Re: 美樹の部屋 ( No.81 ) |
- 日時: 2017/09/02 19:27
- 名前: 美樹
- オマンコ全体が性感帯みたいでした。
そして1人目の男が2回目の射精をオマンコの中でした時、仲間が1人到着。 いつ呼んだのと思うほどでした。 2人目のチンポを再びオマンコに受け入れ、3人目のチンポをしゃぶり始めました。 私は1人目の男に言いました。 アナルにもチンポちょうだいと。 トイレの床は汚かったので、草むらの暗がりに移動して2人目のチンポに跨り騎乗位で嵌めた後、身体を 倒し1人目のチンポをアナルに刺してもらいました。そして3人目のチンポをしゃぶります。 すぐにもう何度目かわからない絶頂と体内で弾ける 精液。 3人目のチンポがオマンコに入ってきて突き抜かれるように下から突き上げられ、もう、されるがままでした。 2人に押さえつけられ脚は全開で背面騎乗位。 見られるSEXに気がおかしくなりそうで、嵌められても嵌められてもどんどんオマンコから蜜が溢れてきました。 「本当に露出狂なんだな、見られてどんだけ感じてるんだよ」と罵られ、それがまた私をゾクゾクさせました。 3人目の精液がオマンコで放たれた後、俺まだイケる、と3人目がそのまま2回目。 クリトリスもオマンコの中もぐちゅぐちゅで快楽の波に身を委ねて何回も逝きました。 一方的な高速ピストンで3人目の2回目が終わると1人目の少し柔らかいチンポが入ってきて、立たせる為にか高速ピストンを始めます。 そのうちしっかりとした硬さになり、膣壁を抉り始め声が漏れ始めます。 けれど私のオマンコは高速ピストンに耐えられないので何度もまた逝き狂い、1人目の精液がまた放たれた後、2人目のチンポが入ってきてまた高速ピストンされ、何度も逝き狂いました。 最後、3人目がこれもまた、何度か抜いてるので高速ピストンされ、オマンコの中で弾けました。何回中で出されたのかな。 正直ここまで派手なことは安全日でないとしません。 流れ出る精液を彼らはスマホのカメラに収めていました。 覚えてるのはここまでです。そのまま気を失ったみたいです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.82 ) |
- 日時: 2017/09/02 20:05
- 名前: やじろべい
- お持ち持参で公園行きオナしていた所に運よく?、男性が現れましたね
美樹さんは淫乱な露出狂精液処理便器ですね
注意事項です 此れからは犯される事の条件として写真、動画の類は一切撮らせない事を 条件にしなさい。後で迫られたりする事が有りますからね
明日は日曜ですね、ランジェリーショップに行って来なさい ボディーストッキングでも見て来ると良いです 買うか買わないかは自らの意志です
行く時には自分で出来る亀甲縛りを着けて行く事、ガーター用のストッキング ミニスカート、シースルーブラウス、上には羽織る物 そしてヒールを穿いて行くと良いです
ただ見て来るだけでもいいですよ
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Re: 美樹の部屋 ( No.83 ) |
- 日時: 2017/09/03 19:22
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
はい、やじろべい様が仰る通り美樹は「淫乱な露出狂精液処理便器」です。 見ず知らずの殿方に犯され、殿方の精液を排泄してもらうための「チンポ汁排泄穴」です。
ランジェリーショップ。行ってきました。 ご命令通り、亀甲縛りで縄を裸身に巻きつけ、腰にガーターベルトをつけました。 ガーターベルトをつけると、股間を飾っているように見えます。 より強調しているようで恥ずかしかったです。 黒いストッキングを穿いてガーターのベルトで留めました。 首に大型犬用の着けるとシースルーのブラウスに股下0センチのマイクロミニを穿きました。 シースルーのブラウスからは肌も乳房の膨らみも見えています。 スカートもマイクロ丈なので、ギリギリ性器を隠す長さしかありません。 角度によっては丸見えになるでしょう。 恥ずかしいです。そんな自分の姿を見るのはとても恥ずかしいです。 そして、この姿を他人に見せるのかと思うと。恥ずかしい。 見られるのは恥ずかしいけど、でも見て欲しくて。 二つの思いが頭の中で交錯し、乳首はますます硬く、性器は熱く潤っていました。ピンヒールのミュールを履いて家を出ました。 オマンコに縄が食い込んでいるのが歩きづらく、早くも喘いでしまいます。 肩で息をしながら、ゆっくりと歩きました。 ヌルヌルトした液が太腿を伝い流れ、ストッキングを濡らしていくのを感じていました。 すれ違う通行人の視線は必ずと言っていいほど、私の首輪と胸と股間とそして、私の顔をしげしげと見つめます。歩みは遅くなります。
