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V

ハッキリ言って、#7しか聴いてないなァ〜。この曲は文句無く良い曲です。ヒットもしたしね。個人的にイーグルスで好きな曲「マイ・マン」彷彿なので聴いた瞬間キマした。声はしわがれてオルタナ風。帯の謳い文句はビートルズとグランジの融合。1曲だけで結構書けるもんだ。。 US産グラムバンド、ヴァガンザ1st。#1が流れる・・これは、“すかんち”だ(笑)。#2は名曲。レイ・ディビスなセンスも感じるゴージャスなグリッターサウンドです。#3では10ccセンスもあり。多様な音楽要素もあって#4,5,8,9,10なんか顕著。#4はスウィングなキンクス。#5ではまたも初期すかんち。声もローリ〜♪。#8はジャジーだ。#9はオペラでスペース2ndみたいだ。#6もポップでツボ。B級グラムロックな#7,11。良盤!★3つでした。
『villains』 『vaganza』
verve pipe vaganza
US?パワーポップバンドです。3rdのようです。"My Best Of 2002"でも見事 2ndが 9位!メンバーからも書きこみありました。初めは単調に思えたんですけど今では好きな曲が周期的に変わっていくほど駄曲無しで聴きまくってます。おそらく今年のリピート率ランキングのトップ10には間違いなく入ってます。 UKバンド、ヴェッセルズ1st。メランコリックな#@で悩殺。まさに秋の音。全体的にはカントリー風味のポップ#A,3,7,GのようにUSより。#4も追っかけコーラスに歌詞のフレーズはニールヤングか。#5なんて土臭い#をクリアな声で表現したって感じ。後半のハイライトは#Hでトラヴィスやスタンズ好きは間違いないところ。陽気な#10、フォーキーな#Jなどなど◎
『super genghis』 『vessels』
van go vessels
ヴォイス・オブ・ザ・ビーハイヴ2nd。女性ツインvo.のバンド。まだ80sの香り漂いますがバングルスの流れなので好きです。商業的なポップさも良いです。#@から頭から離れなくなるメロディ。#Aも80s的ビートを持たせているけどメロディが良いのでok。#3はなんとパートリッジ・ファミリー「i think i love you」をらしくカバー。後半もノスタルジックで少しスペクター的なメロディを感じる#Fが特に好きで、#G,9,Iもバングルス直系で○です。100円で。 スウェーデンのギタポバンド、ヴァーチューズ。のっけ#@のREMに清涼感を特盛したような#にノックアウトされた!#Aも明る過ぎない疾走#などこれは北欧バンドの成せるワザか?ドッジーを思い起こさせる#3。#8,JもB級ブリットポップみたい。#C,F、これはスウェディッッシュポップど真ん中だな、トランペットも響きわたる#4、#7はブールティーンズってバンド思い出した。#5のようなインディポップ然としたリズムと繰り返しで持っていくタイプもあり。後期アストリッド風な#Iもお気に入りです。
『honey lingers』 『ruminate』
voice of the beehive virtues
ヴァーヴ3rd。ミドル#中心。でも叙情系とも言えない。ストーンズ「The Last Time」をサンプリングした#1が圧倒的だ。有名どころで#4も間違いなく後世に残る名曲(歌詞を含め)だと思いますが個人的にマイベストは#2です。そして静かにビルドアップする#12はナゼかビージーズを思わせてとても好き。1枚アルバムを聴くことはほとんど無くてこの4曲ばかり繰り返して聴いている感じですが他にも#7,9,10,13,14もなかなか良いです。メロディ・ラインとか雰囲気がUSのトードと微妙にリンクする部分もあるかな? ヴェイルズ1st。叙情的でいかにもUK的。ロマンティックなねっとり声が悔しいけど良い。例えにコールドプレイと言えば簡単ですがあえてヴァーヴを挙げよう。#@,AなんてUKロック好きは一発ですね。ストリングス・アレンジの#3はより声が魅力的だ。#4はステレオフォニックスぽいかな。僕がより反応したのは当然ながらキャッチーな#D。#6はトラヴィス的で#7,9は『ベンズ』のレディヘと勝手に狭い範囲で印象挙げてみます。シンプルな#G,10を聴けば歌声以外他に要らないのかもね。
『urban hymns』 『the runaway found』
verve veils
   
