Re: 美樹の部屋 ( No.281 ) |
- 日時: 2017/10/26 22:12
- 名前: やじろべい
- ジャンケンに負けてしまいましたか美樹さん
本当は真由美さんにと思っていましたがでも、美樹さんならでは マゾ牝奴隷となりつつありましたね、此れが真由美さんだと 此処まで行かなかったかもしれないですね
では、私からの命令として昨日は美樹さんでしたから 今回は真由美さんにしてもらいましょう。。。と言っていましたから 解りますよね、私の主からの命令を拒否できる立場ではない事を 牝奴隷は従うだけですよ、真由美さん と言って今度は真由美さんにです 言えますね、美樹さん
そして美樹さんは真由美さんに変態命令を沢山出してください。
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Re: 美樹の部屋 ( No.282 ) |
- 日時: 2017/10/27 19:10
- 名前: 美樹
- やじろべい様
こんばんは、美樹です。
今日は真由美さんが股下0センチのスカートを作ってきました。 商店街の洋品店に行きました。でも、昨日とは別の用品店です。 真由美さんは亀甲縛りにシースルーのブラウス、膝丈のフレアスカートを穿いていきました。 お店まではブラウスの上からコートを羽織っていました。お店には店主らしい男性が1人だけでした。 私はお店の外に立ち、真由美さんを見ていました。 店主の男性と真由美さんが話を始めたのを見て、外からコートを脱ぐように指示しました。 真由美さんはちらっと私を見ると、イヤと言うように首を振りました。 私がもう1度、コートを脱ぐように指示をすると真由美さんは諦めたようにコートを脱ぎました。 真由美さんのブラウスから亀甲縛りと乳房が透けて見えていました。 店主の目つきが変わっていました。 食い入るように見つめていました。 店主がスカートを捲り上げ、切る位置を決めていきます。 真由美さんの太腿が、縄の食い込んだオマンコが丸見えに。 店主は真由美さんからスカートを取り上げるとスカートを裁断してミシンをかけていきます、 でも店主は途中で我慢できなくなったのか、真由美さんを押し倒していました。硬くなったオチンチンをしゃぶらせていました。 真由美さん、嬉しそうに、美味しそうに頬張っていました。そしておマンコしているんです。 羨ましいです。見ているのは辛い。 私もエッチしたいです。オマンコしたい。 真由美さんを見ながら我慢できなくなって、お店の中に飛び込み真由美さんと2人店主とオマンコをしていました。 私、命令するより命令されたいです。 私もオマンコにオチンチン入れてほしいです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.283 ) |
- 日時: 2017/10/27 20:17
- 名前: やじろべい
- 今回は真由美さんを別のお店にでしたね
真由美さんにコートを脱いでと言った後、食い入るように 美樹さんは見ていたがたまらず入ってしまうとは 二人してでしたか、見ている事も調教の内ですよ、我慢と言う調教です
美樹さん、明日一人で浮浪者のいる公園に行き、朝から夕刻まで 犯され続けて頂きなさい。浮浪者がもう良いと言うまで 犯され続ける事
行く服装は全裸にコートのみ、 「私のご主人様から命令で朝から夕刻まで好きなだけ犯してもらって来いと 言われ来ました。どうぞ気が済むまで、夕刻17:00までですが好きなだけ 私を犯し精液を私の穴に注いでください」 と言って犯してもらってきなさい。 よろしいですね、美樹さん
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Re: 美樹の部屋 ( No.284 ) |
- 日時: 2017/10/28 19:18
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
ご命令通り公園に行きホームレスのおじさまたちに気絶するまでは犯していただきました。 公園には全裸にニットコートだけを着て行きました。 おマンコはヌルヌルのまま。お汁が溢れ出して腿まで垂れています。 オマンコもアナルも、イキたくて、何か入れてほしくてヒクヒクしているようでした。 心臓がどきどきして自分でも興奮しているのがわかりました。 はやる気持ちを落ち着かせるために、公園に行く途中の自販機で缶コーヒーを買いました。 自販機の前で、左右の乳房が見えるくらいにコートの前を開きました。 乳首が硬く尖っているのがわかります。 缶コーヒーを買うと、歩きながらコーヒーを飲みました。 コートの前は開けたままです。乳房もおマンコも丸見えです。 歩くたびに胸が揺れているのが私の目に見えました。 中学生くらいの子達とすれ違いました。男の子3人です。 男の子たち、エッ、と言うように目を丸くして見つめてきました。