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沙知絵の秘密の愉しみ
日時: 2022/06/06 19:55
名前: 沙知絵

沙知絵の部屋、リニューアルしました。
よろしくお願いします。
24歳バツイチの沙知絵と言います。
訳あって主人と離婚、今年から一人暮らしを
始めました。
でもなぜか離婚した今でも、前の主人と
体の関係が続いています。
前の主人の「性処理女」です。
露出とSМ、特に自縛にすごい興味があります。
自分で胸縄、股縄を締め外を歩いたり出勤したり
します。
街を歩いていていきなり脱がされて凌辱されたい
という願望もあります。
沙知絵は恥ずかしい格好を見られると感じて
しまうんです。
私と露出やSМのことをお話ししませんか。
また、「○○してみたら」と言うようなこと
がありましたら教えて下さい。
挑戦してみたいです。

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Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.505 )
日時: 2023/01/14 08:47
名前: 沙知絵

犬は元ダンナが紹介してくれることに
なりました。
犬を飼っている人がいたら教えて、と
元ダンナに言ったら、
犬を飼うのか?と聞かれたので
犬と交尾したいの。と答えました。
元ダンナは、ますます牝犬になるな。と
笑っていました。

沙知絵へ ( No.506 )
日時: 2023/01/14 20:00
名前:

元旦那が犬を飼っている人を紹介してくれるんだ
中型犬であれば良いが大型犬はダメだよ

あばよくば紹介してもらった犬と交尾、事前に自分なりに調べておくように

交尾時間はマンコに入ったら膣内で瘤が膨らみ痛みが有る、最初だけだ
慣れれば大丈夫、その後繋がったままで10分以上繋がったまま射精するよ
マウントだね、見た事有ればわかるが

動画で犬の交尾とか探して見てみると良い

沙知絵は命令有れば牝犬として何でもできるのであれば
犬のチンボフェラする勇気有るなら知らせろ

犬の紹介受けたら知らせるように
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.507 )
日時: 2023/01/22 13:50
名前: 沙知絵

とうとう犬とエッチしてしまいました。
週末、元ダンナが実家からジョンを連れて
帰ってきました。
私は朝からドキドキ、ワクワクしてオナニーを
我慢するのが大変でした。
午後には隣のE子さん夫妻、K太君、Wさんも
遊びにきて、私とジョンのプレイを待ちわびて
いました。私たちは軽い食事をしました。
私は少しだけワインをいただきました。
リビングにはビデオカメラやアダルトグッズが
セットされ、いよいよプレイが始まりました。
私は全裸でソファに縛り付けられ、オッパイと
オマンコにはK太君にバターを塗られました。
E子さんがジョンのオチンチンを弄っていると、
少しずつ赤いモノが出てきてジョンが勃起して
きたのが分かりました。
ソファでM字開脚してジョンを呼ぶと、私の
足元へ走ってきました。
そしてすぐに私のオマンコを舐めはじめました。
「あっ、イイ・・・」朝から興奮気味だった
私は、すぐに感じてしまいました。
ザラザラの舌がクリトリス、オマンコの奥の
子宮まで舐めつくしていきます。
そしてときどきアナルまで。
「ジョンったら・・・」私は無我夢中で快感を
貪りました。
そのとき「ピンポーン」と玄関のチャイムが
鳴りました。
「おっ、やっと来たか」主人が玄関に行きました。
「遅かったな」
「うん、ごめん。道が混んでて。お姉さんは?」
「リビングにいるよ」
「お客さんなの?」
「ああ、ちょっとしたパーティーしてるんだ」
あの声は。 まさか、元ダンナの妹のNさん?
「こんばんわぁ」
Nさんがリビングに入ってきました。
「えっ?!お、お姉さん・・・」
私はソファに全裸で縛られ、ジョンにおマンコを
舐められている姿を晒しました。
でも頭の中は快感で真っ白になりそうで、
Nさんに
「あっあっ、うぅぅ・・」と答えるのが
精一杯でした。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.508 )
日時: 2023/01/22 13:53
名前: 沙知絵

