紙製クランク構造

No1049        2025,11,13                                                          
これが紙製クランク構造の新しい概念の発表です。
紙製割ピンをクランクピンとして使いクランクロッドも紙製にして変形運動を
させて見た時に面白い運動方向なることを見つけました。
上記写真がその運動の変形運動の極致です。
通常は伸縮運動と回転運動を前後運動に変換をする為の機構に使われま
すが、

厚さ方向に変形させる事が出来る、と言う事になります。
バルカクラフトで薄い形のクランクロッドを作って遊んで見ての発見ではあり
ます。


ここに至るまでの経緯の説明
1,紙人形で骨と関節をつくる(コテイシーナ2001)
2,関節どうしを接合する割ピンを作る(コテイシーナ2013)
3,同上製品で紙人形を組み立てる 写真右上
4,足裏と関節部分に粘着パテを装着し関節部を動かして見る。
5,同上起立させるように関節部を曲げて立たせて、胴体や腕を持って動かしてみると連動
して足の部分が変形をしますが、クランク構造の動きになることを発見。

6,然らば関節の構造がクランク構造になるのであればクランク構造部部材をから作ってみ
よう、と言う事になります。

7、心の趣くままに、適当と言いますか良い加減で組み立てて見て伸び縮みをやってみまし
た。

8,下の三角部分のピースを近づけて行くと上の三角部分が競り上がって手前方向に変形
するではありませんか。

9,新しい概念に基づくクランク構造だ!とかを思っております。
(回転式関節を持つ紙人形はスーパーアクション人形と名前を付けております)
クランクロッドを面方向に曲げて使う、その延長線上に何が有るのか?
可動紙おもちゃとしてはアレコレは有りますが騒ぐほどのおもちゃが出来るかどうかはやってみないと解りません、これから挑戦をしてみたいです。
我こそはと言われる方の出現をお待ちしております。
静止用の組み立てオモチャとしては球形に近い多面体は出来るんですかね?
大きさ等の設計が自分で出来るとは思われますが・・・・・・・・・。
これはクランクの一事例です写真に基づいて説明すると伸び縮み機構を記載しました。

実際の所は紙製割ピンの成果によるものでありましてそこからの展開の一事例です。
バルカナイズドファイバーの加工から順番に展開をして行ってこの様な事が出来ると言う所が面白いんですがね・・・・・・・。

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