乳房も硬く尖った乳首も陰毛のない剥き出しのおまんこも見られました。 3人の男の子たちは私を見てはニヤニヤしながらヒソヒソ話をしていました 恥ずかしくて頭おかしくなりそうです。 でも、見られていると思うだけでおまんこが熱く疼きジュクジュクと恥ずかしいお汁を溢れさせているんです。 公園に行くとおじさまたちは5人で輪になってお酒を飲んでいました。 「私のご主人様の命令で朝から夕刻まで好きなだけ犯してもらって来いと言われ来ました。どうぞ気が済むまで、夕刻17:00までですが好きなだけ私を犯し精液を私の孔に注いでください」とお願いしました。 「今日も、おちんちんをください。イキたくて我慢できないんです。オマンコを犯してください。」とお願いしました。するとおじさまたちは、 「またオマンコしてほしいのか」
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Re: 美樹の部屋 ( No.285 ) |
- 日時: 2017/10/28 19:20
- 名前: 美樹
- 「いくらでもしてやるぞ」とにニヤしながら口々に言います。
おじさんたちの中で、リーダー格のおじさまが 「そんなにしてほしいなら、自分から素っ裸になれよ。素っ裸になってもう1度、頼めよ」と言うので、おじさんたちが見ている前でニットコートを脱ぎました。 おじさまたちのニヤニヤした舐めまわすような視線が、全身に痛いくらいに突き刺さってくるようでした。 オマンコから溢れ出したお汁がヌルヌルと濡れ光っているのがわかります。 「レイプしてほしくて来ました。どなたでも何人でも良いので、皆さんで私を廻して犯して頂けませんか?」といいました。 するとおじさまはさらに驚いたように、 「オイオイ、本気で言っているのか」と言いながらも私の身体を舐めまわしてきます。 私は、「本気です、お願いします」と言いながら脚を開いてオマンコを見ていただきました。 「そうか、本気なんだな。お前は変態なんだな。それなら使ってやるから四つん這いになれ」と四つん這いにさせられました。 他のおじ様たちも四つん這いになっている私の身体に手を伸ばしてくると、胸、お臀、オマンコ、アナルに指を入れ、身体中を撫でまわしてきます。 最初は1人ずつ、オマンコ、と口でした。 でも、だんだんにおじさんたちも我慢できなくなってきたのか、1人のおじさんが寝ている上に上から覆い被さる形で四つん這いになり、下からオマンコ、後ろからアナル、そしてお口にオチンチンを入れていただきました。 おじさんたちは溜まっていたのかそれぞれ、大量の精液を私の身体に放ってきました。私も、何度もイカされていました。 次から次へとぶち込まれて、中出しされて、変態な美樹は 「もっと恥ずかしい格好にして」と叫んでいました。 とすると、数人でトイレのお手洗い場に連れて行かれてそこで、一旦オマンコの中の精液を洗われて再び、SEXが始まり、また美樹の身体におじさまたちの手が私の身体に伸びてきます。
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Re: 美樹の部屋 ( No.286 ) |
- 日時: 2017/10/28 19:21
- 名前: 美樹
- 胸を揉まれ、おマンコをされていると若いサラリーマンの人が3人来て
「俺たちもいいですか」とおじさんに言い、 「俺たちにもやらせろよ」と私に言いながら手を伸ばしてきます。頭をなでながらも、胸を触ったりお臀を触ってきます。それを見て、おじさまが 「やりたかったら好きにしていいぞ」と云うとサラリーマンの人たちは 「本当にいいんですか」と聞くので 「嵌めてください。お願いします」と私が言うと 「じゃあ、嵌めてやるか」と言いながら代わる代わるに嵌めてきます。 口にしゃぶらされ、そしておマンコに、アナルに、おっぱいに熱い精液を出されていました。写メも撮られていたみたいです。 そして私もまた、何度も、イッていたみたいです。 私の全身から精液の臭いがプンプン。 「クセェ」と言いながらもおじさんは私をトイレに連れて行き全身に水をかけて身体を洗ってくれました。身体を洗い終わると、また一人ずつ私の身体に、オチンチンを、口、オマンコ、そしてアナルに嵌めてきます。 そんなことが夕方まで続くと私はほとんど記憶が無くなっていておじさまが 「明日も来るんだぞ」と笑いながらテントに帰り、私もふらふらしながら帰りました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.287 ) |
- 日時: 2017/10/28 23:47
- 名前: やじろべい
- 命じた事、浮浪者の下に
全裸にニットコートで行きましたね 緊張と高鳴りが混ざり合い膣からは変態汁が洪水状態の姿 公園に着き彼らの下に行き全裸で犯してくださいとお願いできましたね 結果的に8人に何度も何度も精液まみれになる身体
