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ムーグだ♪#1にベタにヤラレてしまった。懲りない。。でも良いんだからしょうがないか。懲りない皆さんには間違いない音ですヨ。HWMぽいと言えば1番分かりやすいかな。結構音も重なっているのでチープな感じもなし。#3,8,9なんかUSロック#としてもイケるんじゃないですか。僕はというとベタに#1,5,6,10当りが特に好きです(笑)オススメ | ![]() |
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『still small』 | 『that's why we lose control』 | ||
yellow second | young offenders |
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『we are yatsura』 | 『take a vacation』 | ||
yatsura | young veins |
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グラスゴーのパワポバンド、ヨギ1st。正体不明でしたがジャケとタイトルにビビっときて購入。当たりでした。まさに20/20やレコーズを思わせる#1のパワポ#にヤラレます。このダイナミックかつメロディックな#は#5,9,11,12と揃ってます。グラスゴー的な優しいメロディやコーラスが前面に出す#としても#2,3,7など。TFCを感じる部分も多々あり。でも最終的な落としどころはパワポ#としてます。ビートリッシュな#6,8も◎。フォーキーな小品ポップ#4やアンプラグドな#10で彼等の高いポテンシャルも感じられる。パワポ好き(特に70s−80s辺りの)でこの盤を嫌いな人はいないでしょう。 | ![]() |
イエスタデイズ・キッズ2nd。USポップパンク。ハイスタや初期グリーンデイのようなメロコア寄りの#1でスタート。#2も引続きのパンクロック。#4も少年の初期衝動とも言えるパンキッシュ#。でもミドル#3ではスーパグラスなメロディラインが聴けるし、90sパワーポップとも相通じる#5,I,Jも◎。#E,7でもメロディ重視のミドルチューンが。ちょっと初期シンプルプランを思い出した。クラッシュのような#8だけでも単純なメロコアバンドではないことは十分把握できます。そうなると#9はガレージパンクは80sのリプレイスメンツやソウルアサイラムを引用しよう。ラスト#12はアコースティック#。 |
『20/20 hindsight』 | 『can't hear nothin'』 | ||
yogi | yesterday's kids |
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『yet』 | 『high』 | ||
mans wieslander | yellow melodies |
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『the jester』 | 『sleepers awaken』 | ||
yorick van norden | your gracious host |
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『lullabies for adults』 | 『duplo』 | ||
youth valley | yawners |
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『young forever』 | 『through the window』 | ||
yotam ben horin | yeah is what we have |
young fresh fellows
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重鎮スコット・マッコイ率いるシアトルのギタポバンド、YFFの6th(1989年)。初買い。まず#10にキンクスの「picture book」のカヴァーがあるのが嬉しい。ポップと激しさが融合した新世代パワーポップの原形と思える音でジゴロ・アンツと比較できます。っていうか先輩バンドか。作り込まれていない良さをすごく感じるアルバムで◎◎です。全曲イイですがA,3,4,F,(9),J,K,N。 | ![]() |
YFFの7th。とてもポップな出来です。スカスカな感じはありますが90sパワポの良さが滲み出てます。まずリピートしたのが#A。そして同じくパワポな#6,G,9,10と。特にキャッチーな#8は◎。ヘタレ度高めの#3,13もウィーザーに繋がる。ロックな演奏に60s的メロディが乗る#C。フックが○な#5。#Fは42秒ながら50s的でヘビロテ。ハードにポップな#11,12もカッコ良く、締めの#14もバッチリです。 |
『the one's for the ladies』 | 『electric bird digest』 | ||
young fresh fellows | young fresh fellows |
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『let the war against music』 | |||
young fresh fellows |
you am I
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豪のオルタナロックバンド、ユーアムアイ1st。遡ってきましたがやはりデビュー作だけにオシの部分が強く90s前半のUSオルタナに呼応した音。絶妙な緊張感漂う曲は2nd以降ですね。と言ってもティム兄貴のメロディラインが聴こえる#1,4,E,12などのカッコ良さは変わらず。そしてそしてオルタナ・ポップ#Aやポップで最高な#D、メロディアスなアコギ#Iなんぞ聞くと「コレコレ!」と叫んでしまいます。#F,8,9の勢い任せではないミドルロック#もさすがです。とにかく#2,5の2曲は特にオススメ。 | ![]() |
ユーアムアイ、豪においての出世作2nd。。各賞総ナメの名盤。いや〜イイです。ココでのティムの脳みそ捕らえるポップセンスはハンパない!一気に才能が開花しました。気がつけば虜です。サイケぽい瞬間もある#1,2のアレンジ。#2,8でのギターのカッコ良さにシビれる。あーもう#B,C,E,F,L,M聴いてよ!最高な#ばかり。他も捨て曲なくて#D,9のダイナミックなロック#も気持良い◎。#10でのオルカンぽい弾き語り#も健在。パンクロック#11もあります。ポウジーズのジョンも参加してます。オススメ!★3つ |
『sound as ever』 | 『hi fi way』 | ||
you am I | you am I |
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豪のユーアムアイ3rd。これが初聴きでした(ジャケ◎)。ザ・フーやUSガレージロックに傾倒した#に魅了された。達観したマッツのポール兄貴がやりそうな弾き語り#@で始まりますが実はコレ彼等なりのパワポ盤でして#2,B,C,D,G,13とパワポ・ファンにイケそうな曲がたて続け。でもキャッチーになりきれないのが彼等らしいです。あ、パワポ#としては最高級な#Fは必聴でしょ!#6のストリングスはビートルズぽさも。ストリングスと言えば#11ね♪。牧歌ロックと呼びたくなる#H,I,12。さらにカントリー度を増した#14,N,16とコレも良いです。 | ![]() |