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Re: 美樹の部屋 ( No.84 ) |
- 日時: 2017/09/03 19:23
- 名前: 美樹
- 私の後をついてくる人もいました。隠しちゃいけない、見られてうれしい、そう思うようにしました。
ブラウスの上から乳首に触れただけでジーンと全身に電気が奔ったように感じてしまいました。 我慢出来ませんでした。 駅のトイレでオナニーしてしまいました。 乳房を鷲掴みにして乳首を弄るだけで美樹の理性が飛んでしまいました。 お店に着くとお店の周りと中の様子を見ました。 お店の中にはこの前の店員さんの姿が見えていました。 思い切ってお店の中に入りました。 こんにちは。と声をかけると店員さんも 「いらっしゃいませ」と声をかけてくれます。 そして私を見つめて 「本当にこの恰好で町を歩いて来たの?首輪を付けるだけでも勇気がいるでしょうに」と笑いながら言われました。 「相変わらず、変態しているのね」 「呆れるくらい恥知らずで変態の露出狂だわ」と店員さんに言われ 「美樹は淫乱な露出マゾ奴隷です」と応えました。 「淫乱な露出マゾ奴隷」この言葉を自分から言ったのは、やじろべい様以外の他人は初めてでした。 自分で言っておきながら恥ずかしくなって頭の中が真っ白になりました。 「こういうのってご主人の趣味なのかしら」と聞かれ 「はい、夫に調教されています」と応えました。 「こんな格好でご迷惑ですか」と聞くと 「このほうが、あなたらしくていいんじゃないの」って。 この店員さんには、以前に来た時にも私の裸はもちろん縄衣装を着けたところや、膣にバイブを飲み込んでいるところ、シースルーのブラウス、マイクロミニに着かえたところを見ていただいています。 「私は美樹さんのような女性好きよ」店員さんにそう言われて胸を撫で下ろしました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.85 ) |
- 日時: 2017/09/03 19:25
- 名前: 美樹
- 「先日は淫らな露出マゾ奴隷の着替えを見てくださってありがとうございます」とお礼を言うと
「本当に良く調教されているわね。この変態さんは」と笑われました。 そして私の股間に手を伸ばしてくると、縄が食い込んだ割れ目を指先で弄りながら、 「ちょっと、大丈夫なの、こんなに濡らして?」と聞かれ 「もう、我慢できない、っていう顔をしているわよ」と笑われました。 「ランジェリーショップに来てるのに美樹には下着は必要ないみたいね」と店員さんは笑いながら、入り口のドアに「Closed」の札を掛けてくれました。 「私もあなたとは商売抜きでお付き合いしたいわ」と言ってくださったのが嬉しかったです。 ブラウスとマイクロミニを店員さんの手で脱がされていました。 亀甲縛りと首輪を付けただけの裸でした。 「素敵じゃない、この亀甲縛り」 硬く尖って突き出た乳首を摘んでくれました。ぐいぐい引っ張ります。 「美樹は胸の形がいいから、うらやましいわ」 店員さんは縄から絞り出されるようにはみ出した乳房を舐めてくれました。乳首を吸い上げ、舌で転がされて、私も夢中になってしまいます。 キスもしてくれました。 私は自分から店員さんの口の中に舌を伸ばし絡めていました。 「貪欲ね」と店員さんに笑われました。 私は女性とは初めての経験でした。 でも店員さんの指と舌は思いもよらない快楽を運んで来ました。 「あそこも苛めて」 恥ずかしいのに、私は店員さんの手を取って自分の股間に当てていました。 お店にはレザーのソファが置いてあります。 そこに座らせてもらいました。 「ねぇ、あそこってどこかしら?どこを苛めてほしいのか言いなさい」 店員さんに意地悪を言われ、恥ずかしい四文字の言葉、言わされました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.86 ) |
- 日時: 2017/09/03 19:27
- 名前: 美樹
- 「おマンコ」
