Re: 早苗の部屋 ( No.121 ) |
- 日時: 2019/09/28 19:17
- 名前: 早苗
- おじさんが、他のテントにも声をかけると
4人のおじさんが集まってきました。 最初は驚きながらも、四つん這いになって いる私の身体に手を伸ばしてくると、 胸、お臀、オマンコ、アナルに指を入れ、 身体中を撫でまわしてきます。 最初は1人ずつ、オマンコ、と口でした。 でも、だんだんにおじさんたちも我慢できなく なってきたのか、1人のおじさんが寝ている 上に上から覆い被さる形で四つん這いになり、 下からオマンコ、後ろからアナル、そして お口にオチンチンを入れていただきました。 おじさんたちは溜まっていたのかそれぞれ、 大量の精液を私の身体に放ってきました。 私も、何度もイカされていました。 おしっこも飲まされました。 気が付くと10人以上はいたと思います。 次から次へとぶち込まれて、中出しされて、 変態な早苗は 「もっと恥ずかしい格好にして」と 叫んでいました。 とすると、数人でトイレのお手洗い場に 連れて行かれてそこで、一旦オマンコの 中の精液を洗われて再びSEXが始まり、 また早苗の身体を使っていただきました。 1時間もすると私はほとんど記憶が無く なっていておじさんが「明日も来るんだぞ」と 笑いながらテントに帰りました。 私も帰ろうとしたら、別の若い30代くらいの サラリーマンたちに 「やっちまえ」とSEXされてきました。 3人でしたが、それぞれに、口、オマンコ、 そしてアナルに出していただき、私の裸や おマンコを写メに撮られていました。 そんな事で遅くなりました、すいませんでした。 これからも、肉便器としてご命令を頂けれは 嬉しいです。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.122 ) |
- 日時: 2019/09/28 20:04
- 名前: 征爾
- 月曜からの仕事は今まで通りで構わない
全裸で仕事しろと言う時は追って段階を踏まえてから 命ずる
1つ 早苗は時にスイッチが入ったら多少私の予期しない 行動をとってしまうようだ 今回の事は首輪とかカップルでの事で 少々心がマゾ牝として突き進んだのかもしれないな
私の命令を実行したか 浮浪者の集まっているテント村に 自ら全裸で犯してくださいと 良く行ったし良く出来た 早苗は肉便器として使って貰えたようだ
通りすがりの三人にも犯されたと 若くて瑞々しい身体を貪りつき 記念なのか写真撮る今 仕方ないな
日曜だが 家事をこなした後 河川敷の散歩でもして来い 首輪、リード、亀甲縛り リードの鎖はマンコに食い込むように股を通し ロープに固定、その姿で散歩 行く時はワンピーでも着て行け
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Re: 早苗の部屋 ( No.123 ) |
- 日時: 2019/09/29 19:07
- 名前: 早苗
- 河川敷に行ってきました。
河川敷きにおりると、いつもとは違った橋の下に 行きました。 やはり前開きのワンピは露出には便利です。。 ワンピを脱ぐと、全裸に。。 下着は縄の下着、亀甲縛りにしました。 そして首輪を付け、首輪から垂らしたチェーンの リードを股の間に通して後ろに引き上げ首輪に 通しました。 金属のリードがクリトリスを、ラビアをそして アナルを擦りあげてきます。 それは縄の比ではありませんでした。チクチクと 虐めてきます。 お昼過ぎです。明るい太陽の光が燦燦と輝いて いました。 今日も暑く人の姿は見ませんでした。 人が少ないとは言え、犬の散歩をしている人も 時折見かけます。 その姿で橋を渡るつもりでした。 橋を渡るには堤防になった高い所を歩かねば なりません。 そこに行くと周りは視界が開けて、周囲からは 丸見えになります。 遠くには自動車の通る橋もあります。 ダンプやトラックなどの大型車が目立っていました。 私は強姦も、あるいは輪姦も覚悟を決めて堤防の 歩道に上がりました。 周囲からは丸見えです。こんな場所での露出は 初めて。 でも、快感は今まで感じたことがないくらいでした。 ミュールだけ履いて、少し小走りに橋を渡りました。 小走りのつもりで歩きました。自分では小走りの つもりでも、実際には走るなんてできません。 チェーンがクリちゃんをラビアを擦り上げて早く なんて走れません。 のそのそ、ヨタヨタと喘ぎながら歩きました。 それでもなんとか橋の反対側まで歩きました。 橋の反対側に行くと、私は全裸のまま本当の露出 散歩をしてしまった。そう感じました。。 対岸の河川敷きを私はゆっくりと歩き、石で できたベンチの様な所を見つけました。 もう身体が突っ走って理性がききません。 私はベンチの前で立ったまま胸を揉み。チェーンを 引き上げて敏感な部分を愛撫しました。 すでにぐっしょりに濡れていたので、すぐに イキそうでしたけど、我慢しました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.124 ) |
