トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
淫乱変態露出奴隷妻 彩乃
日時: 2021/04/23 19:21
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

24歳主婦です。結婚して3年になりますがここ
1年くらいSexしてません。
私だってSexしたい気持ちはあるので、何度も
誘ってはいますがそのたびに疲れた。と
断られてしまいます
実は私には変わった性癖があります。
恥ずかしい姿を見られたいと言う願望やもっと
エスカレートして犯されたい願望です。
外出するときは必ずタイトのミニスカートに体の
ラインが分かりやすい服を選びハイヒールです。
ブラウスの時はボタンを2つ開けブラや谷間が見えるようにしています。
電車で脚をわざと組み換えたりして男の視線を
浴びることに快感を覚えます。
このことは主人は知らないし、また言ってません。
今の密かな愉しみは、通勤時にノーパンで電車に
乗ることです。わざとミニワンピを着て満員電車に
乗り、痴漢にあったらどうしようなどと想像しながら興奮しています。
特にホームの階段は興奮の極致です。会社に着くと
トイレで下着を着けますが、透けた下着ばかりなので仕事中も色々妄想しています。
こんな私は変態なんでしょうか?

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |

Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.303 )
日時: 2021/08/03 10:32
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

バイブはもう半分以上おまんこから抜け出ていて、学生さんのギラギラした舐めるような
視線を受けておまんこの締め付けが弱まりました。ヌルリという感じで落としてしまった
んです。ヌルヌルになったバイブが地面で音を立てています。それを見られて私は本当に
おかしくなりました。
お前のまんこを見せてやれよ、お前からお願いしてみなよ。そう言われて私は
「彩乃のおまんこ見てください」と言っていました。
ビラビラを開け、クリを剥け…管理人様に言われるままに私は恥ずかしい部分を見て
もらいました。立ったままがに股になり指で広げて突き出しました。
そのまま立ちオナニーです。落としたバイブもペロペロ舐め、きれいにさせられ、学生さんに突っ込んでもらいました。管理人様はおしゃぶりさせようとしたんですが学生さんは
それはいいですと辞退しました。管理人様から次の命令が出ました。
「今からホテルへ行く。それまでは全裸になるんだ。」もう逆らうことはまったく
考えませんでした。恥ずかしいといいながらもさらにアソコが濡れてしまってもう自分が
止められなくなっていました。唯一、身に着けていたワンピを脱ぎ捨てると管理人様の
車に乗りました。車の助手席に乗ると、「後ろの席に座れ」と言うんです。
その時は車内のすべてのカーテンが閉めてあり、外からは見えない状態でした、
管理人様が喜ぶなら、と言われるまま裸のまま後ろの席に移りました。
「ここでHするの?」と思っていたら管理人様は私を後ろ向きにすると、私の左右の手首を
左右の窓の上にある手すりにそれぞれ結び付けました。後ろの窓に向かう形です。
私はそれだけで濡れてしまって、管理人様におまんこを触れられただけで、乳首も硬く
なってしまいました。管理人様がサングラスとマスクをつけてくれると、全神経が過敏に
なってしまって、もう膝は緊張と期待でガクガクしました。
「次は何をされるんだろう。」私自身こんなにМっ気があるとはまったく思って
いませんでした。でも、もっと苛めてほしいという
気持ちはどんどん大きくなりました。
すると管理人様がおまんこにバイブを奥まで入れて
スイッチを入れるんです。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.304 )
日時: 2021/08/03 10:35
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

奥のほうでは掻き回すように動き、一番感じるクリのところはちょうどよい振動があり、
すぐにでもイってしまいそうになりました。でも管理人様が「まだだめだ。」と言うので
必死に我慢しました。
すると、管理人様は恥ずかしい姿の私をそのままにして、
自分は運転席へ戻りました。「どうするつもりなんだろう。」そう思った瞬間にエンジンがかかり、車が動き始めたんです。カーテンは閉まったままなのに、すごく恥ずかしくて、
そしてすごく気持ちよくって、頭が変になりそうでした。
しばらく走っていたら、管理人様が突然すべてのカーテンをリモコンで開けてしまい、
後ろの車に私のとっても恥ずかしい姿が丸見えになってしまったんです。
後ろの車の運転手さんに見られた瞬間、私は「イヤーっ」って声を出したと同時に、
股間に挿入されているバイブのせいで深くイってしまいました。そのままの状態でドライブしました。サングラスとマスクをつけているからこちらの顔がはっきり見えないだろうと
思うと、だんだんこのプレイを自分自身が楽しめるようになって来ました。
後ろの車を運転しているおじさんの驚いた顔や、若い男の子の絡みつくような視線に。
「もっといやらしい私の体を見てっ!」思うようになりました。
暫く走っていると、後ろに大型トラックがついてきたんです。
管理人様から、寝た振りをしたままトラックを見て、と言われてそうしました。
信号待ちで後ろに大型トラックがついて停車しました。
管理人様は薄目を開けて運転手の様子を見てて。と言いました。
人って、ありえないものを見ると本当に二度見するんですね。
こちらをチラッと見て、今度は驚いたように目を見開いて私を見ました。
信号が代わって管理人様が車を出すまで私を凝視していました。するとトラックが
追いかけてきてしばらく併走したかと思ったら、また信号で隣に停まり凝視されました。
今度は助手席の人まで一緒に凝視していました。そんなことを3台のトラックやダンプに
して高速に乗りました。それから途中サービスエリアに寄りました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.305 )
日時: 2021/08/03 10:36
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

