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変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋
日時: 2016/09/09 19:20
名前: 恵理子

結婚して主婦をしている恵理子と言います。
私には元々Mっ気があり、露出癖があったのですが、
25歳で結婚してから、この性癖のことは主人には言ってないし、いけない事だと思って我慢してました。
でもこの1年くらいは主人とぎくしゃくしてすれ違いばかり。
我慢出来なくなって、1人で悶々してオナニーばかりしている毎日です。
でも、オナニーでは解消されずに欲求は溜まるばかり。調教されてみたい、と思うようになってきました。
こんな私ですが、変態露出狂に調教していただけないでしょうか。
できることなら 下の露出狂変態牝豚奈々子さまのお部屋のような調教を希望しています。

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Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.282 )
日時: 2016/10/22 06:09
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

鬼畜様、

おはようございます。
ご無事のようで安心しました。
亜美様に誘われたこと、勝手に決めてしまい申し訳ありませんでした。

亜美様には
「ご主人様の許可ないのに勝手に動くなと叱られました。亜美様、今一度ご主人様の許可を得たいのでしばらくお待ちください」とのメールをしました。

改めてご主人様にお願いがあります。
亜美様に従うことをお許しください。
今後ずっと、亜美様に従う許可をください、
亜美様とともにご主人様に従うことをお許しください。改めてお願いします。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.283 )
日時: 2016/10/22 07:32
名前: 鬼畜

今後ずっと、と言いたいが必ず一言、知らせなさい

行っても良いが、報告すること

今晩書き記す。

Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.284 )
日時: 2016/10/22 18:58
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

鬼畜様。

こんばんは。
ご主人様。亜美様とのこと、お許しいただけたのでしょうか。
お許しいただいたのなら、明日、亜美様のところに行ってきます。

今日はお掃除をしたりお買い物をしたりして過ごしました。
変態露出狂マゾ奴隷恵理子 ( No.285 )
日時: 2016/10/22 19:32
名前: 鬼畜

牝奴隷恵理子へ
「今後ずっと、亜美様に従う許可をください」
と言う言葉は少々引っかかる、恵理子独自で判断する事も必要だが
亜美さんには結構お世話になっている、プレゼント貰ったり、ピアス着けに
一緒に行ってもらったり、その晩は一緒に居てあげるとか

だが肝心なのは恵理子、亜美さんの言う事に流されない事も必要だと思う
決して疑って言っている事ではない。
言葉に流され恵理子にとって大事なものを失ってほしくない事も有る。

ただ、今後はお誘いが有ったら、私に知らせ行っても良い
また、行って来たら何してきたとかの報告は忘れずに
此処を見ている皆さんがガッカリしないためでもある

私も恵理子の行動の把握にもなるからだ、暫くは許可する
だが、一線を越える時とか恵理子が暴走気味になっていたら
一旦停止もありうる。いいですね恵理子

暴走の言葉には少々難が有るが、自分を見失うなと言う事だ。

毎日の様にピアスの手入れしていたから、少し欲求不満気味だろ
余り弾ける事無いように行っておいで

私の奴隷らしく振舞う事、よろしいですね。変態露出マゾ奴隷恵理子。


雑談
京都の話はもう良いのかな?
変態露出狂マゾ奴隷恵理子 ( No.286 )
日時: 2016/10/23 20:18
名前: 鬼畜

今は亜美さんを信じ行って来い

何してきたのか、報告が無かったですね

少々残念
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.287 )
日時: 2016/10/24 19:12
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