「美貴のオマンコです」 「うふふ、可愛い奥様が言う言葉じゃないわね、ご主人にもそうおねだりしてるのかしら?」とまた意地悪を言われました。 「舐めてあげようか?」と聞かれ 「あぁ…お願いします」と言っていました。 「じゃあ、舐めてほしいところを私に分かるように 広げて見せて」そう店員さんに言われて、私はソファに凭れるとM字開脚になりました。 そしてオマンコに食い込んだ縄を緩めるとワレメを指で広げました。 「まあ、グショグショだわ、こんなに濡らしていやらしい子ね」店員さんは笑いながら言うと舌を伸ばして私のワレメに這わせてきました。 ジュルジュルと音を立てて私の汁を吸いながら、何度も何度も舌先をワレメを往復してきます。 私は店員さんの舌で何度も逝かされていました。 私が逝くとその後は、私が店員さんのワレメを舐めていました。 その時は店員さんも全裸になっていて、お互いの乳房と乳房、乳首と乳首そしてオマンコとオマンコを擦り合わせていました。 そして店員さんが使っていると言うバイブを私のオマンコに使われて。 私は、また何度もイカされていました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.87 ) |
- 日時: 2017/09/03 20:30
- 名前: やじろべい
- 言ったとおりの姿で行って来ましたね
お店に着くまでいろんな人に美樹さんは変態や汚い物を見る目で 犯されていたと思います。実際途中でオナ二―してしまいましたね その後にショップに着くと店員さんと言うよりオーナーかもしれないか
二人で店の中で楽しんで居たようですが、その店員さんは タトゥー、ピアスを着けていませんでした?
バイブで互いに楽しんだようですが、双方向の30センチの両方型有れば良かったですね
この機会を十分に利用しなさい、但し私が辞めなさいと言った場合は 行く事はしないでくださいね
明日から平日の日々です、毎日の日課として何かしますか? 美樹さんが思う事言ってみなさい
ショップの帰りですがなにも無かったのですか? マンション近くの公園ではなく、全裸バイブ入れた姿で マンションの周りを一周するのも良いですね
多少アレンジして楽しんでください
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Re: 美樹の部屋 ( No.88 ) |
- 日時: 2017/09/04 07:19
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
おはようございます。
ランジェリーショップの店員さんは店長さんと言っていました。 お店のオーナーは別にいるようです。 店員さんの身体にタトゥはありませんでしたが、陰毛は綺麗に脱毛されてワレメは剥き出しになっていました。 左右の乳首とクリトリスにピアスが光っていて綺麗だな、って思いました。
昨夜、縄ブラ股縄を締めただけの全裸にヒールを履いて露出散歩してきました。 乳房の上下にきっちりと縄をかけ乳房を絞り出すように締め付け、オマンコにはバイブを挿入、落さないように股縄で締め上げました。 目的地は住宅地のはずれにある小さな神社。地元の氏神様です。 美樹が奴隷に生まれ変わったことを報告すること、 そして奴隷になった美樹の姿を神様に見て欲しかったからです。 神社までは普通に歩いて普通に歩いて15分くらいの場所です。 裸に縄ブラ、股縄の姿で玄関に出るとヒールパンプスを履いてスタンバイ完了です。 しかし、なかなか一歩が踏み出せません。 裸のまま玄関から出る、と思うだけで心臓がバクバクでした。 とは言え、これから実行する自分の行動に変な快感が 何度も訪れます。なかなか出られずに10分くらいでしょうか。 そのままでいました。ドアから顔だけ出して外の様子を見ました。 外の廊下はシーンと静まり返っていました。 意を決して飛び出しました。ドアを閉め、歩き出しました。 やはり歩き辛いです。 脚を動かすたびにバイブが膣奥を突きあげるように動いて、喘いでしまいます。 ハァハァと息が荒くなり、歩みが遅くなりました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.89 ) |
- 日時: 2017/09/04 07:21
- 名前: 美樹
- すごい興奮して、歩きながらオマンコのバイブをいじる自分が本当に変態だと感じました。