『superelastic』 『eight arms to hold you』
velo-deluxe veruca salt
   
『secrets』 『at breakfast, dinner, tea』
villas voluntary butler scheme
ビバ・ブラザー1st。2011年にB級ブリットポップを奏でるとは(笑)。まずブラーのごとき#1が進軍ラッパだ。そしてブルートーンズのような愁いのあるポップ#2と続く。#B,Gは・・その、ブラー×ブルートンズって「どゆこと?」との声が聞こえそうな掛算。とにかくブルートンズ感はどの曲にもバリバリあります。#Cはその中でも疾走感あって、もし90sにデビューしてたとしてシングルヒットを放つとしたらこの曲なんだろうなと。ザ・ブリットポップと言えるミドルバラード#5。スーパーナチュラルズなどの後期ブリットポップ組のような匂いのする#6。#7,12(ボートラ)を聴くとブルートーンズを濾過して取出されたローゼズ要素も?初期オアシスを醸し出している#H、ジャグアーもちょっと思い浮かんだ。#10はラストにしてロックバンドとしての重厚感が1番感じられる#。  
『famous first words』 『ella es azul』
viva brother volovan
    
『hit it quick』 『feeling the fall』
van buren boys village green
    
『waiting for something to happen』 『『Moderne Life EP』
veronica falls V sparks
    
『velveteen rabbit』 『whatever you want from life』
velveteen rabbit voicst
   
『meet the vamps』 『VIII』
vamps valensia
   
『new york letters』 『V for veras』
vague ideas veras
     
『PUFF』  
vanity mirror  

velvet crush

USパワーポップバンド、ヴェルヴェット・クラッシュ1st(前身はチューチュートレイン)。プロデュースは盟友マシュースウィート。そのマシューをメロウにしたような#@から佳曲。8トラックだからこそのラフなグルーヴ。70sロックのダイナミズムを感じる#3,Cもマシューとシンクロする佳曲だ。#Aはジャングリーポップの代名詞と言えるキラーチューン!チューチュートレイン「High」に匹敵する名曲。このクリエイション的ギターサウンドは#5,6,7,8,10でも聴ける。#Dはウェディング・プレゼントやスーパードラッグともリンクするし、#Fもライドに通じる激情のディストーションギターがイイ。で、#Eがもう名曲!ビッグスター〜TFC的なナキメロ・ミドルチューン。#Gもポップでスウィートなメロディが最高なパワーポップだ。カントリー寄りの#9はTFC的長めのアウトロが哀愁を誘う。ボートラにはEP『The Post-Greatness.』収録の3曲。とにかく10代の少年少女がコレ聴いたらバンドしたくなっちゃうよね。青春万歳!これ聴かなきゃ何も始まんない。 ヴェルヴェット・クラッシュ2nd。まずジャケが最高です。今回はミッチ・イースターとタッグ。1stに比べ思いっきりアメリカーナに振れてます。#@はビッグスター直系の骨格が定まったパワーポップだし、続く#Aもアンクル・テュペロ/ジェイホークス×ボストンなカッコイイ曲。で、ジーンクラーク「Why Not Your Baby」のカヴァー#3。#Cもバーズ〜アレックス・チルトン的なハーモニーが美しいカントリーポップ。#Dは彼等を代表するパワーポップの1曲。#6の柔らかなアコースティックバラードも◎。ライラック・タイムのダフィーとの共作#Fも聴けば聴くほど熟成されていく。マシュースウィート作の#Gは『100%Fun』的なイントロギターが僕を飛ばしてくれる。ちょっと浮きそうなパンクロック#9だが並びが良いのか違和感なし。バーズライクな#Iは地味ながら豊潤なメロディが琴線に触れる佳曲。続く#JもTFCとシンクロする名曲だ。この続けざま2曲がアルバム価値を高めてますね。ペダル・スティール含めたフォーキーな#12もイイ曲だ。オススメ。
『in the presence of greatness』 『teenage symphonies』
velvet crush velvet crush
