編集工房飢餓陣営佐藤幹夫のホームページ

編集工房　飢餓陣営
　　佐藤幹夫のホームページ　　　　

●フリージャーナリスト、フリー編集者、飢餓陣営発行者として活動をする佐藤幹夫のホームページです●ホームページ開設（２００３年２月１３日）
最終更新日（２０１９年９月４日）●ご意見・質問は編集工房飢餓陣営（メール）へ●記事の無断転載を禁じます。

【最新情報】

［ブログ情報］（クリック）

９月４日　『小林秀雄の悲哀』(橋爪大三郎)、『江藤淳は甦る』(平山周吉)を読む　—　飢餓陣営編集日記
９月１日　「野田市小４女児虐待死事件」、母親の公判を終えて（その２）
８月２５日　「野田市小４女児虐待事件」、母親の公判を終えて（その１）
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「５０号終刊宣言」は凍結します！
引き続き、定期購読、カンパなど
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます！
（あと５年、６０号を目指します）
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「飢餓陣営」最新４９号　ｐ２５４，定価１，０００円＋税
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【『飢餓陣営』について】

●定期購読のお願い
（不定期刊ですが、年２回の刊行を目指しています）

【お申し込み方法】

編集工房飢餓陣営　に直接メールにてお申し込みください

または郵便局にて
　「００１６０－４－１８４９７８　飢餓陣営発行所」　あてにお振込みください。

定価　１０００円＋２００円（送料）
予約購読費（送料及び消費税不要）
２号分・・・２０００円　３号分・・・３０００円
４号分・・・４０００円　５号分・・・５０００円

【取扱書店】

神田・東京堂神田本店、神田・三省堂神田本店、
新宿・模索舎（バックナンバーあり）、
東京・八重洲ブックセンター、大阪・梁山泊（バックナンバーあり）、
京都・三月書房（バックナンバーあり）、池袋・ジュンク堂（バックナンバーあり）、
長野・平安堂
名古屋・ウニタ書店、名古屋ちくさ正文館

上記以外の書店ではお取り扱いできません。

「飢餓陣営」最新４８号　ｐ２２２，定価１，０００円＋税
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『評伝　島成郎　―　ブントから沖縄へ、心病む人びとのなかへ』（筑摩書房刊）
大好評発売中　ｐ３５２　２６００円＋税　
帯文と目次（クリック）

２０１８年７月刊ｐ２３０　１,０００円＋税
ラインアップ（クリック）

【ブログ情報】
吉本隆明の遺した宿題　三島由紀夫の戦後と吉本言論（３/３）　『飢餓陣営３８』より転載	2019/3/17（クリック）
吉本隆明の遺した宿題　三島由紀夫の戦後と吉本言論（２/３）　『飢餓陣営38』より転載	2019/3/16(クリック)
吉本隆明の遺した宿題　三島由紀夫の戦後と吉本言論（1/3)　『飢餓陣営38』より転載	2019/3/15（クリック）
大澤真幸『三島由紀夫　ふたつの謎を読む』（２／２）	2019/3/12（クリック）
辺見庸『月』を読む	2019/3/1(クリック）
大澤真幸『三島由紀夫　ふたつの謎』を読む（１／２）「謎」はどこにあるのか　北明哲＋佐藤幹夫	2019/2/24（クリック）
竹田青嗣『欲望論』（第１巻）ノート　その２、あるいは優生思想にどうアクセスするか	2019/01/21（クリック）
竹田青嗣『欲望論』（第１巻）ノート　その１	2019/01/06（クリック）
『今年のベスト３』をめぐって（竹田青嗣・松本俊彦・藤井誠二）　北明哲＋佐藤幹夫	2018/12/31 （クリック）

２０１４年５月刊 (レビュー）	２０１３年１１月刊

【飢餓陣営せれくしょん】

２０１７年２月刊	２０１６年７月刊	２０１６年２月刊

（クリック）
２０１５年９月刊（クリック）	２０１４年１２月刊	２０１４年９月刊

	目次と「編集後記」（クリック）

●佐藤幹夫の著作（クリック）と仕事（クリック）

●執筆者たちの寄稿

〔１〕村瀬学
　『思い出のマーニー』論（クリック）／『かぐや姫』の罪について」（その１クリック）（その２クリック）
／『風立ぬ』とファウスト問題」（その１クリック）（その２クリック）

【沖縄へ】
２０１５・１１・１・～９まで沖縄取材へ。

飢餓陣営バックナンバー


３５号	３６号４・５更新	３７号４・５更新

３８号２０１２年８月刊（３２８頁）	３９号２０１３年８月刊（２７２頁）	４０号２０１４年３月刊 (レビュー)

４１号２０１４年３月	４２号２０１５年５月刊（クリック）	４３号２０１６年1月刊／２６０頁

４４号２０１６年１１月刊/２００頁	４５号２０１７年７月刊ｐ２０８	４６号２０１７年１２月刊（クリック）

飢餓陣営編・プロデュース
滝川一廣インタビュー集　３部作
発達障害と司法
吉本隆明をめぐる４冊１２・４更新
飢餓陣営叢書（クリック）１・２５更新

飢餓陣営バックナンバー　２
　　　　　　

●好評発売中

『発達障害と感覚・知覚の世界』（日本評論社）
佐藤幹夫＋人間と発達を考える会編
定価２４００円＋税
「まえがき」（クリック）
「発達障害とは何か」「精神現象とは何か」「人間関係や世界はどう体験されているのか」―自閉症と呼ばれる子どもたち（人びと）の示す感覚世界の不思議さ、豊かさのなぞにせまる。（帯より）
第１章・西研・・「感覚・知覚とは何か」
第２章・滝川一廣・・「発達障害における感覚・知覚の世界」
第３章・小林隆児・・「原初的知覚世界と関係発達の基盤」
第４章・小林隆児・・「原初的知覚と関係発達臨床の実際」
第５章・佐藤幹夫・・「「かりいほ」の支援ー「安心」の獲得と体験世界の変容」

●『これからどうする　未来のつくり方』（全６５３ページ・２２８名が執筆・１９００円＋税。岩波書店）
「司法と福祉は、どう連携すればよいか」分担執筆。

●滝川一廣インタビュー集
『「こころ」はどこで育つのか　発達障害を考える』（洋泉社・新書ｙ）発売中！
ページ数２８８、定価９８０円＋税
＊目次と「まえがき」（滝川一廣）と「あとがき」（佐藤幹夫）クリック。
発達を語ることと発達障害を語ることは別のことではない。発達障害を真に理解し、寄り添うための一冊。

【沖縄へ】
３・２１・～２５まで沖縄訪問。　斉場御嶽（せいふぁーうたき）と崇元寺公園、そしてひめゆりへ。