Re: 楓の部屋 ( No.284 ) |
- 日時: 2022/04/18 19:14
- 名前: 楓
- 昨日の午前中に従兄から、仕事でこちらの方に
来るから今夜泊めて欲しい。と連絡があったので、 従兄を泊めることにしました、 夕方には駅に着く、と言うので私が駅まで 迎えに行くことになりました 従兄が来るまではお部屋のお掃除をしてたり 買い物をしたりして過ごしました。 お買い物に行くときは、縄下着を着け 深Vネックバックオープンブラウスに 股下0センチのスケスケミニスカを着て 買い物に行って来ました。 買い物中は、前からは胸元のVネックから 見える谷間、後ろからはほとんど露出した 背中と胸を隠せていない下着に周りから 注目されていました、 股下0cmしかない透けたミニスカだった為、 少し近づいただけですぐに縄だと気付かれた のか店員や周りの人から厭らしい目や 好奇の視線を向けられ興奮しました。 下の棚の商品を見たり取るとき、膝を曲げずに 前屈みになった時は後ろを通り過ぎる 人から必ず露出したお尻に視線を感じ 気持ち良かったです。 男性店員の中には、下着や谷間を露出させた 胸を揺らし下着の透けたミニスカで歩く姿に 立ち止まって見ている人もいました。 食材のほかに、従兄を迎える為のお酒も 買いました。 そして夕方になると駅まで従兄を迎えに 行きました。 午前中に買い物をした時と同じ服装で駅に 行きました。 駅の改札口で従兄を待っているとき、 露出の多い服装の為か周りからジロジロ 見られていました そして何人もの 男性に声を掛けられましたが、 『主人と待ち合わせているから』と 断りました。
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Re: 楓の部屋 ( No.285 ) |
- 日時: 2022/04/18 19:16
- 名前: 楓
- 電車から降りて改札口から出た従兄が私の
服装を見たとき、最初は露出の多さに 驚いている様子でしたが 「恥ずかしいけどあなたの為に着てみたの」と 言うと嬉しそうな顔をしていました。 マンションに到着するまでに数人の近所の 人とすれ違いましたが、露出の多い服で 普段見慣れない男性と一緒にいた為か 『普段見ないけど誰だろう』みたいな顔をして 見られました。 家に入るとすぐに従兄の目の前で全裸になり、 リビングでお話ししましたが、裸が気に なっていた様なので『好きなだけ見て触って』と アピールしました。 夕食の準備は乳房丸出しエプロンを付けて 行いました、 従兄も食事の準備を手伝ってくれましたが、 従兄も全裸の時より興奮していたみたいで、 準備中から胸を揉まれたり乳首を弄られたり して感じて喘ぎ声を漏らしてしまいました、 食事中もデザートをおねだりしてお互いに 食べさせあったりしました。 片付けのときは後ろからオマンコや乳首を 刺激されながらですぐに逝きそうになるのを 耐えていました。その後で一緒にお風呂に 入ったのですが、乳房に泡立てて従兄の 身体を洗っていると、とても気持ち良さそうに していて 「気持ちいい、風俗みたいだ」と褒められ 嬉しくて背中から抱きついてしまいました。 乳房の谷間で従兄のおちんぽを挟んで 洗っている時に思わず口に咥えてしまい 驚かれてしまいました。 お風呂から出ると、お互いに全裸のまま 布団に入り、全身を愛撫されました。 特に乳房や乳首、おまんこは念入りに 力強く刺激され、快感で逝ってしまいました。 その後従兄のおちんぽを入れてもらい 何度も突きあげられて声を上げながら セックを行いました。何度も逝きました。
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Re: 楓の部屋 ( No.286 ) |
- 日時: 2022/04/18 19:18
- 名前: 楓
- そして今朝、起きて布団の中で全裸のまま
従兄に「昨夜のセックスはどうだった」と 色っぽい感じで聞くと、「最高だったよ」と 言われ嬉しさで抱きついてしまいました。 その後朝食を2人で食べました、 従兄を駅まで送るためにピッタリニット ワンピを着ていると 「下着は着けないの」と聞かれたので 「今は外出の時は普通の下着は着けないの」と 答えると、 「見られちゃうよ」と言われました 「見られるのには慣れたから大丈夫、 沢山見て」と返事をしました。 駅まで従兄を送ったとき、周りから ジロジロ視線を感じる中で「また来てね」と 言ってキスをした時はドキドキしました。