鬼畜様。
遅くなりました。

昨日、日曜日の朝7時頃に亜美様から携帯にメールがありました。確認のメールでした。
『おはよう。今日は来れるのね。紫のワンピだけを着てきてね。上に何も羽織らないで。下着も合わせて黒のセットよ。それからストッキングは、黒の網タイツを穿いてきて。それからバイブとローターをバックに入れてくるのよ。準備ができたらメールして。迎えに行くから』と言う内容でした。
紫のワンピというのは、亜美様に買っていただいた服です。
ワンピースは大きな編目のレース地でできていて、下手をすると網目から乳首が飛び出してしまいます。丈はお尻がなんとか隠せるくらいの長さしかありません。
当然ガーターのストラップは丸見えです。生地が伸縮するものなので、油断すると腰の位置まで、裾がすぐに上がってしまいます。
さらに、ワンピはボタン留めではなく胸元からお腹まで、一本の紐で編み上げて閉じるので、結び目を解くと乳房が飛び出してしまいます。
下着もブラ・パンティ・ガーターが3点セットになっていて、生地が紫、フリルやストラップが黒になっています。
ブラは当然カップレスで下から乳房を支える程度しかありません。
パンティは、前は一片5cmほどの三角形の生地がありますが、その部分はシースルー、そして三角形の一番下の所から、マンコの両脇を通って、尻たぶの中央を通って、後ろまでずっと割れた形のものです。シースルーの窓からは「Devil's Semen slave Eriko」の墨が見えています。
後ろからだと普通のパンティの淵しかないみたいに見えます。
ですからクリからお尻の割れ目は丸出しです。
言われたとおりに、下着を着けて、網タイツを穿き、ワンピを着ました。首輪も付けました。
姿見に写した自分を眺めると、ワンピの生地の下には、下着はもちろんのこと、乳首やニップルピアスが見えています。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.288 )
日時: 2016/10/24 19:14
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

ほとんど股下0cmの裾からは、クリピアスやラビアピアスがチラチラと半分覗いています。それが一番下まで裾を引っ張った状態なんです。
歩くとすぐに裾が上がってきて、10歩も歩けば腰の位置まで、まくれ上がってしまいます。
『亜美様に言われて、こんな姿で外に出るなんて』と思うとさすがに恥ずかしい気持ちになってしまいました。
でも、久しぶりの露出に気を取り直して、メイクを終えると、亜美様に準備完了のメールを送りました。
10分ほどで到着するはずなので、時間に合わせて外に出ました。
玄関を出て外を見ると日曜の早い時間なのにけっこう人が歩いています。
『近所の人に、こんな格好を見られたらどうしよう』と思いましたが、外で待っていないと亜美様に怒られます。
仕方なく、家から出て表通りに向かいました。
時間になっても亜美様は現れません。
表通りを行く人が、私をじろじろ見ながら通り過ぎていきます。
絶えず私は、裾が上がらないように下に引っ張るんですけど、すぐに上がって来てしまいます。見られてると思うと、マンコに愛液が溢れてくるのが感じられました。結局10分間、通り行く人の視線を浴びた後、ようやく亜美様が到着しました。着くなり、
「恵理子、すごい格好ね。遠くから見ても露出狂だとわかったわよ」
と素知らぬ顔でおっしゃいました。そして
「早く乗って」と言うので車に乗りました。車の助手席に座ると、
「前を向いたままM字開脚しなさい」と言います。
言われるまま脚を大きく開きました。
「恵理子、可愛いわよ。じゃこれから出かけましょう。それから、良いと言うまで前を向いた状態でM字開脚のままローターでオナニーしなさい。脚を閉じたら、その場で置いていくわよ」とおっしゃると同時に車が走り出しました。その時、ちょうど路地から出てきた女の人がいて、私の姿に気づいてびっくりした顔になっていました。確か同じ並びの家の人です。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.289 )
日時: 2016/10/24 19:15
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

「いやーん。隣の人に見られちゃいました」
「良かったじゃない。本当の恵理子を見てもらえて」
「そんなぁ」
「もういいじゃない。今日はいっぱい見てもらうんだから」と言いながら車を走らせる亜美様。
亜美様とお話をしながらもオナニーを始めていました。
もうそうなると周りが目に入らなくなってしまい、ローターを乳首やクリに押し付けながら、何度も逝きそうになっていました。
逝きそうになると亜美様は、私の手を押さえてオナニーを中止させます。
運転しているのになぜわかるのか、絶妙のタイミングで止められました。
途中信号で止まったときに、亜美様は
「恵理子の感じている姿、みんなびっくりして見てたわよ。ほら隣りを見なさいよ。男の子に見られてるわよ」と声をかけられました。
自転車に乗った高校生くらいの男の子が、びっくりして私を見ていました。
見られていると思うと余計に感じてしまって、
「亜美様、逝きたいです。もう変になりそうです。逝かせてください。」とお願いすると、
「いいわよ。ただし窓を開けてちゃんと逝く時の声も聞いてもらいなさい。名前もちゃんと言うのよ」とお許しが出たので、私は窓を開けると、
「お願い、変態女の恵理子が逝くところを見て。露出狂の恵理子のマンコ見て! あーんクリが気持ち良い。気持ち良いの!アー逝く、恵理子逝っちゃう〜!」と叫びながら、左手でマンコのラビアを広げ、右手に持ったローターをクリに押し当てながら、逝ってしまいました。
逝くと同時に、信号が変わって走り出しましたが
「フフッ、見てもらいながら逝っちゃったわね。ちゃんとおねだりできたじゃない。じゃ一旦オナニーは終わりよ。ちゃんとマンコを拭いて。もうすぐ着くから、それまでに落ち着いておきなさい」
連れて行かれたのはこの前のピアスのお店でした。
でも、お店の駐車場まで行かないで、少し離れたところにあった民間の駐車場に車を止めました。ヌルヌルになったマンコの愛液を拭きとって、ピアスショップへ歩いて向かいました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.290 )
日時: 2016/10/24 19:17
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

