2004/8/22 日 | 日記
花火ら大回転II。
としまえんの花火大会を見に行って来た。
毎年この時期になると、としまえんから程よく近い我が家には
ドンドンパンパンと景気のいい音だけが聞こえてくる。
これはとても悔しい。
アパートの隣の部屋からウフーンとかアハーンとかヨガリ声が
聞こえてくるぐらい悔しいのである。
そんなわけで嫁と娘・R(1才)を引き連れてレッツラゴー。
「あ、レジャーシート持ってくるの忘れた」
「今頃なに言ってるのよモオオオ!」
としまえんに着くなり嫁にふがいなさを罵られる。
としまえんだけに年増怨〜なんつってウヒャヒャ。
ひとつだけ、Rが花火を怖がらないか?というのが心配であった。
一度嫁の実家に帰った時にちょうどやっていた花火大会を
チラ見したが、その時は平気だったので、丸っきりダメではない
だろう、ぐずっても近いからすぐ帰れる。そんな感じで構えていた。
程なくしてどどどーんと花火が天空に上がった。
思ったより派手だ。でかい。さて、Rの様子は
…あああびびってる。
しかし、泣くところまではいってないので
しばらく様子を見れば慣れてくれるかもしれない。
「ほーら、肩車しちゃうよーん」
Rを口車に乗せつつ肩車。
としまえんの花火は短い。30分程度で終わってしまう。
最後のフィナーレではこれでもかというぐらいの
集中打ち上げで迫力満点。
どんどんぱんぱんどんぱんぱん。
いつの間にかRもボーっと魅入っていた。よかった。
うまく慣れてくれたようだ。
家に帰ってから汗をかいたので早速お風呂。
僕はRを風呂に入れる役目がある。嫁はその間僕の着替えの
パンツを出す役目がある。しかし
「えへ。出すの忘れちゃった」
どんどんぱんつどんぱんつー!
地団太を踏んでも嫁は動かない。僕は家の中ストリーキングを
断行せざるを得なかった。これでもう何度目だろうか。
嫁は忘れたというよりも、「そのぐらい自分でやれよ」
という感じである。
あとでお父ちゃんの特大ヘビ花火をお見舞いすることにしよう。
毎年この時期になると、としまえんから程よく近い我が家には
ドンドンパンパンと景気のいい音だけが聞こえてくる。
これはとても悔しい。
アパートの隣の部屋からウフーンとかアハーンとかヨガリ声が
聞こえてくるぐらい悔しいのである。
そんなわけで嫁と娘・R(1才)を引き連れてレッツラゴー。
「あ、レジャーシート持ってくるの忘れた」
「今頃なに言ってるのよモオオオ!」
としまえんに着くなり嫁にふがいなさを罵られる。
としまえんだけに年増怨〜なんつってウヒャヒャ。
ひとつだけ、Rが花火を怖がらないか?というのが心配であった。
一度嫁の実家に帰った時にちょうどやっていた花火大会を
チラ見したが、その時は平気だったので、丸っきりダメではない
だろう、ぐずっても近いからすぐ帰れる。そんな感じで構えていた。
程なくしてどどどーんと花火が天空に上がった。
思ったより派手だ。でかい。さて、Rの様子は
…あああびびってる。
しかし、泣くところまではいってないので
しばらく様子を見れば慣れてくれるかもしれない。
「ほーら、肩車しちゃうよーん」
Rを口車に乗せつつ肩車。
としまえんの花火は短い。30分程度で終わってしまう。
最後のフィナーレではこれでもかというぐらいの
集中打ち上げで迫力満点。
どんどんぱんぱんどんぱんぱん。
いつの間にかRもボーっと魅入っていた。よかった。
うまく慣れてくれたようだ。
家に帰ってから汗をかいたので早速お風呂。
僕はRを風呂に入れる役目がある。嫁はその間僕の着替えの
パンツを出す役目がある。しかし
「えへ。出すの忘れちゃった」
どんどんぱんつどんぱんつー!
地団太を踏んでも嫁は動かない。僕は家の中ストリーキングを
断行せざるを得なかった。これでもう何度目だろうか。
嫁は忘れたというよりも、「そのぐらい自分でやれよ」
という感じである。
あとでお父ちゃんの特大ヘビ花火をお見舞いすることにしよう。
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