Re: 早苗の部屋 ( No.201 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:31
- 名前: 早苗
- 靴屋さんに行ってきました。
胸縄に股縄を締めて行きました。 胸縄は乳房の根元を挟みさらには乳房を扱き、 引っ張り出すようにして締め付け。 股縄はワレメにきつく深く食い込ませ、 クリの包皮を剥き上げ、クリトリス本体を 縄の間に挟みつけて締めました。。 股縄を引き上げるときラビアに、クリに擦れ アッアァァ。と喘いでしまい、イッて しまいそうになるほど感じてしまいます。 乳首にリングを付け、チェーンを垂らしラビア にもリングを付けてチェーンを垂らしました。 腰に赤いガーターベルトを付け黒の網ストッキングを穿いてガーターベルトで吊り、留めました。 乳房の下までの丈の短いシースルーのブラウスを着て股下1センチのマイクロミニを穿きました。 水色のマイクロミニです。 股下1センチのマイクロミニはギリギリワレメを 隠す長さしかなく、太腿の付け根から、 お臀の膨らみの下側が丸見えです。 ラビアリングに付け垂らしたチェーンも、マイクロ ミニでは隠せるはずもなく、そのまま 見せています。そしてガーターベルトの吊紐も。 シースルーのブラウスからは、乳房を締め付けている縄紐はもちろん乳房の輪郭から 硬く尖り布地を突き上げている乳首がそのまま 浮き上がって透けて見え。 そして乳首につけたリングもチェーンも透けて 見えています。 ジャケットを上に羽織、赤いピンヒールを履いて お家を出ました。 ご主人様の忠実な露出性処理奴隷早苗として、 恥ずかしい姿を晒してみたくなりました。 でもそんな自分の露出性処理奴隷姿が恥ずかしく、 ドキドキでした。 ジャケットの胸元は大きく開いていて。 シースルーのブラウスでは隠せるはずもなく、 乳房の谷間をそのまま見せています。
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Re: 早苗の部屋 ( No.202 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:34
- 名前: 早苗
- ジャケットのボタンは留めずに開いたままなので、ジャケットは歩くたびに、開いたり
閉じたりして、乳房の内側からお臍の辺りまで ちらちらと見えていました。 マイクロミニの裾からはお臀の膨らみが見えて います。 歩くたびに股縄でラビア、クリが擦れ、刺激を 送り続け。さらには胸元で、股間で チェーンが揺れて、乳首、ラビアを刺激して。 私を喘がせてしまいます。 マンコからは恥ずかしい淫汁が絶えず、 ジュクジュクと溢れ、太腿の内側を濡らし、 ストッキングを濡らしていました。 住宅街は静かで、歩いていても誰にも会うことは なかったのですが。。 商店街に入ると、そうはいきません。 大勢の人の目に早苗の淫乱露出変態マゾ奴隷姿が 晒されてしまいます。 胸元にチェーンを垂らし、股間にもチェーンを 垂らして、肩でハアハアと喘ぎ。。 虚ろな目をして。ピンヒールを穿いてよたよたと 歩いている早苗を好奇の目で、 あるいは軽蔑の目で見つめていきます。 すれ違いざまに、胸元を覗き込み、股間から 垂れ下がったチェーンをそして、 マイクロミニの裾から見え隠れする割れ目を 食い入るように見つめ、 ニヤッと嗤って、私の顔を確認するオトコの 人もいれば。あからさまに「変態」と軽蔑の 目を向けてくる中年のおば様も。 若い女性、そして男の人は軽蔑しながらもどこか 好奇の目で面白がっているようにも見えましたが、 中年以降のおば様たちはやはり理解できないようで、敵意むき出し。といったようでした。 そんな大勢の人たちに晒されて。軽蔑され、 好奇の目で見られて。 恥ずかしいはずなのに、早苗はさらに興奮し 喘いで、淫汁をタラタラと溢れさせていました。 靴屋さんに着いたときはもうフラフラでした。 ヨタヨタしながらもぐに入らずお店の中を覗いて 見ました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.203 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:36
- 名前: 早苗
- 相変わらずお店にはお客様の姿はなく、