ヴェルヴェット・クラッシュ3rd。パワーポップ度高め。ビートリッシュなパワーポップ#@でスタート。タテノリ必至。ちなみにパフィーamiへの提供曲(「Love Depth」)。#Aもパワーポップど真ん中で野太くドライヴィングする音やメロディが最高だ。前作に通じるカントリーテイストの#3もヘヴィなアレンジが施されてる。マシュースウィート的な#C。ポールの声もパワフルでいつもの線の細さはない。DC5〜レッドクロス風な90sパワーポップ#D。ヴェルクラらしいギターポップ#Eは大好きでヘビロテした。#6のちょっとマンフレッドマンやドアーズぽいオルガンの音色も◎。70sH/Rな熱気を帯びた#7。この頃はフリーやモット・ザ・フープルがマイブームだったとか?#8,10もハードエッジなギターが主役のアメリカンロック#。特に#Iはメジャーコード効かせたロック#でヒューイルイスとかリック・スプリングフィールド寄り。#Hはカントリー#のカヴァー(バック・オウエンズ)。イイ曲♪#Jは#1同様パフィーami提供曲でボートラながらハイライト#!良質ギターポップです。 ヴェルヴェット・クラッシュ4th。捨て曲なしのオススメ盤です!再びマシュースウィートとタッグ。ライブ感のある#1,2からテンション上がる。1stと2ndの良いとこどりのような中毒性のある佳曲の連打。ビッグスター直系の哀愁のメロウ#3も◎◎。ナキメロ・パワーポップ#4はマイベストで一押し曲。大好き。初期イーグルスのような#5もツボ。ささやくような#6もゆったりと起伏がないようでサビでの美しいメロディ展開にハッとする。2分強の#7はチューチュートレイン時代を思わせるキラキラ感があってまさにメロディ・1である。ホワイトアルバムに潜んでそうな小品マッカメロディ#8。1stのボートラにも潜んでいた#9は前作では薄れていたTFC的#でほっこりする。ホーンを効かせたイントロから始まる#10やムーグを用いた#11はポップ度高めでウィルコの3rdとかに近い感じだ。#12は1stの曲をテンポダウンさせたような曲で成熟さと甘酸っぱさが絶妙に同居してる。#13もポールsideビートルズで極上〜からのボートラ#14が心落ち着くハーモニーポップで◎。名盤。
『heavy change』 『free expression』
velvet crush velvet crush
ヴェルヴェット・クラッシュ5th。とうとうココまで・・1st期のキラキラのバーストチューンは影もなし・・がー#@の甘美なメロディと声に降参してしまう。もう「遅咲きの新人ファーク・デュオ」ってふれこみで!#Aは今作唯一いままでのヴェルクラの流れをくむミドルチューンで良い良い。ボックストップス「Rollin' In My Sleep」のカヴァー#Bは原曲のサイケ感を取り除いたまさにベッドサイドBGM。2分に満たない#4も同様に甘いスロー#。#5のフリート・ウッドマック「Save Me A Place」は原曲より70sロックイズムが感じられる。CSN&Yのようなアコースティックファーク#6やアメリカのような軽やかなカントリーポップ#Fと続きハイライト#G。バカラック風味のメロディに時折ブライアン・ウィルソン、中盤の優しいホーンも◎。マッカ風小品カントリー#Hもイイネ。3度登場のカヴァー#10はスコットウォーカー「Duchess」。本家が良すぎて及第点か。#11はラテン風味のアコースティック#。ラスト#Kはサイケ/ドリーミーな美メロの佳曲だ。 ヴェルヴェット・クラッシュ6th。落ち着いたフォーク・デュオに転身した前作から一転またまたロックバンドに。まさにソフトサウンド→ステレオブルース。今作のタッグはアダム・シュミットだが#1がまさにH/R気質の彼とマッチするチープトリック系。#Aもギターリフでグイグイ攻めてくるポップロックだしオルタナ感のある#3も90sのある時期のポウジーズを思い起こさせる。7分越えの壮大なロックバラード#4は後期ビートルズアレンジ、〜次の#5は2分弱のインディロックでこの振れ幅。#Eはウィルコのようなはオルタナカントリーでマイベストの1曲なんだけど5分越えは残念・・バンドアンサブルが押寄せるミドル#7。ガレージロックスタイルの#8で若々しさをみせたと思えばストーンズ的なブルースロック#Hと続く多様性。ダイナミックなギターロック#10も90sを思い起こさせる。往年のヴェルクラやトミーキーン彷彿のエヴァーグリーンな#J。ボートラ#Kのアグレッシヴなギターポップも聴きどころです。正直彼等の中であまり手に取らない盤ですが#6,11,12はオススメ。
『soft sounds』 『stereo blues』
velvet crush velvet crush
