2005/2/27 日 | 日記
えろっ子だってね、スシ食いねえ。
嫁が寿司を食いたいと言う。
俺はお前のアワビが食いたいのじゃー!
というおやじ臭いシャウトは汚れなき娘・R(1才)の
前であったので控え、回転寿司に行った。
嫁もRもバクバク食べる食べる。
Rにはナマモノは駄目だが、火の通っているネタを
選んでやると、すごい勢いで食べていた。
この時もRは稲荷寿司だったら食べられるなと思い
「お父さんのおイナリを食べるかい?」
というおやじ臭いヒューモアが浮かんだが、汚れなき
Rの前かつ食事中であったので控え、黙って食べさせた。
また、アナゴも火が通ってるから食べられるなと思い
「お父さんの一本アナゴを食べるかい?」
というおやじ臭いヒューモアも浮かんだが、汚れなき
Rの前かつ食事中、さらに嫁に回転寿司のコンベア上に
投げ込まれる恐れがあったので控え、黙って食べさせた。
「ふにゃあん、ふにゃあん」
Rが食うだけ食ったら早速眠気が襲ってきたようだ。
食べかけの寿司にも反応せず、フニャフニャとマグロに
なってしまい、寝てしまった。
「ふわー!お腹苦しい!」
怪獣モットクレロンの如く、呪われたように食っていた嫁も、
家に帰ると横になりゴロゴロしていた。襲うなら今だと僕は
判断し、嫁に覆いかぶさって
「なあ、5分だけ目をつぶっててくれれば
ええんや。すぐ終わるからお願いや」
と、愛のささやきを発してみたのだが
「…はあ?」
全くもってつれない反応しかなく。嫁もまたマグロであったわ。
一体いつまで契ることができないのだろうか。
嫁にとっては回転寿司に行っても回春寿司には
ならなかったようである。
こうなったらお父さん、花びら大回転寿司とかに
行っちゃいますよ!?
俺はお前のアワビが食いたいのじゃー!
というおやじ臭いシャウトは汚れなき娘・R(1才)の
前であったので控え、回転寿司に行った。
嫁もRもバクバク食べる食べる。
Rにはナマモノは駄目だが、火の通っているネタを
選んでやると、すごい勢いで食べていた。
この時もRは稲荷寿司だったら食べられるなと思い
「お父さんのおイナリを食べるかい?」
というおやじ臭いヒューモアが浮かんだが、汚れなき
Rの前かつ食事中であったので控え、黙って食べさせた。
また、アナゴも火が通ってるから食べられるなと思い
「お父さんの一本アナゴを食べるかい?」
というおやじ臭いヒューモアも浮かんだが、汚れなき
Rの前かつ食事中、さらに嫁に回転寿司のコンベア上に
投げ込まれる恐れがあったので控え、黙って食べさせた。
「ふにゃあん、ふにゃあん」
Rが食うだけ食ったら早速眠気が襲ってきたようだ。
食べかけの寿司にも反応せず、フニャフニャとマグロに
なってしまい、寝てしまった。
「ふわー!お腹苦しい!」
怪獣モットクレロンの如く、呪われたように食っていた嫁も、
家に帰ると横になりゴロゴロしていた。襲うなら今だと僕は
判断し、嫁に覆いかぶさって
「なあ、5分だけ目をつぶっててくれれば
ええんや。すぐ終わるからお願いや」
と、愛のささやきを発してみたのだが
「…はあ?」
全くもってつれない反応しかなく。嫁もまたマグロであったわ。
一体いつまで契ることができないのだろうか。
嫁にとっては回転寿司に行っても回春寿司には
ならなかったようである。
こうなったらお父さん、花びら大回転寿司とかに
行っちゃいますよ!?
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