Nさんはその場に座り込んで、私の恥ずかしい
姿を見つめていました。
いよいよ私は四つん這いにされ、ジョンの
前足が背中に掛かってきました。
ジョンのオチンチンがE子さんの手で私の
オマンコにあてがわれ、ジョンが入ってきました。
「あっ、入ってる・・・」
私はジョンが挿入しやすいように体位を
変えました。
ジョンの動きが早くなり、オチンチンが
子宮を打ちつけます。
「あっあっあっ」 
私はそれしか言葉が出ませんでした。
それからジョンは拳くらいのコブを私の中に
入れてきました。
「そんなの無理よぉ・・・」
ジョンは少しずつ私の中に挿入し、約10分後には
すべて入りました。
元ダンナをはじめ、見ているみんなの目が
釘付けになっています。
「あんな大きいのが入るんだね・・・」
K太君が驚いたような声で言いました。
ジョンがまた動きはじめました。
そして数分後に射精が始まりました。
射精は5分ほど続き、私の中はジョンの
精液でいっぱいになりました。
ジョンとの長いSEXが終わり、私から
離れるとオマンコからは大量の精液が
流れ出しました。
元ダンナのビデオカメラにはすべて撮って
もらいました。
私はあまりに疲れてソファに横になり
ジョンを見ました。
「えっ?」ジョンはNさんの股間を舐めて
いました。
Nさんは足を拡げたまま恥ずかしそうに
俯いています。
「・・・そうだったんだ」
ジョンはNちゃんのセフレだったんです。
元ダンナもうすうす気づいてたそうですが、
ちょっと驚いたと言っていました。
沙知絵へ ( No.509 )
日時: 2023/01/22 15:32
名前:

旦那の実家から交尾する新たなパートナー ジョン
沙知絵はオナを我慢してたとは、五人との軽い食事したのちに
初めて見る獣姦の為に玩具なども用意してたとは
当然ビデオカメラもセットしての中

ソファーに縛られ待機する沙知絵のマンコにバターを塗って
待機、ジョンを呼ぶと沙知絵のマンコに付いたバターを嘗め回し
沙知絵が気持ちよさそうに喘ぎだしたね

沙知絵のマンコにジョンは新たな牝犬との交尾で嬉しかっただろうね
元旦那の妹がジョンと交尾していた事が判明した瞬間だったね
此れからは何時でも元義妹と二人して牝犬として交尾出来るね
此れからは毎週と迄はいかないが、牝犬として従順に交尾している姿

そうだ、交尾している姿を携帯の待ち受けにする様に
今度あまり人が居ない場所でジョンと交尾してくると良い
当然外でだよ
それとNさんもジョンとしている事だからきっとジョンのチンボもおしゃぶりしているはず
沙知絵もジョンのチンボ大きくするまでフェラしてから入れて貰う様にだね
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.510 )
日時: 2023/02/02 19:16
名前: 沙知絵

寒い日が続いてていますね。
今年は特に寒いし雪も多いようです。
それでもようやく天気が良くなったのを見て、
思い切って出かけたくなりました。
もちろん私のする「お出かけ」ですから
全裸で行きます。
「同じマンションの人に見られちゃうかも」
とか「近所の人に見られたら」と、心配な
気持ちもありましたが、それすらもドキドキと
良い刺激でした。
そんな欲求に引きずられるように早速全裸に
なっていました。
ただ、急に思いついたことなので何をするかは
それから考えることになります。
やっぱり朝のうちだと私の頭の中もそんな
風にはなっていないのでしょうか?
思い浮かべたのは過激で危なかったり、
肉便器になっているイメージではなくて、
この明るい下でお散歩を楽しむ自分の姿でした。
私の好きなお散歩をハダカでしてしまおうって
思いました。
机の時計に目を向けるとまだ午前10時に
もなっていません。
これだけ露出行為を繰り返していても、
近所の人には…という気持ちはどこかにあります。
でも、今日は「逃げない、隠さない」と
決めて完裸で出かけることにしました。
そんな緊張感の中ですが、マンション自体は
決して大きくはありません。
人の気配を感じながらも直接目撃されること
無く外に出ることができました。
ここからは近所の山に向かって移動してゆきます。
戸建ての家が多くある所を歩いて行きました。
午前中とはいえ中途半端な時間だったせいか
誰かとすれ違うこともなく進みます。
それでも道には家の庭やベランダが面しているので「見られちゃってるかも…」、ということはずっと意識していたので胸はずっとドキドキしっぱなしでした。
しばらく歩いて山が近づくと家がまばらになってきます。
「このまま見られずにいけちゃうのかな?」と思い始めた途端に人と出くわしてしまいました。お散歩中の男性に「あんた、そんな格好で何してんの!?」と声をかけられました。
「お散歩です、せっかくいいお天気ですから。」
「素っ裸で恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけどこの方が気持ちいいから。怒られそうでドキドキしてますけど」と、こんな
会話の後で男性は「まぁ、気をつけなよ。」と戸惑いながら去ってゆきました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.511 )
日時: 2023/02/02 19:20
名前: 沙知絵