けっこう人通りが多くて、中には私のとんでも無い姿に気がついて、露骨に軽蔑の視線を送ってくる人もいました。
突き刺さるような視線というのは、そういうのを言うんでしょうね。
そうこうする内にピアスショップに、到着しました。
亜美様と一緒に個室の部屋に通されて待っていると、係りの人がやってきました。私のピアスを開けてくれた人です。
「へえー、すごい格好で来たんだね。良くやるよ、まったく。それで今日はチェーンを追加するんだよね。じゃ前に付けたピアスを見せてもらおうか」
と言われ、服と下着を脱いでソファーベッドのような所に上がるように言われました。乳首やラビア、クリトリス、そしてクリトリスフードのピアスを触ったり、引っ張ったりしながら、
「うん。きれいに定着してるじゃない。ホントに好きなんだね。見た目そんなにいやらしい女に見えないのに。クリピアス感じるでしょう?」と言われました。さらに恥丘に入れたタトゥの文字も指先でなぞりながら
「問題なさそうだね」と言います。
亜美様が
「チェーンを付けるのはまだ早いかしら?」と聞かれると店員さんは、
「うーん、どうかなぁ。普段のこの子の状態を見てるわけじゃないから、良く分からないけど、触っても熱を持っていないから大丈夫じゃないかな。
ちゃんとこの後大人しくして、消毒もちゃんとすれば大丈夫だと思うよ。でもちょっと濡らしすぎだよ。この子」と言いながら、タオルで綺麗に拭き取ってくれました。
「恥ずかしい」と言うと
「あんまり、濡らされると入れられなくなるからね。」と言われた後で、さっそくチェーンの装着作業が始まりました。
まず、首輪に3本の細いゴールドチェーンを付けるとそのまま前に垂らされました。真ん中の1本はそのままクリトリスのピアスまでの長さに合わせて
1センチほどの大きさの鈴と一緒に付けられました。
左右の2本は、それぞれ乳房の下まで垂れるように長さを調節すると、右側の1本を右乳首のピアスに、もう左の1本を左乳首のピアスに繋ぎました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.291 )
日時: 2016/10/24 19:19
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

乳首のピアスにチェーンを繋ぐと次はラビアのピアスです。
ラビアのピアスにはそれぞれ、10センチの長さのゴールドチェーンが垂らされました、そしてもう一度綺麗に洗浄、消毒と進んでいきました。
チェーンを付けている途中、店員さんが亜美様に
「しっかり消毒をすれば大丈夫だよ。もし、痛みがあったり腫れたりしたらチェーンを外せばいいから」と言っていました。
すべてが終わった後、お店の人が亜美様に、
「この子の体、もっと改造するつもりなら、クリトリスフードを切除するのはどうかな? うちに来る人で、何人かやってる人がいるけどね。本当に剥き
出しになるからすごく卑猥な感じだよ。感度は少し鈍くなるみたいだけどこの淫乱にはもってこいじゃない?こんなに濡らす子も珍しいよ」なんて言う
ものですから、私は真っ赤になってしまいました。
でも、亜美様はすっかりその気になっているようです。そんなことされたら、私は気がおかしくなっちゃいそうです。今でも十分感じちゃってるのに。
その後もお茶を出してもらって飲みながら、お店の人から肉体改造のお話をいろいろ聞かされました。正直、お店の人の話は本当に怖い内容でした。
オマンコのビラビラを取っちゃった人がいるとか、乳首を取っちゃった人のこと。それからクリトリスのピアスホールを拡大して、ボールペンくらいな
ら通るようにしちゃった人がいるとか、さらにはマンコの穴を縫合しちゃった方もいるなんて。
お二人の話を聞いていた私の顔は、青くなっていたそうです。
亜美様は、やさしく私の頭を撫でながら。
「大丈夫よ。私が考えてもっといやらしい体にしてあげるからね」とおっしゃってくださいましたが、私は
『最後はどんな体にされるんだろう?』とちょっと怖くなりながらも、
『亜美様に捨てられないように頑張ろう!』と決意を新たにしました。
亜美様はクリトリスフードの切除は本気みたいで、
「どこでやってくれるのかしら。友達のお医者様に聞いておくわね」と帰る途中でおっしゃっていました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.292 )
日時: 2016/10/24 19:21
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