まずは最初の難関歩道橋を渡ります。 時折車が来るので、タイミングを見て昇ります。 真ん中辺りで、ちゃんと立ってみると、なんでしょうか、すごい気持ちいい。 いつも歩いてる場所で、全裸という状況。 だんだん気持ちも大きくなり、オマンコを見て。と 声を出してオナニーしちゃいました。 そして、さらに進み次の難関、郵便局の前を通過しました。 郵便局の玄関にはセンサーライトとカメラがあるので避けながら歩きました。 すでにオマンコはぐちゃぐちゃでした。 それから真っ直ぐ住宅街を歩き神社に付きました。 裸でお参りするなんて罰当たりかな、と思いつつ お参りしました。 そして変態露出マゾ奴隷美樹らしく脚を開いてオナニー。 イッてしまいました。 イッたあとマンションに帰りました。 裸でのお散歩、やみつきになりそうです。 朝のお散歩から帰ってきてからも興奮していた私は 何度もオナニーしていました。もちろん、裸のままです。 何度もイッて、暫くボーッ、していました。 ふとドアを見るとドアポストに新聞が入れられていたんです。 新聞を取りに行った時、そのままドアを開けて外に出てみたんです。 もちろん、裸のままです。 やっぱり裸のままお外に出るのか気持ちがいいんです。 9月になってずいぶんと涼しくなってきました。 朝は、寒いくらいの気温です。 冷たい外気に触れると、ゾクゾクっとして裸でいることを実感するんです。 裸のままでドアから出る時は、ドアの外に誰もいないことを何度も確認してから出るのですが。 今朝はドアから出たとたんに、同じ階の男性が階段を上がって来たんです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.90 ) |
- 日時: 2017/09/04 07:22
- 名前: 美樹
- 私は全裸にサンダルを履いただけ。
彼は同じ階にある3つ隣の部屋なので何度も顔を合わせるし、顔を見れば挨拶もします。 彼は私を見ると階段を上がり切った所で固まって いました。 私も固まったまま。 頭の中が真っ白になってすぐに動くことができませんでした。 その間、裸を晒したままで立っていたんです。 彼は驚きながらも私の全裸を上から下まで見ていました。 ようやく我に返った私は新聞を胸に抱いてドアを開け、お部屋に入りました。よく考えると 「そんなことになっても仕方ない」行為ですよね。 裸でいることが当たり前の私はこれからもマンションの人たちに裸を見られることが多くなるでしょうね。 でも、そんな場面に出くわした彼は、一体どう思うのでしょうか。 露出行為と思うのでしょうか。 それとも、お風呂上がりに裸のまま、のこのこ出て来た間抜けな女と思うのでしょうか。
やじろべい様。 毎日の日課ですか。 私が考えたこと、奴隷としての日課は、トイレの使用を禁止することです。 ベランダに「性奴隷美樹」専用のバケツを用意しておき、美樹のトイレとします。 オシッコやウンチは全裸のままベランダに出て、専用トイレにすることを日課とします。
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Re: 美樹の部屋 ( No.91 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:07
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
美樹は奴隷になるための階段を順調に一歩ずつ登っているようです。 そして今日は奴隷になるための身体の改造をしてきました。 身体の改造、第一段階として陰毛の脱毛です。
今日はエステに行き陰毛の脱毛処理をしてきました。 行く前からもう、ドキドキでした。 たんに脱毛するだけなのに。でも、場所が場所だからでしょうか。 恥丘から、陰裂、そしてお臀の孔の周りのすべてを脱毛するなんて。 私にとって1番恥ずかしいところなのに。 その恥丘は、男の人の無精髭のようになっています。 夫に剃ってもらった後、そのままにしておいたので2ミリから3ミリくらいに伸びていて、ちょっと汚い状態になっています。 このくらいの伸び始めがチクチクとしてけっこうむず痒いんですよね。 これを見せるのか。と思うととても哀しく恥ずかしいです。 でも、綺麗になるためと思い直して恥ずかしい気持ちを押えました。 「エステに行く時の服装は当然奴隷としての服装です」とありましたので、縄のブラで乳房の上下を縛り付け、股縄を締めました。 ガーターベルトを腰につけてガーターストッキングを穿き、首輪をつけシースルーのブラウスに、マイクロミニを穿くとその上に薄手の白いカーディガンを羽織ってお家を出ました。 靴は、赤いピンヒールのミュールを履きました。 カーディガンのボタンは留めずに前は開けておきました。 いつ見られるのかとドキドキでした。 マイクロミニの裾とストッキングの間に隙間ができて太腿が見えているのが気になります。 溢れ出したお汁が太腿まで流れ伝わり、ストッキングまで濡らしているのが感じられ、ネチャッネチャッ。と言っているようでした。
