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新着情報(更新履歴)

を付けたものは、他サイト等に関する情報提供です。 新着情報バックナンバー目次へ

2023/6/20(火)
旧国立医薬品食品衛生研究所大阪支所を紹介する非公式ページ2023年初夏+α画像 を追加しました。

2020/5/24(日)
・状況変化に対応して、当サイトの方針を示すページ ハイフンとスラッシュについて(クロマトグラフィーと質量分析) に加筆しました。

2020/4/29(水)
・日本質量分析学会「マススペクトロメトリー関係用語集」の第4版が発行されました。ブログで GC-MSかGC/MSか(LC-MSかLC/MSか) の連載を再開しました。

2017/4/11(火)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」が増刷になります。増刷での修正箇所 のページを作りました。

2016/7/23(土)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」でおすすめした書籍などの書籍情報を 分析化学のおすすめ本 に追加しました。ブログに 解説記事 を書きました。

2016/7/18(月)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」の参考情報で掲載したウェブ上の情報を 分析化学の学習用リンク集 にまとめました。

2016/7/17(日)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」の参考情報で掲載したJISの番号と名称を 掲載したJISのリスト にまとめました。

2016/7/3(日)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」の正誤表を 出版社のサポートページ に掲載しました。

2016/6/19(日)
・全ページをスマホ対応(モバイルフレンドリー)にしました。ウェブページ作成法の勉強 に追記を書きました。

2016/6/15(水)
・スマホ対応にするため試行錯誤中です。お見苦しいところがあるかもしれませんがご了承ください。

2016/6/12(日)
・当サイトの方針を示すページ ハイフンとスラッシュについて(クロマトグラフィーと質量分析) を作りました。

2016/6/5(日)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」の 情報ページ を作りました。

2016/5/30(月)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み 第2版」を刊行しました。当面 ブログ で関連情報を提供していきます。

2013/4/2(火)
・本日当サイトは開設10周年を迎えました。

2011/10/30(日)
・ブログに キログラム原器に替わる新標準は? を書きました。

2011/4/7(木)
・ブログに 日中農薬残留分析交流会セミナー(2011)講演要旨集配布 を書きました。中国の残留農薬分析体制や試験法がわかる資料の無料配布(送料実費)のお知らせです。

2011/3/27(日)
ブログtwitter の更新を再開しました。

2011/3/12(土)
・ブログに 大震災お見舞い&更新停止のお知らせ を書きました。

2011/3/8(火)
・小比良さんからのコメントに答えて、ブログに フタル酸エステルは環境ホルモンだから規制されたのではない を書きました。

2011/3/5(土)
・畝山さんからのコメントに答えて、ブログに 分析屋 vs 毒性屋 を書きました。

2011/2/18(金)
・「すべて分析化学者がお見通しです! -薬物から環境まで微量でも検出するスゴ腕の化学者」(技術評論社)、まもなく発売予定です。(ブログの紹介記事出版社の紹介ページ

2010/8/7(土)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第5刷が発行されました。
第5刷での修正 を掲載しました。周期表に112番目の元素コペルニシウムを追加しました。

2010/7/12(月)
・FUMI理論研究会が FUMI理論研究所 に代わったことに伴い、つむらのアンテナ のリンクを変更しました。
医薬品分析と食品(環境)分析の間の暗くて深いミゾ(2003/10/11) に追記を書きました。
・「分析関連メーカー・団体のページ」を削除しました。今後はアンテナのリンクを更新していきます。

2010/7/3(土)
はてなアンテナについて を更新しました。

2010/2/11(木)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第4刷が発行されます。
第4刷での修正 を掲載しました。

2009/11/5(木)
訂正シールのPDFファイル を公開しました。郵送での受領がお手間な方はご利用ください。

2009/11/3(火)
重要 「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第1刷をお持ちの方へ、訂正シールの配布について を掲載しました。(ブログ記事

2009/10/10(土)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第3刷が発行されます。(ブログ記事
重要 第3刷での修正 を掲載しました。