ピアスショップを出ると30分ほど走ったのでしょうか。隣り街まで来ていました。
着いた時はお昼過ぎで、大勢の人が歩いていました。駐車場に車を停めると亜美様は私の痴態を撮るためのカメラをバックに入れながら、
「降りるけど、ローターはマンコの中に入れなさい。コントローラーはガーターの所に掛けるのよ。スイッチは最強にセットしなさい。それから携帯のイヤホンの準備も忘れないようにね」と命じられ、私は
『こんなところで実行するの?人がいっぱいいるのにどうしよう』と不安になりつつも、その命令通りにして車を降りました。
そしてまず最初の写真をパチリと撮られました。
車を降りて表通りに出た瞬間から周りの視線は私たち2人に集中しました。
お昼過ぎでしたので周りのお店は開いている時間です。
大勢の人たちがお店の中に入ったり、出たりしていました。
通りにいる人は、みんなが私を見ているような感じでした。
こんな格好で街中を歩いたら、見るなと言うほうが無理だと私も思います。
歩き始めると人の視線とローターの振動が感じられて、じわじわと快感が湧き上がってきます。ワンピの裾が捲くれ上がらないように手で押さえて、100mくらい歩くと、2つの喫茶店が通りを挟んでちょうど向かい合った形のところがありました、
私はAのお店に、亜美様はBのお店に入りました。
亜美様からはオーダーが終わったら、通りを挟んでBに向かい合ったカウンター席に座るように言われていました。
店に入っても歩いているときと同じように、店内の人にジロジロ見られました。店内には2人の店員さんのほかに、10人くらいのお客がいましたが、
店員もお客さんも、どう見たって露出狂にしか見えない私の格好に驚いていました。刺すような視線に逃げ出したくなりましたが、何とか我慢して、ホットコーヒーを注文し、それを持って窓際の席に着きました。
けっこう店の奥の方なので、まわりにはあまり人はいません。
席は通りに正対するようになっていて、全面ガラス張りなので、私の姿は良く見えていたはずです。小さな長いテーブルに4人掛けの椅子があって、その内の一つに腰掛けました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.293 )
日時: 2016/10/24 19:23
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

椅子は丸椅子で座ると足がつかなくなるほど高くなっていて、床から30cmくらいの足を掛ける場所が、あるタイプです。
机は椅子に座るとちょうどお腹の高さくらいです。
Bのお店を見ると亜美様も窓側のカウンター席にカメラを持って座っておられます。さっそくイヤホンから
「恵理子、もうかなり感じてるみたいね。顔が赤いわよ」と亜美様の声。
そうなんです。一旦車の中で落ち着いたにもかかわらず、席に着く頃には、周りの人の視線とマンコに入っているローターの振動で、けっこう感じてしまっていました。顔もすっかり上気して熱くなっていました。
そして最初の命令です。
「愛液がどんな状態か、指を入れて確認しなさい。」
周りの人に気づかれないように、そっとワンピの裾からマンコに中指を差し入れました。
もうマンコはビショビショ状態で、指に愛液がビッショリ付いていました。
ローターの振動で指で触れただけで軽く逝きそうになってしまいました。
窓越しに亜美様に見せるとさらにその愛液が付いた指をなめるように命じられ、その通りにしました。
生臭い私の愛液の味。
「じゃ、最初は脚を開きなさい。スカートの裾は直しちゃだめよ」
外はお店に入った頃より更に多くの人が歩いていたのて、その方向に向かって脚を広げるのは、ものすごく緊張しました。脚を開くとスカートがどんどんせり上がってしまいます。
それでも少しずつ開いて、30度くらいまで開きましたが、上から見るとかろうじてパンティが見えそうで見えない状態です。
「どう?誰か歩いている人は気づいていないかしら?本当に恵理子のいやらしい姿を見てもらいたいなら、もっと脚を開きなさい」と亜美様。
まだその頃の私は、
『こんな姿を見られたくない』という気持ちが強かったのですが、亜美様が睨んでいるので、私は仕方なくさらに脚を広げて行き、60度くらいの角度まで広げました。ローターの振動が、火照ったマンコをかき回してきます。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.294 )
日時: 2016/10/24 19:25
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