車の停まっていない端の方に車を停めてくれましたが、私から見上げると正面には幅の
広〜い階段があり上から丸見えでした。管理人様は車を降りて階段を上がって行きました。暫くすると上から男性が降りてきました。
サングラス越しに観察していると、男性は階段を4、5段降りたところで、私に気づいて
一旦足を止め、一度上を見上げ今度はゆっくりと階段を降りてきました。
男性は車の後ろで立ち止まり、しばらく私を見ていました。
上から見ていた管理人様によると、男性は見る角度を変えながら舐めるように見ていたそうです。すると、こちらの車の4台隣に車がやってきて停車しました。
男性は慌てて自分の車の方へ歩いていったそうです あとから来た車の人には気づいて
もらえなかったと言って管理人様が車に戻ってきました。
それからサービスエリアを出ると、管理人様が探してきたホテルに直行しました
ホテルの駐車場に入るとき出て行く車とすれ違ったので、管理人様が
残念もう少し早く来てれば遭遇したかもしれなかったなぁ、と言っていました。
そのホテルは外に大きな駐車場があり、その一番端に車を停めました。
ホテルの入口までは、20mほどありました。左右の手首を結んだ紐をはずしてもらい、車を降りて私は全裸のままホテルに入りました。フロントで部屋を選び、エレベーターで2階に上がりエレベーターを降りて選んだ部屋へ行こうとすると、途中の部屋のドアが開いて
いました。
ちょうどその部屋の前を通るときに部屋から掃除道具を持って出てきたオジサンと
出くわしてしまいました。オジサンは私を見て固まっていました。
私たちはオジサンを横目に通り過ぎたところで、管理人様が私のお尻からおまんこを撫で
まわしてきました。部屋に入るときにチラッとオジサンの方を見ると、こちらを見ていた
オジサンが目をそらしました。
お部屋に入ると、お姫様抱っこをされてお部屋の中のいろんな器具の説明をしていただきました 分娩台、X字の磔台、三角木馬、天井からは吊るすための滑車が下がっています。
部屋の隅にはガラス張りのバスと囲いのないトイレ。檻もありました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.306 )
日時: 2021/08/03 10:38
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

奴隷を責めるためのSMルームだとか。私は管理人様の説明をききながら思わず、オマンコをキュンと疼かせていました。
管理人様は私を分娩台の上に下ろすと左右の足首をそれぞれ固定し、ハンドルを回して私の脚を左右に極限まで広げてきました。
続いてペリカンの嘴のようなステンレスの器具をバッグから取り出すと私のおマンコに
入れてきました。冷たいものが押し込まれてオマンコが思い切り広げられました。
激痛が頭のうしろから突き抜けました。私の泣き声がお部屋の中に響いても、さらに
広げられて。お臀の孔にもステンレスのものを入れられ、広げられました。
フラッシュが光りました。管理人様は両手にゴム手袋を嵌めてクリームを塗り、私のお臀からステンレスの恥ずかしい器具を抜くと、指を入れてくださいました。
揉みほぐすようにグリグリと抉られました。
オマンコの器具をはずしてくださいとお願いしましたがダメだと無視されました。
「だいぶ溜まっているな。浣腸するぞ、いいな」と言われました。
私は肯くしかありませんでした。グリセリンが赤いプラスティックのバケツにまるまる一本開けられて行くのを目で追っていました。まだ50%だからガマンするんだぞ。と。
ガラス浣腸器の冷たい嘴管が何度もお臀の孔に突き立てられました。すべてお臀の中に注入されると栓をされました。地獄がまっていました。オマンコから器具が抜かれ、バイブが奥まで入れられました。体中から汗が吹き出ました。排泄したいのに出せない苦しさがお腹の中で暴れているのに。オマンコの中でクネクネと先端が抉っています。
俺の奴隷になるか、彩乃。楽にしてやるよ、はい、と言えばすぐにでも、うんちさせて
やるぞ。管理人様の声が頭の中に響きました。私は首を横にふり耐え続けました。
奥歯を噛み締めました。強情なやつだな、しばらくそうしてろ。
管理人様は服を脱ぐとそのままバスに入ってしまいました。お腹の中がぎゅうと締め付けられ、ゆっくりと弛緩のサイクルがだんだん短くなって。
どうだ、俺の奴隷になるか、シャワーを浴びた管理人様が身体を拭きながら聞きました。
なります。管理人様の奴隷になります。とうとう、言ってしまいました。
管理人様の奴隷になると。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.307 )
日時: 2021/08/03 10:39
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