- 日時: 2019/09/29 19:09
- 名前: 早苗
- 今度はベンチの上に座ると脚も乗せました。
リードを緩めると開脚のポーズ、四つん這いに なりました。 そしてベンチの上に立つと、ストリップみたいに そのままで果てました。 暫くそのベンチに座って、自分のことを考えて みました。 裸でお外を歩いてみたい。そう思っていた 私が本当に裸になって歩いている。。 そして何人もの人に犯されているんです。 この数日の変化が自分にとって恐いくらいです。 お洋服を脱いだ場所に戻る時、チェーンリードを したままだと歩きずらいので はずしました。 橋の上を歩きながら頭の後ろに手を組み、 身体の全てを晒して歩きました。。 橋を渡り終わる時、バイクの音がいきなり 近付いて来ました。 私はかなり慌ててしまいました。でも、隠れる 場所も着るお洋服もありません。 バイクのおじさんとばったり。郵便配達の 人でした。 バイクの男性もびっくりしたみたいで、 バイクを止め、私を見ていました。 私は胸を抱いて座り込んでしまいました。 お互いに橋の上で黙ったまま。。 そっと、その人の顔を見上げると、そんなに 悪い人ではなさそうでした。。 いつまで、こうしてるの。。 そう思って、私は思い切って立ち上がり、 胸も股間も彼に晒し、また歩き始めました。 バイクの男性は何も言いませんでしたけど、 私が近づき、横を通り過ぎる時も 私の顔から身体までずっと見ていました。。 女の開きなおりでしょうか。。 私は全裸である自分を恥じらいながらも、 男性に見られた事を冷静に受け止められる様に なっていました。もう見られたんだから。 通り過ぎて後ろを振り返りました。 彼もずっと私を振り返って見ています。 でも、指1本触れられる事はなく、ただ私は 見知らぬ彼に裸のまま屋外を歩く姿を 鑑賞されながら。。 橋の下にまっすぐ帰るのは怖かったので、少し 遠回りをして河川敷きに降りました。 男性はバイクを降りてまだ見ていました。 その頃には一度降ろした手を、もう一度頭の 後ろで組む事が出来ました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.125 ) |
- 日時: 2019/09/29 19:10
- 名前: 早苗
- 「見て」という風に彼には見えたでしょう。。。
私はワンピを橋の下で身に着けると家路に 着きました。。 いつまでも見ているバイクの男性。 いつ彼と顔を合わせるか分かりません。。 お洋服を着てアパートに帰る途中ずっと見られた こと、彼の表情、色々な非日常的な 出来事で頭の中は一杯でした。 でも、私の身体は明らかに感じていました。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.126 ) |
- 日時: 2019/09/29 23:00
- 名前: 征爾
- うん、河川敷だな
命令通りに前開きワンピー 橋を渡るとはな何台もの車が通る、犯される事覚悟の姿でか 全裸に亀甲縛り、首輪にリードチェーンがマンコやアヌスを締め上げてるな 渡り終えベンチで変態行為だったなオナ、逝く事も喜びだな 戻る時には郵便配達の人に早苗の全てを自慢げに見せびらかしたか
見られる事がマゾ牝露出狂としての喜びを感じたな 家に戻っても脳裏に全裸変態姿を見られた。。。見て貰った そんな事が
今頃は思い浮かべオナしただろ
変態露出マゾ牝露出狂早苗だ
言っていたが月曜からの一週間は今まで通り清楚の中に 身体は牝豚露出マゾ奴隷の下着だ
清楚と淫乱露出奴隷の使い分けを身に付けろ
そうそう、命令で浮浪者との行為は良く出来た また命じた時には犯されに行け
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Re: 早苗の部屋 ( No.127 ) |
- 日時: 2019/09/30 19:14
- 名前: 早苗
- 征爾様。
普通のOLの服装、職場では制服で仕事しました。 でも制服の下は縄の下着です。 1人でドキドキしていました。 犯される命令、欲しいです。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.128 ) |
- 日時: 2019/09/30 20:09
- 名前: 征爾
- 職場では清楚な制服だが
中身は淫乱この上もない縄下着ドキドキ感が増し犯されたいと どの様な命令欲しい?