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Re: 美樹の部屋 ( No.92 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:08
- 名前: 美樹
- 駅前のエステのお店まで、バスに乗って行きました。
バスの中には、乗客が5、6人。 座ろうと思えば座れたのですが、座れば丸見えになっちゃうので立っているしかありませんでした。 中年のおじ様が私に気がついたのか、私をジロジロ見ているんです。 視線を痛いくらいに感じていました。 おじ様の私を見ている目が、私に前を開いて見せなさい、と言っているように思えて、おじ様のほうに身体を向け、カーディガンの前をもう少し開いてみました。 おじ様は、ニヤリ。と嗤って食い入るように見つめてきました。 見られている。と思うと恥ずかしいけど。 ますます乳首は尖り、性器はジュンと潤って恥ずかしいお汁を溢れさせているのを感じていました。 バスを降りてエステのお店の前に来たとき。 興奮と恥ずかしさ、そして 緊張の頂点だったと思います。 足元が震えているのが自分でもわかるくらいでした。 大きく深呼吸して、カーデガンを脱いで。ドアを開けて中に入りました。 受付にいたお姉さん、びっくりしたように目を瞠って私を見つめてきます。 予約した○○ですが、と言うと、 同意書兼承諾書と問診表を渡され、ロビーでしばらくお待ちください。と言われました。 その間、受付のお姉さんは無表情で私をじっと見つめていました。 ロビーに行くと、5人ほどいたお客様がいっせいに振り返って私を見つめてきます。 一瞬、一様にハッと驚いたような表情を見せたのですが、その後は、見てはいけないものを見てしまったように目を伏せる人、見ない振りをしながらもちらちらと見ている人、面白そうに見ている人、そしてあからさまに不快感を表す人、いろいろでした。 私は座るわけにもいかないので、立ったまま渡された紙に目を通して記入事項を書いていたのですが、その間、なにかひそひそと話をしていたようです。 たぶん。私の悪口でしょう。
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Re: 美樹の部屋 ( No.93 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:11
- 名前: 美樹
- 全身に痛いくらいに視線を感じ、ますます乳首が尖ってくるようにワレメからもお汁を溢れさせていました。
20分ほど待たされてから、先ほどのお姉さんが「こちらへどうぞ」と奥の部屋に案内されました。 途中で「こちらで、お客様にはガウンに着替えていただくのですがどうします」と言ってから「必要なさそうですね」と意地悪そうに言うんです。 私も意地になってお姉さんの前でブラウスとマイクロミニを脱ぐと「このままでいいです」と言ってしまいました。 では、こちらへ。とエステシャンの方に合わせてくれました。 ○○美樹といいます。よろしくお願いします。と言うとにこやかに迎えてくれたエステの女性も、私を見るなり、一瞬ハッとしたような表情を見せましたが、すぐにもとの笑顔になって、 ○○です。よろしくお願いしますね。と挨拶してくれました。 それから「どうぞ、お座りください」と椅子を勧めてくれたのですが、座るわけにもいかず、立っていると 「一度、拭いたほうがよさそうね」と嗤いながら言ってタオルを渡してくれました。。 そして「ストッキングを脱いで、その縄もはずしてくださいね」と。 女性に、私の太腿が濡れていることを指摘され、身体が熱くなるほど恥ずかしかったです。 おマンコのワレメに食い込ませた股縄を外しガーターベルトをはずしてストッキングを脱ぎ、性器から太腿の内側をタオルで拭いたのですが、その間、女性にじっと見られていました。 椅子に座ると女性は、記入した用紙を見ながら、一通り脱毛の手順を説明してくださいました。 説明が終わると 「あなたの肌を見たいので、ベッドに仰向けになってください」といわれました。裸のままベッドの上にあがりました。 仰向けに寝ると、エステの女性は私の股間を見つめ、指先を恥丘に這わせていきます。
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Re: 美樹の部屋 ( No.94 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:12
- 名前: 美樹
- 「脚、開いてください」と言われて脚を開くと