管理人様は、その言葉を待っていたよ。と、とても嬉しそうでした。
よし。出させてやる。お臀の下に洗面器が差し出され、栓が抜かれました。
バイブを入れられたまま、排泄しました。
管理人様にお臀を拭いてもらい、バイブを抜かれ、
台から降ろされました。抱え上げられたままバスに入れられました。
管理人様が身体を洗ってくれました。乳房、オマンコ、お臀の孔までも。
バスから上がると、彩乃の泣き声をきかせてもらうぞと、壁の]字の磔に後ろ向きに
繋がれました。乗馬鞭の鞭で打ってくださいとお願いしました。
左右のお臀に、背中に、太腿に。鞭が容赦なく飛びました。
髪をふり、お臀をふって、お腹の底から悲鳴が沸いてくるようでした。
いい声だ、彩乃。大粒の涙でなにも見えなくなりました。
一度磔からはずされると、向きをかえて繋がれ、オマンコの濡れ具合を調べられました。
鞭打ちは初めてなのに、こんなに濡らしてるのか。ほんとうに、彩乃はマゾだな。
乳房、お腹、太腿そしてオマンコも鞭打たれました。叫び疲れて声も枯れてようやく
磔からはずされました。
磔台から降ろされると改めて後ろ手に縛られ、身体を吊られてから三角木馬に乗せられました。画像で三角木馬に乗せられている姿を見たことはありますが、自分が三角木馬に乗る
ことになるとは思いませんでした。
でも、SМルームで本物の三角木馬に乗せられたんです。
木馬に乗っているだけで、自分の体重で三角木馬の背がおまんこに食い込んでくるんです。クリトリスが潰される、ずっとそんな感覚でした。身体を動かされると、木馬の背がさらにおまんこに食い込んできて。おまんこが本当に裂けちゃう、って思いました。
あの三角木馬は、本当に股が痛くて、ぎゃぁ〜ぎゃぁ〜!って、ずっと叫び続けて辛かったです。声も枯れて出なくなると木馬から降ろされ、黒い首輪と手枷、足枷を嵌められました。首輪に鎖が嵌められ四つん這いになり、お臀の孔にしっぽをつけられ、お部屋の中をお散歩しました。男の人に裸にされ、犬にされて引かれてる自分が可愛想。
でもうれしかったんです。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.308 )
日時: 2021/08/03 10:40
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

途中、何度か跪かされて管理人様のオチンチンを咥えさせられましたが、すぐに四つん這いにもどされました。本当にヘタだ。と叱られました。
そのままの姿勢で、脚を開かされ、お臀の孔にクリームを塗っていただきました。
後ろからゆっくり、ゆっくりオチンチンが入れられました。
さすがに狭いな。先端の太い部分がつかえてしまいまた。
口を開いて、息を吐け。彩乃、ここに入れられるのは初めてだろうと言われました。
お臀の中は異物感でいっぱいでした。するっと太い部分が通過すると、あとは楽になりました。ゆっくりとオチンチンが奥へと入ってきました。
太いものでお臀の孔が塞がれ、じっと動かずにとめられました。
そして出し入れされ始めると、気持ちよさで狂いそうになりました。
これから、この味を忘れられないようにしてやるからなと。
突かれるたびに姿勢が崩されてお臀を突き出す格好に。お臀の中に出していただきました。
引き抜かれた伊藤様のオチンチンをお口で奇麗にしました。少し私のウンチの臭いがしました。そしてオマンコにも入れていただきました。もう一度、床の上でお臀を突き出した格好でオマンコに入れていただきました。こっちの孔も思ったほど使いこまれてないな、これからがたのしみだ。パンパンと肉を打つ音がお部屋に響き、頭の中がからっぽになっていきました。オマンコにも出していただき、お口で綺麗にさせていただきました。
そして昨夜はそのまま管理人様と一緒にホテルに止まったんです。
管理人様はベッドでお休みになられ、彩乃はお部屋の隅にある檻の中で首輪で繋げられた
まま寝ました。
そして今朝、起きるとまず彩乃の健康チェックから始まりました。
最初は麻縄で後ろ手に縛られ、そのまま椅子にM字開脚で縛られて、おマンコとお臀の孔に
ステンレスの器具を入れられ極限まで開かれました。ペンライトで孔の奥までを覗かれ
管理人様の指で調べていただきました。お臀の孔で体温を測って、異常なし。とノートに
記入されます。そして、管理人様が用意された性奴隷の心得を読まされました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.309 )
日時: 2021/08/03 10:42
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

