寫眞舘 No.13, Photo gallery 13
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◆◆◆◆◆ 2006.11.5 Sun. 小さなヴァイオリンコンサート11
@蒲郡市生きがいセンター3Fホール ◆◆◆◆◆
〜 吉見由子門下生による 〜
今年は会場が大にぎわい.ご来場の皆様ありがとうございました!
(撮影協力:中谷英樹さん)
◆ ソロ−1 ◆
* 画像をクリック→拡大画像 *
小池達也 協奏曲イ短調第1楽章 /ヴィヴァルディ |
メヌエット第1番/バッハ |
加藤昂志 きらきら星変奏曲 /フランス民謡 |
森 有加 協奏曲第3番第1楽章 /サンサーンス |
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村本奈央 飛び入り・新入生紹介第1弾! 8月からお稽古を始めました. |
子守唄/ブラームス ガヴォット/リュリ |
犬塚理佳 ソナタ ト短調より Adagio, Vivace/コレルリ |
◆ アンサンブル1 ◆
今年も「先生とデュオ」枠が大人気.
せっせと大勢のアレンジにいそしみました..
モテモテで嬉しい反面、私が伴奏づけしてしまっては
アンサンブルの勉強にならない点もあり…少々複雑な心境.
(★印:吉見由子編)
★こぎつね/ドイツ民謡 榎本悠佑 吉見由子 |
★どんぐりころころ/梁田 貞 藤田和奏 吉見由子 |
★小さな木の実/ビゼー 大嶽佐由利 大竹美帆 唯一、生徒同士で頑張ったお二人. アンサンブルはこうあるべき! |
メヌエット/ベートーヴェン 久田健人 吉見由子 |
◆ ソロ−2 ◆
伴 南 ロマンス/リーディング |
中村 萌 協奏曲第5番トルコ風 第1楽章/モーツァルト |
久田茉歩 飛び入り・新入生紹介第2弾! 10月に入学しました. |
中根千恵 ユーモレスク /ドヴォルザーク |
鈴木麻未 協奏曲ト短調第1楽章 /ブルッフ |
エストレリータ〜私の星〜/ポンセ
ショーロ・インディゴ/佐藤允彦
あるときは「僕のかわゆい星子ちゃん〜」と愛をささやく謎のメキシコ人.
またあるときはノリノリで踊るブラジル人.
…そしてその実態は?(笑)
◆ アンサンブル2 ◆
◆ ソロ−3 ◆
藤田和奏 楽しい朝/鈴木鎮一 ロングロングアゴー |
日坂早希 ソナタ第4番第1・2楽章 /ヘンデル |
大嶽智弘 無窮動/鈴木鎮一 ★家路/ドヴォルザーク (編曲&Ob.Vn 吉見由子) |
榎本悠佑 むすんでひらいて かすみか雲か変奏曲 |
大竹美帆 ワルツ/ブラームス ドナウ川の漣/イヴァノヴィチ |
久田健人 ソナタト短調第1・2楽章 /エクレス |
◆ 弦楽合奏 ◆
* 合奏協奏曲Op.3-9 第1・3楽章/ヴィヴァルディ(吉見由子編)*
Vn1:鈴木麻未 Vn2:犬塚理佳
Vn3:中村 萌 Vn4:森 有加
Va :吉見由子
Vc :小林清人
少人数ではなかなか難しいヴィヴァルディ・サウンドに挑戦.
ヴァイオリンは、06バージョンでは全員ソリスト!(笑)
しかしこの途中でCD作製用の録音が止まった.何故だ?(泣)
(デジタルテープの不良でした…)
* 四季の歌メドレー/文部省唱歌ほか(吉見由子編)*
全員出られるよう工夫しながら4曲も繋げたら、
出演者のお尻を叩くのが大変でした.(笑)
ヴィオラも大変だったなぁ..
この演目以降、フィルム不良により写真が撮れず.(泣)
(掲載写真はDVD画像等より取り込みしたもの.)
VnE、鈴: 藤田和奏
カスタネット、トライアングル: 加藤昂志
太鼓、タンバリン: 榎本悠佑
Vn1: 久田健人 日坂早希 鈴木麻未 中村 萌 森 有加 犬塚理佳
Vn2: 伴 南 小池達也 三浦万未子 中根千恵 大嶽智弘 大竹美帆 大嶽佐由利
Va : 吉見由子
Vc : 小林清人
♪我は海の子
楽器を持ち替え2度出入りした園児3名.頑張ったね!
♪まっかな秋 〜 ♪ジングルベル
みんなで楽しく演奏できました!
合奏は個人が磨いたものを持ち寄ることが何より大切です.
* かえるのカノン/ドイツ民謡(吉見由子編)*
Vn1:久田健人 日坂早希 鈴木麻未 中村 萌 犬塚理佳
Vn2: 加藤昂志 榎本悠佑 藤田和奏 伴 南 小池達也 森 有加
Vn3: 三浦万未子 中根千恵 大嶽智弘 大竹美帆 大嶽佐由利
Va : 吉見由子
Vc : 小林清人
今年もトリは全員合奏定番・かえる!
子供も大人も初心者も上級者もアマもプロも、集えば、み〜んな一緒に弾く.
弦楽器って素晴らしい!
◆ 記念写真 ◆
(ネガ提供:鈴木麻未さんのおうちの方)
保険カメラの写真もピンぼけで使えず(泣)、
あぶなく記念写真のない発表会となるところでした.いや〜、焦りました.
今年は当日の舞台進行がスムーズだった一方で、記録メディアすべてにトラブル発生、
記念写真,CD,DVD製作とも、七転八倒の1ヶ月を過ごしたセンセイでしたとさ。(疲)
(保険カメラより)
係のお母様方の連携の良さは最高でしたね.ありがとうございました!
門下の明日を支えるのは門下生ご本人とそのおうちの方々です.
今後ともよろしくお願いいたします.