2009/8/16(日)
・書籍リスト分析化学のおすすめ本 を公開しました。(ブログの説明記事

2009/8/8(土)
・ブログに 分析済みのサンプルを再び分析(ISRとは) を書きました。

2009/7/2(木)
・リンク集 つむら@分析化学のブックマーク(すべてのタグ) を公開しました。(説明:分析化学の学習用リンク集

2009/6/16(火)
・「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」が増刷になります。(ブログ記事
重要 第2刷での修正(予定) を掲載しました。

2009/5/30(土)
重要 「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」正誤表掲載のお知らせとお詫び を書きました。本を購入された方は必ずご覧ください。

2009/4/29(水)
・ブログに 5を切り上げるか切り捨てるか(数値の丸め) を書きました。

2009/4/18(土)
・ブログに HILICを「逆-逆相」と呼んでもいいか を書きました。

2009/4/10(金)
・「図解入門 よくわかる 最新分析化学の基本と仕組み」(秀和システム)を刊行しました。出版社の紹介ページブログの紹介記事

2009/4/2(木)
・本日当サイトは開設6周年を迎えました。

2009/2/14(土)
ブログ のサイトデザインを変更しました。(説明記事

2009/1/24(土)
つむら@分析化学のRSSリーダー を公開しました。サラリーマン分析屋ブログの更新情報をまとめてチェックできます。(説明記事

2008/12/27(土)
・ブログに ノイズの話 を書きました。この話題はしばらく続けるつもりです。

2008/9/21(日)
旧国立医薬品食品衛生研究所大阪支所を紹介する非公式ページ2008年秋画像 を追加しました。

2008/8/2(土)
正しくデータを扱うための本2冊(化学系) に追加情報を書きました。

2008/4/14(月)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 分析格言&川柳 第一集 を書きました。

2008/4/12(土)
検索ページ を作りました。(本館、ブログ共用)

2008/4/2(水)
・本日当サイトは開設5周年を迎えました。

2008/3/17(月)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 正しくデータを扱うための本2冊(化学系) を書きました。

2008/3/6(木)
ブログ にGoogle Newsから「分析 化学」を含むニュースを表示するパーツを設置しました。

2007/12/22(土)
・当サイトで利用しているアクセス解析サービスをinfoseekのものからAccessAnalyzer.comのものに変更しました。(ブログの関連記事

2007/8/17(金)
・ブログに 分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか を書きました。

2007/6/20(水)
分析化学会近畿支部 第1回平成夏期セミナー が8月10日(金)〜12日(日)、神戸市で開催されます。題して「ぶんせき秘帖 巻ノ一」、私も講師を務めます。

2007/1/6(土)
・ブログに 分析屋と「格差社会」自治体による残留農薬検査数が比較される時代 を書きました。

2006/4/18(火)
クロマトグラフィー101年 で著書を引用した松下至さんが会長を務められる 分取クロマトグラフィー研究会 を、化学・薬学/研究者・技術者のアンテナ に追加しました。

2006/4/5(水)
松永和紀さんのコラム で紹介していただきました。私は今は農薬分析をしていませんが、農薬掲示板 のスレッド「農薬の分析について」等で、現役の検査担当者の発言を読むことができます。

2006/3/26(日)
残留農薬分析に関する話題 のページに 農家が検査機関の信頼性を判断するには? を書きました。

2006/3/19(日)
高校生のための副教材「化学図録」 に追記を書きました。

2006/3/12(日)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 化学と統計のよそよそしい関係 を書きました。

2006/3/6(月)
4月21日に 日本食品化学学会 がシンポジウム「食品に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度への対応について」を開催します。この種の企画は多数ありますが、 検疫所で実際に分析を担当している平原嘉親さん が話すのはここだけ。

2006/2/24(金)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 分析屋と統計 を書きました。

2005/10/12(水)
残留農薬分析に関する話題 のページに 検疫所ではどんな分析法で200農薬もモニタリングしているのか を書きました。

2005/7/15(金)
ながらく愛知衛研に勤務してこられた斎藤勲さんが、コラム 斎藤くんの残留農薬分析 を連載開始されました。第一回は ポジティブリスト制に吹いた“神風” 、今後の展開が楽しみです。