さらに脚を開いたためワンピの裾もさらにせり上がって、上から見ても、いやらしい黒と紫のパンティは半分くらい見えていて、割れ目から覗くマンコのビラビラ、さらにはゴールドのチェーン、クリからぶら下がる鈴、ローターのコードがはっきり露出していました。
徐々に理性より快感が強くなりはじめ、『見て欲しい』という気持ちが勝ち始めました。
私のいやらしい露出姿は亜美様の方からも良く見えていたみたいで、
「ここからも恵理子のクリのピアスもチェーンもちゃんと見えてるわよ。それにそのいやらしい下着の色。恵理子には似合っていないから、すごくいいわ。」とイヤホンから声が聞こえてきます。
その頃から、後ろに座ったOL2人組が先ほどまで大きな声で会社の話をしていたのに、私の変な様子に気づいた感じで、急に大人しくなってヒソヒソ話すようになりました。
通りを歩く人も何人か気づいたようで、私の姿、とくに股間に視線を送るようになり始めました。
『いやーん。気づかれてる。どうしよう』
と思ったときに、亜美様から胸元の紐を解くように命じられ、
それとなく胸元を触るフリをしながら、紐を解きました。
『見られたい』気持ちはあったものの、まだ理性が少し残っていたせいで、あまり前が開かないように、両腕で押さえるようにしていると、
「だめじゃない。手を除けなさい」と亜美様。
手を除けると、とたんに紐がゆるんで乳首がもう少しで見える状態までワンピの胸元は大きく開いてしまいました。
かろうじて乳首のピアスにワンピの生地が引っかかって、それ以上開くのを止めている状態です。
私のマンコはドクドク脈打つ度に愛液を吐き出し続けています。
ついにはローターが入っているにもかかわらず、愛液がマンコの外に溢れ始めました。パンティの股間の生地、といってもほとんど生地とは言えませんが、びしょ濡れです。
私が快感に身を委ね始めたのに気づかれたのか、亜美様の命令はどんどんエスカレートしていきました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.295 )
日時: 2016/10/24 19:27
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

「恵理子、すごく気持ちよさそうな顔になってきたわよ。どう?見てもらって感じてるんじゃない?」と聞かれ、肯く私。ついにパンティが愛液を吸収しきれずに、ワンピのお尻の部分を濡らし、さらにはワンピの生地を通り越して椅子まで濡らし始めていました。
「じゃ、一度立ち上がって、身体を伸ばすのよ。服を直したら、ただじゃ置かないわよ。」私は立ち上がって手を上に伸ばして大きく背伸びしました。
その瞬間ワンピの裾は大きく跳ね上がり下半身は丸出しになっていました。
さらに前の開きが大きくなって乳首はおろか、乳房全体が飛び出しました。
ワンピはもうほとんど私の身体を隠すどころか、露出を強調するような状態です。後ろのOL二人組みは、
「うわっ、何あの人、頭おかしいんじゃない。何あの格好。お尻丸出しよ」
「おまけに何?下着のデザインといい、色といい。おまけにガーターなんて着けてるし。恥ずかしくないのかしら?良くあんな下着着けて外に出られるわよね。」
「たぶん露出狂よ。あんな服、着ても着なくても同じじゃない。入ってきたとき気が付いたんだけど乳首や黒と紫の下着がほとんど透けてるんだもん。
びっくりしたわ。」
「それに股間からチェーンをぶら下げてたわよ。」
「そうよね。それに股間からコードが出てたみたいだけど、何か変な物まで入れてるんじゃないの?まったく何考えてるのかしら」
などと言いながら、気味悪そうに、そして軽蔑するように私を見て、席を立っていきました。同性に私の痴態を見られていたかと思うと、さらに快感が私の身体を貫きます。
「良いわ。素敵な変態ぶりよ。後ろのお二人さんは気がついたみたいね、恵理子が露出狂だって。バストもマンコも丸見えだもんね。歩いている人もみんな恵理子を見てるじゃない。嬉しいでしょ?
いやらしい下着を付けて感じている恵理子の姿を見てもらっているのよ。脱毛してよく見えるようにしたマンコもピアスもちゃんと見てもらうのよ。
私が良いと言うまで絶対にそのままよ」と亜美様。
その頃通りには、ときどき私の醜態を立ち止まって見ていく人も出始めていたんです。ものすごく恥ずかしいのに。私を見ている人を見つめ返してしまっていました。死にたくなるような恥ずかしさを感じながら、
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.296 )
日時: 2016/10/24 19:30
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