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牝奴隷豚楓へ ( No.287 ) |
- 日時: 2022/04/18 20:08
- 名前: 仁
- 従兄が来ると、部屋の掃除?普段からしていればと思うが
一層綺麗にと言う事かな
縄下着にオープンブラウス、股下0cmスカート透け感の超マイクロ スカート穿いて買い物 買い物中は視線を感じて逝ったのでは 楓は精液処理便器牝マゾ奴隷ならではの姿 そんな姿で買い物すれば視線が刺すように感じ、マンコ濡らして 買い物だよな 乳房や縄下着がしっかりと見て頂けたよな
夕刻に駅まで迎えに行く楓、駅に居る時には何人もの 声が掛けられたが目的の人現る
こんな姿が良いのかと思ってと心ない言葉だろ楓 見られた大河の為の姿だものな 家に着き全裸亀甲縛り?姿になって夕食準備 無論エプロンしてるが乳房は丸出し 準備している時から乳房で遊んで頂きながら喘ぐ楓が
済ませた後は風呂入り楓の好きな精液便器奴隷に 喘ぐ楓がそこに
お泊りの間楓は犯されっぱなしだな 朝駅まで送る時も下着の無い楓は衣類を 身体にぴったりのニットを纏い駅まで 他の人は楓の姿見るだけで こんな女居るんだなと・・・
また来てねとキスを・・・
楓は牝マゾ精液処理便器淫乱変態露出狂牝豚奴隷 命令有れば従う家畜 嫌らしい事であれば何でもするものな
マンション内でも結構噂に成っ要るだろ 一度日中にマンションの通路を全裸亀甲縛りバイブ入れたままで 各階を回ってこい 女子、奥様方に逢ったらこれが私の牝奴隷としての衣装です 私は奴隷、ご主人様の命令ですので 蔑んだ言葉を希望しますとでも言え
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Re: 楓の部屋 ( No.288 ) |
- 日時: 2022/04/20 20:00
- 名前: 楓
- 午前中いつものようにお掃除、お洗濯を
していたら 「ピンポーン」と玄関ドアのチャイムが 鳴ったんです。 『誰が来たの?どうしよう…』と、 迷い、戸惑いながらも 「はい」と直接ドア越しに返事をしていました。 私は全裸のまま玄関に立っていました。 「私、○○と申します」 「こんど特別な催しがありまして、そのご案内に」 ドアの向こう側から、女性のすごく丁寧な声が聞こえてきました。 「何かのセールスですか?」ドア越しに聞いていました。 全裸でいるのに、全裸を見せつけたい、見られたい。と言う気持ちが湧きあがって、 舞い上がるように頭が興奮していました。 「いえ、違います」 「少しだけお時間をいただけませんか?」 全裸で玄関に立ち、お話ししているのがドキドキでした。 「お話だけでも聞いていただけませんか?」と言います。 少し様子を見て一呼吸、間をおいてから 「2,3分で済みますか?」ちょっと冷たい感じに尋ねてました。 「あっ、はい!」 「ありがとうございます」と言う女性の声に どきどきしながらも覚悟を決め全裸で対応することにしました。
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Re: 楓の部屋 ( No.289 ) |
- 日時: 2022/04/20 20:02
- 名前: 楓
- すでに、内心の興奮もマックス状態です。
ノブに手を伸ばしました。鍵を外して、 ガチャッ、ドアを開けます。 「あ・・・」 何も身に着けていない私の姿に、 「あ・・すみません」女性が、戸惑いの 表情を浮かべていました。 その後ろで、男が目を見開いています。 やはり全裸を晒すのは恥ずかしい… 必死に平静を装いました。 目のやり場に困っている彼女たちに・・・ 「私、いつも家ではこうなんで」 「悪いけど気にしないで」いとも平然と した口調で、さらっと言ってのけてみせます。 男の目線に、心臓が破裂しそうでした。 視線を浴びているのをわかっていながら、 表向きはなんとか平静を保っていました。 死にそうな気持ちになりながらも 「で、なんですか?」私は、堂々と 裸のままで聞きました。 内心、恥ずかしさで10秒と耐えられ ませんでした。 「はい、お忙しいところすみません・・・」 「あの、ドアを閉めて、さすがにドアを 開けっぱなしは困るから」 かたちだけ玄関内へと促そうとする ふりをしてみせます。 「すみません」 「お邪魔いたします」えっと思いました。 帰るのかと思ったら中に入ってきたんです。 すっと入ってきたふたりが、後ろでドアを しめています。 もちろん部屋にはあがらせませんが、 内心焦りました。
