門下生演奏会,Students' Concert


もくじ,



◆ '23.11.05 ヴァイオリン演奏会 "奏々4" sousou∞4

 →'23写真&曲目(Photo32)


◆ '22.11.06 ヴァイオリン演奏会 "奏々3" sousou∞3
 →'22写真&曲目(Photo31)


◆ '21.11.07 ヴァイオリン演奏会 "奏々2" sousou∞2
 →'21写真&曲目(Photo30)


◆ '20.11.01 ぷち発表会 "奏々" sousou∞
 →'20写真&曲目(Photo29)


◆ '19.11.03 小さなヴァイオリンコンサート24
 →'19詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'19写真&曲目(Photo28)


◆ '18.11.10 小さなヴァイオリンコンサート23
 →'18詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'18写真&曲目(Photo27)


◆ '17.11.05 小さなヴァイオリンコンサート22
 →'17詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'17写真&曲目(Photo26)


◆ '16.11.06 小さなヴァイオリンコンサート21
 →'16詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'16写真&曲目(Photo25)


◆ '15.11.01 小さなヴァイオリンコンサート20
 →'15詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'15写真&曲目(Photo24)


◆ '14.11.02 小さなヴァイオリンコンサート19
 →'14詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'14写真&曲目(Photo23)


◆ '13.11.04 小さなヴァイオリンコンサート18
 →'13詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'13写真&曲目(Photo22)


◆ '12.11.04 小さなヴァイオリンコンサート17
 →'12詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'12写真&曲目(Photo21)


◆ '11.11.20 小さなヴァイオリンコンサート16
 →'11詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'11写真&曲目(Photo19)


◆ '10.11.7 小さなヴァイオリンコンサート15
 →'10詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'10写真&曲目(Photo18)


◆ '09.11.8 小さなヴァイオリンコンサート14
 →'09詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'09写真&曲目(Photo17)


◆ '08.11.2 小さなヴァイオリンコンサート13
 →'08詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'08写真&曲目(Photo16)

◆ '07.11.4 小さなヴァイオリンコンサート12
 →'07詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'07写真&曲目(Photo15)

◆ '06.11.5 小さなヴァイオリンコンサート11

 →'06詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'06写真&曲目(Photo13)

◆ '05.11.3 小さなヴァイオリンコンサート10

 →'05詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'05写真&曲目(Photo11)

◆ '04.11.7 小さなヴァイオリンコンサート9

 →'04詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'04写真&曲目(Photo9)

◆ '03.11.2 小さなヴァイオリンコンサート8

 →'03詳細(演目・制作日記 etc.)
 →'03写真&曲目(Photo7)

◆ '02.11.3 小さなヴァイオリンコンサート7

 →'02写真&曲目(Photo2)

◆ 発表会 おまけのページ          
 歴代 記念品ギャラリー

 歴代 全体写真アルバム

  えっさっさ、ほいさっさ・・


小さなヴァイオリンコンサート改め、
ヴァイオリン演奏会 " 奏々 " sousou
(新・吉見由子門下生による発表会)
〜 Since 2020 〜

開催頻度:年1回


小さな ヴァイオリンコンサート
 (吉見由子門下生による発表会)
〜 1996 - 2019 〜

('93〜'95 岡崎教室発表会参加)
内容:
ソロ・弦楽合奏・アンサンブル(室内楽) など


★当教室が開講して3年間は、人数等の関係で岡崎教室の発表会に外部参加のかたちで
 混ぜてもらいましたが、4年目の1996年から「小さなヴァイオリンコンサート」と
 銘打って我が門下生独自の発表会を開催しています。

★手作りの雰囲気の中にあって、内容は本格的で充実した演奏会でありたい、との思い
 から、すべてに自分自身で手をかけ、時間を費やして誠心誠意作り上げています。

★おもに以下の観点から、門下の皆さんに参加を強く勧めています。

 ・舞台を踏むことは自己の向上に必要不可欠。
   普段はどうしても甘えておろそかにしがちの「曲を突き詰める」ということ、
   発表する場があれば1ランク上の内容まで頑張れる。

 ・練習方法の見直し。
   普段と同じ練習をしているだけでは、緊張下の本番ではたいていうまくいかない。
   本番当日に最高の状態に持っていくにはどう練習したらよいか。
   各自、日頃の練習方法の見直しをするには絶好の機会である。

 ・マナーを学ぶ。
   演奏を聴くときのマナー・舞台上でのマナーを知ることは、
   音楽に携わる人の最低の義務である。

 ・合奏・アンサンブルの醍醐味を味わう。
   ヴァイオリンの魅力はソロだけではない。
   普段の個人レッスンでは味わえない「合わせることの楽しさ」を知り、また、
   楽しさの一方にある難しさを自覚して、
   自分たちの力で音楽・ハーモニーを作りあげる醍醐味や
   ヴァイオリンという楽器の可能性の広がりを体感してほしい。

★さあ、みんなで頑張って楽しく「音楽」しましょう!(^-^)


 →吉見由子ヴァイオリン教室,Violin School

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