思い出にするには あまりに重すぎるものや 忘れ去っていくほどに 軽くもないものたち
――博物館、さだまさし、印象派、ワーナー、1980
傷口はたぶん坂道みたいさ 上りにするか下りにするか 明日決めよう
――長崎小夜曲(1982)、さだまさし、シングルス全集 第4巻、ワーナー、1992
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