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Re: 楓の部屋 ( No.290 ) |
- 日時: 2022/04/20 20:03
- 名前: 楓
- 狭い玄関口に、ふたりが並んで立っています。
やや躊躇いがちながらも、 「すみません、お忙しいところ」 すぐに女性がトークをはじめてきました。 「今日は、お休みですか?」 意識的に私の首から上しか見ない感じで、 ぐいぐいと話しかけてきます。 そのメンタルの強さに感心しながら、 「ええ、まあ」 とにかく私は平然としてみせていました。 2人の視線が全身に突き刺さってくるようで 痛いくらいらに感じていました。 男のほうには、めちゃめちゃ見られて いるのがわかります。 見られるだけのそれ相応の容姿を持って いるという自信はありました。その私が、 「ええ、まあ」素っ裸で目の前にいるのです。 私たちの会話に『うんうん』と肯いていますが、 その目線だけはしっかりと私の全身に 向けられているんです。 胸からお腹、股間そして顔にと何度も 上下しているんです。 女性が、「私たち、○○と申しまして」 はじめて自分たちの団体名を名乗りました。 「えっ、宗教!?」私は、はっとしたように 驚いてみせます。そして、 「ああ、ごめんなさい」 「私、そういうの関心ないんです」 一気に興味を失くしてみせるふりを しました。すると男のほうが、 「失礼ですが、いまどこかの宗教に入って・」
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Re: 楓の部屋 ( No.291 ) |
- 日時: 2022/04/20 20:05
- 名前: 楓
- すかさず会話に割って入ってきます。
「すみません、その気ないですから」 「勧誘なら帰ってもらえますか」すごく 迷惑そうに言いました。 それでも、なおも私の目をみつめながら・ 「『○○』には、○○が・・・」 「今まであなたには・・・」 男が、たたみかけるようにアピールトークを してきます。 「帰ってください」 「私、こんな格好ですし」 つられるように・・・ 彼の目線が、一瞬『すっ』と下に落ちました。 「帰ってって言ってるじゃない」 半分やけになった気分で、キレたふりを 演じます。 「だいたい、なんなの!?」 「さっきから、じろじろと」 怒ったように食ってかかってみせました。 「そんなに女のはだかが珍しいの!?」 「見たけりゃ見なさいよ!」 その場で、右脚を『がばっ』と真上に 振り上げます。
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Re: 楓の部屋 ( No.292 ) |
- 日時: 2022/04/20 20:06
- 名前: 楓
- ストレッチのときの要領で・
開脚したままの片脚立ちになっていました。 目の前にいる男に、自分の股のあいだが まる見えになるようにします。 唖然として固まるふたり・・・ 女税が、愕然とした表情でドアの外に 出ていきました。 すぐに脚を下ろして、後ろ向きになって みせました。 前かがみになって、「見たいんでしょっ!?」 自分の両手でお尻を鷲づかみにします。 まだそこに棒立ちでいる男に、思いっきり 見せつけてやる私・・・ たぶん、ほんの5秒かそこらでした。 男のほうも、 「ガチャ」失礼しましたとか言いながら ドアの外に出ていきます。 急いで鍵をかけました。 同時に、その場に崩れ落ちてしまう私・・・ いつまでも立ち上がることができません。 緊張の糸が切れたように、そのまま オナニーしてしまいました。。
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楓 へ ( No.293 ) |
- 日時: 2022/04/20 21:54
- 名前: 仁
- 突然の来訪者が訪れ楓は全裸姿のままで
ドア開けた瞬間来訪者は・・・絶句だな
男女二人での来訪で女性は色々とトークだが 男性の目は明らかに楓の姿をガン見 楓からすれば心の高鳴りが、視線だけで犯され逝かされそうに
