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元ルースがバンド名を変えてリスタート。でもこの45Sも1枚で解散。これは今までの編集盤です。BF5やジェリーフィッシュが引き合いに出されてます。#1はピアノが印象的なポップ#。#5がベスト#。良いバンドが日の目を見なかったのは残念だけどメンバーはまだ音楽活動を行っているようです。1,3,5,11 カミサンのフェイヴァリット#を含む(なので元々の所有は僕ではない)って事でひょんな事からアップすることになった4ノン・ブロンズの1st。何といっても#Bでしょう。この曲だけで十二分に買いです。10年以上前の曲ってのも手伝って名曲の域に達しました。豪快で表現力豊かなvo.が圧倒的。他#10でもそれが聴ける。
『45s』 『bigger, better, faster, more!』
45s 4 non blondes
スパイス・ガールズの後釜を狙うべく商業臭さがあったのであまり手が伸びなかったのですが、カンビさんがオススメしてくれて聞いてみました。そしたら問題なく○でした(笑)。#10ではスウィート「teenage rampage」カバーもしてるし#1,3のシングルはもちろん他の曲もグラム・ポップ#ばかり。特にB,7,11は特にイイです。激安だしオススメ。 イギルスのポップ・デュオの1st。80sのアズテクやウェザー・プロフェッツ周辺いわゆるギターポップジャンボリーな音(声も)です。まずオススメなのが#1(#14)。肌触りのよいポップ#です。他にも地味ながら良く言えばクールなポップ#ばかり。アコギやピアノが多用されて透明感があります。#5〜9の中盤は○。1,6,9,12
『21st century girl』 『fatal joy』
21st century girl 29 palms
UKの3ピースバンド、ファイブ・サーティ唯一の1st。アップリフティングなギターロック#1はシングル曲。悪くないけど、実はこの曲のB面「Something's Got To Give」がダイナミックでむしろA面相当なのでアルバム1曲目はこっちでは?と。#Aは80sパワーポップファンに聴いて欲しい曲◎◎。サイケな#3は90s初期のUKらしくマンチェサウンド。「Sympathy For The Devil」をダンスビートで蘇らせたような#Cはソウルフルで最高にクールだ(スパイラルライフ「HERSEE'S CHOCOLATE」にもリフが引用されてる)。#Dはポリスぽい緩やかなAメロから一気にギアが上げる。めちゃカッコイイ!60s後期のガレージサイケを彷彿とさせる#Eでただモノじゃない感。ワウ・ギターの効いたファンキーな#7はローゼズや後のクーラ・シェイカーとの並び。メロディ豊かな#Gはマンチェで言えばインスパイラル・カーペッツ、ブリットポップならブラー引合いでもok。で、急にインダストリアルなオルタナロックな#9・・いや1991年を考えると早いアプローチ。ローゼズ/プライマル等の初期の小品ギターポップに相当する#I。そして60ftドールズに続くモッドでパンクな#11〜ネオモッズな#12で締めくくります。是非お安くゲットしてください。損なし   
『bed』 『three hour tour』
five thirty three hour tour
   
『meanwhile』 『zampano』
10cc 747s
   
『saturday night at the atomic speedway』 『radar』
30 amp fuse 34 satellite
   
『92 degrees』 『hello believers』
92 degrees 78 saab
     
『pretzel park』  
4 way street  
       
   
   

18 wheeler

良質ギターポップバンド、18ホイーラーの1st。TFCを思わせる良質のメロディ。#@,A,Iはギターポップのクラシック#ですね。必聴。特に#10は名曲なり。他の曲も抜群で、#3は初期TFCの疾走メロに酷似だし、#4,7のメロディも◎。US産パワーポップとも言えちゃう#6,Gもイイな。ビーチボーイズ風な#9。初期スーパースターやTFCが好きな人には是非! UKギターポップバンド、18ホイーラー2nd。#2,Bなんか80sインディーポップを受け継いでる。ジャクソン作の美しいメロディが奏でられる#C,6,10もアクセントとなってる。ポウジーズあたりのUSパワポ勢に近いのが#5,F,8はハマル。バックのノイズギターが心地よいボートラの#Jも名ギターポップ#です。
『twin action』 『formanka』
18 wheeler 18 wheeler
ギターポップバンド、18ホイーラーの3rdですが、あのTFC直系のギタポは無くなり、打ち込み多用なバンドに変身!メロはあいかわらず押さえてきますが今までとのギャップに戸惑い。。そんな中でシングル#3は良い曲ですね。そのほかグルーヴィーな#6など好き。中古率は高いです。    
『year zero』  
18wheeler  