「性奴隷は管理人様のご命令には絶対服従します」
「性奴隷は管理人様が与え下さるご命令に感謝いたします」
「性奴隷は管理人様にお使い頂いて幸せです」
「性奴隷は管理人様がご満足されますようにお勤めします」などと口にさせられたのです。
そんな言葉を口にするだけで、彩乃はマン汁を垂れ流してしまいます。
時折、彩乃自身を鏡で見せつけられて、今どういう状態なのかを説明させられたりも
しました。
自分が口に出す恥ずかしい言葉や、管理人様から投げかけられる屈辱的な言葉で、マン汁はとめどなく溢れ、性的興奮は高まるばかりでした。検査が終わると戒めを解かれ椅子から降ろされました。管理人様は檻の中のペット用トイレを覗かれて
「おしっこをしてないのか」と聞かれました。「はい、していません」とお答えすると
「じゃあ、おしっこしなさい」と仰います。私は四つん這いのまま檻に入り、ペット用トイレを口に咥え管理人様の足元に置きました。管理人様に蹲踞の姿勢を教えていただいて、
その姿勢を取りました。そのままペットトイレ下においておしっこをしました。
おしっこが終わると、管理人様が「俺も小便がしたくなった、わかるね」と仰います。
「失礼します」と言って管理人様のズボンのベルトをはずしズボンとパンツを下しました。
まだダランとしたままの管理人様のおちんちんが目の前にあらわれ
「彩乃に管理人様のおしっこを飲ませてください」とご挨拶してからお口に含みました。
「よし、全部飲めよ」と仰るとおしっこが私の口の中に勢いよく迸ってきます。
でも、朝一番だからなのか臭いもきつく量も多くてゴボゴボと咽てしまいました。
なんだ、これくらい飲めないのか。と言われ飲めませんでした。
申し訳ありませんでした。と謝りました。
管理人様は、お仕置きだな。と仰って彩乃の左右の乳首にそれぞれ乳首用のクリップを挟み付け、分銅のような錘をぶる下げました。それから四つん這いにされ、リードを引かれてお散歩をしました。お部屋の中を歩かされました。歩くたびに乳首の錘が揺れます。
そのたびに乳首が引っ張られるような痛みが奔りました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.310 )
日時: 2021/08/03 10:43
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

お部屋の中を歩いていた管理人様がふと
ドアの前で立ち止まったんです。
もしかして。と思って足を踏ん張ったのですが、
やはり管理人様はドアを開けると
「行くぞ」と普通に言います。私は足を踏ん張って抵抗をしたのですが、リードを強く
引かれると首が絞まったようになって息ができなくなり結局外に出る羽目になってしまい
ました。ホテルの廊下を四つん這いのままリードを引かれて歩きました。
20メートルくらいの廊下を歩きました。廊下の端まで行くとそこで引き返しました。
ホテルの中は静かでした。誰かに見られたら。とずっと思っていました。
でも普通のホテルではなく、そういうSMのホテルなので見られてもいいか、と
思うようになりました。お部屋に入るとお食事です。
「お前のエサだ」餌が入ったお皿の所まで四つん這いで行きました。
お皿に入ってたのは、正真正銘のドッグフードでした。手を使わず蹲ったまま
いただきました。管理人様は横でテーブルに座って普通にお食事をされています。
それを見ると一段とみじめな気持になります。管理人様は
「それ、高かったんだから全部食べろよ」と仰います。正直、美味しいのか不味いのか
わかりませんでした。もっと塩味があればな、と思いました。
でも、お腹が空いていたからか全部食べることができました。
餌を全部食べてお皿を綺麗に舐めてると「美味かったか」と聞かれました。
「よくわかりません」と答えましたが、「全部食べたからいいか」とうれしそうでした。
牝犬のエサを食べ終わるとご褒美に管理人様のおちんちんをしゃぶらせていただきました。
そしてアナルとおマンコにおちんちんを入れて彩乃を犯していただきました。
帰る時間になると、おまんことアナルにローターを入れられ首輪にリードを繋がれて
お部屋から出ました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.311 )
日時: 2021/08/03 10:44
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

フロントに降りてホテルを出るとき年配の
カップルとすれ違いました。
もちろん、全裸のままでホテルに入ったので
出るときも全裸です。
私は管理人様にリードを引かれ左斜め後ろに
いたので、カップルの男性からは彼の死角に
なって見えなかったようですがカップルの女性にはまともに見られてしまいました。
数歩歩いたら後ろで自動ドアの開く音がしました。私たちが振り向くとカップルの男性が
飛び出してきて私を見ていました。管理人様は私を男性の方に向かせると、後ろから胸と
おまんこを愛撫してきました。男性は釘付けで私を見ていました。
あとで彼女さんに怒られてなければいいんですが。
車に乗るとマンションを出るときに来ていたワンピースを着ることを許していただいたのですが、車の中でおマンコに入れたローターが動いたらワンピを開く、そのまま振動が止まらなければ、さらにワンピを開く、アナルに入れたローターが振動したらその場でワンピを
脱いで全裸になる。を命令され、何度も何度も練習させられました。
脱いだワンピはその場においてくるように、とご命令をいただきました。
じっとしていても、車の振動がそのままローターに伝わり、感じてしまうので困りました。
マンションまであと10分ほどのところにあるコンビニに車はとまり、今晩のお酒や
おつまみを買うことになりました。
お店には店員さんの他は、お客はサラリーマンの方が2人と高校生ぐらいの男の子が2人でした。他の人たちといっしょにレジ前に並んでいると、おマンコのローターが音をたてて
動きだしました。
管理人様はニヤニヤ笑っているし、店員さんは変な顔をしています。
さすがに恥ずかしくてボタンに手をかけることができませんでした。
おマンコのローターは振動したままです。私は覚悟を決めてワンピを開きました。
店員さんはびっくりしているし、ほかのお客さんたちもこちらを伺っています。
それでもおマンコのローターは振動したままです。さらにワンピの前を大きく開きました。
おっぱいもおマンコも丸見えです。それでもローターは止まりません。
それどころか、アナルのローターまで動き出したのです。私は諦めてワンピを脱ぎその場に置きました。全裸になるとローターの振動を止めてもらえました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.312 )
日時: 2021/08/03 10:45
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