宗教とはね来訪者は 〇ホバとかよく来ますね そのたぐいかと
楓は宗教と聞き・・はぁぁ〜 だったのでは
切れ気味に自分の裸体を晒したな、本当はその場で犯されたいと 思っていただろうね 女性が居なければ
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Re: 楓の部屋 ( No.294 ) |
- 日時: 2022/04/22 08:53
- 名前: 楓
- 昨夜、ノーブラノーパンで前開きファスナー留めの
ボデイコンミニワンピ1枚だけで コンビニに行ってきました。 コンビニのお店に着くまでに乳首が立ってしまい、 お店にいた店員さんにもお客さんにも 見られていました。 お店からの帰り歩いていると、ワゴン車が 私の横に来て 「さっきコンビニにいたよね」 「誘ってただろ?」とスライドドアが開き、 中に押し込まれてしまいました。 抑え込まれてワンピの裾が捲くれあがり 「やっぱり、ノーパンだ、したいんだろう」と 言われ、何処かに車が止まると、 2人に次から次にと口、おまんこに入れられて しまいました。 結局、2人から2回ずつ中だしされて クタクタにされていました。 ようやく終わると、自販機の前で裸の まま下ろされて、ワンピを頭に被せられて いました。車はすぐに走り去りました 私は自販機にもたれたまま、足は開き、 茫然としてました
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牝豚楓 ( No.295 ) |
- 日時: 2022/04/22 21:28
- 名前: 仁
- 昨日そんな姿でコンビニに行ったのか楓は
当然犯されたいオーラ?出してたんだろ
充分に店内で牝の匂い振る舞いていたから帰宅時に 拉致?、一歩間違えれで生涯闇への入り口だったな
彼ら二人に玩具にされ自販機前に 捨てられていたと、全裸姿でどこだか分からない様に 着ていた服を
何とか自宅に戻れたことは良い事にする
楓は命令以外でとっびおしない事実行するから ハラハラだな
無人駅、道の駅公衆電話ボックス、玩具店と 何もしないでいるよな
真新しいこと命令されないとしないのだろよ
そんな事で 玩具を宅配にて購入しろ 自宅に届いたら玄関開け代引き 当然玄関先で払うよな
そこからだ牝豚楓
お金をわざと足元に落とし尻を突き出すように 拾う、スカート穿いた尻 突き出し、静かに捲り上げ尻を丸出し 尻振って言え
良かったら太い生の注射入れて下さい、中に出し下さいと お願いしろ
尻振って牝豚の様に入れてとお願いしろ 牝豚楓は出来るよな
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Re: 楓の部屋 ( No.296 ) |
- 日時: 2022/04/23 08:59
- 名前: 楓
- 朝から全裸露出をしてきました。
朝の清々しい空気の中、裸になるのは とても気持ちが良いです。 スプリングコートだけを羽織り、 線路沿いの坂道を歩いてたら、 部活に行くらしい高校生の男の子が居たので、 目の前でコートをはだけて見せました。 当然ビックリしますよね。 絶対に人とか来そうにない目隠しのある 空き地に誘って、全部脱いで見せたら、 凄く目をキラキラさせて。。 生で裸を見たのは初めてだと知った私は、 脚を開いておまんこも披露しました。 もうここまでくると止まらないですね。 パンツを脱がすと既に硬く上を向いている おちんちんを、念入りにフェラチオ。 若い男の子のおちんちんの匂いにとても クラクラして、愛液ですぐに潤ってきました。 ここで出させてしまうのは勿体ないと 思った矢先、私の口の中で出されちゃいました。 でも若い子は元気ですね。 出した後もカチカチのおちんちんのままなんて。 男の子を寝かせて全裸で跨いで腰を 振ってたらまたすぐ出しちゃって可愛い。 朝からのセックスは私も興奮しました。 特に童貞を奪った事に大満足です。
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Re: 楓の部屋 ( No.297 ) |
- 日時: 2022/04/23 19:38
- 名前: 楓
- 映画館に行って来ました。