『もっと私の変態ぶりを見てほしい』
『もっと恥ずかしいことをしたい』という感情が同時に湧き上がっていました。
「恵理子、次はマンコの入口からローターの本体が半分見えるところまで、コードを引っ張りなさい。そして、マンコの入口を締め付けて、ローターをマンコの中に戻すのを繰り返しなさい。」という亜美様の命令に従って、さらに恥を晒すようなことを辞められないようになっていました。
『見て!恵理子こんなに変態なの。露出狂なの。ご主人様のおもちゃなの。
恵理子のオマンコが良く見てもらえるように、永久脱毛したの。
ご主人様の変態奴隷である証に、乳首や性器にピアスを入れていただいたのよ。タトゥーも入れていただいたの。鈴やチェーンも見えるでしょ!普段からジャラジャラこんなものをぶら下げているのよ!変態ピアスが見てもらいやすいように、下着もちゃんとエロ下着をいつも着けてるの。こんな下着普通の女の子は着ないでしょ?服もご命令があればいつでも露出できるような物を着てきたのよ。
こんなにいやらしい女になった恵理子を見て!快感で勃起している乳首を見て!よだれ垂らしているマンコを見て頂戴!!見える?
もうお尻まで愛液がビショビショになるほど垂れてるの!マンコは見てもらうだけじゃ足りなくて、ローターまで咥え込んでいるのよ!』
と心の中で叫びながら、何度もローターの出し入れを繰り返して、何度か絶頂を迎えてしまいました。もうローターがマンコから押し出す愛液で、お尻も椅子の上もビショビショです。
「じゃ、次はローターを取り出して、口で綺麗にしなさい。」もう命令があると、自然に体が動いて、愛液がべっとり着いたローターを口に含んでいました。先ほどよりさらに生臭い愛液の味が口中に広がって、
私の羞恥心をさらに掻き立てます。振動したままのローターに舌を這わせるのは難しくて、なんとか綺麗にし終わると、
「ほーら、通りを歩いている人がみんな見てるわよ。いやらしい恵理子はもっと恥ずかしいことしたいんでしょ?」と聞かれ、それにためらうこともなく頷いてしまう私がいました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.297 )
日時: 2016/10/24 19:33
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

「じゃローターのスイッチは切って、バックにしまいなさい。そしてバイブをマンコに入れるのよ。入り具合が良く見えるように腰を突き出してね。」その通りにすると、しばらくして振動が始まりました。
亜美様がリモコンを操作していたのです。
私は思わず大きな声を出しそうになり、机に突っ伏してしまいました。
「だめじゃない、ちゃんと顔を上げないと、恵理子の変態ぶりを見て欲しいんでしょ。それに乳首やマンコのピアスは見て欲しくないの?」
私はボーっとしながらも、その質問に首を振ると、
もう体は、かなり言うことを聞かなくなりつつありましたが、上半身を椅子の背にもたれかからせました。
「手が遊んでるわよ。両手で乳首のピアスを引っ張りなさい。」
「脚が閉じてきてるわよ。もっと開きなさい。」
「次はマンコのチェーンよ。ちゃんと開かないと見えないでしょ。」
「自分で腰をグラインドさせて、鈴の音を響かせなさい。」
と矢継ぎ早に指示を出され、私は夢中でその通りに実行しました。
その間マンコのバイブは亜美様のコントロールによって、強弱が付けられていました。弱まったと思ったら、急に強くなったり、逝きそうになると振動が止まったり、私を焦らすように振動が弱い状態が続いたりということを繰り返していました。そして
「すごく感じてるわね。可愛いわよ、恵理子。バイブを自分の手でピストンさせて逝きなさい。思い切り逝きなさい。ちゃんと逝くときは『逝く』って言うのよ。脚ももっと開いて、逝くときに恵理子のマンコがどうなるのか見てもらいなさい。」と告げられると、振動がさらに激しくなりました。
私の右手はバイブを握り締め、グリグリピストン運動をさせていました。
マンコはとろけたようになって、ピチャピチャ音を出すと同時に、バイブがマンコから引き出されるときに、大量の愛液を垂れ流していました。先ほどまで焦らされた分、何度も大きな絶頂に達してしまい、
大声は出しませんでしたが、
『恵理子逝っちゃう。逝くー』とか『アーン変態恵理子のマンコ気持ちいい』
『見られて感じる、露出狂、恵理子のマンコが逝くところを見て』
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.298 )
日時: 2016/10/24 19:35
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