「失礼しますね」と言ってから女性は陰裂に指を這わせていくんです。 女性の指先が敏感な部分に触れ、思わず、 「アッ、アァァッッ」と喘ぎそうになってしまい、 慌てて手のひらで口を押さえ我慢しました。すると 女性は、 「無理に我慢しなくてもいいですからね」と言ってくれたのですが、声をあげるのも憚れて我慢するしかありませんでした。 一通り肌を見た後、女性は私の脱毛方法を説明してくれました。 レーザーを当てての脱毛ということでした。。 「では、試してみますね」と言うとサングラスをかけるようにと渡され、女性もサングラスをかけました。そして光の出る機械を肌に当てて。 光が肌に当たったかと思うと毛が一瞬にして焼けるように消えていきます。 脱毛をしてくれた女性は、とても丁寧で親切な方でした。 でも、脱毛処理はとても痛かったです。 例えて言うなら敏感な肌を1秒おきに爪で摘まれているような痛さでした。 乳首を洗濯バサミで挟まれたときの痛みを思い出しました。 場所は違っていても、同じ痛さに思いました。 打たれる度に、痛さに堪えるような感覚が、何だかすごい変な感じに思えてきてしまいました。そのつもりでなくても、刺激に濡れてきてしまう私の 身体がとても恥ずかしかったです。 「痛みますか」と聞かれ、 「少し。ヒリヒリします」と言うと 「多少は痛みますが、我慢できますか」と言うので、 「はい」と応えると、 「我慢できなかったら言ってくださいね」と言って、脱毛の処置を始めました。しばらく続いていたと思ったら、 「はい終わりましたよ」と先生の声が聞こえ、見ると、私の恥丘から毛がすべてなくなっていました。 少し赤くなって、ヒリヒリする感じがしていました。 「どうですか、痛みますか」と聞かれ、
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Re: 美樹の部屋 ( No.95 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:14
- 名前: 美樹
- 「多少、ひりつく感じがあります」と言うと
「肌も少し赤くなっているし、少しくらいは痛むかもしれませんが、2日もすれば痛みも赤みもなくなると思います」女性はそう言うと、ドロッとしたジェルを恥丘の肌に塗りつけ、マッサージしてくれました。 ヒリヒリしている肌に気持ちよくまた感じてしまいそうでした。 そしていよいよ、一番恥ずかしい部分の脱毛です。 女性が、 「もう少し脚を開いてくださいね。失礼します」と言うと私の脚をグイッ、と持ち上げるようにして割り開くんです。私の陰裂も、アナルも、丸見えになっています。恥ずかしさのあまり、手のひらで顔を覆ってしまいました。 「一度、拭かなくてはだめね」先生の呟くような声が聞こえ、 「ごめんなさい」と言うと、 「いいですよ、気にしなくていいですからね」と言いながらガーゼで私の性器を拭いてくれるんです。 女性が拭いてくれたのですが、私の敏感な部分に触れてアッ、アァッ。と声を上げそうになってしまい恥ずかしくて身体が熱くなってくるようでした。 「無理に我慢しなくてもいいですよ」と言って笑っていました。 クリに近い部分は特に痛いです。陰裂の近くにレーザーを当てる時はクリトリスにガーゼを当ててから行います。 女性の指先が敏感な部分に触れるのと、脱毛の痛みとで1人で悶えていました。しばらくしてから、 「お疲れ様でした。すべて、終わりましたよ」と言いながら女性は私の敏感なところを指先でなでてきます。そして 「最後に先生の診察があるから拭いておきますね」と、笑顔でニコっとされながら言われたときには、もう本当に恥ずかしくて顔中が真っ赤になってしまいました。 膣を拭いて貰いながら、すみません。という気持ちでいっぱいでした。 その後、暫くして先生の診察がありました。 私は、女性の先生とばかり思っていたのですが、私を診察してくださったのは男性の先生でした。
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Re: 美樹の部屋 ( No.96 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:15
- 名前: 美樹
- 全裸のままで、確認するために脚をМ字に大きく広げさせられて、濡れていたところまで見られてしまって、先生が私の陰裂を覗き込むようにして
