Re: 美樹の部屋 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/08/18 21:51
- 名前: やじろべい
- はじめまして美樹さん
此処に初めて書き込んで来たのは誰からかに此処で聞いてみたら? それともここでならばと自ら書き込んだのでしょうか? ここは公開調教としてを目的とした牝に成りたい人が 書き込んでますが、良いのですか?
ご結婚される前には彼から下着無しで服着着て来ると嬉しいなと 言われ下着無しで
そんな彼が悪戯っぽく美樹さんに恥ずかしい事させて どんな反応するのかと見て楽しんでいたようですね
その彼とご結婚され次は全裸でとか外でとか 美樹さん自身どうなのでしょう?、愛しているから夫の言う通りに 不安も有ると思いますよ
如何でしょう、ここに書き込んだことは旦那さんはご存知ですか? また、此処に書き込んだ事をご主人に言って此処で調教を受け 破廉恥極まりない女に 破廉恥極まりない服装で歩いている時ご主人にガードされていれば 良いですが、遠くから見ているだけだといつの日にかハプニング的に 犯される事も有る事が起きるかもしれないです そんな事態に陥っても良いのでしょうか
それともご主人にそんな破廉恥な事出来ません と、はっきり言って此処での書き込みを終えるのかです
ただ、此処で私は旦那の好みの女、牝、破廉恥なマゾ牝になると思うのであれば 一言、私を破廉恥な牝奴隷にしてくださいと
どうしても夫の言う女に成りたくないのなら、終わりにしますと
貴女が最終的に決めれば良い事ですですよ。
どうでも良い人からしてみれば、裸になって犯される命令有る事でしようね
全ては自己責任ですよ、淫乱極まりない牝に成るのか ただの主婦で居るのかですよ
旦那の為ではなく自分の心のままに答えを出すと良いです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/08/19 08:19
- 名前: 年寄りS
- 美樹さんはSМというものをどう思っていますか?
また夫婦というものについてどう思っていますか?
答えの方から申し上げてしまいましょう。 SМの中身はSがではなくМが決めてゆくものなのです。
SはМが望んでいることを常に見極め、察知してそれを実現するのが役割ですしそれがSの存在理由そのものだと思います。
ですからやじろべい氏もおっしゃっている通り。美樹さんがどうしたいかということを美樹さん自身がはっきりとこころえるということが何よりも大事です。
日本の女性は社会的文化的に優しい方が多いようです(これは私の意見)。ですから、好きな男の喜ぶことならばと大概のことによろこんで従ってくれる女性が多いのも事実。 でも、それは本当のSМではないのです。
男の要求は日に日にエスカレートしてゆきます。 昨日と同じでは刺激が弱まるからです。
ワンピ一枚→裾をたくし上げての露出→乳房も晒させる→ワンピを脱がせる→ワンピを取り上げる→全裸散歩→ぜんらやがいSEX→人目のあるところでの晒し…私にも経験があります。
でも、好きな男の喜ぶことだからと言って、妻や恋人がなんでもいうことを聞く都合の良い女になる必要な本来はないのです。 ことに夫婦の間ですと、日常とSМとの兼ね合いもありますし、逃げ場が少ないのでどうしても極端にまで突き進みがちです。 そのあたりをあらかじめ見極めて進むべき道を選択されるのが良いと思います。
私はなんでもいうことを聞く都合の良い女性とは長く続きません。過激になるだけでは息詰まるのです。 自分のマゾ性を常に見つめる賢いマゾ女性であればこそ毎回新鮮な感動を味わえるのだと考えています。
おせっかいでした。
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Re: 美樹の部屋 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/08/19 11:19
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
はじめまして、美樹と申します。 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