B面集。まず1st前シングル#1が歌心に溢れた#で素晴らし。哀愁ネオアコ系ギタポ#2も◎。#3は隠れた名ギタポ#。同世代リスペクトに興奮するTFC「Everything Flows」のカヴァー#4。モダン・ラヴァーズ「She Cracked」#5もパンク精神爆発。#6は「Atmosphere」をテンポダウンで聴かせる。4thで日の目をみるTFC的#7。初期ヴェルクラらしいジャングリーポップ#8。#9は「Drive Me Down」アコースティックverでメランコリック度アップ。「Remember The Lightning」のカヴァー#10。購入の最たる理由でした。20/20はヴェルクラで知る。#11はジーンクラークの中期ビートリッシュ#「Elevator Operator」。選曲グー。#12「Mr. Spaceman」(ロジャーマッギン),#13「One Hundred Years From Now」(グラムパ−ソンズ)と満遍なくバーズだ。2nd時の#14,15も本編に入ってもおかしくない出来。#16もギターポップの佳曲。インスト#17、サイケロック#18はミッチイースター作。#19は5th収録「Party Line」のデモ。#20はBB的ハーモニーポップの佳曲。全20曲。  
『a single odessey』  
velvet crush  
ヴェルクラの前身バンド、チューチュートレインのシングル集。バンド名はボックス・トップスの曲名から?ヴェルクラよりネオアコ色が強め。まずマシュースウィートが組んでたバズ・オブ・ディライトのカヴァー「Briar Rose」#@でスタート。ほぼ完コピ。センチメンタルなイイ曲です♪ムーヴやモンキーズ〜ジェットセットが源流にありそうな疾走ギターポップ#A。ポストカードレーベルの影響下にあるんだろうなって#3,Cと続く。キラキラ感はスゴイ。ライトなギターポップ#5もヴェルクラに比べるとパワフルさは劣るけど原石の持つ甘酸っぱさは上。バーズさはこの頃からすでに。後半は曲の良さが加速。#Eはヴェルクラの曲と違和感ないパワーポップ#だ。中盤のシンセの音も◎。そしてギターポップの代名詞と言ってよい#F。非の打ち所のない名曲だ。60sライクなポップ#Gはギターアルペジオからバーズですな。ちょっとキュアーぽい#9。#Iも初期REMのようなノスタルジックなメロディをささやくように歌う。ラスト#Jは初期プライマルのようなネオフォーク。以上、とにかく#7はギタポファンは必聴! チューチュートレインのシングル集『Briar High』に#3「There Before The Dawn」と#13「Walking Out On Love」の2曲をプラスしたものでした。#3はカントリーなギターポップでほぼヴェルクラな曲。#13は言わずもがなレジェンダリーパワーポップバンド、ザ・ビートのカヴァーです。パワーポップのルーツが知れて良かった。
『briar high』 『hey wimpus』
choo choo train paul chastain & ric menck
ヴェルクラのドラマー、リック・メンクのソロ作。実際はヴェルクラ以前のバンド音源集。チューチュートレイン1stシングルだった#1,2。#1はビートルズ的なリッケンバッカーの音色。B面の#2も同様のギターポップだ。後は全てスプリングフィールズ名義でカヴァー率高め。#3はホリーズ「Clown」のカヴァー。#4はお得意のバーズ直系チューン。#5はマシュースウィート作。コレがイイ曲!#6「Tomorrow Ends Today」はプライマルスクリームデモ音源からのカヴァーってマジでマニアックすぎるぜ。バーズチルドレンとしてのインスパイヤ?で、続けざまのオリジナル曲#7が極上の初期バーズ系なのでニンマリだ。1分40秒の#8もバーズ/プリティシングスを彷彿とさせる。#9ではパステルズ「Million Years」、#11でザ・クラウズ「Tranquil」をカヴァーしてて以前よりグラスゴーサウンドとの共通点を感じていた身としては正解をもらった感じ。チューチュートレイン風味のギターポップ#10はヴェルクラファンにもオススメだ。 ハニーバンチのシングル集。初期ヴェルクラのジェフリーアンダーヒルのバンド。#@はベルベッツ「There She Goes Again」を下敷きにしたような曲でヴェルクラよりも成熟したポップ#だ。#Aのフォークロックも良い〜完成度高し!さらにシンプルな#3も瑞々しい。メロディ的にグラスゴーサウンドに通じる#4,Hも好みだ。ムーディーなインスト#5。ヘタうま・シンセポップ#6。ほかでもキーボードが主役になることが多く#8の甘さもそれ。スウィート&ドリーミーな#7も癖になる(後半にかけての盛上りが◎)。#10,P,18では90sブリットポップバンドに共通点がありそう、ブルートーンズとか・・#17はマイベストな1曲。メランコリックなギターがツボな#Jもふんわりと好きな1曲だ。#K,L,Mといずれもフォーキーなポップロックという同系3部作のような連発だけどマンネリ化しないは生れ持ってのセンスなのか。#15では煌びやかなローファイ感という矛盾さを感じ・・60s傾倒の#Oではポール&リック同様の音楽嗜好を感じます。
『the ballad of rick menck』 『time trials 1987-1995』
ric menck honeybunch
     