何時しか時間は夕刻、終わりですね 明日も来るんだと言っていましたが明日は無いですよ美樹さん
そんな事を明日にでもこんな事したの、身体じゅうが精液で満たされたとかを 真由美さんとお茶しながらお話しし、今もここが熱いのよ もう、こんなに気持ち良かったのは久しぶり・・てな感じで お話しすると良いです
明日、真由美さんとお茶する事が出来れば良いですね 出来なければ、久しぶりに旦那の精液をたっぷりと味わうと良いですよ
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Re: 美樹の部屋 ( No.288 ) |
- 日時: 2017/10/30 19:18
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
昨日の台風凄かったですね。 1日中、雨が降り続いていました。 昨日は家で夫と2人、大人しくしていました。 そして今日は雨は止んだものの風が強くて、寒かったです。 関東地方では木枯らし1号が吹いたとか。 いよいよ冬になるのですね。
スーパーの入り口に証明写真の機械があったんです。 いつもスーパーに買い物に行くたびに証明写真のボックスを見ていたのに、素通りしていたんです。 でも、なぜか急に裸の照明写真を撮って見たくなって機械の中に入ってみたんです。 全裸にブラウス、マイクロミニを穿いていきました。 下着は縄での亀甲縛りです。 ボックスの中に入ってカーテンを閉めました。 でも、カーテンの長さは足下までなくて中途半端です。膝から下は外から見えてるんです。 ブラウスとミニスカートを脱いでカメラの前に立ちました。 オッパイもパイパンのワレメも写ってます。 亀甲縛りの縄がオッパイを締め付け、ワレメに食い込んでいます。 う〜ん。このポーズ、イマイチかな? 後ろを向いてお尻を突き出し脚を開いたポーズにしました。 オマンコもお尻の穴も丸見え。しかも、ワレメが美樹の涎でビショビショ。 もぅ、美樹のワレメは見られたがりなんだから。 カーテン1枚隔てた中で全裸になるのって、スッゴイ興奮しますね。 だって、カーテン1枚の外では何人もの人が行き来してるんです。美樹が中で全裸になってる、なんて思わないでしょうね。
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Re: 美樹の部屋 ( No.289 ) |
- 日時: 2017/10/30 19:19
- 名前: 美樹
- シャッターのボタンを押そうとして後ろを向いたらカーテンの下から足が見えたんです。
スーツを着た男の人のようでした。 シャッターボタンを押しました。数秒後。 カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!4回、 間をおきながらシャッターが下りました。 お洋服を着てカーテンを開けました。スーツを着た 若い男性でした。 軽く会釈して「すみません」と挨拶。 男性は「いえいえ。大丈夫です」と丁寧に挨拶してくれました。 「終わりました。どうぞ」 「あ、ありがとうございます」 男性は中に入ってカーテンを閉めました。 私、撮った写真を取らずにボックスから出てきたのです。そして、少し離れた所で隠れて見ていました。 数分後、男性はボックスから出てきました。 写真の取り出し口を見たようです。 驚いたように周りをキョロキョロしてます。 私のおっぱいが、オマンコがハッキリ写ってる写真を見たのでしょう。 そして、自分の写真と一緒に取り出しました。 まだ、周りを見てます。私を探しているようでした。 男性は私の写真をポケットに入れると歩き出しました。 私は、探偵みたいにその男性の後をついて行きました。 しばらく歩いて公園に入りました。 ベンチに座りポケットから写真を取り出して見ています。 この後、絶対トイレに行く。きっと。 そう思って先回りしてトイレに行きました。 男性と女性の区別がない多目的のトイレ。隠れて見ていました。 男性、ベンチを立ち、こっちに向かって歩いてきました。 やっぱり!個室に入りました。 男性の足音がトイレに入った瞬間。戸を開けて私が出ました。真正面に男性が立っていました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.290 ) |
- 日時: 2017/10/30 19:21
- 名前: 美樹
- あっ! 男性、声を上げてビックリしていました。