犯される事、マンコにチンボ欲しいと 仕事終わりに着替えが必要だな 下着売っただろ、下着を二着。。。持っている下着は高価だから 百斤とかで購入しろ 下着もって下着を売る店に出向き 前回同様だが店長と商談、前回私の主がこんな店はあり得ないと そこで店長にも犯されのであれば商品のデルドゥウとチンボのバイブを 貰ってこい、商品として売る物も有るがあまりにも安かったので 今回は前回との事も有るので二品貰ってこいと言われてます 出来ないのであれば他の店に行きますと・・・ 必ず貰って来い
但し犯されることが早苗の望むが顔に出すなよ
店でマンコ汁ついた下着の販売と玩具を貰って来る事
早苗は何処まで出来るか楽しみだ
早苗は犯される事の命令が欲しい様だな、河川敷での橋を渡るが 犯されなかったものな
もっと他の命令を望むなら要望として聞く
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Re: 早苗の部屋 ( No.129 ) |
- 日時: 2019/10/02 19:16
- 名前: 早苗
- 征爾様。
昨日、今日と普通のOLの服装、職場では 制服で仕事しました。 でも制服の下は縄の下着です。 見た目は普通の服装。
いつまで続けるのでしょう。 物足りないです。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.130 ) |
- 日時: 2019/10/02 19:56
- 名前: 征爾
- 明日より制服のスカート
ウエストで一折だ
職場での制服の下は縄衣装だよな、ウエストで一折だが 縄衣装にリードを付け、股に食い込ませロープで固定 又は乳房の上下に通して乳房を絞れ上げろ 出来る範囲で良いがな
ロープの代わりにチェーンを買ってきてウエストに巻き付け前で 鍵を掛け、そのまま後ろに回し垂れているチェーンを前に 股に食い込むように前に出したのち ウエストに巻き付いてるチェーンに鍵を掛けろ
ロープでする股縄の代わりだ 少し練習が必要だろうが早苗であれば直ぐに出来るだろ 鍵を掛けたら家に鍵を置いて出勤だな トイレ行ってもチェーンにおしっこまみれ マゾ牝奴隷の証かも知れない
物足りないと言うのは、職場での露出が足りないのだろ 他の所では全裸に近い服で居たり 全裸で散歩したり 犯されたりするからだろ 上の事してみろ
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.131 ) |
- 日時: 2019/10/03 20:31
- 名前: 征爾
- 何時もであればこの時間で早苗の報告が記されていたと思う
この時間になっても報告が無いと 物足りないと
早苗は犯されないと満足できない身体になったか? 人に見られないと満足を味わえないと?