などと何度も口に出してしまいました。そして何度目かの絶頂に達した後、半分気絶したようになってぐったりしていました。気が付くと横に亜美様が来られていて、バイブを抜き取ってくださったり、ビショビショのマンコやお尻、汚してしまった椅子を拭いてくださったり、服の乱れを直してくださったりしていました。
「恵理子すごいわ。本当に全部やるなんて。みんなあなたを見ていたのよ。見てご覧なさい、お店の中の人がみんな恵理子の姿を見て驚いているわ。通りを歩いている人もみんな驚いて立ち止まっていたわよ。良かったわね、いっぱい見てもらえて。満足した?」と聞かれ無言で頷くのがやっとでした。
そして亜美様は「良くできたわね。じゃご褒美!」と言って、私を抱きしめて、キスをしてくださいました。
本当に長い間キスしていただいたのですが、亜美様の柔らかい舌が私の中に入って来たときや、舌と舌を絡められたりする度に何度も逝ってしまいました。
その時、店内の人たちは、呆然と眺めていたそうです。そのあと、私が落ち着くまで休憩して、その店から出て駐車場に向かいました。
歩いている間もバイブやローターを外したにもかかわらず、マンコのピアスが擦れたり、チェーンの振動が伝わったりクリの鈴がなる音を聞くだけで、気持ち良くなってしまい、亜美様に支えられないと歩くこともできない状況でした。
店を出ても愛液はずっと垂れ流しっぱなしで、足首まで垂れて、ストッキングの内側をビッショリ濡らしてしまいました。
車での帰りには亜美様におねだりをして、ワンピも脱いで、いやらしい下着姿になって、来た時と同様にM字開脚状態で狂ったようにローターで、クリをいじってオナニーをして、逝き続けてしまいました。
私は覚えていないんですが、愛液で汚さないように、座席には紗耶様がバスタオルを敷いてくださったそうです。
そのまま亜美様のマンションに連れて行っていただいて、昨夜は亜美様のお部屋に泊めて頂きました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.299 )
日時: 2016/10/24 19:37
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

亜美様のお部屋に着いた時は、もうほとんど意識がなく、腰が抜けたようになり、亜美様に抱えられるようにして、なんとか部屋にたどり着いたそうです。
後で教えてもらったのですが、下着姿のままで部屋まで歩いたそうです。
車の中は私の愛液の匂いが充満して、たいへんだったみたいです。
本格的な街中での露出は初めてだったので、ものすごい羞恥心と相まって、いっぱい感じてしまいました。
それからお風呂に入れてもらって、愛液と汗で汚れた身体を綺麗にしていただきました。
それから3時間ほど休んだ後、亜美様が撮ってくださった露出行為中の私の姿をパソコンで見せられました。
写真で見ても、今日の私の服装は露出狂そのもので、最初の写真を見るとワンピを着ていても、はっきりと下着や乳首それに乳首に付いたピアス、手で押さえたワンピの裾から覗くチェーンもはっきり写っていて、
『こんな姿で街を歩いただけでも信じられない。でもそれ以上に恥ずかしいことをやっちゃったんだなぁ。』というのが正直な気持ちです。
その写真から始まって、他にも、店の中で足を開き始めたところから、最後にバイブを自分の手でピストンしている姿、さらには帰路車の中で、オナニーしている姿まで、いろいろな醜態が写っていました。ちゃんと局部をズームしてある写真もあって、マンコからローター本体が覗いているものや私のビショ濡れマンコに突き刺さっているバイブも綺麗に写っていました。
一番恥ずかしかったのは、車の中で逝きまくって、感極まって泣いている写真です。左手の人差し指と中指で、マンコのビラビラを思い切り開いて、右手に持ったローターをクリの舌から押し上げる形で当てているんです。
マンコの中からはザーメンのような白い愛液がドロドロ流れ出ていました。
マンションに着いた時に撮って下さったそうですが、
私はそのことにぜんぜん気づいていませんでした。
亜美様が撮ってくださった写真を見ているだけで恥ずかしくて、せっかく綺麗にしたマンコがまたよだれを垂らしていました。
Re: 変態露出狂マゾ奴隷恵理子の部屋 ( No.300 )
日時: 2016/10/24 19:39
名前: 変態露出マゾ奴隷恵理子