この、公開調教の掲示板は夫に教えられました。 この掲示板を参考にして、牝犬の勉強をしろ、と 言うことのようです。 夫は、私がマゾ牝奴隷になることを望んでいます。 いつも普通に着けている下着無で、ワンピース一枚 だけ着せられて歩かされた時、恥ずかしく落ち着き ませんでした。 でも、その反面、ドキドキして恥ずかしさの中にも快感と興奮を感じていたことも事実です。 そしてそのあとの夫とのSEXでは何度も逝って いました。 そしてこの次は、全裸で外を歩け。と言われています。 通常、お洋服を着ているところで裸になるなんて、 ドキドキを通り越して、眩暈を起こしそうになるほど恥ずかしいです。 でも、その興奮と快感を味わってみたい。そう思うようになってきました。 裸で、全裸で外を歩いてみたい、そう思うようになっています。 裸で、あるいは破廉恥な服で調教命令をされている時に犯されることがあるかもしれません。 そんな時夫は、犯されて来い、お前の身体を提供して楽しんでもらえ。 と言っています。 夫がそう言うのなら、私は夫に従います。
やじろべい様。
私を、美樹を淫乱で破廉恥極まりない牝奴隷にしてください。 宜しくお願いします。
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Re: 美樹の部屋 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/08/19 11:20
- 名前: 美樹
- 年寄りS様。
始めまして、ご忠告ありがとうございます。
SMのSは、通常サディスティックのSと言われる ことが多いですが本来のSはサービスのSだと聞いたことがあります。 つまり男性が女性にサービスをして気持ちよくなってもらうのが本来のSMだと。 だから私が主導権を持ってもいいのでは、と思って います。 でも、夫が喜んでくれるのら、と言う気持ちもあります。 それで私も興奮して快感を得られるなら。夫に従います。 夫に、あるいは男の人の、都合のいい女になるのかもしれませんね。 これからもよろしくお願いします。
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Re: 美樹の部屋 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/08/19 12:19
- 名前: 年寄りS
- SМのSはサディスチックのSではなくサービスのSだと言ったのは確か三浦じゅんだと思う。
それはともかく Mの方がこう責めてもらいたいということがはっきりしていることに疑いはないようです。 そうでないと生命の危険にさらされるということが根底にあるからだという解釈もあります。
マルキ ド サドの小説でも暴虐の限りを尽くして女性を責めるのですが、当時社会的に人として加須前られなかった娼婦に対する暴虐に比べ、ドンナニ激しいむち打ちなどでも最終的には、それまで責めていたSがМとなって自分で受けるというパターンが多いようです。 まるでSが、これだけのサービスをしてやったのだからお返しに私を鞭打ってくれと言わんばかりです。 狩猟民族の感性hあ日本人には少々理解しにくいところがあるようですけどね。
ご夫婦でするんであれば どっぷり淫することのないように回数を決めておくこと、日常にはSМを持ち込まない 美樹さんが最終的にやめて(今はできない)と言えるようにしておく(私の場合は「後生ですからお許しください」という普段は使わない特別の言い方を用意しました)
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Re: 美樹の部屋 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/08/19 19:27
- 名前: 美樹
- 年寄りS様。
SMは奥が深いですね。そして難しいです。 一つ間違えたら単なる暴力になってしまう。 DVにならないように気を付けます。 年寄りS様の仰るように、これ以上は無理、止めて ほしいときの特別の言葉を決めておきますね。 でも、夫はSMよりは野外露出に興味があるようです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.7 ) |
- 日時: 2017/08/19 19:49
- 名前: 年寄りS
- >SMは奥が深いですね。そして難しいです。
一つ間違えたら単なる暴力になってしまう。
まざにその通りです。 単なる暴力をSMだと誤解している若い人たちを見るととても心配です。 暴力を正当化するのに使われるのが 俺が喜んでいるのだからお前hもうれしいだろというものです。 そこのところはちゃんとわきまえてくださいね。 (もちろん旦那の性質と能力によるのですがそこは私にはわからないことですので)
SМって本当に奥が深いものですがそれだけに喜びも大きいものだと思います。