『the small square』  
small square  

vandalias

USパワポバンド、ヴァンダリアス1st。彼等は90s型パワーポップというよりも聴けば納得、元祖パワーポップ的な要素が強い。なのでラズベリーズやバッドフィンガー、フレミン・グルービーズが好きナ人へ。ビートリーな響きのある#3やタイトル#の5を筆頭に古き良き時代を感じさせる#満載。#12ではジグソーの「sky high」のカヴァーもあり。 ヴァンダリアス2nd。個人的にBigDealといえばヴァンダリアス。ミネアポリスのパワーポップ3兄弟。このジャケに騙されないように!中身はハイグレードだ。11曲で35分ってとこも最高。1stになかった能天気さも○。#1はゴキゲンなパワーポップど真ん中。ラズベリーズのようなメロウな#4。#5,6,7,13も素晴らしきパワーポップ!#10ではシン・リジィの「No One Told Him」のカヴァー(゚∀゚)!#3のキャロル「Funky Monkey Baby」の日本語カヴァーも完璧すぎて笑えます。
『mach D』 『buzzbomb !』
vandalias vandalias
     
『hard numbers』  
stingray green  

van delecki's

スポンジトーンズのジェイミー・フーバーが組んでいるポップ・デュオの1st。曲の出来は間違いないところ。アコースティックにコーラスにハーモニーも○。もしもスポンジトーンズが古臭いなんて人がいるとしたらこれから入るのもいいかも知れない。曲の土台は60年代にありますが、シンプルながらより現代的な音になってます。もちろんスポンジトーンズ好きにも。1,2,5,7 ポップ・デュオ、ヴァン・デレッキーズ2nd。1stよりもダイナミックでバンドサウンド。でもスポンジトーンズとはちょっと違う。ハッキリ言ってすごくイイです。珠玉のピュアポップ集。聴いていて心が晴れやかに。オルカン好きには◎でしょう。スポンジトーンズより好きだという人もいると思うな。メロディはやっぱりビートルズ的なものが多いです。オススメ。
『letters from the desk of count s.van delecki』 『ebum shoobum shoobum』
van delecki's van delecki's

view

   
『hats off to the buskers』 『which bitch ?』
view view
   
『bread & circuses』 『cheeky for a reason』
view view
   
『ropewalk』 『exorcism of youth』
view view

velocity girl

   
『copacetic』 『! simpatico !』
velocity girl velocity girl

vinyl kings

   
『a little trip』 『time machine』
vinyl kings vinyl kings

vinyl candy

USポップバンド、ヴィニール・キャンディー。ジェリーフィッシュ×スローンだよって事でオススメされてゲットした1枚。聴いて納得しました。初めこそあと1歩のメロディーがあればなんて印象持ったんですけど、聴き重ねた結果全曲◎。ルビナーズやユートピアが好きな人にもオススメです。中心メンバーのアンドリューからメールもいただき感激です。  
『pacific ocean park』 『land』
vinyl candy vinyl candy
       
『the dirty third』  
vinyl candy  

tommy hoehn & van duren

   
『hailstone holiday』 『blue orange』
tommy hoehn & van duren tommy hoehn & van duren

vines

初来日のMRO(結局キャンセル)の時もまだ未聴。その後#6をラジオで聞いて「これはカッコえー」と友人レンタル。中古でもゲット。いや〜叫ぶ叫ぶ、そして がなる。といっても#2,5,7のようなスロー#もあったりする。1,3,6,7,9が好き。アイドルワイルドのキャプテン〜1stの頃が好きな人は気にいると思います。   
『highly evolved』 『winning days』
vines vines
    
『vision valley』 『melodia』
vines vines
      
『future primitive』  
vines  

valley lodge

   
『valley lodge』 『fog machine』
valley lodge valley lodge

vegas with randolph

    
『above the blue』 『legs & luggage』
vegas with randolph vegas with randolph

velvet revolver

   
『contraband』 『libertad』
velvet revolver velvet revolver

vaccines

     
『what did you expect from the vaccines?』 『come of age』
vaccines vaccines
      
『english graffiti』  
vaccines