お店の中で私は1人で全裸を晒して立っていました。
すると管理人様が、そのまま店の中を1周してこいと言うので、1周してきました。
4人のお客様と店員さんは唖然として私を
見つめています。乳房とおマンコを隠そうとすると、管理人様から、隠すなと命令されてしまいました。
歩きながら、揺れる乳房がとても恥ずかしかったです。1周してきたら、管理人様が
「店員さんにおっぱいを触ってもらえ」と言います。首を横にふると、また前後のローター
が動きだしました。耐えられなくなって、
私は店員さんに向かって
「すみません、私のおっぱい触ってください」と
お願いしました。
管理人様も「こんな女なんだよ、触ってやってよ」と言ってます。
店員さんはおずおずと私の乳房を触ってくれました。
ほかのお客様たちも触りたそうな顔をしていたので
「皆さんも遠慮なく触ってよ」と仰ると体中を触られてしまいました。
おっぱいも、お臀も、おマンコも、太腿も撫でられ、中には孔の中にまで指を入れてくる
人もいました。まったく知らない人に裸をみられ、体中を触られるのは、やはり恥ずかしいです。コンビニでの買い物が終わると私は裸のままお店を出て車に乗りました。
マンションに着くまで、私は伊藤様のおちんちんをしゃぶらせていただきました。
そしてマンションの駐車場に車を止めると車を降り、車のボンネットに手をついてお臀を
突き出す形になりおマンコとお臀からローターを抜いていただきました。
そしてそのままおマンコにおちんちんを入れていただきました。後ろから腰を打ち付けていただいて、彩乃のおマンコに管理人様のミルクを注いでいただいて、彩乃もイクことを許していただきました。そのあと管理人様おちんちんをお口で綺麗にさせていただいてからお部屋に入りました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.313 )
日時: 2021/08/07 15:28
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

ご主人様に連れられて買い物に行ってきました。
ご主人様との買い物なので服装は、裸に亀甲縛り風に見えるプレイスーツのみです。
その姿でご主人様の車に乗ると、すでに堅く尖って
いる乳首に鈴付きニップルクリップを付け、プレイ
スーツの脇からリモコン遠隔ローターをおまんこに
挿入しました。
車が走り出すとご主人様がローターのスイッチを
入れました。それも一番弱く。
そして人通りの多い通りに出るとウィンドウを
下げました。
車が止まれば隣の車や歩行者にも丸見えです。
私が興奮で身体がピクピクさせるたびに乳首の
鈴が鳴ります。見た人達は一瞬ギョッとするけど、
すぐにジロジロ見てきたり中にはカメラを向ける人もいました。
私は恥ずかしかったけど、マスクで顔が隠れていたこともあって大胆に感じ始めたした。
でも私が逝きそうになるとご主人様はスイッチを切って、またスイッチを入れるけど一番弱いまま。
私は逝きたくて 周りに聞かれる事も気にせず大きな声で
「あーご主人様ぁ逝かせて下さいもうダメダメ気が狂っちゃう」と叫んでいました。
でも最後まで逝かせてくれません。
ご主人様に連れていかれたのは、大人のおもちゃ、
セクシーランジェリー、媚薬などの
文字が妖しく光っているお店でした。
車から降ろされた私はプレイスツーツだけでご主人様の後からお店に入りました。
お店に入ると中に店長さんが
「あっ、会長こんばんは」と声をかけてきます。
そこで私に気がついて
「その人が新しい会長の牝豚奴隷ですか、マスター
から聞いていますよ」と私をジロジロ見ながら
「もう調教は進んでるんですか?さすが会長の目に
留まっただけあってスタイルの良い子
ですね、スリーサイズを教えて下さいよ」
「あ、そう言えば私も聞いていなかったな、私の目に留まったと言うかそっちから転がり込んできたようなものでラッキーだったよ、彩乃スリーサイズは?」
「はい、上から84、58、84です」
「彩乃さんて言うんだ、そのスタイルだとやっぱりプレイスーツが似合いますね」
「あの・・会長って?」私が質問すると店長さんが
教えてくれました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.314 )
日時: 2021/08/07 15:30
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

