2004/12/13 月 | 日記
フンヅマリーの赤ちゃん。
娘・R(1才)が便秘気味で3日ほどお通じがない。
お腹は狸のようにポンポコリ〜ンと出っ張っていた。
「お腹が詰まっているせいか、今日のRは
なんとなく大人しい気がするわ…」
Rは今日もチョコチョコと家の中を歩き回っていたが、
嫁がそんな風に観察していたある時、Rが急に動きを止めて
仁王立ちのまま顔を紅潮させ、プルプルと震えていた。
これはもしや踏ん張り中では…と思い、頃合を見て嫁がRを
寝っ転がせ、オムツを取ってみた。
「あっ!ちょっと!これは…」
嫁の驚きの声に釣られて覗いてみたが、僕も声を上げて
しまった。オムツにあったのはお通じの産物ではなく、
何とポツリと付いた血の跡であったのだ。
子供の成長は早いと聞いていたが、Rもいつの間にか
初潮を迎えたのだなあ…ということでは勿論なく
「痔なのかなあ。固くなってるから」
「とりあえずお通じを良くさせましょう」
嫁は育児書をめくり、僕に指示を出した。
「あなた、Rのお腹を『のの字』にマッサージして!」
「はい。わかりました」
「それから綿棒でお尻の穴をツンツンして刺激するの。
あなた、やる?」
「いや、それはちょっと…」
「何で?あなた好きじゃないの」
「…何が?」
「アナル攻め」
「わー!それとこれとは話が違う!」
嫁が臆面もなくRの前で話をするので、僕のほうが
『床にのの字』状態になってしまい赤面した。
嫁の体であれば油田を掘り当てる如き勢いで、容赦なく
ガンガン撃ち込むが、未だ汚れなきRの繊細な部分に
そのようなことは出来ない。エロスな意味ではなく、万が一
Rの部分にもしものことがあったら…という恐れがあるのだ。
嫁は僕が既に娶っているのでよいが、Rに対しては僕は責任の
取りようがない。
僕は女体の取扱いはガサツだし手馴れてる訳でもないので、
お尻刺激だけは女親の嫁に任せようと思ったのである。
それに女体は男のそれより複雑だと言うではないか。
女体の便秘。
お腹は狸のようにポンポコリ〜ンと出っ張っていた。
「お腹が詰まっているせいか、今日のRは
なんとなく大人しい気がするわ…」
Rは今日もチョコチョコと家の中を歩き回っていたが、
嫁がそんな風に観察していたある時、Rが急に動きを止めて
仁王立ちのまま顔を紅潮させ、プルプルと震えていた。
これはもしや踏ん張り中では…と思い、頃合を見て嫁がRを
寝っ転がせ、オムツを取ってみた。
「あっ!ちょっと!これは…」
嫁の驚きの声に釣られて覗いてみたが、僕も声を上げて
しまった。オムツにあったのはお通じの産物ではなく、
何とポツリと付いた血の跡であったのだ。
子供の成長は早いと聞いていたが、Rもいつの間にか
初潮を迎えたのだなあ…ということでは勿論なく
「痔なのかなあ。固くなってるから」
「とりあえずお通じを良くさせましょう」
嫁は育児書をめくり、僕に指示を出した。
「あなた、Rのお腹を『のの字』にマッサージして!」
「はい。わかりました」
「それから綿棒でお尻の穴をツンツンして刺激するの。
あなた、やる?」
「いや、それはちょっと…」
「何で?あなた好きじゃないの」
「…何が?」
「アナル攻め」
「わー!それとこれとは話が違う!」
嫁が臆面もなくRの前で話をするので、僕のほうが
『床にのの字』状態になってしまい赤面した。
嫁の体であれば油田を掘り当てる如き勢いで、容赦なく
ガンガン撃ち込むが、未だ汚れなきRの繊細な部分に
そのようなことは出来ない。エロスな意味ではなく、万が一
Rの部分にもしものことがあったら…という恐れがあるのだ。
嫁は僕が既に娶っているのでよいが、Rに対しては僕は責任の
取りようがない。
僕は女体の取扱いはガサツだし手馴れてる訳でもないので、
お尻刺激だけは女親の嫁に任せようと思ったのである。
それに女体は男のそれより複雑だと言うではないか。
女体の便秘。
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