正直に言えそろそろ職場でと
私からしたら職場で露出始めたら・・・多分ではあるが 今まで職場での希望をかなえたらと言うか露出、犯される事始めたら その後は終了 今までここで卒業した牝は皆そうであった
早苗はここの一人である奈々子さんのように居るのか 皆のように、ふと・・・いなくなるかだな
どうする 職場での命令を望むか? 望めば命令を開始する
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Re: 早苗の部屋 ( No.132 ) |
- 日時: 2019/10/04 19:15
- 名前: 早苗
- 征爾様。
はい、正直なところ物足りないと思っています。 職場での露出もですが、まずは往復の時間も露出 したいです。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.133 ) |
- 日時: 2019/10/04 22:34
- 名前: 征爾
- 職場での露出よりは先ずは
通勤時間帯での露出だな
月曜より下着はカップレスにノーパン ブラウスはシースルー、上には最近寒さが増した来たから 何かを着る事 スカートは股下より若干長め、いずれ股下〇cmとする ガーター、ガーター用のストッキング ストッキングだが通勤時は網タイプ 職場で履き替える事 帰宅する時も網タイプに履き替え
あくまでも職場では今は露出は控える 何れ早苗が望んだ時か、私が命じた時とする
帰りには決まってコンビニ、商店街、スカートを股下寸又は 若干の股上にウエストで調整 見られる事を楽しめ、声を掛けられた時は 物陰で犯される事 あくまでも外で犯される事
あすの土曜、浮浪者の所に行って犯してもらってこい
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Re: 早苗の部屋 ( No.134 ) |
- 日時: 2019/10/05 19:13
- 名前: 早苗
- 私なりに恥ずかしいお洋服を用意しました。
私が一番恥ずかしい服装と言えばやはり胸縄と 股縄です。 乳房の上下に縄を締め、オマンコにも縄を 食い込ませて股縄を締めると白いブラウスに マイクロミニを穿きました。 股縄を締めるだけでウッ、となって喘いでしまい そうです。 近所の公園に行きました。歩いて15分くらいの 距離です。 歩いているだけで股縄がオマンコに食い込んで きます。 クリトリス、ラビアが縄に擦れ、ズキズキ疼いて います。縄で絞り出された乳房も張りつめ、その 先端で乳首も硬く尖ってブラウスに擦れ疼いて 刺激を早苗に送ってきます。 腿の間でジュクジュクと恥ずかしい涎が溢れて いるのがわかりました。 呼吸が荒くなり、ハァハァと喘いでいました。 何度か立ち止まっては息を整え、お汁を拭き取ら なければ歩けませんでした。 公園に入ったとき、誰もいないように見えました。 そのままトイレに入りました。 トイレの洗面台の前でブラウスを脱ぎスカートを 脱ぎました。 「私は自分で自縛する変態女です。 これからご主人様のご命令で表に出ます。 どんなに恥ずかしいことにも従わなければならないのです」 洗面台の前に立つと煤けた鏡に私の上半身が映りました。 スケベなマゾの顔です。肌に縄が食い込み、乳房が 絞り上げられ変形しています。 トイレから一歩踏み出しました。 太陽が眩しく熱気がモヤモヤしていました。 トイレの横で四つん這いになりました。 眩しい太陽にお尻を向けると大きくのの字を書き ました。前後に腰を振ってみました。 四つん這いのままトイレの周りを周りました。 犬になっていました。牝犬に。 ワンちゃんが伸びをするように背を逸らしてみました。 下に垂れる乳房を地面に擦りつけました。 疼いた乳首が気持ちいいです。 公園の中はとても静かで、そこだけ時間が止まって いるように見えました。人影が見えませんでした。 誰もいないようでした。 我慢できなくなってベンチに座り、オナニーしました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.135 ) |
- 日時: 2019/10/05 19:15
- 名前: 早苗
- すぐにイッてしまいそうでした。
