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U

USのギターバンド。詳しい事はまったく分かりませんが中古屋で150円で買いました。ほとんどの曲が3分以内。激しさは控えめな#多いです。ちょっとローファイな感じでガレッジ系ギターポップな感じ。案外スーパーチャンクのアルバムに入っていても気がつかないかも。#6のギターポップ#がベスト。他1,2,15,16など・なかなか スウェーデンのポップバンド、エクスキューズ→フリー・ホィールのウルフ・トレッソンのソロ作。#1,2,4,5,6は原田知世、#3はル・クプル、#7,8はhalへと日本人アーティストへの提供曲で埋め尽くされている。これぞスウェディッシュ・ポップ#@はもちろん切なさがメロディに乗る#Aやお得意のポール系バラード#Bにギルバート・オサリバン系#6,Fなど◎です。中古でー
『jump back, baby』 『romance』
uncle wiggly ulf turesson
サンクス!385さん。
アッパールーム1st。#@のキラキラ・ポップを聴いた瞬間やられたー。ブリット・ポップが復活したのかと思いました。#Aがまた曲構成が素晴らしい佳曲でヘビロテ。#3,4も安定感抜群ですね。#5の歌い上げのミディアム#も切なさいっぱい。トラキャン的#Eがまた素晴らしく中盤のハイライト。ギターリフが心地よい#9や#10,12のメロディとフックも○だなー。
  
『other people's prpblems』 『open up and say awesome』
upper room ultimate fakebook
    
『fuck work』 『the uglysuit』
unemployed uglysuit
USポップロックバンド、アップタウン・シンクレア唯一のアルバム。言葉数の多いロック#1を聴いて思い浮かぶのはエヴァークリア。声も似てるかも。そんなオレンジカウンティ界隈の雰囲気か?と思いきやポップ度上げての#Aが最高のパワーポップ#だ。グロウなんか好きならokだね!サード・アイ・ブラインドにナキを取り入れたような#Bがまたイイ。#2〜3がこのアルバムのハイライトでしょう。続く#Cも同系だが、メロディ垂流しの凡庸さに陥らない音楽IQの高さはダムダムズやマクフライと一緒の枠じゃないか?エスニックな#5。#EのT・レックスとカーズを遠くに感じながら味付けは00sという。GBVにも通じる#7。ブラーぽいキャッチーなブリットポップ調の#8。そしていかにもインディロックが演ってくれそうなアコースティックで奏でられるシンプルながら美しいバラード#Hで締める。9曲と少なめだが十分楽しめます。主要面子は後にヴァレー・ロッジになりポップ度が加速します。  
『uptown sinclair』 『suckertree』
uptown sinclair underwater sunshine
     
『the umbrellas』  
umbrellas  

umajets

ユマジェッツ1st。ジェリーフィッシュ第3の男T・スミス。ここにもGoodなポップソングを書けるヤツがいたとは、くらげ侮れず。本家には、ちょっと劣る感はありますが直系メロが聞けます。インペリアル・ドラッグよりもずっとくらげファンが求めている音があります。ロジャーも参加してるしね。#1,9,11○。#5,613あたりもなかなかです。  
『demolotion』 『swollen & tender』
umajets umajets

uncle tupelo

   
『no depression』 『still feel gone』
uncle tupelo uncle tupelo
     
『anodyne』  
uncle tupelo  

unswept

   
『the unswept』 『the unswept today!』
unswept unswept

ulysses

     
『kill you again』 『law and order』
ulysses ulysses
      
『on safari』  
ulysses  

uni boys

   
『do it all next week』 『buy this now !』
uni boys uni boys