おじ様は1人でぽつんとテレビを見ていました。 ドアを開けて中に入ると。 おじ様は、ニャッ、と笑って、 「やっと来たか。あんたが来るのを待っていたんだよ」と言って私の手を掴もうとしてきます。 「あの。ヒールを。」私が言うと、おじ様は、 ニヤニヤと嫌らしく嗤いながら、 「ヒール。そんなものは後でいいだろう。」と いいます。 「でも、ヒールを買いに。」と私が言うと、 「わかった。わかった。どれでも好きなものを 持っていっていいから。 あんただって、 オトコが欲しくて来たんだろう。そんなに濡らして」とおじ様。 おじ様が言うように、マンコから溢れ出した 淫汁は太腿を濡らすばかりか、チェーンにも流れ 絡みつき、ヌメッとして滴り落ちています。 おじ様は私の手首を掴み、引っ張ろうとして います。 もともと私もおじ様に犯してもらうために来たので、そのままおじ様の言いなりになりました。 「脱げよ」とおじ様。 言われるまま、ジャケットを脱ぎシースルーの ブラウスを脱ぎ、マイクロミニを脱いで 裸になりました。 裸になっておじ様を見ると、奥へ行けよ。と 言うように顎をしゃくって見せます。 言われるまま、奥の部屋に入ると、テーブルの 上に寝ろ。。と言うようにまた顎を しゃくって見せます。 言われるまま、テーブルの上に仰向けになると。。 おじ様は紐を出して来て手首、足首をそれぞれ テーブルの脚に縛りつけていきます。 ちょうど大の字の形で縛られた格好です。
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Re: 早苗の部屋 ( No.204 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:38
- 名前: 早苗
- 縛り終わると、おじ様は私の股間に入り、
股縄を外して、お臀の下に枕を入れ、お臀を さらに高くし、突き出す形にします。 それから、ポケットから小瓶を出すと、中から クリームのようなものを指で掬い取ると、私の 大きく開かれた股間、剥き出しになった割れ目に。 硬く尖りきったクリトリス、ラビア、アナルに 塗りつけていきます。 そのクリームは乳房の頂点で硬く尖りきっている 乳首にも塗られました。 「な、なに。何を塗ったんですか」喘ぎながら 私が聞くと。 「心配するな。毒じゃないから。」とおじ様は ニヤニヤしながらその小瓶を見せて くれました。その小瓶は、薬用のメンソレータムで した。 普通、肌にメンタムを塗ると、スーッとするのですが、性器や乳首に塗ると。とんでもないことに。 塗ったばかりは冷たく感じるのですが。次の瞬間、 今度は、クリームを塗られた部分だけが、 カアァーッ、と燃えるように熱く火照り、そして むず痒く疼くように感じてくるんです。 朝からオナニーをして、股縄を締め、胸縄を締め。。 乳首、クリ、ラビアと刺激され続けてきて何度も イキそうになるのを我慢していた私には耐えられないことでした。 クリームを塗られた部分を、両手を使って、 掻き毟りたい気持ちでした。。 でも、手脚を縛られている私にできるはずも ありません。ただ息遣いを粗く。 ハアァ。ハアァ。と大きく喘ぎながら 唯一動かすことができる頭を振るだけでした。 そんな私を面白そうに見ながら、 「あんたが来ると思ってな。いろいろ用意して おいたんだ。」と嗤って言うと、電動マッサージ器や数種類の大きさのバイブ、そしてローターなどを テーブルの上に並べていきます。
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Re: 早苗の部屋 ( No.205 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:40
- 名前: 早苗
- そして携帯を出すと、どこかに電話をしました。
