四不像のページ


野望

このタイトルは僕にぴったりです。

信長の野望ってゆうゲームあるでしょ。

俺はやったことないんやけど、彼(織田信長)が尾張の国から出発して全国各地の武将と戦って領土を制覇していくシュミレーションゲーム。

彼にも野望がありました。日本でも名を残す歴史像人物、信長。

俺も歴史上人物になろっかなー。。?いや、歴史上人物にはなろうとおもてなれません。

でもこういった野心は誰にでもあると思います。人間には欲があるから。

信長が長篠の戦で鉄砲を使った。卑怯だな〜こんな人が歴史上の?

その後の活躍ぶりは教科書で読んで下さい。

話がどんどんそれちゃいますが俺も野心を持つ野獣(ボブサップ)です。

おほん〜冗談はさておき、俺は野望と野心を使い分けていますが、野望なんてゆうのは専ら悪い意味で使われる。その点、野心というのは人間の持つ「性格」の一部分だと思う。

このタイトルの意は悪いことを予感するかもしれない。

そんな人は読まない方がいいかもしれない。でも人間が普段考えることの向こうにある野心のその裏側に野望を見た筆者はこのタイトルがふさわしいと思った。

 

ながーい前振りになったけど僕の文は義務教育受けた人やったら誰にでも分かるようにできてます。お暇であればどうぞ、読んで下さいな?

 

どうふぐりさんの助言を受けて作りました!


小見出し

.ハカない人生  2.物理論  3.四不像の世界

.青の時代  5.転回  6.笑いとは

7.コミュニケーション論  8.ズレ  9.四不像の頭

10.四不像の心得  11.四不像の体  12.悪は正なり

13.CRUCIFY  MY  LOVE  14.あとがき


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