防犯決勝大会決勝戦バッファローズA対住吉シャークス戦 |
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1 |
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6 |
7 |
R |
シャークス |
2 |
0 |
0 |
7 |
0 |
− |
− |
9 |
バッファローズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
− |
− |
3 |
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先発投手 矢澤(3回3分の1)→渡辺陸(1回3分の2) |
今日のバッファローズは、しいて言えば、シャークスに比べてモチベーションが低かった、ってことかな。5度目の対戦だし。シャークスは「今までの借りを返してやる!」と言う意気込みだったけれど(キャプテンの小池君がそう言っていた。はいはい)、うちの選手は「もうお腹いっぱい、ごちそうさま。」って感じ。集中力に欠けていた。試合は2点先行された後、1回裏1死1・3塁、2回裏1死満塁のチャンスを潰したことが、この試合を決めてしまった。矢澤は良く粘って投げていた。1点でも取れば、その後の展開が変わっていただろう。リリーフした(約2ヵ月振りのピッチングのせいか)渡辺の制球が定まらず、また守備も乱れてこらえきれなかった。最後はバッファローズの意地をみせたけれど、9点は大きかった。バッファローズは準優勝。なんか騙されたような大会だったけれど、記録は残ります。
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