その後は、ご褒美として亜美様にいっぱい可愛がってもらいました。
亜美様がローターで乳首やクリを、そして亜美様愛用のディルドでマンコを可愛がってくださったり、亜美様が双頭バイブを挿入された状態で、私のマンコを前からも後ろからも、いっぱい突いていただいたりして、逝かせていただきました。多分逝った数では生涯最高の回数の日になりました。
何回逝ったかわかりません。最後は私のマンコはまっ赤に充血して、腫れてしまっていました。
亜美様もすごく満足してくださって、最後は二人とも双頭バイブを入れた対面座位で、同時に逝くことができました。

そして今日はお昼近くまで2人で抱き合ったまま寝ていました。
昨日一杯可愛がっていただいて腫れていた私のマンコも、一晩寝ると多少回復して、少し赤みを帯びて、ちょっと腫れている程度の状態になっていました。
目が覚めるとまた、亜美様に可愛がってもらいました。
2人で何度も逝ってからお食事をして、私の家にまで亜美様に車で送って頂きました。
でも、亜美様に意地悪をされてしまいました。
車は私の家までは行かずに途中の公園で止まったのです。公園に着くと、
「降りて」と亜美様に言われ車から降ろされてしまいました。
「見られたら恥ずかしいです」と言ったものの
「今更、恥ずかしいことなんかないでしょう」と一蹴され
「降りなさい」と睨まれ降りるしかありませんでした。
真っ昼間の街の中を 変態丸出しの紫のワンピ1枚だけで歩くのはすごく恥ずかしかったです。
ワンピを着ているのにほとんど裸と変わりがありません。
昨日は亜美様が横にいてくれたから歩けたけど今日は一人です。
ほとんど全裸で歩くのはすごく怖くて、公園の方をのぞいて見たら 公園の中で近所の若いお母さんたちが何人かいて子供たちを遊ばせていました。
どうしよう、と思ったけどいなくなるまでずっとのぞいてるわけにもいかないのでトイレの柵の外側を見つからないように回ってトイレの裏側から
歩いていきました。
見つかりませんように、と思いながら歩いていたのですが、1人の母親が私に気がついたみたいで、他の母親たちに話をしているのか聞こえてきたんです。
一斉に私のほうを見ているのかわかりました。
本当に刺すような視線を全身に感じていました。
私は逃げるようにその場を去ると家にまで帰りました。
恵理子 へ ( No.301 )
日時: 2016/10/24 20:53
名前: 鬼畜

朝早くからの確認メールが来るとは
破廉恥なプレゼントされた服だけ着て待っていろと、それを着て待つ恵理子

破廉恥極まりない衣類着て待つ恵理子

此処で一つ、私からだ、今後このような事がある場合は
厚化粧にする事、此れは私からの命令、普段の恵理子だと分からないために
する事、此れは絶対命令とする

変態衣装の恵理子はマンコ丸出しでオナ姿を沢山の人に見て貰いながらの
出発、その後行く姿を披露した後にピアスショップに
チェーン着けそして少し離れた場所にでの露出、向かい合った店に入り
亜美からの命令を聞き入れる恵理子。

次第に理性を失う恵理子がわかるな、露出に没頭する恵理子がそこに
そして終了した後、亜美の自宅にふたりして抱き合い逝っていたのか
帰りには途中で降ろされ恥ずかしい姿ででの帰宅
近所の若いママたちに見られながらの帰宅になったな

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