2005/6/12(日)
日本分析化学専門学校 のホームページ担当のかたから、リンクのお知らせをいただきました。「すぐできる・なるほど・ザ・化学実験室」「Bunseki Freek BBS」など、分析の魅力満載のホームページです。

2005/5/26(木)
・講演依頼には応じていませんでしたが、はじめてお受けすることにしました。6月24日 関西分析研究会 大阪大学にて 演題「生を衛る分析−発がん性物質から乱用薬物まで−」(詳細:HTML画像PDF
日経BP社のサイト フードサイエンス で西田立樹さんがコラム 楽しい農薬 を連載されています。0.01ppmってどんな数字? (5/19付け)から、当サイト記事へのリンクがあります。

2005/4/1(金)
根室保健福祉事務所の佐々木哲さんから、リンクのお知らせをいただきました。保健所検査屋のブログ(北海道発) で、食品の化学検査、細菌検査等に関する情報や意見を公開しておられます。

2004/10/17(日)
畝山智香子さん が、日々の業務上で集まったニュースの一部をはてなダイアリー 食品安全情報blog で公開しておられます。

2004/9/26(日)
Chem-Station学習 > 分析化学 のカテゴリに当サイトが登録されています。(2004/8/23付け)
化学の学校 (提供:日本コンピュータ化学会 SCCJ)の 化学の講義資料と参考資料 の部屋に当サイトが登録されています。

2004/9/5(日)
分析を業務とする公的機関は多数ありますが、関税中央分析所 のホームページは、ユニークな業務内容がわかりやすく解説されていて、一見の価値があります。特に 分析のいろいろ のページがコンパクトにまとまっています。
オリンピックは終了しましたが、今回もドーピングが話題になりました。ドーピング検査といえば、日本では 三菱化学ビーシーエル が現在唯一のIOC公認検査機関です。ドーピング検査 のページは充実しています。

2004/8/29(日)
厚生労働省ホームページで 食品中に残留する農薬等の暫定基準(第2次案)等に対する意見募集 が行われています。(8/20 付け)

2004/8/22(日)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 22.電気クロマトグラフィーって何だ? を書きました。

2004/8/16(月)
先週の「ふとした言葉」で出題した 数学の問題 が思わぬ反響を呼んだため、blogにかかりきりです。解答AとA'解答B解答C を公開しました。

2004/8/9(月)
厚生労働省ホームページで 食品中に残留する農薬等のポジティブリスト制に係る分析法(案)の検討について が公開されました。(8/6 付け)

2004/8/1(日)
・8月の週末は出かけることが多くなりそうで更新少なめの予定です。 blog版 で書いた 「アクセスしてほしい!」と正直に言う は、趣味的内容ですがクロマトグラフィーの話も少し入っています。

2004/7/28(水)
日経BP社のサイト フードサイエンス で連載中のコラム「松永和紀のアグリ話」で、先週からポジティブリスト制について深く考察されています。残留農薬のポジティブリスト制って何? (7/21付け)、 クイズ農薬ポジティブリスト----導入で一番困る国は? (7/28付け)。

2004/7/25(日)
・はてなアンテナに登録してある分析関連メーカー・団体のページをまとめて リンクリスト にしました。(数が増えて、一覧にしておかないと自分でもわからなくなったからです。)

2004/7/19(月)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 21.高校生のための副教材「化学図録」 を書きました。

2004/7/11(日)
案内所 のページを半年ぶりに更新しました。

2004/7/4(日)
分析化学/化学分析を延々と語る のページに 20.何が好きな13歳ならこの仕事に向くか を書きました。
厚生労働省サイト内の 最新のお知らせ(厚生労働省医薬食品局食品安全部) で、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会(平成16年6月29日開催)配付資料(PDFファイル)が公開されました。資料3・資料4・資料5がポジティブリスト制関連、参考資料2が残留農薬検査結果です。


これ以前の更新履歴は 新着情報バックナンバー目次


管理者:津村ゆかり yukari.tsumura@nifty.com