ドイツ シュタイナー学校(シューレ)へ行く
’98. 5. 24〜30の間、私は長年の願いであったドイツへ行って来ることができました。シュタイナー学校を訪問するという願いが実現できたのは、何と言っても現在ミュンヘン大学へ留学中の一期生辻英史君の存在が大きく、ガイド・通訳からホテルの予約まで、大変な負担をかけてしまった。彼なくして、この旅行はなかったでしょう。 短期にもかかわらず辻君からの情報はぼう大であり、とても消化しきれるものではないが、私が見聞きしたことを伝えてみましょう。