私は知らないフリして水道の所に行き手を洗うために前に屈みました。 いつも以上に手を洗いました。男性は私の後ろでずぅ〜っと見ていました。 見えてるの、知ってるわ。 ノーパンのオマンコ。縄の食い込んだオマンコ。 美樹の恥ずかしい涎でグショグショになってるオマンコ。 洗い終わった手を備え付けの紙で拭いて足元のゴミ箱に捨てる時、脚を開き、前屈みたいになってゴミ箱に捨てました。スッゴイユックリと。 あぁ〜ん。見てる。 私の厭らしいオマンコを見ているのがわかりました。 そして、何事も無かったかの様に立ち男性を見ました。 男性、スッゴイビックリした顔をしていました。 「何か御用ですか?」と声を掛けました。 「え?」男性驚いてそんな感じでした。 男性のズボンの前はモッコリしているように見えました。 トイレに入る男性をまた、隠れて見ていました。 急いでトイレの傍に立ちました。ズボンを下す音が聞こえてきました。 息が荒くなって、ハァハァする声が聞こえてきます。 しばらくして、はぁ〜、っと大きくため息の声。 美樹の裸の写真を見てオナニーしてたみたいです。 「いいわ。今度は本物を見せてあげるね」 美樹は悪戯心を出していました。トイレを流す音。ズボンを上げてる音。 鍵を開け、戸を開けた瞬間。 わぁっ!! 男性、私を見てただただビックリしています。 男性の前でブラウスの前を開き、マイクロミニを捲って見せました。 あっ!、目を丸くして固まっていました。 トイレの個室の中に入ると、カギを閉めました。 「いいよ、して。私も欲しくなっちゃたの」 そう言ってブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと壁に手を付いてお尻を突き出しました。 男性は縄を緩めると凄い勢いで顔をつけてきます。 涎でグショグショになってるオマンコを舐めまわしてきます。 そして。イキリ立ったものを差し込んで、スッゴイ ピストン。 あぁ〜ん!おっきぃ〜! 最高に気持ちいい一日でした。
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Re: 美樹の部屋 ( No.291 ) |
- 日時: 2017/10/30 20:15
- 名前: やじろべい
- 先日は大人しく家でのんびりとなのですね、こんな日も良い物です
本日は何時もは、通り過ぎる所ででは在りますが写真のBOXに目が留まりましたね 全裸写真を撮りたくなったとは、、、、 恥ずかしい写真をどうするのかと
一枚の布きれの外は大勢の人が居るのに美樹さんは濡れた膣、太ももまでも 濡らしている牝ですね 興奮冷めやらぬ姿を何度も撮りましたね 美樹さんこの男性の行動の先回りし犯される事を願っての行動でしようかね
美樹さんは犯されたく全裸同然の姿となって尻を突きだし入れてと言ったのでしょうね その思いにこたえ、入れて頂いたとか 気持ちいい一日でしたね
美樹さんは最近犯される事が喜びになって来ていますね では牝豚家畜変態露出狂精液処理玩具の美樹さんにとって一番厳しい 命令を出しましょう。 此れも奴隷としての躾の一つです、何処まで我慢できるのかですよ
真由美さんを呼び出し、浮浪者の下に送り出しなさい、美樹さんは ただ、真由美さんが犯される姿を見ているだけです、それも 3日連続です そして四日目に二人して犯されて来なさい、時間はどの時間でも構いません 浮浪者の玩具の時間は五時間ですよ それ以下でもそれ以上でも駄目ですよ。 10時からなら3時までですよ、浮浪者の皆さんからしてみれば 楽しい四日間にしてあげてください。
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Re: 美樹の部屋 ( No.292 ) |
- 日時: 2017/10/31 10:47
- 名前: やじろべい
- 日にちは短縮しても構いませんよ
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Re: 美樹の部屋 ( No.293 ) |
- 日時: 2017/10/31 19:23
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
真由美さんを連れて公園に行き、浮浪者の方たちの性奴隷としてご奉仕させました。 真由美さん、何本ものオチンポをお口に咥え、おまんこに入れられて気持ちよさそうです。 恥ずかしい声で喘ぎ、悲鳴を上げ、潮を噴きながら何度も逝ってました。 気持ちよさそうでした。 それを見ているだけの私は辛いです。 真由美さんの喘ぎ声を聞いているだけ、なんて辛すぎます。 オマンコしたい、おチンポ欲しいです。 これは辛いです。 3日間も我慢できるでしょうか。
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Re: 美樹の部屋 ( No.294 ) |
- 日時: 2017/10/31 20:11
- 名前: やじろべい
- そうですね、三日間我慢しなさいね、此れも牝奴隷としての試練と思って下さい
我慢する事も奴隷としての躾です、真由美さんには明日行く時に 身体に落書きしてあげてください 変態露出狂、マンコ奴隷、精液便器、家畜、牝豚、等々変態の言葉を体中に書き 公園に連れて行くと良いです、そして首輪も忘れずに着けて行ってくださいね