見てるのがとても恥ずかしかったです。 先生が脱毛で赤くなったところに指で薬を塗って下さりました。 敏感なところなのでエッチな気持ちにならないように我慢していたのですが、膣の下側の周りから、膣の下側とアナルの間に薬を塗って貰っているときに、すごい我慢していても、もぞもぞしてしまい、刺激されている気持ちになってしまいました。 その後、膣の上の周りを塗ってもらっていたときに、先生の指がクリトリスにも触れてしまい、なぞられる度に、身体がぴくぴく痙攣したように勝手に反応してしまって、とっさのことで、恥ずかしい声も少し漏れてしまったような気がします。先生の指がクリトリスに触れているとは言えなくて、脚も閉じれないままの姿勢で堪えるしかありませんでした。 すると、先生はニコニコしながら私を見て 「1度イッて、すっきりしますか」と聞いてきます。 「エッ、?」の私に、先生は、ニコニコ笑いながら イキたいんでしょう?」と言うんです。 「でも。」と私が言うと 「遠慮しなくていいですよ。無理に我慢しても身体によくないから」と嗤いながら言うと、先生は今度は確実に私の膣に指を入れてくるんです。 そして、先生の指先が私の敏感な部分を確実に捉えたかと思うと。 私は魔法にかかったように、あっという間に、イッていました。しかも 「アアッァァァァッッッッ」と、声もあげていたようです。 「凄かったですね。よっぽど我慢していたんだね」と嗤って、先生は私の股間、溢れさせたお汁を綺麗に拭いてくれました。 「ごめんなさい。ありがとうございました。」 「いいですよ。少し休んでから帰ってくださいね。まだ、フラフラしていると思うから」先生はそういうと部屋を出て行かれました。 お薬を塗るだけなのに、こんな思いをするとは思いませんでした。
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Re: 美樹の部屋 ( No.97 ) |
- 日時: 2017/09/04 19:16
- 名前: 美樹
- 後で脱毛した女性に聞いたら、やはり、お薬は塗らないといけないと言われました。
それにしても、先生の指が触れてしまうのはしょうがないのかも知れませんが、場所が場所だけに、 今、思い出しても、とっても恥ずかしい気持ちになってしまいます。 私、身体が敏感に感じてしまうから、あのようになってしまうと、気持ちを男の人に委ねたくなってしまって最後の方は堪え切れなくて、気持ち良くなってしまいました。 それが先生の目にどのように映っていたか心配です 私もしばらく休み、呼吸を整えてからお洋服を着て帰りました。 受け付けで会計を済ませるとき、注意と肌のケアの方法を聞いて、痛み止めのお薬を頂きました。 そして次回の予約を一か月後に入れてから帰りました。
やじろべい様。 奴隷としての日課に決めたベランダトイレを実行しました。 朝、エステのお店に出かける前にベランダに出ました。 今までトイレと言う密室の中で行っていた行為を ベランダでしたのです。 それも、全裸で、です。 恥ずかしいです。 ベランダに出る前に周りを何度も見回しました。 人影がないかを確認してからベランダに出るとバケツを跨ぎ、脚を開いて腰を下ろしました。 裸のままでするおしっこ、恥ずかしいです。 何処で見ているかわからない、そんな中でするおしっこが恥ずかしい。 ジャーッ、バケツの底を叩くおしっこの音が大きく聞こえてそれも恥ずかしいです。 でも、自分で決めた日課です。頑張ります。 エステから帰ってきてからもベランダでしました。 おしっこ。
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Re: 美樹の部屋 ( No.98 ) |
- 日時: 2017/09/04 20:59
- 名前: やじろべい
- 縄衣装とバイブ着けた姿で露出散歩に出かけ
神社までですね、結構時間かかる距離なのに頑張りましたね
誰にも会わなかったのが何よりで、神社で奉納? 誓いの言葉を告げてきたのでしょうねきっと
毎日の日課は人が使うトイレではなく ベランダで此れからの排泄行為ですね、毎日の事毎回綺麗に 洗浄して使う様にしてくださいね 匂いも有りますからね
そうそう、全裸のまま玄関から出た時に偶然の悪戯なのか 三軒隣の住人に全裸をしっかりと見られてしまいましたね 彼としては風呂上がりだと思っていただければ良いですね
エステは今日だったのですね、何時だったか覚えてなく申し訳ないです 行く時の服装は露出奴隷そのもので良いと思います 施術は想定通りでしたね、痛み、我慢と最後に男性の先生とは 思いもよりませんでしたね 皆さん最後は逝くようですよ下の処理した人は 厭らしい汁は当然です
厭らしい声出して逝くのは普通かと思います、赤く腫れた部位 は軟膏で処理です。痛み止めはロキソニンかな?、1か月後には 毛穴も閉じて綺麗な肌に成りますよ すべすべのとても綺麗な肌です