ノーブラノーパンで裸に前開きのボデイコン ミニワンピで映画館に入るとお客さんは思った よりは少なくて数えるほどしかいませんでした。 私は一番後ろの通路側に座りました。 映画が始まると私はボディコンの前を開いて ピンクローターを挿入してオナニーを はじめました。 声が出ないように我慢してローターを 動かしていると一人の男の人が私の横に座り 「入って来たときから気になっていたけど、 いい事してるね私も手伝ってあげよう」と 言って乳首を摘まみながらおっぱいを揉み 始めてきます、 声が出ないようにと我慢しているつもりでも 私は思わず声を上げてしまいます するともう一人気づいた人がいて、 通路側から私の横に来て 「あれ、いい事してますね。僕も仲間に 入れてもらえますか?」って。 すると私に断りもなく 「どうぞ、どうぞ一緒に楽しみましょう」って。 そして「あまり声を出すとみんな集まって 来ちゃいますよ。そうしたいなら思いきり 声を出してもいいけど、どうします」と 言いながら私から奪い取ったローターの スイッチをMaxにして動かしてきます、 後から来た人は乳首を口に咥えると指で クリを潰すように転が始めました。 私は自分の腕を噛みながら声を出すのを 我慢しなが絶頂を繰り返し迎えていました。 しばらくすると 「今度は私たちを満足させてもらいましょうか」って言うと私を後ろの通路に連れて行き、 グチョグチョになっているおまんこに 立ちバックで一気に入れてきます、 もう一人が私の口の中に。そのまま二人に 弄ばれ最後はおまんこと口の中に放出されて しまいました。私も逝かされてしまいました 最後に2人のおちんちんをそれぞれ口で 奇麗にしゃぶらされて解放されました。
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楓 へ ( No.298 ) |
- 日時: 2022/04/23 19:50
- 名前: 仁
- 朝から変態露出を披露して若いつばめを
散歩途中に部活に向かう生徒を見つけ その前にわざと歩きコートを全開 嫌らしい身体を、乳首にはピアス、マンコ入口襞にも リングが輝いている身体を
誘う様に空地へと、目をキラキラさせ楓の身体を 楓は我慢できずに
おしゃぶり、我慢できずに口の中に発射 その後すぐに寝かせた上に股開いてマンコにちんちんを 導き暖かな膣内へと 楓は入った事を確認し擦り付けるようにして居たら 二回目の構内‥膣内だよな 発射
朝からマンコ使って頂き楓も興奮冷めやらないな 童貞だったのか、その子は
厭らしい楓だ
その後に映画館へと向かったか 前開きのボディコンミニワンピー着て 座席は一番後ろに座ってワンピーの前を開き 半裸状態に、ただそれだけでは収まらない楓は ピンクローターを挿入しオナを
そんな時に気になって見ていた人が楓の隣に 座り楓を弄り始めるとつい声を、気づいた人がまた一人 楓が言う前に男性が楽しみましょうと
弄られ火照った身体はぐっしょりとマンコ汁が その後に上と下の穴に肉棒が突き刺さり 精液をたっぷり頂いたね
最後にはしっかりおしゃぶりして開放 ぐったりしたな 朝の余韻が映画館で
久しぶりに身体に落書きし 公衆トイレ行って精液まみれになって来い
あと5回書き込むと丁度300レス 確か此処は300で過去ログに行ってしまうはず 300超えたなら新しい部屋を作らないとな
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Re: 楓の部屋 ( No.299 ) |
- 日時: 2022/04/24 19:20
- 名前: 楓
- お昼過ぎに公園に行き、露出オナニー
してきました。 服装は身体に小さめのチビTと薄手の フレアのマイクロミニ、 もちろん下着は着けません。 今日は暖かいけど風も強かったので、 歩いてるとフレアのミニがヒラヒラして 捲れちゃい、何人もの歩いている人や車と すれ違ったので、公園に着くころには グチョグチョになるほど濡れていました。 公園に入るとスカートの中に手を入れて 触りながらオナニーできそうな場所を 探しました。男子トイレも考えたけど 休日のお昼でなかなか人が途切れる タイミングがなくて入れませんでした。 女子トイレとか多目的トイレなら違和感なく 入れるのでそっちでオナニーしてもよかった のですが、それでは野外オナニーとは言えません。 しばらく歩いて木陰になっててメインの 大きな歩道からは隠れて見えそうにない、 舗装もないような自然な感じの遊歩道沿いの ベンチを見つけました。 ここならドキドキしながらこっそり オナニー出来そうです。 もう一度周りを確認して近くに人の気配が なかったので、脚を開いてスカートの中に 手を入れておまんこを触りました、 すぐにクチュクチュと音が出ちゃいそうな くらい濡れてきました。 感じてきちゃうと、すぐに大胆になって きちゃいます。 ベンチに両足を載せてМ字に大きく 開きながらおまんこに指を入れると、 「目の前の歩道を誰か通ったらみられちゃう・」って、どんどん興奮してきました。