ユーアムアイ4th。僕的ポップバンド、ベスト10に入るほど大好きなバンドのさらにベストな1枚。全曲オススメ。#@からトランペットとゴリゴリギターでグルーヴ抜群でカッコイイ!。#Aもお得意ビートが効いて◎◎。ミドル#B,Iは名曲パワポ#でツボに入りまくり。続く#C,D(哀愁)のパワポ#も最高です。#E,Hの60sブリティッシュビートのノリを持つビート#もグッド。レイ・デイヴィスが顔出すメロディにニンマリな#Fもクセになって・・。得意な牧歌ロック#G。最後まで失速せずアルバム最後を盛り上げるパワポ#J。締めは歌い上げフォークロック#Kで。名盤 |
『hourly, daily』 | 『#4 record』 | ||
you am I | you am I |
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ついに来日(オアシスの要望で前座)したユー・アム・アイの5th。ギターが1人増えて厚みアップ。#@から変わらない彼等。REMを どロックにした#A→胸キュン#Bときて絶好調。哀愁#4。ホーンセッション絡ませた迫力ある#5。ミドル#とは思えない圧力を感じる#E,12。#Fも70sロックの醍醐味を感じさせる完璧なロック#。軽快なロック・ポップ#Gのキレも◎。いつものカントリー#H(相変わらず良い)をはさみ#I,Jのメロディの良さといったら・・あー良い曲だらけだ!ボートラ5曲もともに最高!#18はマッツ「white & lazy」のカヴァー。 | ![]() |
ユーアムアイ6th。いつも以上にやさぐれなロックンロール盤で今回も◎です。#@,2とアメリカン・ロックぽさが出た#で若干の変化か?。続く#3,4,5の3曲の流れが大好きで抑え気味に歌うティムがセクシーな#B、最初にヘビロテしたいつもの胸キュン#Cにグイグイひっぱられて、次の#Dのユーアムアイ節炸裂の軽快ロック#で体が動く。味のある大人のロック#7。#6,8辺りの言葉数が多い感じはちょっと今風ミクスチャーバンドのようだけど骨格はロックの基本をふんでいる。アルバム後半いつもの#9,12(カントリー寄り)あり。#I,Jもかなり真っ当ですが◎◎。 |
『dress me slowly』 | 『deliverance』 | ||
you am I | you am I |
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『convicts』 | 『dilettantes』 | ||
you am I | you am i |
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『you am i』 | 『porridge & hotsauce』 | ||
you am i | you am i |
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最高なオージーロックバンド、ユーアムアイの2枚組ベスト盤(全33曲)。1st〜6thまでイイ曲目白押しだ。それにしても音楽性がココまで変わらないのも素晴らしいな(笑)。5曲のアルバム未収録(新曲disc2:#4,K/未発表disc2:#5/EP収録disc2:#13/サントラ提供:disc2:#Q)もあり。サイケなジャケも○。 | ||
『the cream & the crock』(best) | |||
you am I |
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『what rhymes with girls and cars』 | 『spit polish』 | ||
tim rogers & the twin set | tim rogers |
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『the luxury of hysteria』 | |||
tim rogers |
yum yums
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ノルウェーのパワーポップバンド、ヤムヤムズの2ndかな?良いですね〜。底抜けに明るいサウンド。はじけてます。嫌いな人はおそらくいないでしょう。ハーモニーも良い。それにしても世界各国いろいろ良質ポップバンドがいるんだなぁ〜とつくづく感じます。1stもゲットしたいです。 | |
『sweet as candy』 | 『blame it on the boogie』 | ||
yum yums | yum yums |
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『whatever rhymes with baby』 | |||
yum yums |
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『singles'n' stuff』 | |||
yum yums |
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『go slow』 | |||
caddy |
yeti
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『yume』 | 『the legend of gonzales』 | ||
yeti | yeti |
yeti girls
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『squeeze』 | 『kitty train』 | ||
yeti girls | yeti girls |
young evils
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『enchanted chapel』 | |||
young evils |
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『foreign spells』 | 『false starts』 | ||
young evils | young evils |
young guv
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『ripe 4 luv』 | 『guv1&2』 | ||
young guv | young guv |
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『guv III & IV』 | |||
young guv |
your academy
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『your academy』 | 『#2 record』 | ||
your academy | your academy |