会話をしながら興奮した私は、去ってゆく
男性を見ながら右手の指をおまんこに
埋めていましたが、残念ながら振り返っては
くれなかったので、また歩き始めました。
今度こそ山の中に入ってしまうと、それこそ
人と会うことは無くなってしまいます。
山の中を移動して散策路をゆっくりと
お散歩することにしました。
肌を突き刺すような風を感じながら
歩いていると、先の方でカサカサと人が
歩いている音が聞こえてきました。
そちらを少し意識して身構えながら
進んでゆくと、私と同年代の女性達でした。
もちろん、彼女達はキチンと服を着ています。
と、言うよりもこの場所にしては身構え
過ぎなくらいに山の格好でした。
突然目の前に出てきた裸の女に言葉も
無い彼女達に「こんにちは」と話しかけて
みました。
「こ、こんにちは…」「何でハダカ?」と、
やっぱり戸惑ったままですけど続けて
「ハダカの方が自然じゃない?凄く気持ち
いいんですよ。」と話すと、
信じられないと言った目で見られました。
「風とかは肌じゃないとなかなか感じられない
でしょう?」というようなことを言うと少し
興味を持ったようでした。その後も休憩所で
少しお話をしたんですけど、残念ながら進展は
ありませんでした。
彼女達を脱がせることができたら面白かった
んですけど、装備が完全すぎてちょっと
脱いでという感じでは無かったし。
そこで別れて私はまたお散歩を続けました。
ちょうど山を反対側に抜けたあたりで
バシャバシャと水音が聞こえて、何だろうと
思って近づきました。
そこは木立のすぐ裏手で、除いた瞬間に
大きな車を洗車していた男性と目が
合って、「うえぇっ?」と驚かせて
しまいました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.512 )
日時: 2023/02/02 19:24
名前: 沙知絵

このまま逃げてしまうのもなんなので
「こんにちはー、今日も寒いですね」と
言うと、
「そうですね」と言いつつ、視線はずっと
私の身体を向いていました。
「大きな車、大変ですね。手伝いましょうか」
と洗車を始めたんですけど、この場所は
駐車場の隅のところで、ひととおり水洗いが
終わるまで男性はずっと周りを気にしつつ、
それでも時折私のことを見ていてその刺す
ような視線に凄く興奮しました。
男性が仕上げを終えるのを見届けると
「お礼にご飯でもおごろうか?」と
誘われました。
本当に服が無いことを言うと、驚き半分
あきれ半分で彼の部屋に行って友達に
お弁当を買ってきて貰うことになりました。
出かける前はそんなつもりではなかった
はずですが、こうなると身体は期待して
しまいます。
お部屋に入れてもらって、しばらくは
距離感をはかるような会話をしていましたが、
当然のように少しずつエッチなことを
話すようになってきます。
そうしているうちに彼のお友達がお弁当を
買ってきてくれました。
もともと私の写真をメールしてお使いを
お願いしていたので、知ってはいるはず
ですがやはり全裸で座っている私を見て
驚いていました。
これで2対1になると彼らの目は一気に
獲物を見るようになったように感じました。
話していると、ここは男子寮のような
ところで、私が露出好きで今日もお散歩を
していたこと、輪姦も好きで実はちょっと
期待してることを伝えると、
「それなら手伝ってやるよ」ということに
なりました。
そして一部屋ずつ回ってお誘いした人達を
連れてお風呂場に向かいました。
脱衣所のところで正座をして肉便器と
しての挨拶をしました。
「みなさま本日は私、変態肉便器露出狂の
沙知絵を溜まった性欲の処理にお役立て下さい。
手や口、おまんこやアナルの全てに生挿入と
中出しをどれだけしていただいても構いません。
みなさまのザーメンを性処理肉便器の私に
放出してください」
そういう私の興奮は最高潮に達し、
男性達も驚きながらギラギラした
視線を向けてきました。
お風呂場に入って、早速洗車の時の
男性のおちんちんに口づけをして、
2、3回軽くおしゃぶりをしました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.513 )
日時: 2023/02/02 19:27
名前: 沙知絵

