2005/6/26 日 | 日記
選挙は続くよどこまでも。
嫁の育児仲間、ミゲル君母(ミゲル君は1才のハーフの男の子で
とても可愛い)から都議会選挙に行こう、との誘いがあったとか。
投票日は7月3日なのに、期日前投票の初日に行こうというのだから
熱心なことである。しかし以前ミゲル君の家に行った時に見た、
あるお人の写真が飾られていたことを考えると、さもありなんと
思ったのであった。
嫁が困った顔で
「○○党の候補者に入れて欲しい、ってお願いされたんだけど
どうしよう」
僕にも是非とお誘いがあったからと言うので
「君の好きにすれば…僕は興味がないからって言っておいて」
そういうことになった。ただ、選挙の後はゴハンを食べようという
ことなので、娘・R(1才半)と一緒に投票会場の区役所まで行った。
区役所に着くとミゲル君一家はまだ来ておらず、しばらく待つ。
僕はとっとと投票して来ようかとも考えたが、告示されたばかりで
選びようがないと思い、本チャンの投票日に改めて来ようと思った。
やがて来たミゲル君一家。嫁とミゲル君ママが投票所に入って行った。
僕はミゲル君父(南米人)とパソコンオタクな話をつらつらと。彼は
僕も舌を巻くほどのゲームオタクなので、選挙そっちのけで怪しい
ソフトウェア情報などの話に。
嫁とミゲル君母が戻って来て、
「もう投票しちゃったんですか?」
と僕にも聞いてくるので
「いやーまだ。あはは」
「ちなみにどこの政党を…」
ミゲル母さんはきっとあの政党に入れて欲しいんだろうなあ、
というのが伝わってくる。しかし僕は
公に誰に入れるとか入れないとかを
明らかにしたくない。誰がどこの政
党に入れようがいいではないか。なので
「えーと、白い巨党とか…」
寒いギャグで誤魔化すしかなかった。しかしミゲル君母、熱心である。
学会の方々(あ、書いちゃった)のこういった面に接したのは初めて
なので、どう接していいか分からなかった。皆こうして一人一人当って
いくローラー作戦を展開しているのだろうか。
学会だけに池田大作戦。なんつって。
とても可愛い)から都議会選挙に行こう、との誘いがあったとか。
投票日は7月3日なのに、期日前投票の初日に行こうというのだから
熱心なことである。しかし以前ミゲル君の家に行った時に見た、
あるお人の写真が飾られていたことを考えると、さもありなんと
思ったのであった。
嫁が困った顔で
「○○党の候補者に入れて欲しい、ってお願いされたんだけど
どうしよう」
僕にも是非とお誘いがあったからと言うので
「君の好きにすれば…僕は興味がないからって言っておいて」
そういうことになった。ただ、選挙の後はゴハンを食べようという
ことなので、娘・R(1才半)と一緒に投票会場の区役所まで行った。
区役所に着くとミゲル君一家はまだ来ておらず、しばらく待つ。
僕はとっとと投票して来ようかとも考えたが、告示されたばかりで
選びようがないと思い、本チャンの投票日に改めて来ようと思った。
やがて来たミゲル君一家。嫁とミゲル君ママが投票所に入って行った。
僕はミゲル君父(南米人)とパソコンオタクな話をつらつらと。彼は
僕も舌を巻くほどのゲームオタクなので、選挙そっちのけで怪しい
ソフトウェア情報などの話に。
嫁とミゲル君母が戻って来て、
「もう投票しちゃったんですか?」
と僕にも聞いてくるので
「いやーまだ。あはは」
「ちなみにどこの政党を…」
ミゲル母さんはきっとあの政党に入れて欲しいんだろうなあ、
というのが伝わってくる。しかし僕は
公に誰に入れるとか入れないとかを
明らかにしたくない。誰がどこの政
党に入れようがいいではないか。なので
「えーと、白い巨党とか…」
寒いギャグで誤魔化すしかなかった。しかしミゲル君母、熱心である。
学会の方々(あ、書いちゃった)のこういった面に接したのは初めて
なので、どう接していいか分からなかった。皆こうして一人一人当って
いくローラー作戦を展開しているのだろうか。
学会だけに池田大作戦。なんつって。
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