明後日には亀甲縛り、股に食い込まない縛り、それもきつく縛り上げ 乳房も絞り出す位にし公園へ連れて行くと良いです。
美樹さんは遠くから見ているだけです。三日後には美樹さん 貴女に命令を出しますね
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Re: 美樹の部屋 ( No.295 ) |
- 日時: 2017/11/01 19:22
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。 今日から11月ですね。 今年も余すところ2カ月。1年が経つのが早いですね。
真由美さんを連れて公園に行きました。 言われた通り、真由美さんの身体に落書きしました。 公園に着くとホームレスの人たちは真由美さんの身体に、アリが集るように群がっていきます。 唇に吸い付き、乳房を舐めまわし、おまんこに吸い付いて。 ジュルジュル音を立てて舐めまわしています。 そして大きくなったオチンチンを出すと真由美さんに舐めさせて、正常位で、四つん這いで何度も出し入れしています。 でも私は見ているだけ、何本ものオチンチンに犯されている真由美さんが羨ましいです。 乳首もクリトリスも硬く尖って疼き、お汁を溢れさせています。 見ているだけなのは辛いし、イライラします。 それに寒いです。 お天気はいいけど、風が冷たい。 いつまで我慢するのでしょう、
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Re: 美樹の部屋 ( No.296 ) |
- 日時: 2017/11/01 19:59
- 名前: やじろべい
- 明日も真由美さんを公園にですよ、そして犯されている術を
見ている事です。美樹さんは自分もしたいと思っていますね 見ているだけで自分の身体の変化、感じます? あんな風に犯されたら、そこはもっと・・と
見ているだけで乳房の乳輪、乳首が此れでもかと膨らみ、固いくらいに 立って居る乳首 鳥肌立ててお腹が前後に揺れていませんか? 膣からは止めどうもなく流れ出る変態で厭らしいヌメリのある汁 今までに経験してない位に身体が反応していると思います。
明日も真由美さんの犯されている姿を見ているように、でも、見ている時も 乳房やマンコを触ってはダメですよ。
明後日の3日美樹さんは全裸に股に食い込まない亀甲縛り 首には首輪、背中に大きく精液処理変態マゾ奴隷、精液便器と書いてもらい リード付け、コート1枚着て、真由美さんに公園まで連れて行ってもらいなさい そして、今日はこの子が相手しますからとリードを彼らに渡して頂きなさい
真由美さんは帰って頂きなさい、そして5時間後に牝犬美樹を引き取りに 着て頂きなさい、朝は何時からでも構わないが、夕刻は5時までですね
もうすぐ美樹さんの番ですよ。今から濡らして居ませんか?
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Re: 美樹の部屋 ( No.297 ) |
- 日時: 2017/11/02 19:20
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
今日も真由美さんを連れて公園に行きました。 真由美さんをホームレスの方たちの性奴隷に差し出しました。 今日で3日目です。 3日目なのにホームレスの人たちは衰えることなく、真由美さんに挑んで行きます。 よほど溜まっているのか真由美さんの身体に排泄しています。 でも、私は見ているだけ。 羨ましい。 乳首もクリトリスも硬く尖ってズキズキしています。 おマンコはヌルヌルと汁を垂らしているのに、私は見ているだけ、欲しい。オチンチンが欲しい。 「お姉さんもオマンコにぶち込んで欲しいんだろう」 そう言ってニヤニヤ笑いながらホームレスの一人が真由美さんから引き抜いたオチンチンを見せつけてきます。真由美さんのお汁でヌルヌルしているオチンチンを私に。 「ほら、しゃぶって綺麗にしろよ」もう1人もそう言って私にオチンチンを突き付けてきました。 「ごめんなさい。今日は見ているだけです」 「明日、皆さんの好きなように私を玩具にしてください」と言いました。 「そうか、今日はできないのか、残念だな」 「明日、楽しみに待っているからな」そう言ってオチンチンをぶるんプルンと振っていました。 「アアン、欲しい。オチンチン欲しい」思わず言ってしまいました。 おじ様達 「いまでもいいぞ、しゃぶれよ、欲しいんだろう」と迫ってきます。 でも、今日は。。 「ごめんなさい、欲しいけど今日は命令でできないの、明日まで待って」と言って断りました。 オチンチン、欲しいです。明日が楽しみです。 今からヌルヌル濡らしています。