それからおまんこに導くと激しく
突かれて1発目のザーメンを頂きました。
それをきっかけに今度は3人に囲まれて、
騎乗位で突かれながら両手とお口で
同時にご奉仕をしました。
2本同時に舐めさせられたり、思い思いに
持ってきたおもちゃを使われたりして
何度もイかされて、ようやく1周終えて
床にぺったりと座っていると、2人の
男性からおしっこを浴びせられました。
顔やおっぱいを目がけてかけられて
ポーっとしていると、
「飲んで」と言われて正面に立つ人が
居ました。
反射的に口を開くとそこを目がけて
放尿されて、変に興奮しながらこぼさない
ようにゴクゴクと飲みました。
それからシャワーで身体を流してから
建物の中の色々な場所を移動しながら
挿入されました。
台のある洗濯場では台に座らされて
立て続けに3回されたりもしました。
ぐるっと一周する頃には夕方近くなって
いたので、買ってきたお昼を食べることに
なりました。
このご飯も簡単には食べさせてもらえず、
わたしの丼は3人のザーメンで凄いことに
なっていました…
この頃になると帰宅して新たに輪姦に
加わる人も増えてきつつ、良い機会だからと
私を使って性癖を満たそうとする人も
出てきました。
最初は割と1対1のセックスの連続だったり、
それにフェラが加わる程度だったんですが、
少しずつ過激に輪姦らしいプレイが増えて
きました。
私も興奮して「ここに2本ください」と
おまんこを開いておねだりしてしまいました。
あまりに酷い要求に男性達は最初ひるんで
しまいましたが、
「大丈夫です、入れてください。」と言って、
実際に2本同時に入れられて悦んでいる
私を見てその激しさがいっそう増して
きました。
同時に6本のおちんちんに攻められたり、
連続のイラマチオで意識を遠くしながら、
少しずつ男性が離脱する頃には全身
ザーメンまみれになっていました。
輪姦が一段落したときにはうつぶせで
身動きがとれず、おまんことアナルから
流れ出すザーメンの感触を感じていました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.514 )
日時: 2023/02/02 19:29
名前: 沙知絵

そんな私を彼らはシャワーで流し始め、
おまんこやアナルの中まで念入りに
洗われました。
それから首輪をつけられて、
「まだアンタとヤリたい男がいるんだ、
相手してやってくれよ」と言われて
リードを引かれました。
リードを持つ男性が
「ヤリ足りないやつはいないか?」と
確認してから、四つん這いを強要されて
建物の外に引かれて行きました。
最初は別の男性が居たり、誰かに貸し
出されるのかと思っていたのですが違い
そうで、少しずつ不安を大きくしていると
物音と何だか獣臭さを感じました。
まさか…。と緊張に身体を硬くしていると、
犬の声とともに大きな姿が見えてきました。
「うそでしょ?」と振り返ると、
「1度で良いから生で獣姦を見たかったんだ。」
とリードを括られました。
ここからは目の前で犬が足にくつしたを
つけられるのを眺めながら覚悟を決める
だけの時間でした。
犬の準備が整ったら、スキンシップを
取るように言われました。
人懐っこい子だったんですけど、なかなか
おちんちんは触らせてもらえずに苦労しました。
ようやくフェラや手の刺激で大きくしてあげると、
仰向けになっておまんこを開くように言われました。
こんなに緊張する瞬間はそうはありませんでした。
口をカラカラにしながら荒い息をしながら
待っていました。
向こうを向いた犬のおちんちんを男性が
握り、赤黒いおちんちんがついに私の
おまんこにつけられました。
そして、男性の手によってピストンさせられて、
酷い言葉をいっぱいかけられて興奮して
しまいました。
決して大きくはありませんでしたが、
とんでもないものを入れられてしまって
いると意識して、
おまんこ全体がじんじんと痺れるように
感じていました。
気の遠くなるような行為を続け、最後に
犬がブルッと震えて中出しされました。
ようやく終わったことにほっとする間も無く、
男性はとても喜んで興奮していて、私に
イラマチオを要求して彼が達するまで延々と
喉奥を突き続けました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.515 )
日時: 2023/02/02 19:30
名前: 沙知絵