どうも、誰かを呼んだようでした。 十分ほどして、靴屋さんのおじ様と同じ年代の 男の人がニヤニヤしながら飛び込んできました。 靴屋のおじ様のお友達のようです。 後から来た人は私を見るなり、 「美人だなあ。この女を自由にできるのか」と いいます。 「そうだろう。この女が自分から、欲しいって 来たんだ」と靴屋のおじ様も嬉しそうにいいます。 そして2人のおじ様は、ニヤニヤしながら着ていた 服を脱ぎ捨て、パンツ一枚だけになりました。 2人はパンツの上からでもわかるほど、おチンポが 勃起しテントを張ったようにパンツを持ち上げて いました。 それを見た瞬間、私は、 「ああぁぁ。おチンポ。おチンポ、欲しい。 おチンポ、いれてぇっっ」と叫んでいました。 でも、すぐには入れてくれません。 2人は、バイブやローター電動マッサージ器を 持つと私の身体に押し付けてきます。 太腿の内側から脚の付け根。脇腹。下腹。乳房の裾野。首筋。 でも、一番感じる乳首やクリ、ワレメには触れようともしません。 脚の付け根や恥丘、乳房の裾野や脇腹ばかりを責めてきます。 何度も追い上げられて。全身が性器のようになって「あっ!あっ!いっいやぁっ!」 思わず声が出てしまいました。 でも、イキそうでイケないんです。 それがどのくらい続けられたのか。とうとう 我慢できなくなって、 「も、もう、ダメエエッ。がまんできない。」 「おじ様。あはぁっ。おねがいッッ。ンッ。 アッ。私の。おマンコにおチンポをイレテッ。 もう、ダメエェッ。がまんできない。おマンコ。 イカセテ。。」 と呻くように言っていました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.206 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:43
- 名前: 早苗
- 「イカせてほしいか」とおじ様に聞かれ、
「イキたい。イカせてええぇぇっっ。」と言うと 「よし、イケ」とようやくバイブをマンコに 頂きました。 入れられた瞬間、「イッ、イックウゥゥ。」と 叫びながらイッていました。 でも、バイブや電動マッサージ器で嬲られ続けられ、何度も追い上げられ、その上、薬を塗られて 疼きっぱなしの私は、一回、イッたたけでは 我慢できませんでした。 「もっと。もっと。もっとイカせて」うわ言の ように言っていました。 すると今度はマンコとアナルを集中的に責められ ました。 マンコとアナルに太いバイブを突っ込まれ、 クリにローターを当てられ、 左右の乳首に電動マッサージ器が当てられました。 同時にスイッチが入り、最強の振動が襲ってきて。。 蕩けるような恍惚感が続き、淫汁が後から後から あふれ出してきて。。 「アッ、アアァァッッッ、アアンッ。 イッイィィ。アッ。ダメッ。イッ、イックゥッ。 イッチャウッッッ。。。」 「アッ、アァ―――!!」 「アンッ、アンッ、アアァァ。イヤッ。ダメッ。 イッチャゥッ。ゥゥゥッッ」 続けざまに。何度も。何度も。イキっぱなしでした。 そのまましばらく、ボーっとしていると、 ようやく手足を縛り付けられていた紐を解かれ。 仰向けに寝た靴屋のおじ様の上に跨がされ、 マンコにおチンポを沈められると後ろから もう1人のおじ様のおチンポをアナルに 沈められました。 そして、2人同時に前後から腰をぶつけ、 おチンポを突っ込んできます。
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Re: 早苗の部屋 ( No.207 ) |
- 日時: 2020/02/23 19:46
- 名前: 早苗
- 2人のおチンポがお腹の中でぶつかり合うように
動いて。 「アッ。イッィィ。おじさまのおチンポ。キモチ いいっ。アッ、ダメッ。。うごかしたら。 アアァァッ。イッチャウ。イッチャウヨォ。 イクッ。アアァッ。イクッ。イッチャウ。。 アアッァァァァッッッッ。」 2人のおじ様は呼吸を合わせるように動き、 責め続け、そして「いくぞ」と言うと私の中で 発射してきました。 2人の熱い精液の塊を感じたとき、私もイッて いました。でも、2人はそれで終わりません。 身体を入れ替えると、すぐにマンコとアナルを 責めてきます。 もちろん。私も。自分から腰を振り。。 アナルを。マンコを。押し付けながら。。 アナルとマンコでおチンポを締め付けて。 そして。わけがわからなくなって。 「アアッァァァァッッッッ。。」 「イッ、イックウゥゥゥッッッ。」と 喚きながら全身が痙攣しだして気を失って しまいました。 イキながらおしっこを漏らしていたようです。 おじ様に頬を叩かれて気がついたときは、 私が漏らしたおしっこでびしょびしょになって いました。 それからおじ様たちが面白そうに見ている前で、 私はおじ様たち2人の精液と私の淫汁が混ざり 合ってブクブクと泡になってマンコから滴り 落ちている滴をストッパーで押し込み、股縄で 締めました。 おじ様たちに「そんなことして、妊娠しないのか」と聞かれ 「避妊の処置をしているから妊娠はしません」と 応えると 「本当に変態だ」と嗤われてしまいました。 その後、2人のおじ様のおチンポを交互に お口で舐め綺麗にしました。。 私もフラフラになりながらお洋服を着て。。 帰りました。