管理人様、今のご主人様をはじめ喫茶店のマスター、店長さん、など同じ趣味の人が
集まって大人の秘密のクラブ活動をしているそうです。
さすがに不安を感じていると、そんな私を見て店長さんは
「大丈夫だよ会長に任せておけば何も心配はないよ」って。
そんな話をしているとお店のお客さんたちが私のいやらしい身体を遠巻きに見ていました。
ご主人様は私を連れて店内を歩きます。
そんなに広くない店内なので私が歩くたびに乳首の鈴が鳴って、ご主人様が商品を見るときローターのスイッチを入れられると、まだ逝っていないのですぐにはしたない声を上げて
しまうと「知らない人がいてもそんな声を出して、本当に彩乃は淫乱牝豚だな」と
嗤われてしまいます。私はもう逝かせて欲しくて、
「もう逝かせて下さい、ご主人様のチンポを私のオマンコに入れて下さい」とご主人様に
懇願していました。
そして知らない人達の見てる前でご主人様のチンポを咥えフェラを始めると
「そんなにこのチンポが欲しいのか、じゃ思う存分動いてみなさい」と、お店の一番奥に
ある大きいソファに腰を下ろしたご主人様に跨がって腰を激しく振るので店内に鈴の音が
鳴り響きます
絶頂に達して動けなくなると今度は私をソファに寝かせ両足を大きく開いて高く上げると
激しく高速ピストン。ご主人様がオマンコ奥深くにザーメンを放出すると、私達を取り囲んで見ながら自分チンポをしごいていたお客さん達が私の顔めがけて射精してきたした。
私がぐったりしているのをご主人様は抱き上げて車に戻ってマンションまで送ってくれました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.315 )
日時: 2021/08/11 19:12
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

全裸ドライブに行ってきました。
朝から太陽がギラギラと照り付けて、
とても暑いです。
お洋服を着ているより裸でいるほうが気持ちよく
感じます。
全裸で車に乗り出かけて来ました。
身につけるもの、お洋服の類は持たずに
黒のピンヒールだけを履いて家を出ました。
バッグに入れて持って行ったものは、お尻の
下に敷くシート、バイブ、ローター、そして
タオルとお財布。全裸のままで玄関ドアから出るのってドキドキしますね。
玄関ドアの外に誰かいたら、と思うと心臓が口から飛び出すんじゃないか、と思うほど
高鳴っていました。ドアを少し開けて隙間から顔だけ出して外の様子を窺って、誰もいないことを確認してからドアを開けて外に出ます。誰にも会いませんように、誰にも見られませんように、と心の中で念じながら階段を降り駐車場へと向かいます。
誰にも会いませんように、とずっと思ってたのに、こういう時に限って人に会うんですね。
マンションの駐車場で住民の男性とバッタリ。いきなりだったので私の恥ずかしい全裸を
まともに見られてしまいました。おじさんはギョッとしたような顔で、私が車に乗り込み、駐車場から出ていくまで見ていたようです。
車に乗るとお尻の下にシートを敷き、おまんこにバイブを押し込みました。
おまんこはすでにヌルヌルなのでバイブはすんなり入ってしまいました。
バイブの振動は弱にして駐車場から外に出ました。
おじさん、駐車場から出るまで私の車を見ていてちょっと驚きました。
暫くは田舎道なので人の姿も、車の姿もなく見られることはなかったのですが、
大通りに出るために信号で止まったら左横に歩行者も居て早速発見されてしまいました、
私を見つけると指さしてざわざわしていたけど青になって発車したら追い越し車線を
真横につけた大型トラックから見下ろされていました。
次の信号で止まるとバイブを弱から中にしてバイブの捻りを入れて座ったら飛び上がり
そうになるほど感じてしまいました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.316 )
日時: 2021/08/11 19:14
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

ハンドルを握りながら逝きそうになるのを
耐えて居ました。
赤信号で止まるたびに歩行者が車の中を
覗き込み、声をかけてきます。
こんなことしてる私が変態なのでしょうか。
オマンコの中もグチャグチャでした。
ずーっと感じたままでもう逝きそうで
我慢できないほどでした。
さすがに落ち着いて運転ができなくなって
きたので途中の公園のトイレに行こうと
車止めたけどトイレまで500mはありそうでした、
車は5台止まっていてそれぞれがカップルでした。
私は迷わずにバイブを押し込んでいるおまんこを
押さえると出来る限り隠さないように
また走らないようにトイレに行きました。
トイレまでがとても長く感じました。
トイレに着くと個室に入りバイブを思いっきり
出し入れして逝ってしまいおまんこはドロドロ、
でもバイブは振動を続けたまま。
車まで戻れるかなって心配でしたが、
そのままトイレの中にいるわけにもいかずに
思い切って車まで戻ろうとトイレから出たら、
早速カップルに見られていました。
少し離れていましたが、
「あれ、見て見ろよ、素っ裸だぞ」と聞こえて
きたけど私はバイブが身体の中で暴れているので、
恥かしいより感じたままでした。再び車に乗ると
走り出しました。
出来る限り人通りが多く車線の多い道を選び
ゆっくりと左車線を走るように。
信号で止まると再び歩行者からの視線が痛い
くらいに感じます。
その視線の痛みをバイブの振動がその視線を
消し去ってくれるようです。
でも、信号で止まるたびに歩道の人に
見て下さいって言っている様なものでした。
そんな事が暫く続いた後、ドライブスルーに
行きました。
女性に見られるのは男性に見られるより恥ずかしいし、ある意味怖いです。
どうせ見られる男性の方がいい、と思って牛丼屋さんに行ってみました。
一度駐車場に車を停めると、股間におサイフを
置いて手で押さえて運転しながら車を
ドライブスルーに入れました。
注文をすると男性の声でした。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.317 )
日時: 2021/08/11 19:16
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