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Re: 美樹の部屋 ( No.298 ) |
- 日時: 2017/11/02 20:42
- 名前: やじろべい
- そうです、明日は逆転です
明日から三日間真由美さんにした事を美樹さんがする事です 明日から3日間精液処理玩具に成りなさいね
真由美さんにもそのように言いなさいね 今度は真由美さんが見ているだけですから、万が一入って来たら ご主人様の命令は絶対ですから、ただ見ていてください と言う事ですよ。
それでは明日から3日間、楽しんでくださいね。
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Re: 美樹の部屋 ( No.299 ) |
- 日時: 2017/11/03 19:18
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。 今日は私が犯される日。公園に行く前から興奮しオマンコヌルヌルでした。 ホームレスのおじ様たちに気絶するまでは犯していただきました。 全裸に亀甲縛りしてコート1枚だけを着ました。首輪を付けリードを繋いで真由美さんにリードを引かれて公園に行きました。 おマンコはヌルヌルのまま。お汁が溢れ出して腿まで垂れています。 オマンコもアナルも、イキたくて、何か入れてほしくてヒクヒクしているようでした。公園に行くとおじさまたちは輪になってお酒を飲んでいました。 「犯してください」とお願いしました。 「おちんちんをください。イキたくて我慢できないんです。オマンコを犯してください。」とお願いしました。するとおじさまたちは、 「待っていたぞ」 「いくらでも犯してやるぞ」とにニヤしながら口々に言います。 おじさんたちの中で、リーダー格のおじさまが 「脱げよ、素っ裸になれ」と言うのでおじさまたちが見ている前でコートを脱ぎ、裸になりました。 おじさまたちのニヤニヤした舐めまわすような視線が、全身に痛いくらいに突き刺さってくるようでした。 オマンコから溢れ出したお汁がヌルヌルと濡れ光っているのがわかります。 「イキそうなのか。イキたいのか」と聞かれて 「イキたいです」と応えると、 「それなら自分で逝って見せろ」と言うのでおじさんたちの前でオナニーしました。 脚を開いてベンチに座ると、片手の指をオマンコに入れ動かしながら胸を揉みました。おじさまたちの視線が痛いくらいに突き刺さってくるようですぐにイッてしまいそうでした。 「イクッ、イクッ」て叫びながら全身を震わせていると、1人のおじさまが「もう、我慢できねぇ」と言って私の手を引くとおじさまたちの輪の中に連れ行きました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.300 ) |
- 日時: 2017/11/03 19:20
- 名前: 美樹
- 私を四つん這いにすると口にオチンチンを入れてしゃぶらされました。
それを合図に他のおじさまたちも手を伸ばしてきます。 胸を揉まれ、お臀を揉まれ、おマンコに、アナルに指を入れられかきまわされました。そして、代わる代わるに、私の口、オマンコ、アナルにオチンチンを突っ込んできました。 そして私の口、オマンコ、アナルに熱い精液を放っていきます。 その間、私も何度もイキました。何度イッたのか、分かりません。 1人、2人、3人、4人と続きました。 1人が精液を放つとすぐに次の人と交代して私の身体に乗ってきます。 お口も、おマンコも、アナルもおじさんたちの精液でヌルヌルになっていました。4人目までは覚えていましたが、あとはわからなくなっていました。 私が気がついた時、公園の中の木に縛り付けられていました。 磔にされていたのです。そしてお腹が痛い。 お腹が痛くて気がついたのかもしれません。 おじさまたちは私を囲んでニヤニヤしながら私を見ていました。 「お腹が痛いです」と言うと 「浣腸したからな」とこともなげに言います。 「そんな」と思いながらも最初は我慢しました。 でも、だんだん我慢ができなくなります。 お腹の痛みはひどくなるばかり、そして私のお腹の中で排せつ物が出口を探して暴れまわっているようです。ブルブルと全身が震えてきました。 アナルがヒクヒクして今にも爆発しそうです。そんな私を見ておじさんが、 「無理に我慢すると身体に悪いぞ、出しちゃえ」とニヤニヤしながら言います。それでも、 「トイレに、トイレに連れて行ってください」とお願いしました。 「だめだな」とおじさま。そして結局、我慢できなくなって。 出ちゃう。と叫びながら排泄していました。 ブリブリッ、ビシャーッ、と音を立てながら私のアナルから。 ほとんど茶色の液体になって噴き出してきました。
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