その後にはもう少し痛みの伴う施術が有りますね その時もきっと、クリとクリフードには必ず着けて下さいね 耳のピアスはチンボの形が突き刺さる物が良いですが 無ければ垂れさがりの物で良いです 此れは私のリクエストですから、全てその通りにしなくでも良いですよ
明日も未明の散歩できるなら、明日はシースルーブラウスとマイクロミニだけの姿で行っても良いです、後は玩具を持参でも アレンジ又はもっとこんな姿で行きますと言うのであれば その姿で行ってください、そして境内は居る前に全裸となって バイブ突き刺しながらお参り、此れからどんな奴隷に成るのかを 綺麗になった部分を見て貰ってきてくださいね
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Re: 美樹の部屋 ( No.99 ) |
- 日時: 2017/09/05 19:13
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。
脱毛の処理をしていて恥ずかしい汁を垂らしたり、 恥ずかしい声を出して逝ってしまうのは普通なんですね。 処理をしていて、声を出しながら逝ってしまうのは私だけではなかったんですね。 それを聞いて、私だけじゃないんだな、ってちょっと安心しました。でも、やはり恥ずかしいです。 脱毛した部位は、腫れも引いて痛みも治まってきました。もう大丈夫です。
昨夜も神社までお散歩してきました。 服装は裸に、縄で亀甲縛り、オマンコを塞がない、食い込まない形での亀甲縛りを締め、更に胸を強調させるように乳房の上下にも何重にも縄を締めて乳房を絞り出しました。 私の貧乳でも乳房が腫上ったようになり、乳首が プクッと尖っていました。 胸の上下に回した縄が緩くなってずれないように、 何回かやり直して少しきつく締めまたので背中の筋肉が張って、背筋を伸ばすとちょっと胸が圧迫される感じになりました。 その上にシースルーのブラウス、股上4センチのマイクロミニのスカートを穿きました。 股上4センチのものですからオマンコは当然隠れません。 少し前屈みになればお臀も全て丸出しです。 ブラウスのボタンは留めずに外したままにしていたので、止まっていれば乳首まで隠れますが、動けばはだけて見えてしまいます。 縄で縛っているのが丸見えです。 こんな、淫乱変態奴隷です。と言っているような格好を見たら、男性が見逃すはずはないでしょうね。 バイブと首輪を入れたバッグを手に持ち玄関に立ちました。 ピンヒールを履いてドアを開けようとするとドキドキしてきました。 やはりこの姿で玄関から出るのが恥ずかしいです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.100 ) |
- 日時: 2017/09/05 19:15
- 名前: 美樹
- お洋服を着ているのに恥ずかしい部分は隠すことができず、丸見えです。
乳房も、オマンコもお臀も隠すことができないなんて。やはり、美樹は淫乱変態奴隷なのですね。 この姿でお外に出るのが恥ずかしいはずなのに、ぞくぞくするほど興奮しているんです。 玄関から顔だけ出して外を確認し、外の廊下に誰もいないことを確認して廊下に出ました。 廊下には蛍光灯の灯りが煌々と照らしていました。 その中に立ったら私の姿は、丸見えのはず、そう思うとまたドキドキしてきました。 マンションにはエレベーターもありますが、こんな奴隷姿をエレベーターで見られたくないので非常階段を使って下まで降りました。 誰もいないと思った階段の入り口で住人のおばさんに会ってしまいました。 夜中も遅い時間でしたし階段の入り口にいるとは思っていなかったので油断しました。 階段の入り口でパジャマ姿でタバコを吸っていたんです。 会えば挨拶くらいはする付き合いでしたが、変態女としか言いようのない格好を見られてしまいました。 軽く頭だけ下げて急いで横を通り過ぎました。 おばさん、エッ、と言うような目で私を見ていました。 マンションを出ると昨日と同じように、歩道橋を通り、郵便局の前を歩きました。 亀甲縛りで縛り付けた裸にシースルーのブラウスを着て歩いている自分の姿が恥ずかしくドキドキでした、それでも亀甲縛りはオマンコに縄を食い込ませてないので歩くには楽です。 歩いている途中、何度か車が追い抜いていきましたが、壁の方に体を向けてやり過ごしました。他には誰にも会いませんでした。 それから神社に行きました。神社は暗闇の中、シーンと静まり返って人の姿も気配もありませんでした。
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