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露出狂淫乱変態マゾ奴隷早苗へ ( No.208 ) |
- 日時: 2020/02/23 21:27
- 名前: 征爾
- 靴屋さん命令を実行したが服装は破廉恥極まりない姿に
身体に装飾リングを着けて言ったな
私の忠実な露出性処理奴隷早苗として出かけたが 自らも恥ずかしい思い、それが少しずつ癖になってきたな 身体に付けたチェーンが歩くたびに刺激 股縄もラビアを擦り絶え間ない刺激を
早苗、名が少し違っている個所が有るどうする 本名で晒すか、これ見たら直ぐに訂正するかしろよ
靴屋のおやじはさんは早苗が来るのを待って居た様だ 事前準備して、早苗も犯される事承知で行ったから されるがままにしてたものな 色んな攻めに会いおかして、もっと入れてと自らの言葉で 何度となく逝ったな早苗 早苗は何も貰わずに帰ってきたのか 仕方ないな
今回二人だったから三足ぐらい貰ってこい 家に戻ってから靴の写真見てこれとこれと言って感じで 印付け用意してもらえ 靴屋さんも最初に行ってただろ、いくらでも持って行けと 早苗が欲しい靴を用意させろ
今度行った時に私の主からこの靴をと三足この子に取り寄せてくださいと 言われてきました もし寄せてい叩けないなら今後この子には命令を出しません あなた達は犯されに来た娘と思っている事ですが 私の命令です、今後の事も有りますので宜しければ この子の好きなブランド物も寄せて頂ければ 今後もそちらにと命じますのでよろしくお願いします と、私が言っていたと伝える事が良い
明日だが 何もせずまったりと一日過ごすと言うのも良いぞ
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Re: 早苗の部屋 ( No.209 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:17
- 名前: 早苗
- 今日も神社に行きました。
神社で裸オナニーをしてきました。 神社に着くと境内を見回して人がいないことを 確かめます。 誰もいないことを確認すると、鳥居のところで ワンピースを脱ぎました。 やはり何度経験しても、お外でお洋服を脱ぐのは 恥ずかしいです。 明るい日差しの降り注ぐ中で裸になるなんて ドキドキでした。 でも、私は淫乱牝豚奴隷。 ご主人様のご命令ならいつでも、どこでも全裸を 晒します。 鳥居のところで四つん這いになると神殿の前に 四つん這いのまま這って行きました。 神殿の前でいろんなことを考えました。 これからのことも考えました。 私は以前より殿方の性奴隷になりたい、 肉便器として扱われたい、と思っていました。 私の会社の人たち、近所の人たち、そして 歩いている人たちに恥ずかしい行為をされたい、 性処理奴隷として使われたい。 その思いはあります。 神殿の前で、早苗は淫乱露出奴隷になります。 と改めて誓いオナニーしました。 今思えば、そこで止めておけばよかったのですが、 興奮し大胆になっていた私は更なる 刺激と快感の欲求を抑えることができずに、 神社から出ると神社に沿っている道路を 歩き出したのです。 あたりの道路に全く人気が無く静まり返って いるのですが、周囲の民家からは 話し声、テレビの音が聞こえてきます。 そこには人がいるんだ。と思うとまたドキドキ してきます。 神社をぐるりと一回りする道路を歩き 始めました。歩きながら、股間に指を伸ばして クリを撫でたり、乳首をつまんだりして脳天まで オナニーで逝った後、神社の周りを 歩いて周りました。全裸のままの姿です。
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Re: 早苗の部屋 ( No.210 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:20