股縄を緩め、指を入れてかき回しながら クリトリスを摘まんだり、もう片方の手で乳房を 鷲掴みにして揉みました。 ピクッピクッ、と身体が震えてきます。 ハアハア。。肩で大きく息をしながら我慢しました。 このまま、イッてしまおうか。とさえ思ったほどで した。 でも、やはり本物がよくて。ベンチから立ち上がると フラフラと、公園の中を歩いていました。 殿方を探して歩いていました。 まるで、男を追い求め、おチンポを追い求めて 歩いているようでした。 なにかボーッ、としてエッチな妄想していたので しょうか。 歩いてる時、涎が垂れてしまいました。 いい大人が涎をたらして歩いているなんて、すごく 恥ずかしかったです。 しばらく歩いていると、公園の奥のほうのベンチに 男の人を発見。 フラフラと引き寄せられるように歩いていって しまいました。 日陰になったベンチで作業服を着た中年の男性が 横になっていました。 男性に犯して欲しいのに、おチンポが欲しいのに、 すぐには声をかけることはできませんでした。 フラフラとおじさまの周りを歩いていました。 すると、私の後姿をおじ様が視線で追っているのを 感じたんです。 眠ってはいなかったみたい。 「オイ、何で裸なんだ」と驚いたように聞いてきます。思い切って声をかけました。 「男の人に犯してほしくて裸でいます。お願いします。私を犯してください。お願いします」と。 「お前、本気か」と聞かれました。 「本気です、本気でお願いしています」 「バカ言ってるんじゃないよ。そんなことできる わけないだろう」とおじ様。 「本当にお願いします。私を犯してください。 私、ある方に命令をしていただいているんです。 その方から男の人に犯してもらってこい。と ご命令されているんです。お願いですから、私の 上の口と下の口を犯してください」と言って、 おじ様の目の前にオマンコを突きつけました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.136 ) |
- 日時: 2019/10/05 19:17
- 名前: 早苗
- 溢れ出したお汁はヌラヌラと太腿を濡らしています。
おじ様の目は私のオマンコに釘付け。 私の身体を値踏みするように舐めまわしながらも、 「しかしなあ。あんたみたいないい女を犯りたいのはやまやまだが後でゴタゴタになるのはごめんだよ」と言います。 「ご迷惑はかけません。ただ、私を犯してほしいんです。お願いします」と言いながら、おじ様の手を とり、乳房に押し付けました。そして私はおじ様の ズボンに手をかけ、ベルトを緩めようとしたんです。おじ様は、私のおっぱいを揉みながらも 「おいおい、いくらなんでも、ここじゃまずいだろう」そういうと私をトイレに連れて行きました。 個室に入ると、「じゃあ、しゃぶってもらおうか」と言って仁王立ちになりました。 はい。と応え、私はおじ様の前に跪くと、ズボンの ベルトをはずし、ズボンと下着を下ろしました。 まだ、のたっ、とした感じのおチンポが目の前に。。 ムッ、とした生臭いような臭いが鼻をつきます。 白っぽい滓のようなものもこびりついていました。 ここ、何日かお風呂に入ってないようでした。 その白い滓を舌先で綺麗に舐めとってから、お口を 大きく開いて呑み込みしゃぶりました。 生臭く、しょっぱい。。おしっこのような、汗っ臭いような臭いが口の中に広がって ウッ、と咽そうになってしまいます。 でも。。こんなに汚いおチンポなのにしゃぶっているのが嫌じゃなかった。 むしろ、汚いおチンポをしゃぶっている自分に酔い 痴れ、興奮しゾクゾクしてくるほど感じていました。 一生懸命にしゃぶっていると、口の中でだんだん 大きくなってきます。 それでも、しゃぶり続けていると、行くぞ、とおじ様がうめくように言うと、口の中に熱い精液の塊が。。ウッ、と噎せ、吐きそうになったけど我慢して飲み 干しました。 「これからが本番だからな」おじ様は嫌らしく言うと、 私は股縄をはずし、便座に手を突いてお臀を向けました。 おじ様が位置を合わせて突いてきます。やっぱり、 本物がいい。 ズブズブッとめり込むように入ってくるのを感じたとき、私はイッていました。 アッ、アアァァアァッッ。。。と声を上げていました。
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Re: 早苗の部屋 ( No.137 ) |
- 日時: 2019/10/05 19:18
- 名前: 早苗
- 「おい、そんなに大きな声を出すなよ」とおじ様が
慌てて私の口を手のひらで塞ぐほど。 その後もズンズンと突かれて。おっぱいを鷲掴みに され、揉みこまれて。 そのたびに悲鳴のような声を上げまくっていました。 そして。おじ様の精液を膣奥に感じたとき。。 私も。。イッ、イックウウゥゥゥッッッ。。。 と声を上げながらイキました。 「ありがとうございました。とっても気持ち よかったです。」と言っておじ様のおチンポをお口で舐めて綺麗にしました。 それから、オマンコからブクブクと泡状になって 垂れている汁を押し込むように股縄を締めました。 トイレに脱捨てておいたブラウス、マイクロミニを 身に着けました。 「あんた、いい身体をしているな。食いちぎれそうだったよ」 と嫌らしく嗤うおじ様と別れ家に帰りました。
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露出奴隷牝豚早苗 ( No.138 ) |
- 日時: 2019/10/05 20:42
