2005/12/11 日 | 日記
母娘乳。
娘・R(2才)が、弟である息子・タク(2ヶ月)を指差し、
「ぱぱー、あっくん。あっくん(タクのこと)」
タクを自分の膝の上に乗せろ、と僕に指示をするので
「んー?タクをダッコしたいの?」
と、その通りにタクを乗せてやると
「あっくん、おっぱい」
なんとRは自分の上着をめくり上げてタクにおっぱいをあげ
ようとするではないか。嫁の真似をしたいらしい。
「あはは、さっきおっぱいあげたばかりだからいらないわよ」
しかしRは嫁の言うことも聞かず、タクはRの胸に顔を無理矢理
ぎゅうぎゅうと押し付けられる格好になってしまい、
「ふえええええ」
とてつもなく困った顔を僕に向けて救いを求めてきた。タクは
姉の乳の出ないペッタンコの胸などはどうでもいいらしい。
しかし僕は違った。
「Rちゃん、パパにおっぱいちょうだい」
抵抗できないタクの身代わりになってあげよう、ていうか僕に
授乳プレイをさせろとばかりにRに言ったところ、
「はい、ぱぱ、おっぱい」
Rは僕の顔をばふっと押し付けたのであった。ああ、娘の胸に
顔を埋められる幸せよ。温泉のようにじわーっと至福感が体に
染み入る。娘を作ってよかった!
「あんたらナニやってるのよ!エロい!」
僕らの姿を見た嫁が悲鳴を上げた。果たしてそうなのだろうか。
親子の関係として許されざるプレイなのだろうか。誤解なきよう
書いておくが、Rの生乳を吸ったわけではない。Rは上着を脱いだ
とはいえ、もう1枚肌着を着ているので別に乳首を貪ってるとか
そんなんではないのだが…。
ほのぼのとした親子の触れ合いとして受け取って欲しい。
いずれにせよあと10年、いや5年後には
「パパにおっぱい吸わせて」
と言っても
「死ね」
とか言われるに違いないので今の内に吸っとけ、という目論見である。
逆に僕が刺激をしてあげればRの胸はものすごい勢いで成長し、僕の
夢であるロリ巨乳の娘を育てる、という野望に一歩近づくことになる。
それこそエロであるな。
ともかくRの胸には破乳首の勢いで成長してもらいたいものである。
「ぱぱー、あっくん。あっくん(タクのこと)」
タクを自分の膝の上に乗せろ、と僕に指示をするので
「んー?タクをダッコしたいの?」
と、その通りにタクを乗せてやると
「あっくん、おっぱい」
なんとRは自分の上着をめくり上げてタクにおっぱいをあげ
ようとするではないか。嫁の真似をしたいらしい。
「あはは、さっきおっぱいあげたばかりだからいらないわよ」
しかしRは嫁の言うことも聞かず、タクはRの胸に顔を無理矢理
ぎゅうぎゅうと押し付けられる格好になってしまい、
「ふえええええ」
とてつもなく困った顔を僕に向けて救いを求めてきた。タクは
姉の乳の出ないペッタンコの胸などはどうでもいいらしい。
しかし僕は違った。
「Rちゃん、パパにおっぱいちょうだい」
抵抗できないタクの身代わりになってあげよう、ていうか僕に
授乳プレイをさせろとばかりにRに言ったところ、
「はい、ぱぱ、おっぱい」
Rは僕の顔をばふっと押し付けたのであった。ああ、娘の胸に
顔を埋められる幸せよ。温泉のようにじわーっと至福感が体に
染み入る。娘を作ってよかった!
「あんたらナニやってるのよ!エロい!」
僕らの姿を見た嫁が悲鳴を上げた。果たしてそうなのだろうか。
親子の関係として許されざるプレイなのだろうか。誤解なきよう
書いておくが、Rの生乳を吸ったわけではない。Rは上着を脱いだ
とはいえ、もう1枚肌着を着ているので別に乳首を貪ってるとか
そんなんではないのだが…。
ほのぼのとした親子の触れ合いとして受け取って欲しい。
いずれにせよあと10年、いや5年後には
「パパにおっぱい吸わせて」
と言っても
「死ね」
とか言われるに違いないので今の内に吸っとけ、という目論見である。
逆に僕が刺激をしてあげればRの胸はものすごい勢いで成長し、僕の
夢であるロリ巨乳の娘を育てる、という野望に一歩近づくことになる。
それこそエロであるな。
ともかくRの胸には破乳首の勢いで成長してもらいたいものである。
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