男性でよかったとちょっと安心しました。
でも、同時にドキドキもしてきます。
車を進めて受け取りの場所に行くと、
店員さんは若い男の人。
そして視線はすぐにむき出しのおっぱいへ
向けられてきます。
なにしろ、おっぱいは丸出しですから。
お金を払うのにおサイフを取ると、上から見下ろしている店員さんにはおまんこのワレメが丸見えのはずです。バイブも刺さったままヴィンヴィンと唸ったまま。お金を出しても気づかない店員さんに「あの、お金」と言うと
「あっ、は、はい」って。
そして商品を渡す時には、ニヤニヤしながらしっかり見ながら渡されました。
あまりに一生懸命にガン見してくるので、私も少し脚を開いてワレメを見せてあげました。とても喜んでくれたみたいです。帰りもそのまま、運転して帰りました。やはり何人もの人に見られながら帰りました。信号待ちで止まった時、後ろからきたバイクのおじさんがスルスルと前に来て、私の車の横に止まって、チラッとこっちを見たと思ったらビックリした顔で二度見してきました。おっぱいも股間も丸出しです。
しかも、アクセルペダルやブレーキペダルを踏むので脚も開いたまま。
見られる(見せる)事ですっごい興奮でした。マンションの駐車場に着いた時も興奮したままの私は、そのままで車から降りました。牛丼を入れた袋は手に持ったまま、
ドキドキしながらマンションに入りました。さすがにエントランスからではなく非常階段でしたが、それでも、見られたら、なんて思うと最高にドキドキでした。
約3時間の間、見ず知らずの人にのマンコとオッパイを見られ続けて思い返すだけでも
感じてしまいます、即効でお風呂に入りました
お風呂から出ても暑いので全裸のままPCの前に座っています
オマンコにはバイブを入れて報告しています。
こんな私を犯してください。私ってやっぱり変態でしょうか?
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.319 )
日時: 2021/08/12 10:48
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

昨夜は飲み屋街の通りを歩かされました。
全裸にリードの付いた首輪、後ろ手手錠の姿です。
飲み屋街の通りは静かでした。
コロナの影響なのか休業している店も多く、歩いて
いる人も少ないです。
誰もいないかと思っていたら、歩いている人も
いるんですね。
酔っぱらったおじさんたちが歩いていました。
全裸で歩いている私を見て驚いた様子で遠巻きに
見てる人もいれば写真を撮ってきたり、
ご主人様が「触ってもいいですよ」と言うとおっぱいやお尻、オマンコまで自由に触られました。
そして人気のない路地に入ると私のリードをフェンスに止めて
「ちょっと待ってなさい」と前のビルに入って行きました。
そのビルで灯りがついている窓には○○○法律事務所と。
ご主人様が戻ってくるまでのちょっとの間にも何人かの男性に弄ばれました。
車に戻るとご主人様が「彩乃は、人に見られると本当に乱れるようになったな。もしかしたら大勢の男達に輪姦されたいんじゃないのか?」
この間、4Pを経験してからもっと大勢の男性に3穴挿入されたり、無数の手で身体中を愛撫されたり次から次ぎに犯されたいって妄想してたのでびっくりしたけど
「はい、皆さんにめちゃめちゃにして欲しいです」と言うと
「わかった、今度、彩乃の希望が叶うような場所を作ってあげるから楽しみにしてなさい、じゃ今日はその練習だね」と言って手錠をした腕を頭の上で固定すると、足は大きく開いてМ字に固定して電マをオマンコにベルトで固定するとスイッチを入れました。
車が走り出すとご主人様は電マの強さを強に。
もう充分興奮していた私は簡単にアクメを迎えてしまいました。
ご主人様は知らん顔で運転。すぐに二度、三度とアクメの連続でご主人様に
「もうダメです」と言ってもそのままにされました。
弱で逝きたいのに逝けないのも辛かったけど、これは一瞬気を失ってもすぐにアクメで戻され気が変になりそうでした。そしてそのまま約一時間車は走ってマンションに帰りました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.320 )
日時: 2021/08/15 15:19
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