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Re: 楓の部屋 ( No.300 ) |
- 日時: 2022/04/24 19:23
- 名前: 楓
- 指の動きも激しくなり、グチュグチュっ
てエッチな音がしだすと、もっと恥ずかしく なりたいって思ってしまいます。スカートを ウエストまで捲って下半身を完全に露出して、 途中からはベンチに寝転んでオナニーをしました。 目を瞑ると、遠くで人の話し声とか気配がして、 周りを人に囲まれて見られてるような 気分になっちゃいます。 本当に誰か来たらまずいっても考えてたけど、 エッチな欲望に勝てなくて、ダメって思い ながら、チビTも捲って乳房も丸出しに しちゃいました。 ほとんど裸に近い状態で、真昼の公園の ベンチでオナニーしてると、凄く興奮して、 そんなに時間はたってない思うけど、 身体がビクビクって痙攣して、いっぱい 濡らしながら逝ってしまいました。 逝った後は目を瞑ったまましばらく ぼーっとして身体も隠さずに 横になってました。だんだん身体も 落ち着いてきて、風も凄く気持ちよかったです。 そのまま寝ちゃいそうなくらい凄く 心地よくて完全に油断しました。 ふとした瞬間に犬の息づかいみたいなのが 聞こえて、人の気配がしました。 恐る恐る目を開けると、すぐ近くに ブルドックみたいな中型犬を連れた 男性が立ってました。 見られたって思って、慌てて起き上がって 服装を直したけど、男性はニヤニヤしながら 無言で近づいてきて私の横に座りました。 なんか逃げそびれて恥ずかしくて俯いて 座ってると男性の手が太腿に触れてきました。 その瞬間に身体がビクってなって、 やっぱり逃げようとしたけど、グイって太腿を 押さえつけられて立てませんでした。
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Re: 楓の部屋 ( No.301 ) |
- 日時: 2022/04/24 19:26
- 名前: 楓
- 耳元で「見てたよ。オナってるの」って
言われて、ちょっと危なそうな雰囲気もして、 ゾワゾワって寒気がしました。 太腿を押さえつけてた手がいやらしく スカートの中まで入ってきます。 ヌチュっておまんこを触られると、 嫌でも身体はやっぱり感じちゃいます。 クリトリスの辺りに指が触れると、 「あ・・・」って、ちょっと喘ぎ声出ちゃいました。 私が抵抗しないから、男性の手もどんどん 大胆になっていって、おまんこの中に指を 入れてきました。とっさに男性の手を 押さえながら、つい「いっちゃうから・ダメ・」って 呟いちゃいました。 しばらくおまんこの中でゆっくり指を 動かされて、男性は私が感じてる様子を いやらしく見ながら一旦指を抜いて、 「すげー濡れてるな」って、その濡れてる 手を私に見せてから、連れてた犬に 舐めさせてました。 「もっと足開けよ。奥まで見せろ」って、 片足を男性の足の上の乗せられて 閉じないように固定されました。 スカートも捲られ、耳元で 「舐めさせてみようか」って言われて、 一瞬意味が分かりませんでした。 男性をリードをたぐり寄せて、犬の頭を 私の股間の方に引き寄せてきて、 今から何をされるか理解できました。 そんなのしたことないし怖かったので、 男性の顔を見ながら 「ダメ・お願い、止めてください」って お願いしたけど、ニヤってされて無視されました。 男性はちょっと興奮気味に濡れてるところを 舐めるように犬を導いてました。 はじめは凄く怖かったけど、太腿の内側を 舐められると、くすぐったくて 感じちゃいそうです。犬の舌がペロペロと おまんこまで上がってくると、男性も その様子に更に興奮してる みたいで奥まで舐めさせるように私の おまんこを左右に大きく開こうとしてました。