- 名前: 征爾
- 亀甲縛りより縄ブラ、股縄が一番気持ちが良いか
亀甲縛りでは着付く縛る事に限界あるな 上と下を別々に縛った方が思い切り縛れる
公園トイレで服脱ぎ縄衣装姿で散歩、偶然にも作業員らしき人を見つけたな 最初は信じて貰えなかったようだが、早苗が御主人様の命令でと言ったら 犯して貰えたな 次回からは最初から主様の命令だと言って犯してもらえ
早苗はそんなに良い身体なら一層身体に刻みたいものだ 白い肌に赤い文字で
エステの方はあれからどうした
明日の日曜は何時もの家事と午後からは露出散歩だ シースルーブラウス、股下〇スカート 当然縄ブラに股縄 河川敷の散歩だ
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Re: 早苗の部屋 ( No.139 ) |
- 日時: 2019/10/06 19:26
- 名前: 早苗
- 河川敷に行ってきました。
朝からとてもよい天気でした。 朝のうちは肌寒かったもののお昼ごろから気温も 上がり暑いくらいになって河川敷に行ってしまい ました。 今日は前回に行った場所ではなく別の橋の、橋脚の そばに行きました。 その橋脚の下にホームレスの方が2人生活しているんです。 そこから10mくらい離れたところに行きました。 シースルーのブラウスに股下0センチのマイクロ ミニ、そして縄ブラ縄パンの下着を着けてです。 ホームレスのおじさまたち、私が行ったときは ごろごろ寝そべっていました。 まず着ていたお洋服を脱いで縄下着だけになります。 縄下着になるとおじさまたちに見せ付けるように ウロウロと歩いてみました。 おじ様たちに見せつけるようにうろうろしていると おじさまたちも私に気がついたみたい。身を乗り出すようにして私を見ているんです。 私はおじさまたちに向かって手を振ってみました。 すると、おじさまたちも おいでおいで と言う ように手を振ってくれたんです。 私は何のためらいもなく裸のままおじさんたちの ほうに歩いていき 「こんにちは」と声をかけました。おじさまたちは唖然とした様子で私を見詰めてきます。 でも、その眼は点になって、私の剥き出しの胸。 股間。に釘付け。本当に至近距離。。 普通に会話する距離で見られているんです。 「どうしたん。裸で。。」とか 「どぅしたんだ?淋しそうにしているなぁ、彼氏と 喧嘩でもしたか?」と聞いてきます。 そして「縄で縛っているのかい?」と驚いたように 目を丸くして見つめてきます。 「お姉ちゃん、誰かに縛られたのか?」と。 「エッ、あっ、これ、自分で縛っているんです。縄の下着なんですよ」と言うと 「これ、下着なのか、お姉ちゃん、変わっているなぁ」 もう一人のおじさまも、 「あんた、縛られるのが好きなのか」と言うので 「私、縛られるのが好きなんです」と言うと 「そうか、お姉ちゃん、マゾか」と言い 「それにしてもそんな素っ裸でいたら、犯されちゃうぞ」と言います。 「はい、そのつもりで来ました。私でよければ、どうぞ好きにしてください。」
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Re: 早苗の部屋 ( No.140 ) |
- 日時: 2019/10/06 19:30
- 名前: 早苗
- 「私をおじ様たちの肉便器にしてください」と
言うと。 「バカなことを言うんじゃない。」と窘められて しまいました。 「ずっとハダカのままでいて、恥ずかしくないんか」と聞かれ、 「恥ずかしいです。恥ずかしいけど。裸を見られて いるととっても興奮するんです。 今、ものすごく興奮して発情しています。いやらしい眼でもっと見てください。」と言うと 「世の中にはそういう趣味の人がいるって聞いたことはあるけど、本当にいるんだな」って面白そうに 言っていました。すると、もう1人のおじさんが、 「いいょ、いいょ。世の中はいろいろさ。ところで、腹減ってなぃか?俺達の様な者でも、ちゃんとした 物を食っているから、安心して食いな」 フライパンで焼いた鮭と、スーパーで買ったコロッケとキンピラゴボウのパックを私の前に置きました。 おじさま2人が私の前に座り、私はブロックの上に 段ボールを敷いた椅子に座り貰った箸で少しだけ鮭を食べました。でも、胸がドキドキして、食欲どころではありません。私の股間のすぐ前におじさんたちの 目があるのです。さすがに股間を覗き込まれながら 落ち着いて食事はできませんでした。 すると1人のおじさまが、『コッチの方がいいか?』と前歯の無い口元でニヤニヤしながら湯飲み茶碗を手渡してくれます。「遠慮せんと、飲めや」と優しい 声で言ってくれます。 どうする??。と言うような顔で見ているので、 「いただきます」とコクンと肯いて飲んでみると、 日本酒でした。
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