だから僕は言葉を遺そう～八田修一の世界～

だから僕は言葉を遺そう

～八田修一の世界～

(自宅書斎にて)

プロフィール

昭和５１年４月２０日、兵庫県三田市生まれ。Ａ型。
小学校時代より詩作を始め、
中学校２年時に小学館発行の雑誌に詩作を投稿し入選。
高校時代、友人が在籍するアマチュアバンドに詩を提供したのを
きっかけに作詞活動に本腰を入れる。大学在学中は女性バンドを担当。
大学卒業後は都内の広告代理店にコピーライターとして勤務。
産経新聞日曜版・長期連載広告「企業の志魂」の企画／編集／校閲、
就職情報誌「B-ing」において野村不動産グループ企業の求人広告コピー
などを担当。
また、読書量と独自の鑑識眼に裏打ちされた幅広い知識を駆使しフリー
ライター、姓名学者としても精力的に活動中。

直近では『会社は経営者で選べ！』(英代・刊)に寄稿。千葉在住。

希望へのパンセ（Essay集）

『わが行く道に茨多し
　　されど生命の道は一つ
　　　　　　この外に道なし
　　　　　　　　この道を行く』

希望への扉を開く…

作品集 ( ほんの一部を紹介 )

以下３作品は、足掛け３年で完成を見た連作となっております。
Ⅰ　Teen Age
Ⅱ　Re：BIRTH
Ⅲ　タ・シ・カ・ナ・モ・ノ

*１０代・２０代・３０代・・・それぞれの恋の風景。*
Ⅰ　ソレイユ
Ⅱ　アイシテル！
Ⅲ　４ever&more

*少年は、いつの頃から大人になるのだろう・・・*
Ⅰ　Ｏｎ　ｔｈｅ　ｌｏｏｓｅ
Ⅱ　Ｗｅ　ａｒｅ　“ cool ”
Ⅲ　Ｇｏｏｄ－ｍｏｒｎｉｎｇ，ｍｙ　ｌｏｖｅ

*・・・そして少女は、明日を信じて歩いてゆく。*
Ⅰ　Ｉ　ＷＡＮＮＡ　ＧＯ
Ⅱ　Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ
Ⅲ　さよなら昨日の私

*新たな決意を胸に・・・旅立ちの歌３編。*
Ⅰ　ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ～新しい大地へ～
Ⅱ　Ｐｒｅｃｉｏｕｓ
Ⅲ　Ｂｒａｎｄ－Ｎｅｗ－Ｈｅａｒｔ

・*・・結局みんな、寂しがり屋なんだ。*
Ⅰ　Be wrong !
Ⅱ　鏡の向こうのLiberty
Ⅲ　Give me your breath

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since2003.9.29
All text written by Shuichi Hatta

produced by “俺思ふ”