肉体的にも精神的にもボロボロに
犯された私を待っていたのは、元気を
取り戻した男性達でした。
私がお風呂で身体を洗っている間に犬と
セックスする映像を見て楽しんでいた
ようで、再び囲まれて今度は全身を
彼らのオナホールとして使いたい放題に
使われました。
翌朝は早朝にお風呂の床で全身を精液で
どろどろにしながら目覚めました。
シャワーで身体を流して、寝ているのを
起こすこともないのでそっと外に出て
帰りました。
まさかただのお散歩からこんなことに
なるとは思ってもみませんでしたが、
信じられないような体験をしてしまいました。
沙知絵へ ( No.516 )
日時: 2023/02/02 20:44
名前:

そうですね、突然大寒波が襲ってきます、日本列島は上から下まで・・沖縄は別でしょうか
雪が舞い太平洋側でも積雪が有りましたね

沙知絵の外出は全裸でした?、今まで寒さで引きこもっていた事の反発?
全裸で外出するリスク、見られるかも、この女・・良いのか??・・と

マンションから閑静な住宅街を全裸での散歩?
何時誰に出会うか・・そんな事思いながら小高いお山へと
そんな事思っているとついに遭遇、全裸の沙知絵の姿見て・・・
たわいない言葉、気を付けなさいと優しいお言葉を頂きそのまま散歩

お山で遭遇の女子たち、沙知絵はにこやかに挨拶するも彼女たちは・・
沙知絵は全裸だと自然を感じると言い他愛無いお話
彼女たちを全裸に出来なかったことは・・
自然をかじられたのにね

一旦別れ進む内に洗車している男性が、沙知絵は気兼ねなく言葉を・・
手伝っているうちにお食事でも、、、、全裸で出てきた沙知絵には服は無いと
驚愕するだろうね
そのうち風呂を頂ている間に???
沙知絵にとっては獲物が掛かった?
2人の異性が沙知絵の身体を

沙知絵は牝豚露出奴隷でる言葉を発し犯される事で喜び感じる性処理便器だと
何度となく彼らの玩具となって身体を使って貰ったね
その後また一人と増え沙知絵は喜んでと

彼らたちは見たかった行為、そう先日した事行為、犬との交尾が待って居た
沙知絵の身体のマンコに犬のチンボが突き刺さり先日の事が脳裏に

ただの散歩が彼らだけでなく犬との交尾も有るとはな

命令、今度義妹にお願いし犬と一緒に来てと言う事
外手招いたら二人して犯される事、当然互いの義妹ともマンコ汁の舐め合いも出来るよな
沙知絵、義妹とレズ、犬との交尾
出来ますね
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.517 )
日時: 2023/02/17 09:34
名前: 沙知絵

奈美は元ダンナの妹です。
その義妹とレズしてしまいました。
「奈美ちゃん、お願い、ちょっと待ってよ」
「お義姉さん、パンティ、もう凄く湿ってますよ。
そんなに感じているんですか〜?」
菜々美は私の股の間に顔を埋めて、
鼻や唇で下着の上からクリやおまんこを
弄んでるんです。
「あっ! あんっ! 駄目っ! 
奈美ちゃん、駄目っ!』
「お義姉さん、気持ち良いんでしょう? 
もっと感じさせてあげるね!」
奈美は私のパンティのクロッチを横に
ずらして私のおまんこに直接キスして
きました。
「ああっ! あんっ! あふぅっ! 
あ、ダメェ〜! やんっ!」
「お義姉さん、濡れ濡れよ。クリも
硬くなってるし。それにお義姉さんの
オンナの匂いがするよ。」
クリを舌先でつつかれたり、舐め上げ
られたり。おまんこを舌で舐めたり、
舌先をおまんこに
差し込まれたり。奈美の舌は硬くなったり
柔らかくなったり。それに凄くしなやかに
動いて、
私のおまんこを愛撫してくれます。
この奈美のクンニが、私を奈美の
虜にしました。
「あっ!逝っちゃうっ!逝きそう! 
逝くっ! 逝くっ! あんっ! 
逝くう〜っ!」
私は、腰を浮かせ、絶頂に達しました。
「お義姉さん、相変わらず感度が良いよね。 
可愛いー」
奈美はそう言いながら私のパンティに
手をかけ、お尻側からスルリと脱がせました。
おまんこが顕になった私の膝裏に手を
当てて、脚を持ち上げ私のアナルに
舌を這わせました。
嫌いなんです。恥ずかしくて。アナルを
愛撫されるの。でも、性感帯なんです。
アナル。
奈美は私のアナルを舐めながら、鼻を
私のおまんこやクリに押し当てて
グリグリしました。
愛液が溢れた私のおまんこが奈美の鼻で
掻き回されてチャプチャプ音がするのが
分かりました。
「あっ!ダメェ〜ッ!駄目っ!
駄目っ!イヤァ〜ッ! あんっ! 
あっ、あっ、あっ! 
駄目っ! 逝っちゃうっ! また
逝っちゃうっ! 逝くう〜! 
逝くっ!逝くっ! ああっ!
あ〜っ!」
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.518 )
日時: 2023/02/17 09:36
名前: 沙知絵

