並行在来線への私たちの「提言」

　

公共交通をよくする富山の会

　

　

　いまのままでは北陸新幹線の開業とともに、JR経営から分離される北陸本線と信越本線です。私たちは、暮らしと地域経済、環境を支え、鉄道の全国ネットワークの維持を願ってこれまでに「提言」などを発表してきました。

　

　

■　将来も維持可能なあいの風とやま鉄道に向けた未来戦略のために

　−利用者・県民の立場から、今だから言っておかなくてはならない富山県とあいの風とやま鉄道への「提言」−

　　　　　　　　 （第7次提言・2018年3月19日）

　

　

■ 将来も維持可能な並行在来線のために、富山県もあいの風とやま鉄道（株）もチャレンジャーとしての未来戦略を−県に求められる５つの責務とあいの風とやま鉄道に期待される３つの戦略−　（第6次提言・2013年9月2日）

　

　

■ 県並行在来線経営計画概要(最終)と県並行在来線準備会社発足にあたっての「提言」

　　　　(第5次提言・2012年9月11日)

　

　

■　富山県の並行在来線「経営計画」策定にあたたっての「提言」

　　　　（第４次提言・2011年9月7日）

　●第４次「提言」発表後の県・県議会などの動き（2011年9月〜11月末）

　●「並行在来線の維持可能な安定経営実現に関する決議」−富山県議会が採択

　

　

■　いま、問われている国の責任と「JRの社会的責任」

　 　 　(第10回総会での問題提起・2010年11月27日）

　

　

■　将来も維持可能な並行在来線・北陸本線のために−JRの社会的責任と国の役割を求める提言−　　　　提言資料集(PDF)

　　　 　(第3次提言・2010年2月25日)

　

　

■　暮らしと地域産業を支え、地球環境に役立つサスティナブル・トレーンへの提言案　　　　　　　　「提言」第1次案（PDF） 　 「提言」関連資料（PDF)　

　　　　 （北信越５県・第１次提言案〕

　

　

■　北陸ならではの創造的な並行在来線・北陸線のために

　　　　（第２次提言・2006年10月7日）

　

　

■　孫ひ孫の時代に暮らしに便利な北陸本線のための「提言」

　　　　（第１次提言・2002年11月23日）