みなさんありがとうございます。 わがやの雪の病気はカビによるものらしく、たまたま、ワクチンを打つときに「ちょっと耳にカビができていますね」といわれて発見したものです。 お姉さんのランも我が家に来たときには尻尾の先がハゲかかっていて特になんとも思わないで家絵にあったオロナインを塗っていたら直ってしまいました。(狂犬病の注射を打ちにいったときに獣医さんに聞いたら特にそのままにしておくと直るといわれたので) 毛の生え変わりと重なって今ではすご〜く毛が薄くなってすずしそ〜にしています。 食欲も全く落ちないし(雪の場合食い意地が張っているので)元気そのもののように見えますよ。 この間、近所の秋田仲間とオフ会をしました。 雪は吠えながらも、おやつはぱくりと食べてまた吠えてまたもらって・・・ こっちが恥ずかしかったくらいです。 普通警戒しませんか?口にすぐに入れてゴクリですからね〜 本当に恥ずかしかったですよ〜ものを食べさせていない子みたいで。
こんな雪でも、龍は好きみたいで毎日あって雪の下敷きになって遊んでいます。 でも、最近母親の仕事が再開したので日中はお留守番。 夕方になって雪とあうので一日の楽しみみたいになっています。 父が無くなってから、すごく神経質になってしまい、母親が帰ってくるまで一睡もせず窓のそばで、スフィンクスのように待っているので、夜は早寝ですよ。 ご飯を食べるとすぐに寝てしまうらしいです。 雪の図太さを分けてあげたいですよ。
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