- 名前: 早苗
- 今日は比較的に穏やかで、温かなお天気でしたので
裸でいるのがとても気持ちがいいです。 痺れるような快感を味わいながら歩いていました。 神社の入り口から南のほうに歩いて行くと、 コンビニが見えてきたんです。 そのコンビニに吸い込まれるように歩いていました。 コンビニの近くまで来たとき。全裸のまま コンビニの中に入っちゃうか。と 思ったほどです。 このまま入ろうか。と思いながらも、お店の中に 店員さんとお客さんの姿を見ると、 脚がガクガクと竦んでしまい入ることは できませんでした。 あまり長居して見つかったらどうしよう。と 思い直してコンビニのお客さんに 見られないように先を急ぎ、神社沿いの道に 戻りました。 そのまま道を歩きもう少しで神社の入り口と 言うところまで来たとき、前方から人の 足音を感じたのです。 ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと 人の足音が聞こえました。 ということは私の足音も相手に聞こえて いたということでしょうか? 心臓が止まる思いで見ると30mくらい 前でしょうか? 先ほど歩いてきたコンビニの道から自分が 今いる神社の入り口に向かって歩いてくる 人影が見えるんです。 おそらくコンビニ沿いの家から出てきた人でしょうか。 明るい陽射しの中では、向こうからも見えて いるはず。 そう思うと、とっさに走って逃げるかどこかに 隠れようか、頭がパニック状態になり、 逃げようと思っても脚が竦んでうまく 動かないのです。 神社の中に逃げ込めばなんとかなるかも しれませんが、入り口に向かって走れば、 その人に向かって走ることになるんです。 どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、 隠れられそうな場所は神社の向かい側に 並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
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Re: 早苗の部屋 ( No.211 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:22
- 名前: 早苗
- でも、私は神社の塀沿いに歩いていたので、
そこへ向かうには幅5mほどの道路を 横切らなくてはなりません。 どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。 そこまではとっさに判断できました。 どうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は 真っ白で、結局、私は自分のすぐ横にあった 街路樹の根元に蹲っていました。 もちろん、街路樹の影に蹲ったところで 隠れたことになど全くなっていません。 足音が10mくらい近くに近づいてきました。 もう何も考えることができず、頭を上げることも できずに私は街路樹の影に蹲って近づいてくる 足音を聞いていました。 何も起きずに通り過ぎて欲しい。。。と 願いましたが、普通に考えてそんなことある わけありません。何しろすぐ近くまで来たら 私の姿は丸見えなのですから。 しかも全裸なのです。 やはり私の目の前まで来た足音がピタリと 止まりました。 ほんとにもう私とは1mと離れていません。 さすがにもうこの時点では観念していたかも しれません。 良く覚えていないのですが。何をされるだろう。 と涙がこぼれて来そうな思いで蹲ってじっと していると、頭上から声をかけられました。 「どうしたの?何かあったの?」女性の声でした。てっきり男性だと思い込んでいた 私は一瞬何がなんだかわからなくなり、 無意識に顔をあげて目の前に立つ女性の顔を 見つめました。その女性は30代半ばという 感じの女性でした。 それも私が知っている女性、同じマンションに 住む女性でした。 その女性は心配そうな顔をして私の前にしゃがみ、 私と同じ目線になると更に 「誰かに襲われたの?」と聞いてきます。
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Re: 早苗の部屋 ( No.212 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:25
