四不像の世界

四不像は晴れた日の青空をみるのが好きです。じーっと眺めていると雲が次々と形をかえながら、ただの水蒸気の塊だと思っている冷たい(理性をとりまいている)自分と、素直に自然の偉大さに感動する(情動的な)自分がいる。このうち大事なのは後者の方です。極論から言わせてもらえば人、人類は地球を愛し、そうすることで幸福とか本当の真実を見出すことができるんじゃないかなと思う。最近思うんだけど、人間っていや俺だけかも知らんけど、いやいやでも大半の人は頭のマイクロチップか何かに自然を愛することで幸せや喜びを感じるようにプログラム化されたロボットなんちゃうかな〜って、どっか押したら止まっちゃう。変な話心臓は人間の電源にあたるよね。今のTVゲームって結構リアリティがあって面白いと思うんだけど、もう簡単に人が死ぬのね。でもまた蘇る。ゾンビじゃん、それじゃあ。バイオハザードとか結構好きなんだけど、子供の教育上悪いよね。今でこそ少なくなったけど、少年犯罪やいじめっていうのはやっぱりこの辺の境目がよく分かってないんチャウかな。現実とバーチャルリアリティ。

 

つづき戻る