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Re: 美樹の部屋 ( No.8 ) |
- 日時: 2017/08/19 22:08
- 名前: やじろべい
- 下着は身に付けずワンピース一枚で歩かされた時は落ち着きなく
おどおどと旦那の手に縋って歩いていたのでしょうね その後の行為はとても燃えたとか
夫に従いどんな破廉恥な事でもそして犯されても構わないと 犯されるときは当然中に、膣に精液を入れられると言う事です 妊娠する覚悟もおありの様で
全ては自己責任です、どのような事が起こっても 責任の転換は無しですよ、と言っても責任は持てません 例えどんな事が起こってもですよ
よく考えて命令を実行してください するもしないも全て自分で決めてください、命令されているからではないですからね
いきなりの全裸よりも明るい中での始まりです
お金に余裕が有るなら若い方が行くショップ、レディースショップに行き 出来る限り短いスカートを選び試着室にて試着し 店員さんを呼んでください そして、私には少し長いので少し丈を短くしていただけますかと伺ってみなさい 出来ますと言えばきっと出来ますと言うと思うので 美樹さんはこう言うのです、股下2pにしてくださいと
見えますよと言われた時には、レギンスを穿くのでと言うか 私、見られるのか゛好きなのですね露出が好きなんですと言ってみては? 言い方は美樹さんの思うがままに言えばいいですよ
お金に余裕がないと言うのであれば、ネットで調べれば安くて 腰ウエストで穿くマイクロミニスカートが売っていると思う それもフレアーで有るはずです
その後にちょっと大きなランジェリーショップに行き 一番奥に行けばきっと見た事無い下着が在ります 前後Tや穴あき、シースルー、のショーツ 最低カップレスブラを買って欲しいですね、但し色は黒、赤、紫と言った色です そしてもう一つ、出来る限り薄いシースルー系のブラウス的なものを購入して欲しいですね
言った物用意出来たらお知らせください、楽しいデートが待っていますよ
最後に、今の自分には無理と思えばしなくて良いです、又自分なりにアレンジも可能ですよ
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Re: 美樹の部屋 ( No.9 ) |
- 日時: 2017/08/20 06:15
- 名前: 美樹
- 年寄りS様。
おはようございます。 SMって、本当にSMになるか、単に暴力で終わるか、紙一重の違いですね。 暴力にならないように夫と2人で楽しんでいきたいと思います。 これからもいろいろと教えてくださいね。
夫から、私を身動きできないように縛り上げて鞭打ったり、蝋責めをしてみたい。と言われました。 ドキドキしています。
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Re: 美樹の部屋 ( No.10 ) |
- 日時: 2017/08/20 06:16
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
おはようございます。 いろいろ、ご心配、ご配慮ありがとうございます。 でも、もうご心配はなさらないでください。
美樹は淫乱で破廉恥極まりない牝奴隷になることに 決めました。 今後は遠慮なく、牝奴隷として命令をくださるよう お願いします。
途中で犯されることがあってもその責任は私にあります。 やじろべい様に責任を、とか言いません、 ただ、妊娠はしたくないので夫と話し合って避妊の処置をすることにしました。
ご命令があったものは今日買ってきます。 これからもよろしくお願いします。
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Re: 美樹の部屋 ( No.11 ) |
- 日時: 2017/08/20 17:00
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。今日も暑い1日でしたね。 曇りなのにジトーっと湿って蒸し暑かったです。 ご命令のミニスカートを買ってきました。 女子中学生や女子高生ばかりのお店に行き、チェック柄のミニスカートを 選びました。 やはり、10代の女の子たちと年代が違いました。 20代半ばになる私に10代の女の子たちの奇異な目が注がれ、羞恥心がこみ上げてきました。 店員さんも私より若い女性でした。 選んだスカートを持って試着室に行くと、その店員さんも試着室まで付いて来ました。選んだチェック柄のミニスカートに穿き替えて店員さんに 見てもらいました。 