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内容がおもいきりトンチンカンだったので削除。
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内容が古いので削除。
私が使っているビデオカメラ、FV2のサンプル動画。花火大会を撮影しています。スローシャッターのダメさ加減もわかります。
DVは4:1:1で、よくあるMPEG2は4:2:0、といいますがそれがどういう意味を持つか説明しています。色情報の劣化を抑える(ごまかす)方法についても書いています。
安易に画素数の多寡でカメラのグレードが決まるのに反発して、私なりのチェックポイントをまとめてみました。登場する機種がもう古いのですが特にレンズの焦点距離のところなどそれなりに役に立つと思います。
極端な明暗差がある場面では簡単に画が破綻してしまうというサンプル。家庭用カメラの限界性能を知るのはこういうところかもしれません。
「自称初心者に送る〜」で、CCDの画素は少ないほうがいいと書いたことで、逆に「DVは720x480で記録されるのでCCDは35万画素あれば、それ以上は無意味」と誤解されかねないということで新たに追加したページ。画素が多いなりの意味はあるという説明です。
YUVかRGBとか、何それ?という疑問を自分なりに整理しようと思ってまとめたページ。YUVとRGBとの変換式を理解しておかないと、色がメチャクチャになってしまいます。
YUVかRGBとか、何それ?という疑問を自分なりに整理しようと思ってまとめたページの続編。元情報がYUVのものをRGBに変換すると問答無用で劣化します。
3回シリーズの最終回。YUVとRGBとの変換例、変換ミス例のサンプルもあります。
ビデオ映像がせっかく秒60コマの情報を持っているのに、PC用に圧縮する際に30コマにするのはもったいないということで作ったページ。実は世の中のココみたいなサイトは対象がアニメという物が多く、こういう説明は以外に少ないです。
ビデオカメラの内蔵マイクと、外部マイクの音声サンプル。驚くほどクリアになります。必聴!自分としてはかなりオススメのページ。
VHSをPCに取り込んでDVDにしたいという人はまだまだ大勢いるようですが、そのときのポイントをまとめています。その導入。
以外に忘れられがちですが、PCに入ってくるところの入力映像に気をつけないと高画質キャプチャもなにもありません、という説明。また、高画質キャプチャに必須ともいえる可逆圧縮codecについて、どれぐらいの容量になるか実例があります。
明るさ、コントラストといった画質補正の仕方について説明しています。また、非常にやっかいなノイズが具体的にどういうものかサンプルがあります。
古いVHSビデオテープをDVDに。その4データ消失。先送り(´・ω・`)
実は一番重要なページなのに間違えてデータを消したためやる気が無くなったページ。DVD化が終わった映像はあるんですけどねー。気が向いたらそのうちまた。
いわゆる撮影テクニック。小物を使って、手持ちでも安定した画面を。
もともと、HDVの編集環境が無いからAviSynthで代用してしまえというコンセプトだったが、普通にAviSynthの使い方になってしまった。インストールソフトウェアについてまとめてある。
ひとまず、MPEG2をAviSynthに読み込んでaviやwmvに変換するための基本動作。
前回、書き忘れた複数ソース連結とVirtualDubModからのavi書き出しについて。
リサイズやインターレス解除などの処理を行い、WMEにかけるという、割とHDV編集っぽい説明。
WindowsMediaEncoderの使い方について。DV、HDVを取り扱う際のエンコードスクリプトの使い方、各オプションの説明、さらにWindowsMediaVideo9 Advanced Profileに関する、思わず脱力してしまう情報(日本語!)。
AviSynthで編集作業をやるための説明。AviSynthといえば画質補正系の説明がとても多いのですが、こういういかにもビデオ編集っぽい用例はあまり見かけません。AviSynthの全内蔵フィルタの説明(日本語!)もあります。
前回の応用例として、サンプル映像があります。AviSynthでこういうことをしている例はとても珍しいと思います。ふつう、これでDV編集しないもんね。HDVの編集環境がバカ高い今だけ利用価値があるページかもしれません。2004/12更新しました!
Avisynth wikiからリンクしていただき、光栄です。