the 88

the88の1st。キンクスのうたい文句から興味を持ち続け、2ndがイイっとの噂があって同時購入。クセになるとはこのバンドへの賛辞として1番適当。私ハマりました。まず#4にハマル。メロディはジョージハリスンぽくて大好きな世界。中途半端な曲ばかりですがそこが魅力的、バックの音は妙にキレイだったり不思議な曲が多い。2ndはさらに◎。#1,3,C,6,H,13 ザ・88の2nd。一聴してキンクス、ボウイ、T.レックス彷彿の音楽性にヤラれる。めっちゃツボ。マーク・ボラン時々レイ・デイビスな声もめっちゃツボ。ゆったりキンキーリフ&T.レックスなポップ#1から脳天直撃。流れるようにキンクスに強烈フックを持たせたような#2へと。#3はメロディラインだけとったら くらげ的?でもこの声が乗ると別モノ。効果的なピアノも◎。一筋縄ではいかない#4,10。まさに曲者。断片的にヒネリながらも結局美しい#5はロジャー・クラッグやフルード・オンシズと同類だし、軽快なピアノポップ#6はウィリー・ワイズリー的。聞かせるアコースティック#8の味わいと言ったらね。同じくアコースティック#と思いきや最後はグラマラスな盛上りをむかえる#7も◎。バンドの集大成的#9,11,12。ワンパターンだけどポップで最高!オススメ
『kind of light』 『over and over』
88 88
   
『not only... but also』 『this must be love』
88 88
   
『the 88』 『fortune teller』
88 88
       
『you know you know』  
keith slettedahl  

60ft dolls

男気ロッケンロール!UKのモッズロックバンド、ドールズ1st。1st、#1にして2分間のロック#聴かせてくれます!その後もしびれる#続きます。大好きな曲の#3,#10は不器用さいっぱいのギターロック。胸にキマス。#4のミドル#も締めつける。90年代のクラッシュ。ぜひともアニキと呼びたい。(曲順は国内盤より)1,3,6,10,11 UKのギターバンド、ドールズ2nd。最高です。1stと変わらず硬派男の不器用さいっぱいのギターロック/ポップ#ばかり。1,2とロック#。4,5とポップ#。そして7曲目はなんとホーンの音から始まるポップ#。10,11で再びロック#。とくに#11はお得意のオールドロックスタイル。そしてラスト(ボートラ除)はコステロの「アリソン」彷彿のバラード。完璧・・
『the big 3』 『joya magica』
60ft dolls 60ft dolls

third eye blind

#3をMTVで聴いてゲット。3EBの1st。いやー売れましたねコレ。とにかく#3は必聴です。ポップでロックでラップな名曲。この曲以外にもフックが効いた佳曲多し。全部似たような曲じゃんなんて声もありましたが僕は構いません大好きなアルバムです。1,B,5,13,14。 前作が大ヒット、個人的にもかなり聴いたため、2nd楽しみにしてました。#2はお得意のミドルチェーン。押し一辺倒じゃなくこういった曲があるから好きなんです。2ndシングルの#4はらしいポップ#。前作の「セミ・チャームド・ライフ」みたいな一撃必殺が無いのが残念です。
『third eye blind』 『blue』
third eye blind third eye blind
   
『out of the vein』 『ursa major (dig)』
third eye blind third eye blind
     
『screamer』  
third eye blind  

20/20

   
『4 day tornade』 『interstate』
20/20 20/20

8X8

   
『the anatomy of an apricot』 azalea's room
8X8 8X8
     
『inflorescence』  
8X8  

2nd grade

   
『hit to hit』 『easy listening』
2nd grode 2nd grade