野望

 

ここではまず四不像の由来から説明しよう。“しぶぞう”と呼びます。

しぶいんですよね〜それでいてまったりああ口の中でとろけちゃうそんな深みのある味わい。もうひとついっとこ。いやいややめとこか、今日は。そんな感じなんすよね。四不像ってだから、味はあるけどいっぱい、これ以上は!てなところで謙虚なんですよ。わかりますか〜?

Don‘t be shy!日本語に訳すると

“恥ずかしがるなよ〜”

という意味なんですけど、外国人はいつも日本人にこう言う。日本人って恥ずかしがり

がりやさんが多いんですよね〜。僕は外国人のコミュニケーションとかにすご〜くあこがれるんです。目と目をあわせながら何か抑調をつけてはなす。時々ジェスチャーが入る。

たいてい会話の途中にアメリカンジョークとか入るんだけどそんなにおもろくない。だけどお互いがスマイル。最後は“バアイ”とかいって結構楽しそうなんだ。まあ俺の外国人の観察記じゃあないから、このぐらいにしておくけど、日本人がどうだろうか。初対面の人にあって「やあ、こんにちは、はじめまして〜」とかいってそん何ありえんやろう。

逆に軽蔑されてしまう。なぜだろうか。まあ日本人はシャイなのだろう、でかたずけてもいいのだが、そこには日本の犯してきた重大な過ちがあるのだ。とするとちょっと強引だが僕の世界観ってゆうタイトルに近づけることができた。

 

 さて本題に入る前に今回共同でこのホームページ作っているプノンペンさん、どうふぐりさんには大変お世話になっています。このような執筆?まあ俺はそのつもりでこんな機会をあたえてもらえたことを深く感謝しお詫び申し上げます。おもしろい内容であるかつまらない内容になるかこれはまったくわからない。しかし、できる限りの発想と努力によっていいものができれば、この企画は完成いや未完成であっても俺自身の力となりうるので、(いやでも完結したいかも)まあ皆さん応援よろしくお願いします。

 

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