- 名前: 早苗
- 襲われたの。そう聞かれ、私にはその女性が
何を言っているのか一瞬わかりませんでした。 実際は、誰かに襲われたわけではありません。 でも、その女性は裸の私を見てそう思ったようです。 黙ったまま涙ぐみそうな顔で俯いている私を見て、 誰かに何かされたのだろうと思ったらしいその 女性は、自分が羽織っていたジャケットを脱いで 私の肩に羽織らせてくれました。 しかし、蹲っている状態ではジャケットで なんとか体全体が覆われていますが、 このジャケット一枚で立ち上がったら下半身は 丸見えです。 もちろんこの状態で家へ帰れるわけもありません。 そう思ったらしい女性は 「ちょっと急いでこっちに来て」と言って 私の手を取って立ち上がらせると私の手を引き、 神社の鳥居から中へと入って行きました。 私はされるがまま女性に引かれて境内の中に 入りました。 鳥居のそばに立っている樹木の茂みの間に 入ると私をしゃがませ、 「ちょっとこのまま待ってて。今何か着る物 もってきてあげるから」と言って急いで 立ち上がりました。 「いい?ここで待っててね」と念を押して 女性が駆け出しそうになった時、私は思わず 「待って!」と小さく叫んで立ち上がって いました。 親切に。親身になって私のことを考えてくれて いる女性に、本当の事を話さなくては。と 思ったのです。そう考えながら、その女性の 目前でジャケット一枚の姿で立ち上がり、 ほとんど全裸の姿を晒している自分にちょっと 興奮したことも覚えています。 ジャケットの丈は腰までしかなく、パイパンの 股間もお臀も剥き出しになっています。 女性に見られても興奮するんだ、ということを このとき知りました。 しかし、あまりにも大胆に裸体を晒している のも変に思われると思い、すぐに ジャケットの前を両手で合わせ、股間も手の平で 一応は隠しました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.213 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:27
- 名前: 早苗
- 女性はびっくりしたような顔で立ち止まり
「何?どうしたの?」と聞いてきました。 この時は私はどう言おうか頭の中で考えていました。 相手は女性なんだから心配ない。正直に言って 謝り、鳥居の草むらの中から服を出してきて帰ろう。と。 でも、正直に白状することを考えると恥ずかしさでいっぱいになりました。 とにかく早く、ここから消えたい。 その思いでいっぱいです。。 露出願望があることを告白するのは女性に 対してのほうが恥ずかしいかもしれません。 「私。実は襲われたりしたわけじゃないんです。」 「じゃあ、どうしたの?何があったの? 洋服無いんでしょ?」 「洋服はあるんです。あそこに。」 私は鳥居の方を指差しました。 「えっ?どういうこと?」女性は驚いたように 目を丸くしています。 当然でしょうが。 「。。。。。」どうしても自分で脱いだとは 言えなくて俯いていると 「もしかしてあなた、自分から脱いだの?」と 聞いてきました。 私は黙ったまま小さく肯きました。 もう恥ずかしさですぐにでも走り去りたい 気持ちでした。 女性がちょっと私に近づいて 「あなた、裸を人に見られたいの?」と 聞いてきます。 私は小さく首を振って、 「違います。見つかるとは思ってなかったんです。 ごめんなさい」と小さな声で言いました。 すると女性は悪戯っ子のように笑いながら 「うそ。正直に言いなさい。本当は見られたいんでしょう」と。自分では、見られたいのかどうなのかはわかりません。
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Re: 早苗の部屋 ( No.214 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:29
- 名前: 早苗
- でも、その女性は私の心の中を見透かしている
