現実とは違うもう一つの世界。そう、夢の世界。入る瞬間も出る瞬間も決めることはできない。しかし、出た後自分に残る夢の余韻を楽しむことがある。そして、計り知れぬ夢の世界に想像を巡らせる。しかし、想像したとこで現実と変わらぬ不思議な世界とはもう絶たれている。もう一度、あの世界を・・・そこで現実に創造することにより、夢の世界を築きたい。誰もが知り得るあの世界を築きたいと心から願うのであった・・・
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