2004/8/17 火 | 日記
ヘイユー!声優!
嫁がスーパーに買い物に行くのに付き合った。
娘・R(1才)が乗ったベビーカーをころころを
転がしながらうろついていたら嫁とはぐれてしまった。
「うわーん。ママー。どこー」
嫁を探しながらさ迷っていたら
「あっMさん!」
「久しぶり!」
かつて近所のゲーセンに入り浸ってたころの仲間に
ばったりと会った。2年ぶりぐらいだろうか。
あの頃はゲームにおおハマリしていて、ゲーセンに行くと
常連の仲間がいたもんだ。その中にMさんがいて、そして
僕の永遠の憧れの美少女であり、娘・Rの名前のルーツである
Rちゃんもいたのである。
もうほとんど散り散りになってしまったが…。
Rちゃんとももう半年以上会ってないし、
音信不通だしなあ…。あの頃、毎日のように遊んでいた
Rちゃんとの甘酸っぱい思い出が甦る。
で、Mさんは美人声優である。何回か
「もうMちゃん怒ったゾ☆プンプン」
とかモロのアニメ声を聞かせてもらって悶絶したことがある。
MさんはRをシゲシゲと見ていたので
「ああそうだ。僕、結婚して子供ができたんですよ」
「えーそうなんですか」
R、コンニチワしなさい…と言おうと思ったところで
ハタと口を噤んだ。
娘の名前はR。
↓
それは美少女Rちゃんの名前と同じ。
↓
MさんはRちゃんのことを当然知っており、僕が
Rちゃんにベタ惚れだったことも承知…。
↓
「ええ。それってどういうことー!」と
突っ込まれるに違いない。
というわけで
「あはは、それじゃ、また」
Rの名前は言いそびれたままサヨナラして、
再び嫁を探すことにした。
「今の誰よ!」
ようやく嫁を見つけることが出来たが、
嫁はしっかり僕の姿をチェックしていたようだった。
「Mさんだよ。お前も会ったことあるだろうが!」
「ああ、声優さんの」
そう。嫁も一度一緒に飯を食ったことがあるはずである。
その時は確かRちゃんも一緒にいて…あああ、またRちゃんとの
思い出が甦ってしまった。
Mさんと会えたことで、かつての楽しい記憶を
ポコポコと思い出すことが出来た。
また会いたいものである。しかし、惜しむらくは…
声優さんには西友で会いたいものである。
娘・R(1才)が乗ったベビーカーをころころを
転がしながらうろついていたら嫁とはぐれてしまった。
「うわーん。ママー。どこー」
嫁を探しながらさ迷っていたら
「あっMさん!」
「久しぶり!」
かつて近所のゲーセンに入り浸ってたころの仲間に
ばったりと会った。2年ぶりぐらいだろうか。
あの頃はゲームにおおハマリしていて、ゲーセンに行くと
常連の仲間がいたもんだ。その中にMさんがいて、そして
僕の永遠の憧れの美少女であり、娘・Rの名前のルーツである
Rちゃんもいたのである。
もうほとんど散り散りになってしまったが…。
Rちゃんとももう半年以上会ってないし、
音信不通だしなあ…。あの頃、毎日のように遊んでいた
Rちゃんとの甘酸っぱい思い出が甦る。
で、Mさんは美人声優である。何回か
「もうMちゃん怒ったゾ☆プンプン」
とかモロのアニメ声を聞かせてもらって悶絶したことがある。
MさんはRをシゲシゲと見ていたので
「ああそうだ。僕、結婚して子供ができたんですよ」
「えーそうなんですか」
R、コンニチワしなさい…と言おうと思ったところで
ハタと口を噤んだ。
娘の名前はR。
↓
それは美少女Rちゃんの名前と同じ。
↓
MさんはRちゃんのことを当然知っており、僕が
Rちゃんにベタ惚れだったことも承知…。
↓
「ええ。それってどういうことー!」と
突っ込まれるに違いない。
というわけで
「あはは、それじゃ、また」
Rの名前は言いそびれたままサヨナラして、
再び嫁を探すことにした。
「今の誰よ!」
ようやく嫁を見つけることが出来たが、
嫁はしっかり僕の姿をチェックしていたようだった。
「Mさんだよ。お前も会ったことあるだろうが!」
「ああ、声優さんの」
そう。嫁も一度一緒に飯を食ったことがあるはずである。
その時は確かRちゃんも一緒にいて…あああ、またRちゃんとの
思い出が甦ってしまった。
Mさんと会えたことで、かつての楽しい記憶を
ポコポコと思い出すことが出来た。
また会いたいものである。しかし、惜しむらくは…
声優さんには西友で会いたいものである。
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