ついさっき逝ったばかりなのに、また、
登り詰めてしまいました。
私は、何度も腰を跳ね上げながら、達して
しまいました。
「奈美ちゃん、もう駄目。 お願い。 
もう、許して。」
逝きすぎて、一杯一杯の私は奈美に
お願いしました。
「うん、いいよ。 分かった。 
じゃ、お義姉さん、後、1回ね。」
奈美がまた私の股間に吸い付いて
きました。
私は逃げようとしましたが、奈美に
脚を押さえられ身動きが出来ませんでした。
奈美の舌が襲ってきました。本当に
別の生き物のように私のおまんこに
吸い付き、舐め回し、
おまんこの穴に侵入してきました。
「ああっ! あんっ! ダメェ〜ッ! 
お願い!許してっ! イヤァ〜ッ!」
「お義姉さん、騒ぎ過ぎ。 静かにしてよ。 
あ、咥えさせられたいんだ。」
奈美は私の濡れたパンティを私の口に
押し込みました。
Sの奈美は、私に自分のパンティを
咥えさせるのが好きなんです。
私は自分の汚れた下着を咥えるのは
恥ずかしいし屈辱的なんですが、
奈美にさせられると、
なぜか興奮してしまいます。
自分のパンティを咥えさせられて
おまんこを愛撫されるとまるで奈美に
犯されている感覚に
なります。逝くのは恥ずかしい。
レイプされているのに、逝くなんて
あり得ない。
奈美におもちゃにされて、感じている
自分が、恥ずかしくて、屈辱的なんです。
でも、それが、快感になってしまっています。
「あんっ! ああっ! あ〜っ!
ああんっ! あんっ!あんっ!あんっ! 
だめっ! だめっ!
おかしくなる! もうダメェ〜ッ!」
薄手のレース編みパンティだったので、
咥えさせられても、喘ぎ声は出て
しまいました。
「お義姉さん、たくさん逝けた?」
「奈美ちゃん、お願い。ちょっと
休ませて。私、もう、壊れそう。」
沙知絵へ ( No.519 )
日時: 2023/02/17 19:55
名前:

元旦那の妹とレズ行為したんだって誰の命令だろうね?
沙知絵は一方的に身体の急所?感じる場所は女が一番知っている物ね
沙知絵の敏感な処は元より恥ずかしい場所、見られたくない所まで責め立てる奈美ちゃんが
沙知絵の意図しない場所まで
おかげで身体は疲弊、何度でも逝く身体
辞めてもう…

最後と言いつつ沙知絵は・・・体力が・・・若い奈美ちゃんには聞こえないね

強姦される時の様に穿いていた汚れたショーツが口に、それでも沙知絵の嫌らしい下着では
声を抑えるに値しない変態ショーツだね

しまいに怒られてしまう沙知絵

壊れ彼の沙知絵の嘆願には・・

次回2人そろって犬との交尾でも
互いの交尾を皆に見て頂くのみ沙知絵は無論、奈美ちゃんも興奮の坩堝に

双方バイブ使って互いのマンコに突き刺し股と股をくっつけた状態で逝くのも良いね
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.520 )
日時: 2023/02/25 19:24
名前: 沙知絵

あさ起きると私の携帯に元ダンナからの
命令がメールで入っていました。
その内容は・・・・
まずブティックに行き注文してある服を
受け取ること。服を受け取ったらその場で
試着すること、そして服の・・スカートの
裾を股下0センチ以下のマイクロミニに
直してもらうこと。
ブティックに行くときは下着は一切着けず、
変わりに縄ブラと股縄を締めていくこと。
股縄のクリにあたるところにローターを
挟みスイッチを入れておくこと。
ブティックを出るときは買った服に
着替え、帰りにアダルトショップに
行きペニスバンドを買ってくること
いずれの店でもそこの店員さんの
指示に従うこと。というものでした。

このメールを読んだとき、また玩具に
されるんだ、と思いました。
この前アダルトショップで、おまんこ
奴隷として犯されたことが頭を過りました。
地方なのでアダルトショップもそんなに
幾つもあるわけではありません。
アダルトショップと言われればこの
前のお店になってしまいます。
またあのお店に行けば、おまんこ
奴隷にされ男の人に犯されると
思いました。
でも、そんなことを考えているだけで
早くも私のおまんこは疼いていました。
胸に・・乳房の上下に紐をまわし
乳房を搾り出すように縛ってから
股縄を締めました。
クリにあたるようにローターをはさんで・
それから首輪をつけ左右の乳首に
チンポ型のピアスをつけてから
ブラウス、セーター、スカートを
穿いてコートを着ました。
天気はよかったけどちょっと
寒かったです。まずブティックに
行きました。      
久しぶりに股縄を締めて歩いたので
歩きづらかったです。
おまんこの割れ目に食い込みこすれ、
そしてローターの振動でブティックに
着いたときはおまんこ濡れていました。
ブティックはこの辺では高級な
ブランドものが置いてあるお店です。
いつも私が横目で見ながら通り過ぎる
お店でした。
欲しい服はいっぱいあるのですが、
服一着でもお財布が悲鳴を上げて
しまうようで
なかなか入れないでいます。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.521 )
日時: 2023/02/25 19:26
名前: 沙知絵

元ダンナはどんな服を注文して
くれたのかな、ってちょっと期待
しながらお店の中に入りました。
お店に入るとレジにいた店員さん。
まだ二十歳くらいの女の子でした。に
斎藤ですけど服を受け取りにきました。
と言いました。その店員さんは
いらっしゃいませ、斎藤様ですね。
しばらくお待ちください。と言って
奥へ。。
しばらく待たされてからちょっと
年配の。30前後でしょうか、ちょっと
きつそうなそして意地悪そう店員さんと
一緒に出てきました。
年配の方の店員さんが
斎藤様ですね。お待ちしていました。
小林様から請けたまわっています。
少々御待ちください。と言ってまた
奥へ行きました。
5分ほどで戻ってきた店員さんの
手には2着の服が。。。
ピンクのチャイナドレスと女子高生が
着るようなセーラー服でした。
しかも2着ともシースルー。。服を
持っている店員さんの手が完全に
透けて見えるほど薄い素材でできた
服でした。
その服をみて、やっぱりと思いました。
露出マゾにはそれに相応しい露出マゾ
衣装ということのようです。
ブランドを期待していた私がバカだった
みたいです。
でもなんでこのお店にこんな服があるの、
と言う思いでした。
若い店員さんも同じ思いらしく目を
丸くしたままじっと見詰めていました。
私の頭の中を彼の命令が過りました。
この服を試着すれば当然裸を見られる。
どうしようかと迷っていました。
試着させてください。とすぐには
言えませんでした。
そんな迷っている私に店員さんが、
試着なさいますか。と聞いてきました。
彼の命令にも試着すること、と
あったので思い切って、試着します。
と応えました。
分かりました。どうぞ。と言って
店員さんが服を渡してくれました。
その服を持って試着室に入りカーテンを
閉めようとしたら、店員さんが来て
だめですよ。こちらで試着してください。
といってフロアの真中に連れて行かれました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.522 )
日時: 2023/02/25 19:30
名前: 沙知絵

そして私の耳元で、あなたのことは
小林様から聞いています。ちゃんと
従っていただかないと後でご報告
することになりますが。と言うんです。
それもバカにしたような、軽蔑して
いるような。。意地悪そうな顔で。。
まるでその年配の店員さんが
元ダンナの変わりのようでした。
店員さんが見ている前で。
もちろんお客様が見ている前で・
そのときは3人の女性客が
いました。。。
コートを脱ぎセーター、と
1枚ずつ脱いでいきました。
そしてとうとう、縄ブラと
股縄、乳首ピアスと首輪を
つけただけの全裸を晒して
しまいました。まあ、なにあれ。と
いうお客さんの声とやっぱり
変体だったのね。という店員さんの
声が聞こえました。
恥ずかしくて全身が熱くなって
くるほどでした。
みんなの視線が全身突き刺さるのを
痛いほど感じ、見られていると思うと
体が震えてしまいそうになるほど
感じていました。
最初にセーラー服を着ようとしました。
でも体が震え、指先が慄えて服の袖に
腕を通すことができませんでした。
そんな私に何故か若いほうの店員さんが
優しくセーラー服を着せてくれました。
セーラー服からは縄で絞り出された
乳房もピアスを付け固く尖った乳首も、
そしておまんこに
食い込んだ股縄も丸見えでした。
お客様たちは唖然とした様子で、
店員さんはニヤニヤしながら意地の
悪そうな顔で見ていました。
それからセーラー服を脱ぎ
チャイナドレスを着ました。
そのときも若い店員さんが
手伝ってくれて、背中のファスナーを
上げてくれました。
チャイナドレスも裸が丸見えでした。
若い店員さんに、ありがとう。と
言ったら、いえ。と恥ずかしそうに
ちょっとはにかんだ様子で
応えてくれました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.523 )
日時: 2023/02/25 19:33
名前: 沙知絵

セーラー服もチャイナドレスも
膝上15センチくらいのミニでした。
これをさらに短くするの、どうせ
丸見えなんだからさらに短くすること
ないでしょうと思っていたら
店員さんが、早くしなさい。ちゃんと
命令を守るのよ。と言うように
睨みつけるんです。無言の圧力でした。 
店員さんに催促されるようにして
スカートの裾を短く直して欲しいのですが。
と言いました。
どのくらいにしますか。と聞かれたので
股下0センチ以下にお願いします。
そう言いました。
それを聞いた店員さんは満足そうに
「分かりました。股下0センチ以下ですね。
でもそんなに短くしてこれどこで
着るんですか?」
といじわるそうに聞かれて
「普段着です。」とこたえたら
「そういう趣味がおありなんですか?
それとも誰かの命令ですか?」と
わかっているのに
わざと質問をしてくるんです。
そしてしばらくお時間がかかりますが
御待ちになりますか。と言いました。
意地悪な顔でしたが言葉だけはいやに
丁寧でした。
分かりました。ではそのままで
御待ちください。と言いました。
つまり裸のままで待っていろ、
と言うことです。
そしてそのままじゃ、つまらないからと
マネキンの横に立たされマネキンと
同じポーズをさせられました。
右手を頭の上に左手を腰にそして
両脚を前後に開いて。。。
服ができるまで役1時間くらい
そのままで立たされました。
そのあいだずっとお客様たちの
視線に晒されていました。
軽蔑の目で見られ変体と言う
嘲笑の言葉を浴びせられました。
途中で新しいお客様も入ってきました。
その人たちもくすくす笑いながら、
いやあね、あのひと変体なんだって。
と私に聞こえるように
言っていました。
Re: 沙知絵の秘密の愉しみ ( No.524 )
日時: 2023/02/25 19:35
名前: 沙知絵

でも軽蔑の目で見られ、変体と言われる
たびに私の体は感じていました。
おまんこから溢れ出したお汁が太ももを
伝い脹脛に流れていくのを感じて
いました。
そんな私にあの若い店員さんが
恥ずかしくないんですか。と
聞いてきました。
恥ずかしいです、でも恥ずかしい
思いをすればするほど感じてしまう
マゾなんです。私は。と言いました。
話には聞いたことがあるけどマゾって
本当にいるんですね。始めてみました。。
と店員さん。
あなたも私のことを軽蔑しているん
でしょう。いいのよ、笑っても。と私
そう私がいったらその店員さんは
軽蔑なんかしていません。
尊敬しています。と応えてくれました。
そして、負けないで頑張って
くださいね。と言ってくれました。
その女の子の私を見る目はほかの
人たちが私を見る目とは違って
いるようでした。
なんでそんなことを私に。。と
思いながらも店員さんの言葉を
聞いてちょっと嬉しかったです。
若い店員さんと話をしているうちに
服ができたようで
変体さん、服ができました。
どちらを着ていきますか。と
意地悪な店員さんが聞いてきました。
最初は斎藤様、と私を呼んでいたのに
いつのまにか変体さんになっていました。
セーラー服を着るような年でもないので、
チャイナドレスを選びました。
そのときも若い店員さんが服を
着せてくれ、ファスナーを閉めてくれました。
裾を直したチャイナドレスは股下
0センチになっていました。
太ももの付け根ぎりぎり、お尻を
隠すのがやっとと言う長さに
なっていました。
もちろんシースルーですから服を
着ていても丸見えなのですが。。
そして、変体さん、またのお越しを
心よりお待ちしています。という
店員さんの声を聞きながらお店を出ました。
ブティックから外に出ると寒いのにも
かかわらず全身から汗が噴き出してきました。
おまんこもびっしょり、ヌルヌル状態でした。

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