| Aチーム対保谷ストロンガ−ス戦。 |
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1 |
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4 |
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6 |
7 |
R |
| ストロンガーズ |
０ |
０ |
７ |
２ |
０ |
− |
− |
９ |
| バッファローズ |
０ |
２ |
２ |
２ |
２ |
− |
− |
２ |
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| 投手。伊藤（２回３分の１）→山口。 |
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やれやれ。そんなわけで（どんなわけだ。）Ａチームの試合が始まった。１回、２回と伊藤は落ち着いたピッチング。守備も無難にさばいていて、前半はチームにリズムがあった。２回裏には野口の左中間真っ二つの３塁打と遠藤の内野安打で２点先行するが、３回に投球も守りも乱れてしまう。この頃疲れがでるのかな。今後にも言えると思うけれど、中盤をどう乗り切るかが課題。打撃も全体にあっさりしていた。というわけでこれであっさり終わります。 |
| Ｃチーム対保谷ユニバース戦。 |
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1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
R |
| バッファローズ |
１ |
０ |
１ |
２ |
− |
− |
− |
４ |
| ユニバース |
１ |
３ |
３ |
X |
− |
− |
− |
７ |
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| 投手。七井（和）完投 |
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先週、試合後の練習で守備の連携・走塁など繰り返し確認しながら指導したけれどできなかった。即、試合にそれを求めるのは早急過ぎるのか、それとも教え方が悪いのか、ちょっと悩んでしまう。勝負としては４回の攻撃がポイントだった。先頭の古池がよく選んで四球。板野、加藤の連続ヒットでつなげたが、その後、上位打線が続けて凡退したのが痛かった。う〜ん。こういうチャンスに力を発揮して欲しかった。まあ、でもＣチームにおける３点差は、あってないようなもの。これから練習、そして合宿で実力をつけよう！！ |
| Ｂチーム対ひばりが丘ヤンキース戦。 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
| ヤンキース |
８ |
０ |
５ |
− |
− |
− |
− |
１３ |
| バッファローズ |
０ |
８ |
０ |
− |
− |
− |
− |
８ |
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| 投手。矢澤（３分の１）→渡辺（陸） |
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相手は６年生チーム。この成長期に一年の差は大きい。しかもバッファローズはチーム全体が練習不足。Ｂチームにとっては約三ヵ月ぶりの試合だった。１回表にいきなり８点を取られ、どうなってしまうのかと思ったが、２回裏、全員が粘って四球をよく選び、繋いで、山崎（勝）の走者一掃の２塁打で同点に追いついた。もう少しで逆転するところだった。そうなればヤンキースはあせっただろうと思う。惜しい！ただ、両チームとも試合内容は大味であまり良くはなかった。 |
○ きょうは、まとめて好プレー
- Ａチームー・野口。左中間へ大きな先制の３塁打。豪快な当たりでした。男子に勝っているぞ！・遠藤。レフトオーバーの３塁打等２安打、身体が小さくても、ちゃんとミートすれば飛んでいきます。
- Ｃチームー・渡辺（楽）。レフトオーバーの２塁打等２安打、でも４回表の満塁の場面で打ってほしかったなあ。・七井（和）。１回表、先制のセンターへのタイムリーヒット。守りが乱れて点を取られていますが、粘り強い投球でした。・加藤。ライト前への初ヒット。セカンド横のライナー性の打球も俊敏な動きで捕りました。・板野。ショート横へ初ヒットを打ちました。自信がつくと思います。
- Ｂチームー・山崎（勝）。２回裏、同点とするセンターオーバーの２塁打、３打点。盛り上がりました。守備も良かったです。・矢澤。ランナー満塁でバウンドの高いショートゴロをジャンプして好捕、そのままホームへ投げてアウトにしました。今日、守りでは一番印象に残ったプレーでした。・渡辺（陸）。１回表にいきなりリリーフ登板しましたが、落ち着いて投げていました。スピードも制球力も徐々についています。・高田（良）。ライトへ抜けた打球、ガッチリ捕って１塁送球アウト。ナイスプレーでした。伸びてきています。
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| ひばりが丘にて。 |