できる限り短いスカートを選んで、と言うご命令でしたので短いスカートを選びましたが、それでも股下5センチはありました。 店員さんは 「お似合いですよ」と言いながらも目が冷たく笑っていました。 「似合っていますか」と私。 「はい、お似合いですよ」と店員さん。 「このスカート、私には長すぎませんか」と私が聞くと 「それで十分だと思いますが」と店員さん。 「このスカートの丈を短くすることができますか」と私。 「短くすることはできますが、これ以上まだ短くするのですか」と不思議そうな顔で私に聞いてきます。 「はい、股下2センチにしてください」と私。 「そんなに短くしたら見えてしまいますよ」とどこか馬鹿にしたような呆れたような目で見てきます。 「実は、私、本当は私、見られるのが好きな露出狂なんです」と言いました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.12 ) |
- 日時: 2017/08/20 17:01
- 名前: 美樹
- すると店員さんの顔つき、目つきが完全に変わって明らかに軽蔑した目で
「そうですか」と私を見てきます。 「本当に短くして良いんですね」と聞いてきます 私が、「お願いします」と言うとその後は店員さんのペースでした。 私が履いているスカートを捲り上げ、勝手に位置を決めていきます。 当然、ショーツも見られてしまいました。 店員さんは私のショーツの上からメジャーを押し当て、正確に股下2センチになるようにスカートに印を付けました。 その際、偶然なのかワザとなのかはわかりませんが、メジャーの先でクリトリスを、そしてワレメを突いてくるんです 私は思わず悲鳴を上げていました。 店員さんは、 「本当に変態なのね。ほらこんなに濡れてる」て言ってメジャーを私に見せつけてきました。 メジャーの先は明らかに濡れて光っていました。 お店を出る時「変態さん、ありがとうございました」と言われ嗤う声が 聞こえてきました。 スカートは明日、月曜日にできるそうです。 それからランジェリーショップに行きました。 下着の専門店。普段はデパートの下着売り場で買っているのでランジェリーショップはいるのは初めてです。 お店の中は、他にお客様の姿はなく、女性の店員さんも1人だけでした。 お店のなかには、所狭しと、下着が並んでいます。 インポートものから国産のものまで。そして恥ずかしい下着も。 カップレスブラとかオープンショーツ。。 見ていると楽しいけど、やはり恥ずかしいです。 カップレスブラって、本当にオッパイが丸見えになるんですね。 カップレスブラとオープンショーツを着けた自分を想像すると自然に顔が熱くなってきます。
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Re: 美樹の部屋 ( No.13 ) |
- 日時: 2017/08/20 17:02
- 名前: 美樹
- 赤色と黒色のカップレスブラそしてお揃いのGストリングのオープンショーツをそれぞれ1枚ずつ買いました。
それからシースルーブラウスを買いました。白と薄紫を1枚ずつです。 生地の裏に指を入れると指の指紋まで透けて見えます。 オシャレな下着を見せるためのものだと思いました。 見ているだけで恥ずかしくなってしまいました。 急いで会計を済ませお店を出るとマンションに帰りました。 家に帰り、お部屋に入ると着ていたお洋服を脱ぎました。 ワンピースを脱いで下着になりました。 ショーツはぐっしょり濡れているのがわかりました。 ブラを外し、ショーツを脱捨て全裸になりました。 買ったばかりの赤いカップレスブラを着け、白いシースルーブラウスを着ました。 そして全身が映る姿見の前に立ちました。 鏡の中に破廉恥極まりない美樹がいました。 ブラウスを着ているのに、ブラを着けているのに乳房が丸見えです。 乳房の周りを赤いカップレスブラが縁取っているように見えました。 硬く尖った乳首もその周りの乳輪までもが透けて見えていました。 性器も濡れているのがわかります。 この姿で外を歩くのか、この姿を人前に晒すのか。 と思うと恥ずかしさで頭の中が真っ白になりそうでした。 そのままオナニーしてしまいました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.14 ) |
- 日時: 2017/08/20 19:41
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