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Re: 楓の部屋 ( No.302 ) |
- 日時: 2022/04/24 19:28
- 名前: 楓
- 少しざらざらしてる舌が高速でクリトリスや
おまんこ全体をなめ回してきて、ときどき 歯が当たるような感触もして怖くても、 やっぱり感じてしまいます。 はじめて体験するおまんへの責めで、 私も訳が分からなくなって、男性の身体に しがみつきながら、 「いく・いっちゃう・・・」って、 ずっと呟いてました。 私が感じて濡れちゃうと、犬もどんどん 舐めてきます。 男性がおまんこを開こうとすると、 奥の方までざらざらした犬の舌で舐められて、 凄く変態なことをされてるってのもあったし、 私もなんか興奮して感じまくっちゃいました。 ちょっとの時間に何度も身体がビクビク 痙攣してイッちゃいました。 私が犬に舐められて感じまくってる姿に、 男性も凄く興奮してたみたいで、舐められてる 途中で犬を一旦引き離すと、手を掴まれて 近くの茂みの中に引き込まれました。 遊歩道からも見えないくらい奥まで連れて いかれると、地面に押し倒されました。 「入れていい?」 「イヤ・駄目・です」本当は入れてほしいのに、 心にないことを言っていました。 「ここまできたら、もう我慢できん」 そう言って、男性はズボンをを脱いで大きく 勃起したオチンチンを出してきました。 「い、いや」 「フェラじゃ、満足できんなぁ・入れさせやぁ」 私は四つん這いにさせられお尻を突き上げるように されました。 「いやらしいオシリだ」うしろから オッパイを揉まれ男性のオチンチンの先端が 私のお尻の肉を撫でていきました。 犯されるのは怖い半面、「犯されたい!」って 思うようになってしまいました。 「入れるよ!」そう言ってオジサンは硬く なったオチンチンを私の穴にズブリと挿入して きました。「あぁぁ〜〜っ・・・」 突き刺すような快感
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Re: 楓の部屋 ( No.303 ) |
- 日時: 2022/04/24 19:32
- 名前: 楓
- 知らない男の人のオチンチンが私の中に
入って来る。 「あぁ、あぁ、あうっ・はぁ、はぁ、はぁ〜いぃ・いぃ〜あ、あっ・・・」 グイッ・グイっと、奥の奥まで入ってくる。 「あぁ・どうして〜その気になっちゃうの〜 あぁ・何とかして・」 大きなオチンチンを膣の肉で包み込みながら 私は自ら、腰を動かしていました。 「おお〜〜!こりゃ、たまらんのぉ」 「あ・あ・・」オジサンは子宮の奥まで、 オチンチンをねじ込んできました。 「うゎっ・あぁぁぁぁ・身体が・・ 悶えちゃう〜あぁ〜ぁっ・うっ」 「よぉ〜締まってる!」そう言いながら、 激しく突き上げてきました。 「も、もぅダメ・スゴイ快感が・あぁ・あっ」 オジサンはお尻を両手でつかんで引き寄せ 腰を打ちつけてきます。 私は我慢できなくなって 「もう・イク・イっちゃう」マジで イキそうでした 「まだまだじゃぁ!」オジサンは膣の中を グチョグチョに掻き回してきました。 「ああぁ・もう・・限界!イっちゃう!イク、 イク・・はぁ〜いぃ〜イッ、くぅう〜」 私はオチンチンを突き刺されたまま、 イってしまいました。 オジサンはそのまま膣の中でドクンドクンと 精液をだしていました。 私のアソコからおじさんの精液が溢れ太ももを つたわって流れてきました。 「姉ちゃん、奇麗にしろや」おじさんはそう 言うとおちんちんを私の目の前に突き付けて きます。私自身のお汁とオジサンの精液で おちんちんはドロドロ、ヌルヌルしていました。 あの独特の臭いがプンプン放っています。 言われるままに口を開けるとオジサンの オチンチンを口に含むと、しゃぶり舌で 舐めまわしてきれいにしました。 私は主人にしたこともないのに見ず知らずの オジサンにお掃除フェラをしていたのです。 オチンチンを舐めて奇麗にすると 「姉ちゃん、最高やなぁ!」そう言って オジサンは犬を連れてどこかへ行ってしまいました。 私は陶酔してしまい、しばらくその場を 離れられませんでした。
ありがとうございました。
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