっぱり無理か、ということでこの父がかわりに消し、
ケーキを食べようとしたところ、
嫁がチョコレートで模った「1」の字が…
色といい、盛り上がったもりもり具合といい、
みごとな1本糞のようであった。ちょっと食べるのに
戸惑う。
Rの機嫌がいいところを見計らって、一度失敗した
ティアラをそーっとRの頭にのせてみた。
やはりまた泣かれてしまった。
あたしのことはほっとケーキ!といった感じであった。
無念。
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