シースルーのブラウスにカップレスブラ。 夫に見られました。 「今日、買い物に行って何を買ってきたの」 夫に聞かれ、買ってきたものを夫に見せないわけにはいきませんでした。 夫の前で、カップレスブラにシースルーのブラウスを着ました。 「おっぱい、丸見えじゃないか」 夫はニヤニヤしながら舐めるように見てきました。 あまりの強い視線に 「恥ずかしい」と言って手で胸を隠そうとしたら 「隠すな」と手を外されてしまいました。 「その姿で外を歩くのか」と聞かれ 「はい」と肯きました。 「恥ずかしくないのか」と夫に聞かれました。 「恥ずかしい、恥ずかしいけどあなたが望むなら」と応えました。 「楽しみだな」と夫はニヤニヤ笑っていました。 恥ずかしいけど、早く外を歩けるようになりたいです。
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Re: 美樹の部屋 ( No.15 ) |
- 日時: 2017/08/20 20:20
- 名前: やじろべい
- スカートに下着のショッピングは楽しかったようですね
自分より若い同性に軽視されて蔑む眼差し、変態露出女を見る視線 変態さん、有難うございますと
返事はしなかったのですね、ありがとう と
明日出来上がったスカートを取りに行く前にといっても 時間がわからないですが
本日行ったランジェリーショップに行きガーターと売っていれば ガーター用のストッキングを買い、トイレで装着してから スカートを取りに行くと良いです ただガーター用のストッキングはナチュラル系と網タイプを2 3本を買うように
きっとスカートを取りに行ったら穿いて下さいと言い、穿いたまま 帰宅させられると思いますよ
ガーターに吊られたストッキングを丸出しにして帰る事に成るかもしれないですね
全てがそろったら外を歩く事に成るでしょうね
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Re: 美樹の部屋 ( No.16 ) |
- 日時: 2017/08/21 02:44
- 名前: 爺
- やじろべいさん
儂からもいいかな。
美樹さん、破廉恥極まりないメス奴隷になりたいなら 儂からも命令しよう。
1 家にいるときは常に全裸でいること。 もちろん夫の前でも、首輪を付けただけの全裸 でいること。 首輪は自分で買ってくるか夫に頼んで買ってもら うこと 2 陰毛、恥ずかしい陰毛はどうしているかな。 夫に頼んですべて陰毛を剃ってもらうこと。 3 下着はどうしている。今まで使っていた下着は今 後使用禁止。 夫に頼んですべて処分すること。 今後はノーブラノーパンかカップレスブラのみ 着用可とする。 4 外出するとき、スーパーへの買い物を含め、これ から外出するときはタンクトップ、キャミソー ル、Tシャツ、ブラウスとしスカートは マイクロミニとする。下着はノーブラかカップレ スブラのみ もちろん従うか従わないかは美樹さん次第。 ただ、メス奴隷になりたいなら覚悟してほしい。 身体の改造、ピアスやタトゥーも考えてほしい。
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Re: 美樹の部屋 ( No.17 ) |
- 日時: 2017/08/21 08:26
- 名前: 奈々氏
- >>11,>>12
名作ポルノimageの女一人版といったところ 現実にはあり得ないお話だ
従業員もこんなことで職を賭すわけはない 男の妄想だね
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Re: 美樹の部屋 ( No.18 ) |
- 日時: 2017/08/21 19:25
- 名前: 美樹
- やじろべい様。
こんばんは、美樹です。 昨日、裾直しをお願いしたお店に行きスカートを受け取って来ました。 お店に行く時は白のブラウスにタイトスカートにしました、 下着は赤いカップレスブラにノーパンです。 お家を出る時はブラウスの上にカーディガンを羽織って出ました。 カーディガンを着たので見た目は普通だったと思います。 でも一皮剥けば、カップレスブラから乳房が零れ、動くたびに乳房が揺れています、 カップレスブラは本当に刺激的でした。 普通のブラジャーだと乳房全体を包み固定しているのですが、カップレス ブラは乳房の下側を固定しているだけ。乳房を覆い包むカップがないので、乳房は常に剥き出しのまま。お洋服に擦れて乳首は勃ったまま。 ずっと感じっぱなしでした。 その乳首の刺激がそのまま割れ目に伝わり、性器はヌルヌルジュクジュク でした。 ノーパンなので、割れ目を覆うものはなく、溢れ出したお汁はそのまま 太腿を流れスカートにまで濡らしてしまうんです。 歩くたびにスカートの奥でネチョッ、ネチョッ、って言っているようです。 