ような言い方でした。 見られて、裸の私を見られて興奮し感じている 自分がいることも確かなのです。 「本当は見られたいんでしょう。」 「見られたいから、裸になるんでしょう」 言葉、口調は優しいものでしたが私を見る目が 怖いくらいでした。私の心の中を見透かすように。 グサッと、切りつけ抉りこんで来るような視線 でした。 決め付ける女性の言葉に、私は黙ったまま肯く しかありませんでした。 「恥ずかしくないの??」と彼女。 「恥ずかしいです・・・・」と私。 「恥ずかしいけど。見られて、興奮して感じて いるのね」と彼女が言うんです。 「あなた、そういうことが好きなのね?そういう 事が趣味なのね?」と聞いてきます。 彼女の口調は怒っているわけでもなくキツイ 言い方でもありません。 何か考え、理解しようとしながら慎重に 話しているような口調でした。 黙ったまま肯くしかありません。 彼女も私も沈黙したまま、時間が流れていきます。 私にはとても長い時間に感じられました。。。 「ほんとうに、ごめんなさい」と言おうとした時、 その女性が、 「あなた、そういう人なの??」って、 笑いながら言うんです。 「・・・・」私が黙っていると、私の耳元に 唇を寄せ 「露出狂。あなた露出狂なんでしょう」って。 私は、また肯くしかありませんでした。裸のまま 歩く私はそのものなのですから。。
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Re: 早苗の部屋 ( No.215 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:31
- 名前: 早苗
- 彼女は笑いながら、
「話には聞いたことがあるけど、露出狂って 本当にいるのね」と言いながら、私の肩から ジャケットを剥ぎ取ってしまったんです。 私はまた全裸になってしまったんです。 しかも女性の目の前で。。 まともに見られる恥ずかしさに、「アッ」と 言って慌てて胸と股間を手で覆うようにすると 「だめよ、両腕は頭の後ろで組んで」と言うんです。 言われるままに、頭の後ろで両腕を組むと 彼女は私の身体をマジマジと見つめるんです。 乳房から太腿まで。そして 「綺麗な身体しているわね。これなら自慢したく なるわね」って言うんです。そして 「ほら、私より大きいもの」と言いながら 私の乳房を突くんです。 アン。。思わず喘いでしまいました。 笑いながら 「私でもいいなら見てあげようか?」と言いました。 私は訳がわからなく何も言い返せませんでした。 すると 「見せて」って言うんです。 一瞬言っている意味がわからずに「えっ?」と 思わず聞き返すと、私の耳元で 「あなたの身体のすべてを見せて」と悪戯っ子の ように笑いながら言うんです。 そして私の手を掴むと私を立ち上がらせるのです。 体を見せて。と言われてもどうしていいかわからず、立ち尽くしたままでした。 彼女はニコニコしながら私をじっと見ています。 「好きなようにポーズをとってみて」と促されて。 背伸びをするように腕を伸ばしました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.216 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:33
- 名前: 早苗
- 見られているのが恥ずかしく。
またその女性の目が気になっていたのですが、 でも一旦、始めてしまうとストリッパーの 踊り子さんになったようでした。 はじめにしたように、頭の後ろで腕を組んだり、 胸を突き出したり。。 四つん這いになって、お臀を突き出したり。 乳房を地面にこすり付けたり。。 腰を落として脚を大きく開いて性器を突き出して みたり。 自分から指を入れ、割れ目を開いて見せたり。。 としました。 すごいわね。と言いながら見ていました。そして。。 「こんなに濡らして。したいんでしょう??」と 聞いてきます。 「・・・・・」私が黙っていると、 「オナニー。したいんでしょう」と耳元で 囁いてきます。 「もう我慢できない、っていう顔をしているわよ」と言いながら手を伸ばしてくると乳首を摘み、 股間の割れ目に指先を沈めてきます。 「アッ、アアン。。」また喘いでいました。 「いいわ。私に任せて」と言うと乳房を揉みながら、乳首を摘み、転がし、そして、 割れ目に指を入れ動かしながらクリを責めてきます。 女性に触られるのは初めてです。でも、男性の ゴツゴツした指と違って、繊細な指先で 的確に私のポイントを突いてきて、早くも喘いで いました。 そして。。それまでにも何度もイッた私の身体は、 少しの刺激で。。 イキやすくなっているのです。