ご主人様に誘われて居酒屋に行きました。
ご主人様に誘っていただいたのですから、
お洒落なお店だと思っていたのですが
全然、お洒落じゃありませんでした。
ガード下にあるような、小さく汚いお店です。
お客様もネクタイを締めた人なんていなくて
汚れた作業服の人とか、何をしているのか
わからないような人ばかりでした。
初めは怖かったです。
でも、ご主人様はそんな人たちと顔馴染みなのか、「元気か」とか「久しぶりだな」と
声をかけていらっしゃいました。
そしてご主人様のそばにいる私を見ると、
「お前の、これか」と小指を立ててニヤニヤした、
いやらしい笑いで私を見てきます。
ご主人様も「まあな」と満更でもない様子でした。
ご主人様のご指示で一人一人にお酌させていただきました。
お店の中にいたお客様に一通り、お酌が終わると
ご主人様が彩乃の耳元で
「脱ぎなさい。脱いで全裸になりなさい」と
命じられました。
見ず知らずの人たちの前で裸になるのは正直怖かったです。
でも淫乱な気持ちの方が勝っていました。あやのはご主人様に命じられてお店の中で
居酒屋さんの中で全裸になったんです。
あやのがいきなり裸になったのですから、お客様たちも驚いて
「いいのかよ、お前の女じゃないのか」と呆れ顔でした。ご主人様が
「いいんだ、ほら皆さんに見ていただきなさい」と私の身体をお客様たちに見せつけます。
私の股間、恥丘には「公衆便女」と肉便器」の文字が書いてあります。
ご主人様が改めて書き直したのです。
「公衆便女と肉便器のほうが相応しいだろう」と仰って。
店主さんに、店の中で困るよ。と注意されましたが、周りのお客さんが文句を言うと
何も言わなくなりました。初めは怖そうに見えた人も私が裸になると大はしゃぎでした。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.321 )
日時: 2021/08/15 15:20
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

全裸でお酌して回り身体中を触られました。
恥ずかしさで初めは嫌がる振りをしましたが、
だんだん甘える声が出ちゃいます。
口移しでお酒を飲まされ、膝に抱っこされます。
一人に弄られていると早くこっちに来いよと
次のお客さんがけんか腰で怒鳴ります。
とりなすためにだんだん濃厚なサービスを
しちゃうんです。携帯の写真も撮りました。
お客さんと並んで笑顔でピースサインをする私。
無毛の恥丘に「公衆便女」と肉便器」と書かれた
おまんこを記念に撮る人もいました。
私を見ながら自分で扱いてる人もいました。
本当に洗っていないんじゃないかと思える
おちんちんも口でしてあげました。
そして狭いトイレで何人もに犯されたんです。
避妊なんてお構いなしに次から次へと中出しでした。トイレの外では順番待ちだったようです。
汚いトイレも気になりませんでした。
床に手を突いて四つんばいでお臀を高く上げ、
おマンコを開きました。
乱暴に誰かのおちんぽが入れられ激しく
腰を使われました。
抜かれるとすぐに次の人、またその次の人。
顔を見る暇もないくらいでした。
何人としたかも覚えていません。
彩乃も何度もイキました。
お店にいたお客様に彩乃のお口と
おマンコで満足していただいてから
お店を出ました。
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.322 )
日時: 2021/08/15 15:23
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

お店を出るとき、お洋服を返していただける
ものと思っていたのですが、ご主人様は
返してくださいませんでした。
「あの、服は」お聞きしました。
「だめだ、そのまま行きなさい」そう言われると、
私に拒否はできません。
「はい」とお返事をして裸のままお店から出ました。酔った人が行き来する道です。
何人もの人たちが歩いていました。
私の周りで嬌声が飛びヤジが飛び交ってました。
女性は私を軽蔑する言葉を投げてきます。
そのまま裏通りにあるビルの陰に連れて
いかれました。不思議なもので裏通りに行くと
人影はなくなりました。
そこで、随分長い時間裸を見られていました。
ご主人様はしゃがんで煙草を吸いながら見ています。
私は言われるがままのポーズをしました。
人気はなくても、絶対に誰も来ない。という
保証はありません。
誰が来ても身体を隠さない様命じられました。
壁に手を付き、お臀を突き出しました。
ケツの孔がヒクヒクして見える。なんて
言われながら。お臀を下について脚を大きく開き、
おマンコを開いて見ていただきました。
「いやらしいマンコだ。何人もの男を咥えこむ
彩乃のマンコ」
言葉と視線で私の身体が反応し、濡れて来るのが
面白いかの様に言われました。
それから街灯の下にも立たされました。
周りは暗いので、街灯の下に立つとそこだけ
浮き上がったように見えます。
まるで、スポットライトを浴びたステージの上で
立つ踊り子さんのようでした。
私は全裸なのでストリップ嬢でしょうか。
人が来れば丸見えになるのに、そんなことは
気にもせず、四つん這いになったり脚を
開いたりしてご主人様のストリップ嬢になっていました。
そして最後にはビルの物陰でお口でご主人様の
モノをしゃぶり、四つん這いになって後ろから
彩乃のおマンコに入れていただきました
Re: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃 ( No.323 )
日時: 2021/08/15 15:24
名前: 淫乱変態露出奴隷妻 彩乃

今までありがとうございました。
これにて彩乃のお部屋は終わりとさせていただきます。

本当にありがとうございました。

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |