日蓮宗妙厳山信隆寺(茅ヶ崎市) | トップへ |

活動内容

信隆寺では、唱題功徳会・信和会・法華和讃会の活動を行っております。
新規にご参加頂ける方を広く募っております。参加されたい方は、遠慮なくお申し出下さい。

唱題功徳会

唱題行を中心にお題目修行や読誦行をする会
10日・19日の例祭に参加し、読経と唱題行をします。
7日にお寺の掃除をし「給仕第一」の精神で給仕奉公修行をします。

信和会

信和会は信隆寺のお会式を中心に信仰活動をしている会です。
お寺の行事を支える若い大きな力となっていただいております。

9月12日 神奈川県藤沢市(江ノ島近辺)の龍口寺に纏行列で参拝しました。
9月12日の龍口寺(龍口法難)について詳しく知りたい方は「龍口法難」で検索してみてください。

※信隆寺信和会では会員を募集しています。特に太鼓をたたいたり、纏(まとい)を振ったりする若い力を待っています。10代から50代(もちろんそれ以下もそれ以上もですが)お待ちしております。檀信徒に限らず広く会員を募集しております。

信和会の唄

信和会の唄「今、この時を」を配信しています。(下のボタンをクリックすると再生します)

万灯神輿と纏太鼓のコラボレーション



皆様の参加をお待ち致しております。
信隆寺信和会 今宿神輿保存会有志一同

法華和讃会

和讃とは、一般には諸仏、菩薩、高僧の徳や行跡を和文の詩形式で讃えた歌謡を指し、多くは七・五の十二音節を一句として、それを重ねる形式で作られたものです。

現代に伝わる童歌(わらべうた)などに大きな影響を与え、鎌倉時代に入ると和讃は仏教儀式のなかでことのほか重要視されるようになりました。
日蓮宗では主に日蓮聖人御一代記を法華和讃として詠まれています。
参加されたい方は、遠慮なくお申し出下さい。

法華和讃

(聖詠)
立ち渡る  身の浮雲も  晴れぬべし  たえぬ御法の  鷲の山風  南無妙法蓮華経

日蓮聖人奉讃歌題目より

日蓮聖人御一代記より

妙法蓮華経和讃(法華四首)

高祖御一代記和讃より