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Re: 早苗の部屋 ( No.217 ) |
- 日時: 2020/02/24 19:35
- 名前: 早苗
- 私が喘ぎ始めると、女性の手の動きも次第に
早く力強くなってきて。 女性にされている。と言う初めての経験も 加わって、私は盛大にイッてしまいました。 「凄かったわね。女性がイクところを見たのは 始めて」と言いながら、イッたばかりで放心 状態の私の身体を抱きしめてくれます。 私だって。イクところを女の人に見られたのは 初めてです。 そして「ねえ、見て」と言いながら右手を 私の前に突き出して見せます。 その指先は濡れて光って見え、手のひらに 水が溜まっていました。 「あなたのよ」笑いながら言っていました。 私はその手をとると、舌先を伸ばしてその水を 吸い。舐め取り、指先を1本ずつ口に含み、 また、舌先を伸ばし、絡めて男の人のモノを おしゃぶりする時のように、 掬い取るように舐めあげます。 「いつも、そういう風に男の人のモノをしゃぶって いるの?」笑いながら聞いてきます。 私が指先を咥えたまま肯くと、フーンと笑って いました。 その後、お洋服を着てその女性と帰りました。
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露出狂淫乱変態マゾ奴隷早苗へ ( No.218 ) |
- 日時: 2020/02/24 21:58
- 名前: 征爾
- まったりと過ごすと良いと言ったが早苗は違ったのかな
神社で全裸オナしたと、早苗は淫乱牝豚奴隷だと 私の本当の性奴隷に成りたいと、肉便器として扱われたい 又近所の精液奴隷として扱われたいと思うように思いが有ったと
全裸のまま道路を自然と歩いてたと、人の足音感じ どうしようかとも 出会ったのは同じマンションで女性、何かあったのと 全裸の早苗見て言って来た
同じマンションの女性に早苗の露出狂という事を知られ 一層その女性は悪戯っぽく早苗を全裸の姿見て楽しんでるような その後その女性にマンコを弄られ逝く姿を 早苗の身体は指が触るだけで逝ってしまう状態で 此処かと触られる 逝ってしまう早苗がそこに 早苗の変態汁着いた指を一本ずつおしゃぶりして見せたな そんな風に男にしてるのかと笑いながら言う女性 主婦なのか未婚なのかは伝わってこないよ早苗 そのあと服着て帰宅したと 帰った後はどうしたのか報告ないが・・・
明日から仕事だな 外見は硬いOLで仕事しろ 但し下着は解ってるよな早苗 今週いっぱい硬いOLで仕事しろ但し下着は牝奴隷だぞ 今週いっぱいだが命令入れたらわかってるな
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Re: 早苗の部屋 ( No.219 ) |
- 日時: 2020/02/25 19:20
- 名前: 早苗
- 知人に露出しているところを見られるのは
恥ずかしいですね イクところまで見られちゃって。 彼女は同じマンションに住む知り合いの女性です。 結婚しています。綾さんといいます。
オープンブラにオープンショーツを着けて いきました。 見た目は地味なスーツを着たOLです。 でも一皮むけばおっぱいもおまんこも 剥き出しのままです。 ブラウスの下でカップのないブラから 零れた乳房が揺れ、乳首がこすれ、 固く尖ってしまいます。 我慢できなくなってトイレに籠って しまいました。
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露出狂淫乱変態マゾ奴隷早苗へ ( No.220 ) |
- 日時: 2020/02/25 20:18
- 名前: 征爾
- 同じマンションの住人に、それも顔見知り
同性に逝く姿まで見られると恥ずかしい物だな
今日も変態下着だが最近カップの無いブラだと 乳首が擦れるだけで突起しそれだけで気持ちが ついついトイレに入って
以前の早苗では考えられない所業 外見からは想像できないが 一皮むけばそこに・・・
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