何度もトイレに行き、お汁をふき取らねばなりませんでした。そのままに しておくとスカートに染みを作ってしまいそうでドキドキでした。 まず昨日、下着を買ったランジェリーショップに行きました。 ガーターベルトとガーター用のストッキングを買いました。 ガーター用ストッキングはナチュラルベージュと黒を1枚ずつ。 それからアミタイプの赤と黒を1枚ずつ買いました。 会計を済ませてからトイレを借りて、腰にガーターベルトを着け 黒のガーターストッキングを穿きました。 それからスカートの裾直しをお願いしたお店に行きました。 お店に入ってからカーディガンを脱ぎました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.19 ) |
- 日時: 2017/08/21 19:26
- 名前: 美樹
- 洋服のお店で恥ずかしい女になりました。
昨日の店員さんに「穿いて見せてよ」と言われて出来上がったスカートを試着したんです。 その時、店員さんだけではなく周りには3、4人の女性客とその連れらしい男性が2人いたのに、その前で穿き替えてしまいました。 試着室は使わせてもらえませんでした。 試着室の前、みんなに囲まれた状態で穿いていたスカートを脱ぎ、出来上がったスカートを穿いたんです。 男性からは「おおぉー」「スゲェ、」「ノーパンだぜ」と言うような声が聞こえ、女性からは「何あれ」「変態」と言うような声が聞こえました。 試着せずにそのまま持ち帰ることも出来たのですが。 「変態さん、長すぎますか?」店員さんが意地悪な顔で見つめてきます。 試着室の鏡に映る私は太ももの一番上まで露わでした。後ろを向くとお尻の下端のお肉が1センチほどチラチラはみ出していました。 前の性器はギリギリ隠れた状態です。 スカートの裾とガーターストッキングのの間の肌が剥き出しになり、ガーターベルトの釣り紐が見えているのが恥ずかしいです。 胸がじーんと来ました。実際に穿いてみるともうスカートとは呼べません。ふと気がつくと2人の男性がすぐ横にしゃがんで見ていました。 「これじゃ丸見えですねぇ」 間近で性器を見つめられていました。 「見えてもいいんですよね…」イジワルそうな顔で店員さんが言いました。 店員さんの表情がとてもいやらしくなっていました。 見られてる。恥ずかしい露出狂を見る目で見られてる。 ジュクジュク濡れていくのを感じました。太腿に流れ出しているのを感じました。見られたら恥ずかしい。でも見て欲しい。 「ありがとうございました」と言う声が震えていました。 洋服のお店を出るとマンションに帰りました。 洋服のお店の中での興奮が残っていてもうドッキドッキでした。 白いブラウスと股下2センチに改造したマイクロミニを穿いて帰りました。
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Re: 美樹の部屋 ( No.20 ) |
- 日時: 2017/08/21 19:27
- 名前: 美樹
- ブラウスからは赤いカップレスブラと乳房が透けて
見え、歩くたびに乳房が上下に揺れるのが丸見えです。そしてその頂点では、硬く尖った乳首が くっきり浮き上がっています。 カートは太腿付け根まで丸見えのマイクロミニ。 歩いているうちにスカートが捲れ上がっていました。 すれ違う人たちは必ず立ち止まって私を見て行きます。 そしてとうとう声を掛けられました。 「ね、カラオケ行こうよ」ナンパの誘いでした。 2人連れでまだ大学生くらいでした。そうだとしたら私よりも若いのです。 「あれ、お姉さんかな?弾けてますね、俺らともっと弾けてみない?」 私が下を向いて押し黙ってばかりなので、2人ともだんだん態度が変わって来ます。 「あれぇ、やっぱりビーチクが見えてるよ」 「ノーパン、エロいよね」2人は立ち尽くしているばかりの私の胸に顔を近づけ、う〜んいい匂いとおどけたり、しゃがみ込んでスカートの中を覗き込みます。 「ねぇ、いいだろ? たっぷり楽しませてやるよ」 執拗でした。 男漁りをしていると思われても仕方がないのですが。 私がなかなか、ウン、と言わないので最後は諦めてくれたようです。 ちぇっ、欲求不満なくせに。と舌打ちをして立ち去ってくれたのです。 マンションの家に帰り着いたとき、興奮と恥ずかしさ、そして緊張の頂点だったと思います。足元が震えているのが自分でもわかるくらいでした。 ドアを開けて中に入りました。 そしてその場でお洋服を脱捨てるとオナニーしてしまいました。
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